2017年10月22日 (日)

最後の黒磯発着の交流電車に乗車

平成29年10月14日から、東北本線黒磯-新白河間で使用車両が変更されることになりましたが、前日である10月13日に「最後の黒磯発着の交流電車」に乗車しました。

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郡山発の最終列車黒磯行きである2156Mに乗車することにしました(郡山発21時29分)。2156Mは福島発の列車ですが、時間の都合もあり、郡山から乗車しました。仙台車両センター(仙セン)所属の交流電車で黒磯まで行くのも、この日限りとなりました。

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2156Mが郡山駅5番線に到着しました。6両編成ですが、前側2両はE721系(仙センP-18編成)、後側4両は701系(仙センF4-29編成)です。

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途中駅で撮影した2156Mの「黒磯」表記です。10月14日以降は見られなくなる表示です。2156Mは郡山駅から乗車した時点では、それなりに乗客がいましたが、須賀川駅を過ぎる頃には、かなりいなくなっていました。

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白河駅では、すでに翌日に備えてか、E531系(水カツK551編成)が留置されていました。

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2156M(右側の列車)が黒磯駅に到着しました。これで、黒磯駅に到着する交流旅客電車の営業が終了したことになります。左側の列車は2157M白河行きで、黒磯駅を発車する最後の交流旅客電車になります。

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左側の列車が2157M(進行方向前側から、仙センP-22+P-8編成)です。

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黒磯駅5番線側に向けて撮影しています。奥側にはE531系(水カツK554編成)が停車しています。手前の車両は2156Mとして運転された車両です。このあと、回9193M(黒磯発22時50分)~回9194M(白河発23時28分)で新白河駅まで回送列車として運転しました。翌日の2121Mとして運転するため、新白河駅(10月14日からの)7番線に回送しました。

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黒磯発最後の交流旅客電車である、2157Mにも乗車しました。画像のような「まもなく豊原」等の表記もこの日限りとなりました。

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2157Mが新白河駅に到着しました。この駅に黒磯方向から到着する交流電車も最後になりました。

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2157Mが新白河駅を発車しました。宿泊の都合から、この駅で下車しました。

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2017年10月15日 (日)

東北本線黒磯-新白河間の車両変更

平成29年10月14日に、JR東日本でダイヤ改正がありました。

全社的な改正ではなく、首都圏各支社(水戸支社が中心で八王子支社は対象外)および仙台支社の一部が対象になっています。メインは常磐線(品川乗り入れの増発)および東北本線の黒磯-新白河間の車両運用変更になるものと思います。ここでは、東北本線黒磯-新白河間の車両変更についてお伝えいたします。
従来は、黒磯駅構内が直流電化と交流電化の境目として機能してきましたが、施設老朽化(黒磯以北の交流電化は昭和34年)もあり、黒磯-高久間に死電区間(デッドセクション)を設けるように変更されます。そのため、従来黒磯駅に乗り入れていた、(719系、701系、E721系)交流電車の黒磯駅発着ができなくなります。
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東北本線黒磯-郡山間輸送体系の変更の告知文です。一部を除き、新白河駅において列車の乗り換えが必要になる旨の文章があります。今回のダイヤ改正から、東北本線黒磯-新白河間では、E531系交直流電車およびキハ110系気動車を使用するように変更されました。
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新白河駅改札です。右側の自動改札が、新幹線の改札です。左側の通路が、在来線の改札です。在来線側は自動改札ではありません。またSuicaエリア外でもありますので、Suicaなどの交通系IC乗車券の利用もできません。エリアまたがり(黒磯-郡山間をSuicaで乗車するなど)もできませんのでご注意ください。
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新白河駅のプラットホームへの階段です。6番線は黒磯・宇都宮方面、7番線は白河・郡山方面になっています。新白河駅では、従来の6番線(列車運行図表上のホームは中線)を南北に分断して、南側を6番線、北側を7番線とするように変更されました(従来の7番線は8番線に変更)。つまり、6番線ホーム(列車運行図表上のホームは中1)は黒磯側からの折返しホーム、7番線(列車運行図表上のホームは中2)は郡山側からの折返しホームということになります。
基本的には、6番線あるいは7番線から旅客列車の発着が行われると考えてもいいと思います。
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新白河駅ホームです。手前の車両が停車している場所が7番線ホームで、向こう側に停車している車両がある場所が6番線ホームです。同一ホームでの乗り換えではありますが、隣(脇)に停車しているわけではありませんので、列車の乗車位置によっては、それなりの距離を歩く必要がある場合が出てきます。(黒磯・郡山方双方とも)新白河行きの列車では、進行方向前側に乗車すると、多少は新白河駅の乗り換えが楽になるということになります(当然のことながら、その場所が混み合うことにもなります)。ダイヤ改正初日ということもあり、新白河駅社員、仙台支社社員が案内人として待機しています。
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通常は5番線ホーム(列車運行図表上のホームは上り本線)への通路は、画像のように行くことができないようになっています。なお、5番線から発車する旅客列車自体が存在しないわけではありませんので、その際には、もちろん通ることができるようになっています。
新白河駅5番線から発車する旅客列車は、以下の列車です(すべて黒磯行き)。
・5時23分(4120M)
・9時54分(4130D)
・22時26分(4154M)
そのため、新白河駅を同一ホームで乗り換えることができないパターンは、以下の2とおりとなります(上り列車のみ)。
・2132M(新白河着9時43分)から4130D(新白河発9時54分)に乗り換える場合
・2160M(新白河着22時09分)から4154M(新白河発22時26分)に乗り換える場合
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画像は、新白河駅5番線ホームから撮影した画像です。
左側の列車は2132M(藤田発新白河行き、701系4両編成)で、右側の列車が4130D(新白河発黒磯行き、キハ110系2両編成)です。
新白河駅で同一ホームで乗り換えできない場合として掲載しましたが、このパターンのみ注意すればよいのではないかと思います。もう一つの、同一ホームで乗り換えできないパターンは、深夜帯の(黒磯から宇都宮方面の列車がない)ため、利用客がかなり少ないものと想定できるためです。
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画像は、新白河駅8番線ホームにある、白河行き列車乗車口です。新白河駅8番線(列車運行図表上のホームは下り本線)から発車する旅客列車は23時24分発の4155M(最終列車)のみです。該当列車が1本しかないこともあって、白河方面ではなく、白河行きのような表記になっています。
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画像の列車は4128Mです。E531系5両編成が使用されています。
E531系は勝田車両センター(水カツ)所属で、本来は常磐線・水戸線で運用されている車両ですが、今回のダイヤ改正から、東北本線の黒磯-新白河間にも使用されることになりました。この場合、小山-黒磯間は回送列車としての運用になります。なお、この区間を運用するE531系は準耐寒耐雪仕様の3000番台を使用しています(平成28年度までに7編成が落成していますが、それ以降の増備があるのかもしれません)。
なお、セミクロスシート車両は黒磯方3両(3~5号車)にあり、トイレは新白河方(1号車)にあります。水戸線を介して、水カツに出入区する運用になっているため、号車番号は他の東北本線の列車と逆順になっています。
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画像の列車は4130Dです。キハ110系2両編成が使用されています。
キハ110系は郡山総合車両センター郡山派出所(仙コリ)所属で、本来は磐越東線で運用されている車両ですが、今回のダイヤ改正から、東北本線新白河-黒磯間にも使用されることになりました。この場合、郡山-新白河間は回送列車としての運用になります。
この列車も、郡山駅から回2130Dとして新白河駅まで回送され、ここで旅客列車になります。
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画像は、新白河駅6番線ホームにある、黒磯方面列車乗車口です。5両乗車口はE531系、ワンマン・2両乗車口はキハ110系の乗車口です。なお、2両編成ではワンマン運転が行われるようです。
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白坂駅です。向こうに作業員のような姿が見えますが、「乗車口」をホームの床に貼り付ける作業をしているようです。
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豊原-白坂間に大宮支社と仙台支社の境界があります(栃木県と福島県の県境は、ここより若干黒磯寄りにある、黒川橋梁)。
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黒磯駅4・5番線ホームから1番線側を撮影しています。右側の気動車が新白河からの列車で、奥に見える電車が宇都宮方面への列車です。
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これも黒磯駅4・5番線ホームから1番線側を撮影しています。右側の電車が新白河からの列車で、奥に見える電車が宇都宮方面への列車です。なお、黒磯駅における、新白河方面へ(から)の列車は、基本的には、4・5番線ホームから発着しますが、4143M(黒磯16時22分発)のみ、2番線から発車しますので、注意が必要です(宇都宮駅から回4643Mで送り込むためと思われます)。
10月14日以降、黒磯-郡山間の乗車は、新白河駅で乗り換えが行われます。クロスシートに座りたい側からすると、(黒磯-新白河間に関しては)メリットがあるといえますが、乗り換えおよび結果的に所要時間がかかるため、接続の悪さが目立つようになっています(黒磯-新白河間2往復減便になっています)。

