2019年2月 6日 (水)

指定席券売機(MV30)終焉へ

かつて、JRの多数の駅にあった指定席券売機(MV30)が近いうちに終焉を迎えるものと思われます。

最後まで残るのは地方の駅か(都会の駅の券売機を交換する際に、在来の券売機を地方へ転配することはよくある話のため)と思っていましたが、池袋・中野の両駅構内の券売機が最後になるようです。
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画像は、びゅうプラザ池袋内にある指定席券売機(MV30)です。券売機の上側に注意書きがあります。
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2月27日のびゅうプラザ営業終了(19時00分)後に指定席券売機の取り替え作業が行われる旨の告知があります。
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画像は、中野駅南口にある指定席券売機(MV30)です。券売機の左側に注意書きがあります。
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2月12日は22時で指定席券売機の営業が終了して、その後に指定席券売機の取り替え作業が行われる旨の告知があります。
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画像は、中野駅北口にある指定席券売機(MV30)です。ここにも券売機の上側に同様の告知があります。
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画像は、中野駅みどりの窓口(びゅうプラザ併設)内にある指定席券売機(MV30)です。ここには、券売機置き換えの告知はありません。そのため2月13日以降も残存する可能性がありますが、遠くないうちに置き換わるものと想定するのが現実的であるようです。
乗車券類の印字にこだわりのある人は、この両駅構内の券売機で乗車券類を発券することが多いようです。

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2018年12月21日 (金)

札沼線(北海道医療大学-新十津川間)廃止

JR北海道は、本日、札沼線の北海道医療大学-新十津川間について、鉄道事業を廃止する旨、国土交通大臣宛に鉄道事業廃止届け書を提出したことを発表しました。

廃止日は平成32年5月7日
です。
鉄道営業はその前日である5月6日までになります。
前日の12月20日に、JR北海道と沿線自治体(当別町、月形町、浦臼町、新十津川町)の町長が廃止合意の調印式を行ったようです。
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画像は、石狩当別駅3番線に停車している、札沼線5433Dです。石狩月形方面へ(から)の気動車は、石狩当別3番線から発着します。
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画像は、石狩月形駅に停車している、札沼線5424D(左側の列車)と5425D(右側の列車)です。石狩月形方面以遠新十津川方面は、列車行き違い設備はありません。なお、札沼線の石狩当別-新十津川間で運転する気動車は、原則としてキハ40 401あるいはキハ40 402を使用するようです。
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画像は、浦臼駅に到着する、札沼線5429D(平成17年当時)です。平成28年3月26日以降、浦臼-新十津川間は、一日1往復しか運転しません。
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札沼線の終着駅、新十津川到着少し前の画像です。1日1往復しかなくても、周辺に人家がないというわけではないようです。
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新十津川駅の画像です(平成17年5月撮影)。この当時は、夕方にも列車がありました。
札沼線の北海道医療大学-新十津川間の廃止が正式に決定しましたが、お別れ乗車を見込んでいることを想定しているため、再来年春以降、以外にも増発があるのか・・・

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2018年12月17日 (月)

平成31年3月JRダイヤ改正(その4)

