2020年4月16日 (木)

札沼線(北海道医療大学ー新十津川)廃止、急遽繰り上げ

JR北海道は、当初、5月6日廃止の札沼線(北海道医療大学ー新十津川)について、4月24日に繰り上げたことを昨日発表しましたが、日本政府の「緊急事態宣言」の対象地域に、北海道が本日指定されたことをもって、廃止日をさらに繰り上げることになりました。

廃止日は4月17日になります。

最終列車は5426Dになります(新十津川10時00分→石狩当別11時23分)。

なお、沿線4町で行われる予定の「ラストラン運行」も行わないようです。

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画像は、新十津川駅に停車中の札沼線札幌行き(当時)の列車です。

しかし、こんなに慌ただしく廃止になる路線がかつてあったのか・・・

 

 

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2020年4月15日 (水)

札沼線(北海道医療大学ー新十津川)最終運行

JR北海道札沼線の末端区間(北海道医療大学ー新十津川)間については、5月6日をもって廃止することが決まっていましたが、昨今の新型コロナウイルス感染拡大防止および北海道と札幌市が発表した「緊急事態宣言」もあり、最終運行を繰り上げることになりました。

定期列車は4月24日(金曜日)までになります。

翌週月曜日に沿線4町(当別町、月形町、浦臼町、新十津川町)住民による最終運行を行う予定です。

なお、新型コロナウイルス感染拡大のため、他の地域からの乗車、来駅、撮影等の自粛をお願いするということのようです。

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画像は浦臼駅に到着する新十津川行きです(平成17年に撮影したもの)。もう一度乗車したかったが・・・

 

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2020年1月17日 (金)

令和2年3月JRダイヤ改正(その2の補遺)

JR東日本などJRグループ各社は、来たる3月14日にダイヤ改正を行うことを正式に発表しています。

すでに地元紙などで3月14日に復旧する方向で調整している旨、報道されてきましたが、このほど、東日本大震災以来不通になっていた常磐線の富岡-浪江間についても復旧し、常磐線は全線復旧をすることになります。

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画像は、常磐線特急「ひたち」、「ときわ」で使用されているE657系です。常磐線全線復旧に際して、いわき-仙台間にも特急「ひたち」が運転されることになります。

具体的には、以下のようになります。

特急「ひたち3号」(上野発8時00分)をいわき行きから仙台行きに延長(仙台着12時31分)

特急「ひたち13号」(品川発12時45分)をいわき行きから仙台行きに延長(仙台着17時26分)

特急「ひたち19号」(品川発15時45分)をいわき行きから仙台行きに延長(仙台着20時28分)

特急「ひたち14号」(いわき発12時18分)をいわき始発から仙台始発に延長(仙台発10時13分→品川着14時51分)

特急「ひたち26号」(いわき発18時17分)をいわき始発から仙台始発に延長(仙台発16時11分→品川着20時52分)

特急「ひたち30号」(いわき発20時16分)をいわき始発から仙台始発に延長(仙台発18時02分→品川着22時53分)

品川・上野-仙台間で特急「ひたち」を利用する場合の運賃・料金は以下のようになります。

運賃:東京都区内-仙台市内は6380円

料金:品川(上野)-仙台は2900円になります(事前料金の場合)。

なお、以前のように仙台駅で東北新幹線から(へ)乗り継いでも「乗継割引」の適用はありません。

富岡駅の特急「ひたち」の発車時刻は以下のとおりです。

10時57分(3号)、11時44分(14号)、15時47分(13号)、17時43分(26号)、18時49分(19号)、19時42分(30号)

浪江駅の特急「ひたち」の発車時刻は以下のとおりです。

11時15分(3号)、11時25分(14号)、16時04分(13号)、17時25分(26号)、19時07分(19号)、19時24分(30号)

原ノ町駅の特急「ひたち」の発車時刻は以下のとおりです。

11時07分(14号)、11時33分(3号)、16時21分(13号)、17時09分(26号)、19時06分(30号)、19時24分(19号)