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2017年3月11日 (土)

地下鉄銀座線01系最後の定期列車に乗車

平成29年3月10日をもって、東京メトロ銀座線の01系の定期運用が終了しました。東京メトロ銀座線01系は、昭和58年から平成9年にかけて製造され、それ以前に製造された在来車を置き換えました。
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東京メトロ銀座線渋谷駅ホームの画像です。すでに撮影者が何人もいるのがわかります。
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01系に渋谷駅からあえて乗車しませんでした。画像は渋谷駅発車直後の画像です。01系の渋谷行きの最後の定期列車が見えます。
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途中駅でも撮影者がたくさんいました。
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途中から、最後の01系定期列車(列車番号はA1403)に乗車しました。通勤時間帯並みの混雑でした。
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最後の定期列車が上野駅に到着した直後の画像です。このあと、上野検車区に入区しました。
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上野検車区近くの踏切付近の画像です。たくさんの人々がいるのがわかります。柵の向こうには・・
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奥に、01系が見えます。よく見ると・・・
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トリミングした画像です。「銀座」の方向幕を出していました。
なお、01系は3月12日にイベント(抽選による招待客100人が乗車)で運転するのが最後になります。これにより、昭和59年1月1日から33年間の01系の時代が終了します。

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2015年8月19日 (水)

小幌駅

先日、小幌駅に行ってきました。

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上り列車から撮影した新礼文華山トンネルです。「小幌」の表記があるように、このトンネルを出ると、小幌駅に到着します。

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新礼文華山トンネルを出て、小幌駅に到着します。既に列車に向かって撮影している人々がいました。

 

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秘境駅として有名な駅のようですが、割に大量下車がありました。

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上り列車が発車しました。

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およそ10分後に特急列車が通過しました。

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小幌駅の上り時刻表および運賃表です。1日5本のみ列車が停車するようです。

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駅の海側には道路(というよりも通路)がありました。この駅には自動車で来るのは不可能のようです。

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先を行くと、このようになっています。夜間の歩行は遠慮した方がよいと思われます。

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少し行くと、このような案内表示がありました。岩屋観音・小幌洞窟の文字が見えます。

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小幌駅の下り時刻表および運賃表です。1日3本のみ列車が停車するようです。上りと下りの本数が異なるように見えますが、実際には、普通列車でも小幌駅を通過する列車があることと関係があるようです。

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小幌駅下りホームにある駅名標です。右下に箱のようなものが見えますが・・・

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駅ノートと周辺案内の文字が見えます。

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箱の中には、硬券入場券を模した「小幌駅来駅記念」の入ったものが用意されていて、黒色の部分は磁石になっていて、数字を貼り付けて、記念撮影等に活用できるようにしてありました。

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裏面には、画像にあるような説明書きがしてありました。

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小幌駅ノートがありました。旅行者等が記念に書き残せるようにできる配慮が為されていました。

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ノートには、画像にあるような言葉が書かれていました。

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簡易列車運行図表も用意されていました。

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このような「観光案内」も用意されていました。

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最後にこのような言葉が書かれていました。

とって良いのは写真だけ、残して良いのは足跡だけ、です。
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しばらくすると、下り列車が来ましたので、乗車しました。   