JR各社は、平成31年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。
ダイヤ改正日は平成31年3月16日(土曜日)です。
JR西日本では、以下のように変更されます。
新幹線では、
九州新幹線直通の「みずほ」を1往復増発します。
みずほ607号:新大阪11時08分→鹿児島中央14時58分
みずほ608号:鹿児島中央16時32分→新大阪20時24分
東海道新幹線内のスピードアップに伴い、博多-東京間で最大3分所要時間を短縮します。
多客期を中心に、上野発の「かがやき537号」を運転します(上野18時04分→金沢20時29分)。
「はくたか571号」の5号車を自由席にします(多客期などで指定席に変更する場合があります)。
近畿統括本部
おおさか東線の放出-新大阪間が開業します。
途中駅は、南吹田・JR淡路・城北公園通・JR野江です。
直通快速は、JR東西線経由を廃止し、奈良-新大阪間で運転します。
直通快速の停車駅は、奈良-王寺間の各駅と、久宝寺、JR河内永和、高井田中央、放出、新大阪です(最速列車の奈良-新大阪間の主要時間は52分)。
車両は、「直通快速」は207系または321系7両、普通列車は201系6両の運転になるようです。
東海道・山陽本線を運転する「新快速」(野洲-姫路、平日1往復は網干)に「Aシート」を2往復設定します。
着席後に乗務員に500円を支払う必要があります(乗車前の購入は不可)。
通勤特急「らくラクはりま」を289系6両編成で運転します(土休日運休)。
上り:姫路6時21分→大阪7時21分(途中停車駅:加古川、西明石、明石、神戸、三ノ宮)
下り:大阪19時04分→姫路20時08分(途中停車駅:三ノ宮、神戸、明石、西明石、加古川)
2・3号車が自由席で、1号車の普通車は女性専用席になります。
姫路-大阪間の特急料金は1490円(通常期の場合)、チケットレス特急券1290円、自由席特急券920円、J-WESTチケットレス720円になります(9月30日まで)。
山陰本線の京都-丹波口間に梅小路京都西(うめこうじきょうとにし)駅が開業します。日中は、普通列車が毎時4本停車します(京都鉄道博物館の最寄り駅になるようです)。
片町線の東寝屋川駅を寝屋川公園駅に改称します(JR西日本と寝屋川市で締結した「まちづくり連携協定」に基づくもののようです)。
和歌山支社
特急「くろしお」の日根野停車を増やします(関西空港線との接続確保)。
和歌山線に227系1000番台を導入します。当初は和歌山線の10本の列車のみですが、秋頃までには、桜井線などでも227系1000番台が導入されます。
金沢支社
特急「サンダーバード46号」を増発します(金沢19時05分→大阪21時49分)。北陸新幹線「かがやき511号」から接続可能です。
特急「サンダーバード43号」を増発します(大阪19時12分→金沢21時53分)。北陸新幹線「つるぎ730号」へ接続可能です。
敦賀駅に停車する「サンダーバード」を増やします。
特急「能登かがり火3・6号」を3両編成にします。
特急「おはようエクスプレス」を敦賀発6時43分とし、敦賀-福井間延長運転します。
特急「おやすみエクスプレス」を福井-敦賀間延長運転し、敦賀着23時07分とします。
521系2両編成の列車は、原則としてワンマン運転を行います。
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画像は、北陸本線521系2両編成ワンマン列車です。次期ダイヤ改正から北陸本線および湖西線で運用される521系2両編成は、基本的にワンマン運転になり、ワンマン列車が大幅に増える模様です。
富山駅高架化完成に伴い、高山本線の列車と、あいの風とやま鉄道線との接続改善を行います。
福知山支社
福知山線で、広野~南矢代間の乗降は原則として半自動ドア扱いになります(ドアを開ける場合は、乗客がドアボタンを押してドアを開けることになります)。
岡山支社
快速「サンライナー」(2720M、2722M)を各駅停車とします(後の方の列車は休日運休)。
広島支社側と直通運転している普通列車は(三原折り返し列車を除き)、糸崎駅で乗り換えが必要になります。
岡山から四国方面(観音寺・琴平方面)へ直通する普通列車を廃止し、児島折り返しになります。
広島支社
広島近郊エリア(山陽本線の三原-岩国間、呉線、可部線)で全列車を227系で運転します。
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画像は、山陽本線で運転している、下関総合車両所運用研修センター(広セキ)所属の115系です。昭和50年代以降、広島近郊エリアで使用されてきた115系も、時代の流れとはいえ、次期ダイヤ改正から115系は「広島近郊エリア」での乗車はできなくなります。
次期ダイヤ改正以降も、岩国-下関間では引き続き115系の運用が残ります。
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画像は、呉線で運転している、下関総合車両所広島支所(広ヒロ)所属の105系です。昭和59年以降、広島近郊エリアで使用されてきた105系も、新車としては製造後40年近く経過しており(昭和56年の製造で、広島鉄道管理局管内には昭和59年に転入)、次期ダイヤ改正から105系は「広島近郊エリア」での乗車はできなくなります。
次期ダイヤ改正以降は、宇部線・小野田線・山陽本線下関地区、福塩線等で乗車することが可能ですが、和歌山支社管内のように227系1000番台で置き換わることが決定している路線もあることからあまり長くは使われない可能性もあります。
西日本豪雨後の運転再開以来行ってきた、徐行運転を解除します。
広島近郊エリアで行ってきた、平日と土休日の2本建てのダイヤを解消します(終日同一のダイヤとし、朝間を中心に、土休日運休の列車が設定されるものと思われます)。
厚狭駅で、山陽新幹線と美祢線の接続を改善します。
米子支社
快速「とっとりライナー」(平日3423D、3422D、土休日3421K、3422K)の鳥取-倉吉間を各駅停車とします。これにより、後続の鳥取-倉吉間の普通列車を1往復廃止します。
快速「アクアライナー」(3453D)の江津-浜田間を各駅停車とします。
松江着7時38分の木次線からの直通列車を快速運転します(通過駅は、来待および玉造温泉)。
快速「通勤ライナー」を廃止し、ほぼ同時刻を普通列車で運転します。
江津-浜田間の普通列車3本を廃止します。
ダイヤ改正を直接関係ありませんが、境線で、来年3月16日からICOCAを利用することが可能になります(境線で使用されている車両に車載型IC改札機を設置した関係です)。
福岡支社
博多南線の運転本数には変更ありませんが、博多南発の日中の時刻をわかりやすくします(10時台から16時台まで毎時46分発になります)。