ほかに、広野、大野、双葉、相馬、亘理(1往復)、岩沼(1往復)にも停車するようです。

常磐線普通列車の運用は、原ノ町駅で分断され(原ノ町駅で全列車乗り換えが必要)、原ノ町以南(いわき方面)はE531系5両編成の運用で、原ノ町以北(岩沼方面)は701系およびE721系の運用になるようです。

原ノ町着下り列車は以下のとおりです。

663M:いわき5時23分→富岡6時02分→原ノ町6時40分

665M:いわき6時09分→富岡6時51分→原ノ町7時30分

667M:いわき7時11分→富岡7時50分→原ノ町8時29分

669M:いわき7時51分→富岡8時30分→原ノ町9時08分

671M:いわき9時30分→富岡10時09分→原ノ町10時47分

675M:いわき12時13分→富岡12時55分→原ノ町13時36分

679M:いわき15時19分→富岡15時59分→原ノ町16時38分

683M:いわき16時46分→富岡17時27分→原ノ町18時12分

685M:いわき17時47分→富岡18時29分→原ノ町19時15分(水戸始発)

689M:いわき19時25分→富岡20時04分→原ノ町20時42分

691M:いわき20時19分→富岡21時00分→原ノ町21時38分(水戸始発)


原ノ町発上り列車は以下のとおりです。

662M:原ノ町5時33分→浪江5時52分→いわき6時55分

664M:原ノ町6時10分→浪江6時31分→いわき7時32分

666M:原ノ町6時53分→浪江7時11分→いわき8時12分

668M:原ノ町7時52分→浪江8時10分→いわき9時09分(水戸行き)

670M:原ノ町9時17分→浪江9時36分→いわき10時37分

674M:原ノ町11時50分→浪江12時09分→いわき13時09分

678M:原ノ町14時00分→浪江14時20分→いわき15時24分

682M:原ノ町16時27分→浪江16時46分→いわき17時45分

684M:原ノ町17時29分→浪江17時54分→いわき18時58分

688M:原ノ町18時37分→浪江19時08分→いわき20時24分

690M:原ノ町20時22分→浪江20時41分→いわき21時43分

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画像は、仙台車両センター(仙セン)所属の719系0番台です。平成元年から製造された719系も大半の車両が廃車になり、定期運用は現在、仙センに4編成と、秋田車両センター(秋アキ)に2編成が稼働しているのみになっています。常磐線では原ノ町-浪江間のほとんど(120Mおよびその折返しの233Mを除く全列車)の列車に使用されています。仙センへの出入区の関係で222Mおよび275Mにも充当されます。

常磐線全通以降は、719系の運用もなくなるようです(仙台支社のプレスには、常磐線から719系がなくなると読み取れる文章があります)。

 

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2019年12月19日 (木)

令和2年3月JRダイヤ改正(その6)

JR各社は、令和2年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和2年3月14日(土曜日)です。

JR九州では、以下のように変更されます。

九州新幹線の日中の時間を調整し、熊本駅では概ね20分に1本、鹿児島中央駅では概ね30分に1本とします。

「みずほ613号」(鹿児島中央21時57分着)および「みずほ606号」(鹿児島中央10時49分発)を定期列車化します。

鉄道事業本部

821系を増備します。821系の運用区間は、鹿児島本線門司港-荒木間です。博多8時27分着の南福岡行きを821系で運転することに変更します。

博多8時31分着の西戸崎発香椎線からの直通列車をBEC819系で運転します。

長崎支社

佐世保-長崎間(大村線経由)にハイブリッド気動車(YC1系)を導入します。

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画像は、長崎駅に停車中のキハ67系です。YC1系の営業運転開始により、段階的にキハ67も引退することになるようです。

JR長崎本線連続立体工事事業がとりあえず完成し、令和2年3月28日予定で、浦上駅手前から長崎駅までの約2.48kmが高架化されることになります。

大分支社

豊肥本線の大分発着の上下4本の列車を1両から2両編成にします。

熊本支社

特急「かわせみやませみ1・2号」は、定期列車から臨時列車に格下げされます。いわゆる「D&S列車」の臨時列車への格下げは、平成30年3月ダイヤ改正で格下げされた「はやとの風」以来になります。