小幌駅の時刻は以下のとおりです。(普通列車始発時刻前をのぞく)撮影可能時間と思われる時間帯のみ掲載しています。なお、通過列車の時刻は推測です。

下り列車
477D:7時09分
3057:7時19分
5001D:7時51分
8009:8時42分
2051:8時54分
479D:9時16分(小幌停車)
5003D:9時44分
3091:10時15分
3059:12時00分
5005D:12時10分
485D:13時40分
5007D:13時56分
3067:14時20分
5009D:15時28分
487D:15時40分(小幌停車)
3065:16時03分
5011D:16時40分
3051:17時09分
491D:17時55分(小幌停車)
99:18時27分
3063:18時40分
5013D:18時49分

上り列車
470D:7時14分(小幌停車)
472D:8時41分(小幌停車)
5002D:8時45分
5004D:9時38分
5006D:10時47分
474D:11時35分(小幌停車)
3084:11時56分
5008D:12時25分
5010D:14時16分
3056:14時25分
478D:15時12分(小幌停車)
94:15時28分
2050:15時49分
5012D:16時41分
480D:17時43分
5014D:18時51分
8010:19時00分
482D:19時12分(小幌停車)

上記列車の他に、臨時列車(貨物列車を含む)が運転されることがあり得ますので、撮影等にはご注意ください。

10月で廃止されると言われている小幌駅ですが、現時点でJR北海道の公式発表はありません。

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2015年6月 4日 (木)

Y156記念列車に乗車

先日、Y156記念列車に乗車しました。

Y156とは、横浜開港150周年の平成22年から毎年行われているイベント(平成22年はY151)で、今年はY156としてイベントが行われました。この一環で記念列車が団体列車として運転されました。

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JR石川町駅構内に掲示してあったポスターです。石川町発着の団体列車が設定されました。今年は583系が使用されました。

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JR石川町駅(元町口)です。かつては南口と言われていました。かつて北口といわれていた箇所は、現在、中華街口と言われています。

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石川町駅1番線ホームで撮影した画像です。

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石川町駅1番線ホームにも「Y156記念列車」の表示が見えます。

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石川町駅1番線ホームに入線した、「Y156記念列車」です。

「Y156記念列車」の編成は以下のとおりです。

大船方

1号車:クハネ583-8(昭和45年川崎重工製造)
2号車:モハネ582-106(昭和47年川崎重工製造)
3号車:モハネ583-106(昭和47年川崎重工製造)
4号車:モハネ582-100(昭和46年川崎重工製造)
5号車:モハネ583-100(昭和46年川崎重工製造)
6号車:クハネ583-17(昭和45年日立製作所製造)


横浜方

今回「Y156記念列車」に使用された583系は、昭和42年に昼行・夜行兼用で運転可能な車両として製造された国鉄の特急電車で、当初は581系と称していましたが、翌年に3電源対応の583系が誕生しました。なお、クハネに関しては、581・583形と双方ありますが、これは3電源対応と関係なく、特急列車の編成増強の関係で、それに対応した電動発電機を搭載する必要があり、形式変更がおこなわれたものです。

583系は定期運用は平成6年12月以降ありませんが、昼行・夜行兼用という特殊性もあって、今でもこの1編成のみ、秋田車両センター(秋アキ)所属で活躍しています。

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583系の車内です(モハネ583-106)。座席仕様になっていますが、寝台仕様にすることも可能な設備になっています。寝台にする場合には、座席を引いて下段寝台を設置し、網棚の上に格納してある上・中寝台をセットすることにより、寝台を設置するようです。

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今回の団体列車の指定券です。石川町9時08分発になっています。目的地は横須賀になっていますが、指定券で到着時刻がない券は、久しぶりに見たような気がします。

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列車は9時08分に石川町駅を発車しました(列車番号は9721M)。

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通常、根岸線では見ることができない車両であることもあり、沿線には撮影者がたくさんいました。列車は大船駅で運転停車して、横須賀線に入りました。

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横須賀駅到着後の9721Mです(9時54分着)。ここで折り返し9722Mになります。

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横須賀からの指定席券です。着駅が武蔵小杉になっていますが、実際には武蔵小杉まで行くことはありません。それにしても、時刻表示のない指定券は非常に珍しい・・・

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横須賀駅発車直前の9722Mです(横須賀駅発車は10時25分)。

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9722Mは戸塚から東海道本線の線路に入りました。画像は横浜駅を通過しているところです(11時07分通過)。

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鶴見駅を通過します(11時12分)。鶴見駅の手前で、貨物線に入っています。鶴見駅ホームから撮影している人がいるのが見えます。

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東海道本線をオーバークロスします。向こうに見える高架線は、横須賀線・湘南新宿ラインが通る線路です。列車はいわゆる品鶴線を通ります。

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この近辺は、かつて、国鉄の貨物操車場である、新鶴見操車場があった場所です。昭和59年2月1日国鉄ダイヤ改正により、新鶴見操車場が廃止になり、現在は、新鶴見信号場として存続しています。

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新鶴見信号場に到着しました(11時20分着)。指定券の券面には武蔵小杉となっていましたが、おそらく新鶴見信号場は旅客駅ではないため、武蔵小杉にしたものと思われます。

新鶴見信号場は、いまでも貨物列車の輸送の拠点になっており、品川方面・武蔵野貨物線方面・鶴見方面・尻手方面の4方に分岐することができます。東海道本線の定期回送列車も新鶴見信号場発着とする列車が存在します。

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新鶴見信号場で折り返し、浜川崎へ向かいます。列車番号も9823Mに変わります(新鶴見11時28分発)。

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鶴見までは、先ほど来た道を戻ります。画像は鶴見川付近で列車を撮影している人々です。

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再び、鶴見到着です(11時36分着)。ホームから撮影している人々と、警備(監視)している駅社員が見えます。

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鶴見では、列車折り返しとなります。運転士は車内ではなく、画像のように列車の外で歩いているのが見えます。

ここで列車番号が9824Mに変わります。発車は11時43分です。

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東海道本線から分かれ、浜川崎方面へ向かいます。

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八丁畷駅を通過します。通常、八丁畷駅は列車の発着時間以外は閑散としていますが、本日ばかりはそうでもなかったようです。