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2018年10月30日 (火)

初田牛駅廃止へ

JR北海道釧路支社は、次期ダイヤ改正時をもって、初田牛(はったうし)駅を廃止することを、初田牛駅が所属する根室市側に廃止について説明したようです。

初田牛駅は、大正9年11月10日に、国有鉄道釧路本線の厚床-西和田間延伸開業の際に、別当賀、落石、西和田と共に開設されました(釧路本線は、大正10年に根室駅まで延伸開業した際に、根室本線に改称)。
JR北海道の発表によれば、初田牛駅の乗車人員(平成25~29年の平均)は、0.2人で、釧路以東の、いわゆる「花咲線」区間では最低の人数になっています。JR北海道からすれば、駅施設の維持費用を削減するため、廃止したいということのようです。
現在、初田牛駅を発車する列車は以下の列車です。
3625D(快速「はなさき」):7時19分
5626D:9時05分(11月30日までの時刻変更で掲載)
5627D:10時07分
5630D:14時12分
5631D:15時16分
5632D:16時55分
5634D:19時45分
5635D:20時56分
なお、上記列車以外に、通過列車があります。
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画像は、平成28年に廃止された花咲駅です。初田牛駅が廃止されるとすれば、花咲線内では花咲駅に次ぐ廃止駅になります。なお、根室本線としては、今年廃止された羽帯駅以来ということになります。

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2018年8月10日 (金)

石勝線夕張支線一部時刻変更

JR北海道は、石勝線夕張支線の上り列車2本の時刻を変更することを発表しました。
該当列車は、以下の列車です。

2628D:夕張発12時38分に4分繰り下げ(以下、新夕張駅までの各駅の時刻を4分繰り下げ)
2632D:夕張発16時40分に9分繰り下げ(以下、新夕張駅までの各駅の時刻を9分繰り下げ)
なお、両列車とも、新夕張以遠の時刻は変更ありません(新夕張からの乗り換え列車の接続についても影響ありません)。
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画像は、夕張駅停車中の上り列車です。今回の時刻変更は、夕張駅での折返し停車時間の確保にある(ワンマン運転のため、今後増加が予想される降車客の乗車券類のチェックに時間がかかることが想定される)のではないかと思われます。
石勝線夕張支線(新夕張-夕張間)は、来年3月31日をもって廃止されることが正式に決定しています。
そのため、1億6600万円の赤字路線(平成28年度実績)でしたが、皮肉にも、乗客が増加傾向にあるようで、5月の連休中には通常1両の列車を2両編成にして運転したようです。
私も、もう一度乗車してみたいと思っていますが、どうなるか・・・

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2018年7月27日 (金)

八戸線でワンマン運転開始

JR東日本盛岡支社は、八戸線(八戸-久慈)間で、一部列車でワンマン運転を開始することを発表しました。

ワンマン運転開始日は、平成30年10月20日(土曜日)です。
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画像は、八戸駅で撮影した、キハE130系です。平成29年12月2日から暫定運転を開始し、今年3月17日のダイヤ改正から、原則として、全列車をキハE130系に置き換えました。車両を置き換えることでワンマン運転が行われる予想をしていましたが、10月20日からワンマン運転を開始するようです。
以下の列車を除き、ワンマン運転が行われるようです。
下り
425D:八戸7時13分→久慈8時57分
1427D:八戸7時27分→鮫7時52分
1429D:八戸7時54分→鮫8時18分
449D:八戸17時17分→久慈19時21分
1451D:八戸17時59分→鮫18時22分
1455D:八戸19時29分→鮫19時54分
1459D:八戸21時21分→鮫21時49分
上り
1422D:鮫5時59分→八戸6時21分
426D:久慈5時59分→八戸7時48分
1428D:鮫8時01分→八戸8時27分
1432D:鮫9時19分→八戸9時41分
436D:久慈9時55分→八戸11時45分
1452D:鮫18時57分→八戸19時21分
1456D:鮫20時20分→八戸20時43分
なお、437D~446Dについてはワンマン運転が行われますが、「リゾートうみねこ」で代走運転する場合は、車掌乗務になるものと思われます。
 