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画像は特急「かわせみやませみ」の座席です(ソファ席)。このような席も、指定席として発売します。なお、マルスのシステム上、このようなソファ席は「JR九州インターネット列車予約」では指定されません。

鹿児島支社

鹿児島中央発の指宿枕崎線および宮崎空港駅発のデータイムの時刻をパターン化します。

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2019年12月18日 (水)

令和2年3月JRダイヤ改正(その5)

JR各社は、令和2年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和2年3月14日(土曜日)です。

JR四国では、以下のように変更されます。

山陽新幹線の岡山駅時刻の見直しにより、特急「南風」、「うずしお」の時刻が変更になり、接続が改善されます。

山陽新幹線「のぞみ」と特急「しおかぜ」および快速「マリンライナー」の接続も改善します。

四国水族館の開業にともない、すべての「南風」が宇多津駅に停車します。四国水族館へのアクセスは、宇多津駅から徒歩12分になっているようです。

日中の高松駅の発車パターンを統一します。

高松-坂出間の普通列車上下4本を多度津まで延長運転します。

特急「ミッドナイトEXP」の時刻を繰り上げます(高松23時13分→伊予西条0時43分)。

特急「あしずり15号」を多ノ郷駅に停車し(22時01分着)、時刻を繰り上げます(高知21時23分→中村23時08分)。

中村発の「南風6号」を高知駅で系統分割し、「あしずり2号」(中村→高知)と「南風6号」(高知→岡山)にします。高知駅で同一ホームの乗り換えになり、特急料金も通算して購入することが可能です。

一部の「うずしお」の指定席数を16→28席に、「いしづち23号」の指定席を12→36席に増やします。

特急「宇和海22号」の伊予中山駅、および「うずしお30号」の讃岐白鳥駅は通過になります。

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画像の箇所は、予讃線高松起点202km付近(北伊予-伊予横田間)を走行する上り列車から松山方に向けて撮影したものです(平成30年4月に撮影)。この付近に、次期ダイヤ改正日に南伊予(みなみいよ)駅が開業する予定です。南伊予駅は高松起点201.9kmのようですので、前方に見える青信号の手前付近に設置されるものと思われます。なお、左側には松山運転所を建設しています。松山運転所は、現在は松山駅構内にありますが、この場所に移転して、松山駅周辺は高架化されることになっています。

高徳線4302Dの引田発を4分繰り上げ、高松着を5時56分着とすることにより、特急「いしづち103号」松山行き、および「しまんと1号」高知行きに接続します。

鳴門線979Dの時刻を繰り下げ(鳴門19時07分→徳島19時46分)て、(池谷駅ではなく)勝瑞駅で特急「うずしお28号」に乗り換え時間7分で接続します。

土讃線で上下2本、高徳線で上下4本、徳島線で上下2本の土休日運休の列車を毎日運転します。

予讃線や予土線で列車の減便が行われます。土讃線でも上下7本の列車の一部区間を廃止します。これは運転士不足によるもののようです。

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2019年12月16日 (月)

令和2年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社は、令和2年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和2年3月14日(土曜日)です。

JR東海では、以下のように変更されます。

東海道新幹線は、全列車が(改造を含め)N700Aに統一されるため、1時間あたり「のぞみ」最大12本で運転する時間帯を設定します。

「のぞみ」1時間あたり12本にするのは、下りは7~20時台、上りは9~22時台です(東京駅発着基準)。

原則として、以下のパターンになるようです。

00・09・12(臨時)・18(臨時)・21(臨時の場合あり)・24(臨時)・30・39・42(臨時の場合あり)・48(臨時)・51(臨時)・54(臨時)