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浜川崎に到着しました(11時51分)。なお、南武支線・鶴見線の浜川崎からは若干離れた箇所に停車しました。

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最後の指定券です。浜川崎から石川町までになっています。

浜川崎の発車時刻は12時03分です。

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再び鶴見を通過します(12時10分)。ここから高島貨物線に入ります。

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京浜急行線をオーバークロスします。

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首都高速横羽線の海側を通ります。なにか裏道を通っている感覚があります。

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そごう横浜店とシーバスが見えます。そごう横浜店の裏側に横浜駅があります。

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桜木町の手前で、根岸線と合流します。向こう側には、かつて、東急東横線の線路があり、平成16年まで運転が行われていました。

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12時24分に石川町駅に到着しました。駅ホームでは、画像のような横断幕を掲げていました。

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12時26分に、回9825Mは大船に向けて出発しました。

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13時19分頃に、回9826Mが石川町駅を通過します。このあと、大宮総合車両センター東大宮センター(宮オオ)へ回送されました。

583系は、しばらくは臨時列車・団体列車として使用されるものと思われますが、車両の老朽化がかなり進んでいるものと思われます(製造後45年経過している車両もあります)。

いつ引退しても不思議ではないと思われますので、乗車・撮影はできるうちに行うことが望まれます。

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2015年5月22日 (金)

「伊予灘ものがたり」に乗車

先日、臨時快速「伊予灘ものがたり」に乗車しました。

「伊予灘ものがたり」は、平成26年7月26日から、松山-伊予大洲・八幡浜間を、伊予長浜(海線)経由で結ぶ、臨時快速列車です(基本的に土休日運転)。

「伊予灘ものがたり」といっていますが、厳密には、以下の4列車があります。

・伊予灘ものがたり(大洲編)

・伊予灘ものがたり(双海編)

・伊予灘ものがたり(八幡浜編)

・伊予灘ものがたり(道後編)

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画像が、JR四国の観光列車である「伊予灘ものがたり」です。既存のキハ47を改造して誕生しました。

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1号車(茜の章)である、キロ471401です。キハ47501として、昭和53年に新潟鐵工所で製造されました。当初は、新潟運転所(新ニイ)配置でしたが、越後線電化による余剰で、昭和60年に高松運転所(四カマ)に転属になりました。以降、四国管内の所属でしたが、平成23年3月31日付けで除籍になりました。除籍になっても解体を免れたため、「伊予灘ものがたり」の種車になり、平成26年に多度津工場でキロ471401に改造されました。

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2号車(黄金の章)である、キロ471402です。キハ471501として、昭和53年に新潟鐵工所で製造されました。当初は、新潟運転所(新ニイ)配置でしたが、越後線電化による余剰で、昭和60年に高松運転所(四カマ)に転属になりました。以降、四国管内の所属でしたが、平成23年3月31日付けで除籍になりました。除籍になっても解体を免れたため、「伊予灘ものがたり」の種車になり、平成26年に多度津工場でキロ471402に改造されました。

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画像はJR松山駅です。「伊予灘ものがたり」は松山駅を基準に伊予大洲駅および八幡浜駅を1往復します。

「伊予灘ものがたり」に乗車する場合の、運賃・料金の合計は、以下のとおりです(全区間乗車した場合で計算)。

松山-伊予大洲:1930円(内訳は、乗車券950円・普通列車用グリーン券980円)

松山-八幡浜:2260円(内訳は、乗車券1280円・普通列車用グリーン券980円)

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「伊予灘ものがたり大洲編」は松山駅3番線から発車します。

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乗車位置と思われる箇所には、駅社員の手で絨毯が敷かれ、多少なりともゴージャスな雰囲気を出しているようです。

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このような感じで乗車することになります。

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2号車の乗車位置は、このような感じです。

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1号車出入り口にある「伊予灘ものがたり大洲編」の案内です。座席位置も明示されており、自分の利用する座席がどの位置にあるかがわかるようになっています。なお、列車毎にこの案内表示を取り替えるようです。

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1号車(茜の章)のキロ471401の車内です。画像左側が「山側席」、右側が「海側席」、そして、奥が「BOX席」になります。「山側席」、「海側席」、「BOX」は、マルス券に表示があります。

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「伊予灘ものがたり」のマルス券です。画像にあるように「伊予灘八幡浜編 山側席」の表示になっています。

前述したように、「伊予灘ものがたり」には、4つの列車がありますが、マルス発券時には、それぞれの列車に「山側席」、「海側席」、「BOX」とありますので、マルス端末上の列車名としては、12個存在します。

・伊予灘ものがたり(大洲編)には、伊予灘大洲編  山側席  海側席  BOX

・伊予灘ものがたり(双海編)には、伊予灘双海編  山側席  海側席  BOX

・伊予灘ものがたり(八幡浜編)には、伊予灘八幡浜編  山側席  海側席  BOX

・伊予灘ものがたり(道後編)には、伊予灘道後編  山側席  海側席  BOX

そのため、海側席が満席でも、山側席に空席がある場合がありますので、指定席確保の際には、注意が必要です(JR四国以外で、そのことを理解している駅社員がどのくらいいるかは疑問です)。

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画像は2号車(黄金の章)のキロ471402の車内です。画像左側が「海側席」、右側が「山側席」、そして、奥が「BOX席」になります。

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松山駅3番線ホームで発車を待つ、「伊予灘ものがたり大洲編」です。松山駅社員がお見送りのため、整列しているようです。この列車に乗車しました。

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松山駅発車(8時26分)直後の画像です。松山駅社員がお見送りをしているのが見えます。

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発車後の1号車車内です。

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床の部分は、山側を少し高くすることにより、海側の景色を多少なりとも見やすくする「配慮」がなされているようです。

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1号車後位側にあるトイレです。

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トイレは、いわゆる、シャワートイレになっています。新幹線車両ですら、ここ数年内で出現したシャワートイレです。私の知る限り、気動車でシャワートイレが設置されているのは、このトイレくらいではないかと思われます。

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洗面所の画像です。陶器を使用してゴージャスに見せているのは、JR九州の「ななつ星in九州」を意識しているのかもしれません。

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2号車後位側にある、カウンター部分です。

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各座席前にあるテーブル部分の画像です。メニューがあるのがわかります。