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2018年6月 6日 (水)

品川新駅(仮称)の駅名募集

JR東日本は、西暦2020年に開業予定の品川-田町間の新駅について、駅名を募集することを発表しました。

募集期間は6月中で、はがきおよびインターネットで公募することになるようです。なお、応募多数による決定ではなく、いただいたすべての駅名を参考として決定するようです(「組織票」対策ということでしょうか)。
新駅名は年内にも発表されるものと思われます。
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画像が、品川-田町間新駅にあたる箇所です(東海道線上り列車から撮影)。6キロポスト(東京駅からの距離を表す)が見えるため、品川-田町間の真ん中よりも品川寄りに新駅が設置されるようです(東京-品川間の営業キロは6.8km、品川-田町間の営業キロは2.2km)。
6月16日終電後から17日の10時40分頃までの「品川駅線路切換工事」後は画像の左側の線路に、京浜東北線南行の列車が通る予定です。
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向こう側に高架橋が見えます。いずれは、京浜東北北行列車が通ることになるものと思われます。これにより山手線の線路も現状より東側に移動することになる予定で、いずれ品川電留線も廃止になることが想定されます。

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2018年1月31日 (水)

新潟駅高架化第一期開業

JR東日本新潟支社は、新潟駅高架化の第一期開業を、平成30年4月15日に行うことを発表しました。

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画像は、上沼垂信号場-新潟間の高架取り付け部分です。左側上部に見える高架線は上越新幹線(新潟新幹線車両センター-新潟間)です。
これに伴い、前日(4月14日)に線路移設工事が行われる関係で、一部の列車の運休・行き先変更等が行われます(悪天候等やむを得ない事情がある場合は4月21日に行います)。
特急「いなほ」は、(1・5・7号を除き)、豊栄-酒田・秋田間で快速列車として運転します。新潟-豊栄間は運休し、同区間に代行バスを運転します。
特急「しらゆき」については、列車により、所定時刻で運転する列車(6・8号)、新津-新潟間運休(7・10号)、新津-新潟間を臨時快速で運転する列車(1~5号)、新津→越後石山間普通列車で運転する列車(9号)があります。
信越本線の越後石山-新潟間は、22時頃から運休します。なお、代行バスは運転しますが、亀田-新潟間で行われますのでご注意ください。
白新線は、大形-東新潟間および東新潟-新潟間で、代行バスを運転します。なお、東新潟駅では新潟方面の列車はありません。21時30分頃まで、新潟発の白新線列車は運転します。21時30分頃からは新潟-東新潟間上下線で運休します(代行バスは東新潟-新潟間で運転)。
越後線は、10時30分頃から、白山-新潟間で代行バスを運転します(吉田方面からの列車は、白山駅で折り返し運転します)。
具体的な時刻等は、後日発表されるようです。
4月15日の第一期高架化開業から、現行の地上ホーム1~4番線は廃止になり、新たに2~5番線が高架ホームとして開業します。
在来線5番線ホームと新幹線11番線ホームは改札を介して同一ホームになり、上越新幹線と在来線との乗り換えが現状よりも楽になります。
第一期高架化開業に伴い、発車番線の変更、およびダイヤ改正(時刻修正程度と思われる)が行われます。

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2017年12月17日 (日)

平成30年3月JRダイヤ改正(その1)

JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。

JR北海道では、以下のように変更されます。

北海道新幹線は本数に変更はありませんが、JR東日本側での「はやぶさ」増発により、号数が変更になります。例示すると、現行の「はやぶさ33号」は時刻に変更がありませんが、「はやぶさ37号」になります。

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画像は、北海道新幹線のH5系です。北海道新幹線の開業により、青森-函館間の所要時間は若干短縮したようですが、費用が高いため(青森-函館間で、北海道新幹線内を「立席」で乗車した場合で計算すると片道7170円になります)、一般旅客を中心にフェリーに流れているという報道もあるようです。