山陽新幹線に直通する「のぞみ」の平均所要時間を短縮し、東京-博多間の定期「のぞみ」は、全列車5時間以内で運転します。

東京発最終の「のぞみ71号」を(金曜や連休最終日などに運転する)臨時列車として増発します(東京22時00分→名古屋23時34分)。なお、現行の「ひかり539号」がどうなるかについては不明です。

現在の「こだま800号」の前に、1本増発し、この列車を「こだま800号」として運転します(三島6時17分→東京7時06分)。

「こだま」の7号車を自由席から指定席に、16号車を指定席から自由席に変更します。これは700系の引退により「喫煙車」がなくなったことによる措置と思われます(一部の「こだま」は、普通車全車自由席になる列車があります)。

東海鉄道事業本部

特急「ひだ15号」の時刻を繰り上げます(名古屋16時03分→高山18時43分)。

東海道本線刈谷5時50分発の土休日運転の名古屋方面の列車を、平日にも運転します。

静岡支社

東海道本線袋井-磐田間に御厨(みくりや)駅が開業します。住所は静岡県磐田市鎌田になりますが、かつて、この地に御厨村が存在していたためのようです。なお、第三セクター松浦鉄道(元国鉄・JR九州松浦線)にも御厨駅があります(国鉄・JR九州時代は肥前御厨駅になっていました)。営業キロは、袋井駅から4.6km、磐田駅から3.2kmになります(東京起点242.7km)。

三重支店

参宮線の臨時駅であった「池の浦シーサイド駅」が正式に廃止になります。

池の浦シーサイド駅は、平成元年7月16日に臨時駅として開業しました。当初はそれなりに利用客がいたようですが、平成29年を最後に営業が行われず、次期ダイヤ改正の前日に正式に廃止されるようです。

補足

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東海道新幹線から700系新幹線が引退します。画像の車両が700系新幹線(JR東海C編成)です。

最終運転日は令和2年3月8日の「のぞみ315号」です。事実上のイベント列車と言うこともあり、全車指定席で運転します。

 

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2019年12月13日 (金)

令和2年3月JRダイヤ改正(その1)

JR各社は、令和2年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和2年3月14日(土曜日)です。

JR北海道では、以下のように変更されます。

北海道新幹線は本数に変更はありませんが、JR東日本側での「はやぶさ」増発により、号数が変更になります。

現行の「はやぶさ15号」のスジは時刻が繰り下がり「はやぶさ19号」として運転します(東京10時44分→新函館北斗15時01分)。

現行の「はやぶさ25号」のスジは時刻が繰り下がり「はやぶさ29号」として運転します(東京14時28分→新函館北斗18時40分)。

在来線特急では、特急列車の愛称の「スーパー」の表記を廃止します。

特急「スーパー北斗」は「北斗」に、「スーパーとかち」は「とかち」に、「スーパーおおぞら」は「おおぞら」に愛称名が変更になります。これは、国鉄時代に製造された183系気動車が、これらの路線から事実上引退し差別化を図る意義が失われたことによるもののようです。

特急「北斗」(下り10本、上り9本)が白老駅に停車します。これは、来年4月24日に民族共生象徴空間「ウポポイ」(白老駅から徒歩約10分)が開設することによるものです。

特急「すずらん」の指定席を1両から2両に拡大します。現在4号車を「uシート」としていますが、指定席を拡大することは、座席を改造しない限り、同一料金で利用できる(電源コンセントの付いた)「uシート」との格差が発生することになります。

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画像は、特急「スーパーおおぞら」(来年3月14日以降は「おおぞら」)です。現在は全列車283系で運転されていますが、以下の列車が261系で運転されます。

「おおぞら3号」:札幌8時51分→釧路13時20分

「おおぞら5号」:札幌11時50分→釧路15時51分

「おおぞら11号」:札幌19時39分→釧路23時55分

「おおぞら2号」:釧路6時25分→札幌10時47分

「おおぞら8号」:釧路13時42分→札幌18時03分

「おおぞら10号」:釧路16時12分→札幌20時28分

これにより、余剰となる283系が発生することになりますが、これらの車両の去就が気になるところです。

札幌都市圏では、

快速「エアポート」を現行の毎時4本から5本に増発します。概ね12分間隔になりますが、札幌発は完全にパターン化しないようです。新千歳空港発は、9時06分発「エアポート91号」から20時06分発の「エアポート201号」まで、完全12分間隔で運転されます。