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各列車の食事が掲載されています。2箇月毎に、食事内容が変更されるようです。ここに出ている食事については、事前に予約が必要です。

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予約した食事が用意されていました。

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画像は、「伊予灘ものがたり」の食事予約券です。食事予約券は、JR東日本、JR四国、JR九州のみどりの窓口等で、乗車日の1箇月前から4日前まで発売しています。食事予約券を購入して乗車する場合は、食事提供時間の関係で、全区間乗車をお願いしているようです。払いもどしについては、乗車日の4日前まで可能です(手数料は無料)。それ以降の払いもどしはできません(列車指定券の払いもどしと取扱いが異なりますのでご注意ください)。

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もちろん、予約しない場合は、食事そのものができないということはなく、車内で注文して食事をとることは可能です。

一例を挙げると、

みかんジュース:500円

生ビール:700円

ウイスキー:800円

チーズと燻製の盛り合わせ:800円などです。

このほか、スイーツのセットが1000円というものもあります(金額は税込価格)。

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画像は、私が食べた「フランス菓子エスプリのエスプリショートケーキセット」です(1000円)。

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市坪(いちつぼ)駅です。松山中央公園野球場(「坊ちゃんスタジアム」といわれている場所)に隣接して駅があります。「の・ボール(野球)」とあるのは、伊予国温泉郡(現在の松山市)出身の歌人である正岡子規が一時使用していた雅号とされています。正岡子規は、現在野球で使用されている用語のいくつかを、日本語にした人物です(バッターを打者、ランナーを走者とするなど)。この功績が評価され、正岡子規は平成14年に野球殿堂入りしています。

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北伊予-伊予横田間で撮影した画像です。現在、工事が行われているのがわかります。これは、愛媛県のまちづくりの一環で、松山駅高架化と、松山運転所(四マツ)および貨物駅の移転が行われるようです。なお、松山-市坪間も複線化されるようです(松山駅と新松山運転所までの回送列車が新設されるため)。

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伊予市駅に到着しました(8時38分15秒着)。伊予市駅は主要駅として扱われているのか、定期列車は特急列車を含め、全列車停車するようです。「伊予灘ものがたり大洲編」は運転停車のため、2分30秒停車します。

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伊予市駅を出ると、海側に、「ヤマキ」、「マルトモ」という鰹節で全国的に有名な会社が見えます。私もアテンダントの案内があるまで知りませんでしたが、ここが「ヤマキ」、「マルトモ」の本社のようです。

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伊予市駅の次の向井原駅で、予讃線が分岐します。分岐する方は、昭和61年3月に短絡線として開業し、内子線の一部を含めて、特急列車等の速達列車はすべて新線経由になりました。「伊予灘ものがたり」は、のんびり走る観光列車のため、従来どおりの海線経由で運転します。

なお、向井原-伊予大洲間は選択乗車区間(旅客営業規則第157条)で、向井原-伊予大洲間を伊予長浜経由で乗車する場合であっても、(距離の短い)内子経由の乗車券で乗車可能であるという区間になっています。なお、選択乗車区間のため、伊予長浜経由の乗車券を発売することは可能です。

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向井原駅を出てしばらくすると、伊予灘を望むことができます。青い海ということを一般的に言うことがありますが、まさに青い海です。

景色をよく見せるためか、列車は30~40km/hくらいのスピードで走行します。

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この近辺はツツジの名所のようです(伊予上灘駅運転停車中に撮影)。

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下灘(しもなだ)駅です。「伊予灘ものがたり大洲編」の途中唯一の客扱い停車駅です。海に近い駅として有名な駅です。

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下灘駅にある「ラブラブベンチ」です。「伊予灘ものがたり」運転開始当初にはありませんでしたので、あとから新設したようです。

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下灘駅には「伊予灘ものがたり」各列車の停車時間が掲載されています。「伊予灘ものがたり」の撮影のため、自動車等で来る人も少なくないようです。

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下灘駅停車中に、たくさんの人が撮影しているのが見えます。

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私も撮影しました。

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串駅付近の眺めです。列車も最徐行して景色を見やすくする配慮が行われています。

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喜多灘駅です。この駅で30秒運転停車します。右側のイラストは、伊予灘ものがたり乗務のアテンダントが作成したようです。ここは愛媛県大洲市と伊予市の境界に当たる部分です。

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アテンダントからいただいた、「坊っちゃん団子」です。

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車内で注文した「ミカンジュース」です。

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車内で「伊予灘ものがたりグッズ」を発売しています。

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五郎付近です。「伊予灘ものがたり」の通過を歓迎している人がいます。

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車内から手を振っている人々がいます。

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五郎駅を通過します(10時21分15秒)。五郎駅名物(?)「たぬき駅長」を見ることができます。

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五郎駅通過後5分ほどで、伊予若宮信号場を通過します。向井原駅から分岐した予讃線は内子線を経由して、伊予若宮信号場で再び合流します。

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終点、伊予大洲駅に到着しました。このあと「伊予灘ものがたり双海編」になります。

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2015年5月15日 (金)

予土線に乗車

先日、予土(よど)線に乗車しました。

予土線とは、列車運行上で言えば、宇和島駅と窪川駅を結ぶ四国旅客鉄道(JR四国)の路線です。

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画像は、窪川駅です。この駅から予土線に乗車しました。

窪川(くぼかわ)駅は、昭和26年に国鉄土讃本線の駅として開業しました。昭和38年に延長区間が開業しましたが、中村線という路線名になったため、窪川駅が、土讃線の事実上の終着駅になりました。

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こちらは、JR窪川駅に隣接する、土佐くろしお鉄道の窪川駅です。昭和38年に開業した中村線は、事実上、土讃本線の延長でしたが、中村線という路線名であることから、いわゆる国鉄再建法に基づく第3次特定地方交通線として扱われ、昭和63年4月1日に第3セクター土佐くろしお鉄道として、JR旅客鉄道会社線から経営分離することになりました。