現在183系で運転している「北斗」を261系に変更し、「スーパー北斗」として運転します。例示すると、現行の「北斗3号」(函館7時28分→札幌11時27分)を「スーパー北斗3号」(函館7時37分→札幌11時27分)に変更します。「スーパーおおぞら」と「スーパーとかち」についても一部時刻を変更します。

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画像は、183系「北斗」です。エンジントラブルが何度もあり、数年かけて車両取り換えを行ってきましたが、次期ダイヤ改正で「北斗」系からは183系がなくなるようです(臨時列車については不明)。

臨時特急「旭山動物園号」は廃止になります(最終日は3月25日)。

普通列車関係では、

鉄道事業本部

現行の函館本線2320M(江部乙7時52分発岩見沢行き)を深川発7時41分発岩見沢行きとして運転します(土休日も運転)。そのため、送り込みとなる2323M(江部乙行き)は廃止になります。

札沼線5427Dの時刻を繰り下げ(石狩当別11時45分→浦臼12時44分)、現行の2561Mから接続するようにします。

新十津川発、現行5426Dの時刻を繰り下げます(新十津川10時00分→石狩当別11時23分)、石狩当別からの接続列車は、現行どおりとなります。

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画像は、新十津川駅です。浦臼-新十津川間は平成28年3月26日以降、1往復のみの運転となりました。現行ダイヤでは、新十津川駅での折返し時間は12分しかなく、駅周辺を見る時間もとれない状況ですが、(おそらく地元からの要望もあり)、新十津川駅の折返し時間を確保したのではないかと想像できます。なお、「JR北海道わがまちご当地入場券」が駅前の「寺子屋」で発売しているようです(休業日があるため、実際購入する場合には、事前の確認をした方がよいと思います)。

旭川支社

快速「なよろ6号」の時刻を繰り下げ(名寄13時25分→旭川14時45分)、「カムイ30号」への接続待ち時間を短縮します。

快速「なよろ8号」の時刻を繰り上げ(名寄14時33分→旭川15時55分)、「カムイ32号」への接続を可能とします。

石北本線、現行の4674D遠軽行きは北見で乗り換えになります(北見→遠軽間は2両)。現行の4676Dは単行運転になります。

釧路支社

根室本線、現行の9421Dの時刻を繰り下げ(新得9時29分→帯広10時25分)、東鹿越からの代行バス(東鹿越8時09分→新得9時19分)からの接続を可能にします。

根室本線羽帯駅を廃止します。

釧網本線快速「しれとこ」の列車名を「しれとこ摩周」に変更します。

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画像は、釧網本線快速「しれとこ」です。キハ54の単行で運転しています。釧路市などJR釧網本線の沿線自治体で「しれとこ摩周」への愛称変更をJR北海道側に要望していたようです。阿寒国立公園が阿寒摩周国立公園への名称変更に伴う、アピールおよび利用促進の観点から、JR北海道側に要望したとされているようです。

函館支社

函館本線4837Dの時刻を繰り上げます(函館22時22分→森23時37分)。現行の1365Mの時刻を繰り下げ(函館23時10分→新函館北斗23時32分)、1365Mが函館発の最終列車になります。

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2017年12月 5日 (火)

羽帯駅廃止

JR北海道は、根室本線羽帯(はおび)駅を、次期ダイヤ改正日前日をもって廃止することを、地元の上川郡清水町側に伝え、清水町側も受け入れたことが、北海道新聞に掲載されました。

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根室本線2429D(平成26年当時)から撮影した羽帯駅が向こうに見えます。周りに人家はないように見えます。
Sdscn9976
羽帯駅待合室の画像です。羽帯駅は昭和33年に開業した無人駅です。1日平均乗降客数が1人以下ということで、JR北海道が「極端にご利用の少ない駅」として発表している駅のうちの一つです。根室本線内には「極端にご利用の少ない駅」で現在も営業している駅は、ほかに3つ(東鹿越、尺別、初田牛)あります。
Sdscn9978
羽帯駅発車直後の画像です。乗降客はいません・・・
なお、次期ダイヤ改正日がいつになるか、正式には旅客鉄道各社からの発表は現時点ではありません。平成30年3月10日か17日が有力ではないかとみていますが、どうなるか・・
   

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