以下の「エアポート」は特別快速として運転します(途中停車駅は、新札幌と南千歳のみ)。

「エアポート66号」:札幌6時56分→新千歳空港7時29分

「エアポート80号」:札幌8時02分→新千歳空港8時37分

「エアポート207号」:新千歳空港20時46分→札幌21時19分

「エアポート219号」:新千歳空港21時55分→札幌22時30分

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画像の車両は、快速「エアポート」(733系)です。快速「エアポート」は721系と733系を使用していますが、それぞれが独立した運用にはなっていないようです。指定席「uシート」を使用する場合はともかく、それ以外の車両は721系と733系との格差があるため、事前に721系か733系が来るかが分かればと思っています。

早朝に「エアポート50号」(手稲5時30分→札幌5時45分着50分発→新千歳空港6時28分)を増発します。これにより、江別5時34分発の上り列車から白石駅で「エアポート50号」に乗り換えが可能になり、さらに新札幌駅で特急「北斗2号」に乗り換えが可能になります。

早朝に「エアポート61号」(新千歳空港6時39分→札幌7時19分)を増発します。

現行の1723M(千歳発6時03分、札幌行き)を苫小牧発5時40分発とします(苫小牧-千歳間延長運転)。

区間快速「いしかりライナー」を廃止し、普通列車として運転します。

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画像は、いわゆる山線で運転されている、キハ150(手前の車両)およびキハ40(向こう側の車両)です。次期ダイヤ改正から、山線で運転される車両はH100形に(201系気動車で運転されている車両を除き)すべて置き換えになります。昭和生まれのキハ40については廃車の可能性が高いと思われますが、平成生まれのキハ150についてはどのようになるか気になるところです。

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画像は、根室本線古瀬駅の時刻表です(平成25年当時)。次期ダイヤ改正の前日をもって、古瀬駅が廃止になります。

なお、駅構造上の関係から、信号場としては残るものと思われます。

ほかに、釧網本線南弟子屈駅も廃止になります。

 

 

 

 

 

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2019年2月 6日 (水)

指定席券売機(MV30)終焉へ

かつて、JRの多数の駅にあった指定席券売機(MV30)が近いうちに終焉を迎えるものと思われます。

最後まで残るのは地方の駅か(都会の駅の券売機を交換する際に、在来の券売機を地方へ転配することはよくある話のため)と思っていましたが、池袋・中野の両駅構内の券売機が最後になるようです。
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画像は、びゅうプラザ池袋内にある指定席券売機(MV30)です。券売機の上側に注意書きがあります。
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2月27日のびゅうプラザ営業終了(19時00分)後に指定席券売機の取り替え作業が行われる旨の告知があります。
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画像は、中野駅南口にある指定席券売機(MV30)です。券売機の左側に注意書きがあります。
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2月12日は22時で指定席券売機の営業が終了して、その後に指定席券売機の取り替え作業が行われる旨の告知があります。
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画像は、中野駅北口にある指定席券売機(MV30)です。ここにも券売機の上側に同様の告知があります。
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画像は、中野駅みどりの窓口(びゅうプラザ併設)内にある指定席券売機(MV30)です。ここには、券売機置き換えの告知はありません。そのため2月13日以降も残存する可能性がありますが、遠くないうちに置き換わるものと想定するのが現実的であるようです。
乗車券類の印字にこだわりのある人は、この両駅構内の券売機で乗車券類を発券することが多いようです。

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2018年12月21日 (金)