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画像は、窪川駅4番線に停車中の予土線宇和島行きの列車です(キハ323)。キハ32形は昭和62年の国鉄民営化直前に新会社(JR旅客鉄道)の経営基盤が脆弱であると想定された「三島会社」(JR北海道、JR四国、JR九州のこと)向けに、老朽車両の取り替えを名目に製造された気動車の1形式で、キハ32は四国向けに製造された気動車です。ローカル線での運用を前提としているため、製造には、廃車発生品やバスの部品も一部流用されて製造されたようで、ワンマン運転にも対応することを前提に21両が製造されました。

反対側は・・・

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反対側から撮影した車両です。この車両は鉄道ホビートレインという愛称が付いていて、0系新幹線を模した形にしてあります。「日本一遅い新幹線」として、マスコミに登場したことが何度もあります。

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鉄道ホビートレインの車内です。

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鉄道模型が飾ってあるのが見えます。

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窪川寄りの座席の一部を、かつての0系新幹線で使用されていた転換シートに改装してあります。

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ワンマン列車の運賃表です。「鉄道ホビートレイン」のためか、東京・新横浜など東海道新幹線の駅名が入っているのは「演出」のようです。なお、熱海の隣が静岡になっているのは、誤りではなく、昭和39年の東海道新幹線開業当時は、三島駅がなかったためでしょう(東海道新幹線三島駅の開業は昭和44年です)。

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窪川駅4番線に掲示されている案内です。予土線の列車は、定期列車は全列車4番線から発車するようです。「普通列車内にはトイレはありません」と掲示されています。予土線車内での飲み食いには制限がありませんが、予土線にはトイレは設置されていないという前提で利用する必要があるようです。

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列車は窪川駅を発車しました。

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窪川駅場内を過ぎる前に、四国旅客鉄道と土佐くろしお鉄道との会社境界があります。これ以降、土佐くろしお鉄道内に入ります。

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若井(わかい)駅に到着します。若井駅は、昭和38年12月に、国鉄中村線の駅として開業しました。昭和63年4月1日に、四国旅客鉄道中村線から、土佐くろしお鉄道中村線に経営分離することになりました。

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このため、予土線に乗車して窪川-若井間を通過する場合、「青春18きっぷ」や「フルムーン」などのフリーきっぷを使用して乗車する場合は、窪川-若井間の土佐くろしお鉄道の運賃(210円)が別途必要になりますので、ご注意ください。なお、「四国フリーきっぷ」などの窪川-若井間がフリー区間に含まれる特企券で乗車する場合は、追加運賃は不要になります。画像は、窪川駅跨線橋に掲示されていた、土佐くろしお鉄道窪川-若井間乗車する場合の注意書きです。英語表記にも対応しているようです。

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若井駅を発車後、3分後くらいに、川奥(かわおく)信号場を通過します。

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川奥信号場は、昭和49年3月に予土線と中村線の分岐点として開業した信号場です。これにより、予土線が全通しました。なお、営業上の(運賃計算上の)分岐点は若井駅になります。

原則として、中村線の列車は1番線(右側の線路)を通過し、予土線の列車は2番線(左側の線路)を通過します。時刻によっては、川奥信号場で運転停車を行い、反対側から来る列車の待ち合わせを行うこともあります。

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川奥信号場の(予土線側の)場内信号機のところに「土佐くろしお鉄道」と表記してある表示が見えます。ここが土佐くろしお鉄道と四国旅客鉄道の会社境界になります。これ以降はJR四国になります。

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川奥信号場を過ぎて3分くらいで家地川(いえぢがわ)駅に到着します。なお、「71」と表示されているのはキロ程(起点からの距離)です。起点から71kmということになりますが、予土線の起点は北宇和島駅です。本来は、起点から終点に向かうのが下り(宇和島から窪川方面へ)ということになりますが、予土線の運行形態は、予讃線や土讃線に合わせて、宇和島方面の列車を下り列車としています。

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予土線の川奥信号場-江川崎までの区間は、四万十川に多少なりとも並行して敷設されている区間であり、昭和49年に開業した新線区間です。そのため、ローカル線とはいえ、橋梁もそれなりに立派な作りになっていて、トンネルについてもいくつもあり、ある程度の高速運転が可能なように敷設されています(といっても最高速度は85km/hですが・・)。

昭和47年以降に開業したローカル線が全国にいくつかありますが、当時の田中角栄元首相が主導した日本列島改造ブームの影響が多少なりともあるようです。

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土佐大正駅に到着します。予土線最初の列車交換可能駅です。列車に向かって撮影している人があるようです。

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走行中の列車から見た四万十川です。

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土佐大正駅の次の駅である、土佐昭和駅に到着します。ここでも列車に向かって撮影している人々が見えます。なお、土佐昭和駅の次の駅は土佐平成ではありません。

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土佐昭和駅を出ると、左側に四万十川を見ることができます。この先には・・・

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この時期ならではの景色が見えます。川の両岸をたくさんの鯉のぼりが泳いでいるのが見えます。

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少し引いて撮影した画像です。

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半家駅に到着します。これも難読駅の一つになるようです。

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駅名標です。カタカナで表記していなくてよかったと思っている人もいるのでは?

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江川崎(えかわさき)駅に到着します。窪川行きの列車が向こうに見えます。江川崎駅は昭和28年に、当時の宇和島線の終着駅として開業しました。昭和49年に宇和島線を予土線と改称した際に中間駅になりました。

江川崎は、平成25年8月12日に日本最高気温41℃を観測した地域として有名になりました。

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江川崎駅を発車すると、列車の最高速度が65km/hとさらに低速になります。レールも貧弱になり、カーブの箇所は脱線防止レールが付くようになっています。

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吉野生(よしのぶ)駅に到着します。

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吉野生駅では臨時列車「しまんトロッコ2号」の待ち合わせをします。

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予土線の列車には、トイレがないこともあり、トイレ休憩も兼ねているようです。

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松丸駅に到着します。

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松丸駅は、松野町ふれあい交流館との合築駅舎になっており、「森の国ぽっぽ温泉」という温泉施設もあります。営業時間は10時から22時までで、定休日は第2月曜日(この日が休日の場合はその翌日が定休日)です。なお、8月のみ、第1月曜日が定休日になります。入浴料金は510円(高校生以上)です。

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近永(ちかなが)駅に到着します。近永駅は大正3年、宇和島鉄道(のちに国有化して宇和島線になる)の終着駅として開業しました。現行ダイヤでは、宇和島駅からこの駅折り返し列車が設定されています。

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「200」の表示が見えます。これは曲線半径が200mであることを表しています。宇和島線(現:予土線)は、元来軽便鉄道として敷設されたため、線路規格が低く、カーブもきつい区間がいくつもあります。

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伊予宮野下(いよみやのした)駅に到着します。ここでも窪川行き上り列車と列車交換します。

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務田(むでん)駅に到着します。終点宇和島駅まであと2駅です。

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務田から北宇和島までは、6.3kmあります。列車は急勾配や急カーブが連続する箇所を走行するため、務田-北宇和島間で12分15秒かかります(ダイヤ上の時刻)。

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北宇和島駅場内信号機が見えます。ここで予讃線と合流します。

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北宇和島駅です。矢印の部分に「0キロポスト」(起点を現す表示)が見えます。予讃線上り列車が進入するのも見えます。

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予讃線上り列車が停車中です。

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北宇和島駅を発車します。北宇和島-宇和島間は予讃線になります。「296」の数字が見えますが、これは予讃線のキロポストです(予讃線の起点は高松駅)。

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北宇和島駅から3分ほどで、終点の宇和島駅に到着します。

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宇和島駅到着後でも、写真撮影をしている人が何人もいました。

予土線にこのような車両を導入したのは、予土線がJR四国管内では、輸送力が一番少ない路線であり(2番目に少ないのは、予讃線の向井原-伊予大洲)、乗客数を少しでも増やそうと工夫した結果なのかもしれません。

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2014年11月16日 (日)

団体列車「ばんえつ物語やまなし」に乗車

平成26年11月16日に、団体列車「ばんえつ物語やまなし」が、甲府-八王子間で運転されました。

これは、同日に運転された「My Premiumやまなし」で使用された車両を返却する過程で、客扱いを団体列車で行ったようです。

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画像は、甲府駅で撮影したものです。「団体ばんえつ物語やまなし」と表示されています。

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甲府駅2番線ホームで撮影した画像です。発車は15時45分になります。

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発車数分前に、甲府駅2番線に列車が入線しました。

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甲府駅では、駅社員が横断幕を掲げてお見送りをしていました。

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列車は、15時45分に発車しました。

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車内の画像です。元々12系客車であるため、大幅な変更は為されていません。照明や窓脇のテーブルの形状、および座席のモケット等が変更されています。

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売店車の画像です。鉄道グッズが販売されているようです。

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4号車の展望車車内の画像です。

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1号車の「オコジョ展望車両」の画像です。

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7号車の車内です。グリーン車扱いになっていて、3列座席になっています。

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団体列車の指定席券です。旅行商品扱いのため、いわゆる○契乗車券になっています。

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甲府駅発車後、最初の停車駅は、山梨市駅です(16時00分着、07分発)。22Mの通過待ちをしましたが、運転停車のため、ドアは開きませんでした。

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次の停車駅は、甲斐大和駅です(16時25分着、37分発)。3018Mの通過待ちを行いましたが、ここではドアを開けていました。なお、甲斐大和駅は平成5年まで初鹿野(はじかの)という駅名でした。

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弁当の提供がありました。しかし・・・

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なんと、消費期限が17時になっていました。

弁当の配布から消費期限まで30分もない状態だったため、お詫びの放送がありました。

乗車券類発行箇所(びゅうプラザ)に申し出れば、食事代金分を返金するとのお知らせがありました(金額は不明です)。

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大月駅は通過しました(16時55分)。なお、次の猿橋駅で46分停車しましたがドアは開きませんでした。猿橋駅では普通列車を含め、数本の列車を待避しました。

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次の停車駅は四方津駅です(17時58分着、18時04分発)。8080Mを待避しました。ここでもドア扱いが行われました。

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次の停車駅は相模湖駅です(18時17分着、23分発)。ここでは3020Mを待避しました。列車の撮影をしている人がいるのが見えます。

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八王子駅には18時42分に到着しました(3番線ホーム)。

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八王子駅2番線ホーム(中央線東京方面)はこのような状態でした。

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2014年9月17日 (水)

「とれいゆつばさ」に乗車

先日、「とれいゆつばさ」に乗車しました。

「とれいゆつばさ」とは、新幹線車両として初めて改造されたジョイフルトレインで、「とれいゆ」とは「train」(列車)と「soleil」(フランス語で「太陽」の意味)を合わせた造語ということです。

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「とれいゆつばさ」の始発駅である、福島駅(西口)です。「とれいゆつばさ」の運転区間は福島-新庄間です。

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福島駅5番線ホームに停車している「とれいゆつばさ」です(入線時刻は9時40分)。「とれいゆつばさ」は、福島駅では在来線ホームから発着します。時刻表にもそれを示す記述があります。

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福島駅5番線停車中の「とれいゆつばさ」です(11号車寄りの画像)。

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「とれいゆつばさ」の乗車位置も用意されていました。

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福島駅社員による横断幕も用意されていました。

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画像は16号車の出入り口部分です。ここからは出入りできないということのようですが、それであれば、ドアを閉めた状態にしておけばよいのではないかと思います。

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画像は、乗車時に使用した特急券です。

「とれいゆつばさ」に乗車した場合の運賃・料金の合計は、以下のとおりです(通常期で計算)。

福島-新庄:5140円(乗車券2590円+特急券2350円)

福島-山形:3390円(乗車券1490円+特急券1700円)

山形-新庄:3040円(乗車券1140円+特急券1700円)

上記画像の特急券で、料金は(繁忙期で)2550円ではなく2450円になっていますが、これは「えきねっと割引」が適用されているからです。

なお、福島駅まで東北新幹線を利用した上で、乗車当日に「とれいゆつばさ」に福島駅から乗車した場合、上記特急料金は、いわゆる幹在特料金が適用されるため、2550円の箇所が1790円になります(「とれいゆつばさ」(上り)から東北新幹線に福島で乗り継ぐ場合も同様です)。通常期の場合は1650円です。