札沼線(北海道医療大学-新十津川間)廃止

JR北海道は、本日、札沼線の北海道医療大学-新十津川間について、鉄道事業を廃止する旨、国土交通大臣宛に鉄道事業廃止届け書を提出したことを発表しました。

廃止日は平成32年5月7日
です。
鉄道営業はその前日である5月6日までになります。
前日の12月20日に、JR北海道と沿線自治体(当別町、月形町、浦臼町、新十津川町)の町長が廃止合意の調印式を行ったようです。
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画像は、石狩当別駅3番線に停車している、札沼線5433Dです。石狩月形方面へ(から)の気動車は、石狩当別3番線から発着します。
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画像は、石狩月形駅に停車している、札沼線5424D(左側の列車)と5425D(右側の列車)です。石狩月形方面以遠新十津川方面は、列車行き違い設備はありません。なお、札沼線の石狩当別-新十津川間で運転する気動車は、原則としてキハ40 401あるいはキハ40 402を使用するようです。
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画像は、浦臼駅に到着する、札沼線5429D(平成17年当時)です。平成28年3月26日以降、浦臼-新十津川間は、一日1往復しか運転しません。
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札沼線の終着駅、新十津川到着少し前の画像です。1日1往復しかなくても、周辺に人家がないというわけではないようです。
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新十津川駅の画像です(平成17年5月撮影)。この当時は、夕方にも列車がありました。
札沼線の北海道医療大学-新十津川間の廃止が正式に決定しましたが、お別れ乗車を見込んでいることを想定しているため、再来年春以降、以外にも増発があるのか・・・

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2018年12月17日 (月)

平成31年3月JRダイヤ改正(その4)

JR各社は、平成31年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。
ダイヤ改正日は平成31年3月16日(土曜日)です。
JR西日本では、以下のように変更されます。
新幹線では、
九州新幹線直通の「みずほ」を1往復増発します。
みずほ607号:新大阪11時08分→鹿児島中央14時58分
みずほ608号:鹿児島中央16時32分→新大阪20時24分
東海道新幹線内のスピードアップに伴い、博多-東京間で最大3分所要時間を短縮します。
多客期を中心に、上野発の「かがやき537号」を運転します(上野18時04分→金沢20時29分)。
「はくたか571号」の5号車を自由席にします(多客期などで指定席に変更する場合があります)。
近畿統括本部
おおさか東線の放出-新大阪間が開業します。
途中駅は、南吹田・JR淡路・城北公園通・JR野江です。
直通快速は、JR東西線経由を廃止し、奈良-新大阪間で運転します。
直通快速の停車駅は、奈良-王寺間の各駅と、久宝寺、JR河内永和、高井田中央、放出、新大阪です(最速列車の奈良-新大阪間の主要時間は52分)。
車両は、「直通快速」は207系または321系7両、普通列車は201系6両の運転になるようです。
東海道・山陽本線を運転する「新快速」(野洲-姫路、平日1往復は網干)に「Aシート」を2往復設定します。
着席後に乗務員に500円を支払う必要があります(乗車前の購入は不可)。
通勤特急「らくラクはりま」を289系6両編成で運転します(土休日運休)。
上り:姫路6時21分→大阪7時21分(途中停車駅:加古川、西明石、明石、神戸、三ノ宮)
下り:大阪19時04分→姫路20時08分(途中停車駅:三ノ宮、神戸、明石、西明石、加古川)
2・3号車が自由席で、1号車の普通車は女性専用席になります。
姫路-大阪間の特急料金は1490円(通常期の場合)、チケットレス特急券1290円、自由席特急券920円、J-WESTチケットレス720円になります(9月30日まで)。
山陰本線の京都-丹波口間に梅小路京都西(うめこうじきょうとにし)駅が開業します。日中は、普通列車が毎時4本停車します(京都鉄道博物館の最寄り駅になるようです)。
片町線の東寝屋川駅を寝屋川公園駅に改称します(JR西日本と寝屋川市で締結した「まちづくり連携協定」に基づくもののようです)。
和歌山支社
特急「くろしお」の日根野停車を増やします(関西空港線との接続確保)。
和歌山線に227系1000番台を導入します。当初は和歌山線の10本の列車のみですが、秋頃までには、桜井線などでも227系1000番台が導入されます。
金沢支社
特急「サンダーバード46号」を増発します(金沢19時05分→大阪21時49分)。北陸新幹線「かがやき511号」から接続可能です。
特急「サンダーバード43号」を増発します(大阪19時12分→金沢21時53分)。北陸新幹線「つるぎ730号」へ接続可能です。
敦賀駅に停車する「サンダーバード」を増やします。
特急「能登かがり火3・6号」を3両編成にします。
特急「おはようエクスプレス」を敦賀発6時43分とし、敦賀-福井間延長運転します。
特急「おやすみエクスプレス」を福井-敦賀間延長運転し、敦賀着23時07分とします。
521系2両編成の列車は、原則としてワンマン運転を行います。
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画像は、北陸本線521系2両編成ワンマン列車です。次期ダイヤ改正から北陸本線および湖西線で運用される521系2両編成は、基本的にワンマン運転になり、ワンマン列車が大幅に増える模様です。
富山駅高架化完成に伴い、高山本線の列車と、あいの風とやま鉄道線との接続改善を行います。
福知山支社
福知山線で、広野~南矢代間の乗降は原則として半自動ドア扱いになります(ドアを開ける場合は、乗客がドアボタンを押してドアを開けることになります)。
岡山支社
快速「サンライナー」(2720M、2722M)を各駅停車とします(後の方の列車は休日運休)。
広島支社側と直通運転している普通列車は(三原折り返し列車を除き)、糸崎駅で乗り換えが必要になります。
岡山から四国方面(観音寺・琴平方面)へ直通する普通列車を廃止し、児島折り返しになります。
広島支社
広島近郊エリア(山陽本線の三原-岩国間、呉線、可部線)で全列車を227系で運転します。
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画像は、山陽本線で運転している、下関総合車両所運用研修センター(広セキ)所属の115系です。昭和50年代以降、広島近郊エリアで使用されてきた115系も、時代の流れとはいえ、次期ダイヤ改正から115系は「広島近郊エリア」での乗車はできなくなります。
次期ダイヤ改正以降も、岩国-下関間では引き続き115系の運用が残ります。
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画像は、呉線で運転している、下関総合車両所広島支所(広ヒロ)所属の105系です。昭和59年以降、広島近郊エリアで使用されてきた105系も、新車としては製造後40年近く経過しており(昭和56年の製造で、広島鉄道管理局管内には昭和59年に転入)、次期ダイヤ改正から105系は「広島近郊エリア」での乗車はできなくなります。
次期ダイヤ改正以降は、宇部線・小野田線・山陽本線下関地区、福塩線等で乗車することが可能ですが、和歌山支社管内のように227系1000番台で置き換わることが決定している路線もあることからあまり長くは使われない可能性もあります。
西日本豪雨後の運転再開以来行ってきた、徐行運転を解除します。
広島近郊エリアで行ってきた、平日と土休日の2本建てのダイヤを解消します(終日同一のダイヤとし、朝間を中心に、土休日運休の列車が設定されるものと思われます)。
厚狭駅で、山陽新幹線と美祢線の接続を改善します。
米子支社
快速「とっとりライナー」(平日3423D、3422D、土休日3421K、3422K)の鳥取-倉吉間を各駅停車とします。これにより、後続の鳥取-倉吉間の普通列車を1往復廃止します。
快速「アクアライナー」(3453D)の江津-浜田間を各駅停車とします。
松江着7時38分の木次線からの直通列車を快速運転します(通過駅は、来待および玉造温泉)。
快速「通勤ライナー」を廃止し、ほぼ同時刻を普通列車で運転します。
江津-浜田間の普通列車3本を廃止します。
ダイヤ改正を直接関係ありませんが、境線で、来年3月16日からICOCAを利用することが可能になります(境線で使用されている車両に車載型IC改札機を設置した関係です)。
福岡支社
博多南線の運転本数には変更ありませんが、博多南発の日中の時刻をわかりやすくします(10時台から16時台まで毎時46分発になります)。

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