運賃・料金については上記の通りですが、仙台支社の「とれいゆつばさ」のサイトを見ても、なぜか運賃・料金を明確に表示していません。

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「とれいゆつばさ」は、以前、E3系「こまち」で使用されていた車両(R18編成:平成14年製造)を平成26年に川崎重工車両カンパニーで改造したものです。画像はE3系「こまち」です(R18編成ではありません)。

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画像の車両は「とれいゆつばさ」11号車である、E321-701です。E311-18から改造されました。

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11号車デッキで撮影したE321-701の車両表示です(銘板ではなく、シールになっています)。種車の型式であるE311からE321に変更されていますが、E311はE3系グリーン車の型式で、E321は普通車の型式のためです。

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E321-701の車内です。E311の頃と座席配置に変更はありません。E3系グリーン車をそのまま普通車に改造したのは、サービスと受け取る向きもあるようですが、普通車とほとんど代わり映えのない車両に今までグリーン料金を徴収してきたと見る向きもあり、私は後者の考えの方が実態に合っているように感じます。

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画像は12号車である、E326-701です。E326-18から改造されました。

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画像は13号車である、E329-701です。E329-18から改造されました。

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画像は14号車である、E328-701です。E328-18から改造されました。

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画像は14号車の車内です(12号車・13号車もほぼ同一の車内です)。3列座席のようになっていて、左側が2人がけ、右側が1人がけの座席になっています(14号車車内を13号車側に向けて撮影しているため、下り列車では2人がけが進行方向右側になります)。

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画像は2人がけの座席です。下り列車の場合は、進行方向右側になります。いすの部分が畳敷きになっているのがわかります。窓側がAD席で、通路側がBC席になります。

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画像は1人がけの座席です。1人あたりの横幅が少し広くなっているように感じます。こちらもいすの部分が畳敷きになっています。

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1人がけの座席はEF席になっているようです(下り列車に乗車する場合は、E席が前向きになります)。

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画像は15号車である、E325-701です。E325-18から改造されました。

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画像は15号車の車内です。「湯上がりラウンジ」と称した場所があり、手前で飲み食いができるスペースが用意されています。奥側にカウンターがあり、飲み物等を注文できるようになっています。

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カウンターに出ていた飲み物類(一部)です。ワインが並んでいるようです。

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車内販売メニューです。飲み物、食べ物、お土産品などが掲載されています。

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画像は16号車である、E322-701です。E322-18から改造されました。

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16号車は足湯車両ですが、入口にはこのような掲示が出ていました。

JR東日本のポータルサイトには、「「足湯」は、びゅう旅行商品ご利用のお客さまに限り、足湯利用券をあらかじめご購入いただけます。」との記述があります。これは「びゅう旅行商品」を購入した旅客に対して、優先的に足湯を利用できるようにしているようです。

なお、「びゅう旅行商品」を購入していない旅客であっても、足湯利用券を購入できる場合があるようです。

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当日に足湯利用が可能な場合、15号車カウンターで足湯券を販売します(タオル付きで380円)。支払いにはSuicaなどの交通系ICカードも利用できます。

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これが足湯利用券です。時間を指定して申し込みます。

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足湯利用券の裏面です。利用上の注意が書いてあります。利用時間は(着替えの時間を含めて)15分ということになっています。

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私が足湯利用券を購入してしばらくすると、画像のように「完売」表示が出ました。アテンダントによれば、当日の足湯利用券が何枚発売されるかについては「わからない」とのことでした。おそらく「びゅう旅行商品」を購入した旅客のうち、どのくらいの数の足湯利用券が売れるかによるようです。

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山形駅では7分停車します。

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山形駅でも駅社員が歓迎の横断幕を掲げていました。

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山形駅発車直前に撮影した画像です。

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山形駅発車後しばらくしてから、足湯利用時間になりました。画像は足湯入口(16号車デッキ)です。

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足湯は2槽あるようです。

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足湯は3つの区画に分かれています。

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中央の区画に入りました。ジェットバスのようにお湯が噴射していました。なお、足湯のお湯は温泉ではありません。アテンダントによれば、(下り列車で)新庄到着後にお湯を入れ換えることもないようです。

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列車の揺れ等により、お湯がこぼれるのを極力防ぐために、指の第一関節くらいの長さの「返し」が付いているようです。3区画に分かれているのも「対策」の一環のようです。

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別角度からの画像です。「返し」があるのがわかります。

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足湯から旅客が出るたびに「湯守アテンダント」が掃除をしているところです。

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足湯の反対側には、いすが用意されています。

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新庄到着直後の「とれいゆつばさ」です。

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新庄駅でも、駅社員が横断幕を掲げて「歓迎」していました。

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「とれいゆつばさ」の新庄到着の12分後に、「リゾートみのり」が到着します。「とれいゆつばさ」の旅行商品は往路または復路に「リゾートみのり」を組み込んだ行程になっています。

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「とれいゆつばさ」の終着駅である、新庄駅です。現駅舎に改築されたのは、平成11年です。新庄駅の特徴として、改札からすべてのホーム(1~5番線)まで、階段等を使用しないで行くことができるようになっています(それまでの奥羽本線を分断したため、結果的にそうなったとも言えます)。

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2014年6月30日 (月)

「つばさ」エクステリアデザイン車両に乗車

昨日、「つばさ」号に乗車しました。

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大宮駅から乗車しました。まさかエクステリアデザイン車両が来るとは想定していなかったため、前部の撮影ができませんでした。

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「つばさ」に使用されているE3系2000番台は窓側の下部に電源コンセント(赤矢印の箇所)が設置されていて、PCやスマホなどの充電ができる環境にあるのは良いことと思います。なお、コンセントの設置はエクステリアデザイン車両とは関係ありません。一部の「つばさ」には、E3系1000番台も使用されておりますが、1000番台は電源コンセントは用意されていません。

エクステリアデザイン車両の内装には基本的に変更はありません。

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「つばさ」(右側の列車)と併結している「やまびこ」(左側の列車)の画像です。

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郡山駅を発車する「つばさ・やまびこ」です。

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福島駅に掲示してあった「エクステリアデザイン車両運行時間」です。これを見る限り、少なくとも2編成が「エクステリアデザイン車両」になっているようです。

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