2017年2月 8日 (水)

JR発足30周年記念(東海道・山陽新幹線関係)

JR東海とJR西日本は、会社発足(国鉄民営化)30周年として、EXサービス「IC早特タイプ21」について、特別価格で提供することを発表しました。

具体的には、以下の金額で利用できるようです(主な区間を表示)。なお、かっこ内の「通常より」の「通常」とは「通常期に「のぞみ」号普通車指定席に乗車した場合の金額」ということです。
東京・品川-名古屋:7700円(通常より3390円引き)
東京・品川-京都:9700円(通常より4210円引き)
東京・品川-新大阪:10000円(通常より4450円引き)
東京・品川-新神戸:10500円(通常より4600円引き)
東京・品川-岡山:12000円(通常より5340円引き)
東京・品川-広島:13000円(通常より6080円引き)
東京・品川-新山口:14500円(通常より6740円引き)
名古屋-小倉:12000円(通常より5340円引き)
名古屋-博多:12500円(通常より6040円引き)。
留意点は、
利用期間は平成29年4月(発売期間は3月1日から4月9日までで、乗車日の21日前までに購入する必要があります)
「エクスプレス予約」または「プラスEX」会員本人のみ利用可能(「プラスEX」会員の場合は、東海道新幹線相互発着のみ)。
・利用しようとする列車に「IC早特タイプ21」で予約が可能な場合(席数限定のため、列車自体に空席があっても、割り当て座席数分が完売することがあります)
・設定区間で乗車駅を、6時台あるいは11~15時台に出発する東海道・ 山陽新幹線の「のぞみ」号普通車指定席を利用する場合
・新幹線の区間を乗り換えなしで乗車する場合(改札内乗り換えは不可)
・変更する場合、「IC早特タイプ21」に発売条件を満たした場合には、無料で変更可能(乗車券類受け取り後の変更は不可)。それ以外の変更は差額収受等が必要
・払いもどし手数料は、原則として310円(改札入場前あるいはIC乗車票受け取り前で発車時刻までの場合)
・グリーン車への乗車は不可(ポイントを使用してグリーン車を利用することも不可、ただし、乗車区間に対するポイントを貯めることは可能)
その他、JR東海では以下の30周年記念イベントを予定しているようです。
・超電導リニア 体験乗車付き子供学習教室
・総合研修センターファミリー見学会
・新幹線 大井車両基地ファミリー見学会
・新幹線 関西地区での乗務員業務体験
・在来線 名古屋工場、静岡車両区見学会
・名古屋駅・静岡駅での駅業務体験
・在来線 名古屋地区での車掌業務体験
・リニア・鉄道館 新幹線シミュレータ「N700」無料体験・特別ガイドツアー
Dscn9376_640
画像は、東海道新幹線開業50周年記念で発売された「超☆超IC早特」です。今回はさすがにここまで割り引かなかったようです。
JR発足10周年では、JR全線フリーきっぷを発売し、発足20周年の時は、「青春18きっぷ」を8000円で発売しました。30周年の時は、JR各社個別に行うものと思われますが、おトク感が、少なくなっているような気がします・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月13日 (水)

北海道新幹線開業に伴う特企券等の変更(その2)

来たる3月26日に北海道新幹線が開業します。

これに伴い、JR東日本において、一部の特企券等が変更になります。

従前より発売している、「えきねっとトクだ値(乗車券つき)」および「お先にトクだ値(乗車券つき)」について、北海道新幹線の各駅発着の設定が行われます。

「えきねっとトクだ値(乗車券つき)」は、

割引率は5~20%で、乗車日の1箇月前の10時から乗車当日の1時40分まで申し込みが可能です。さらに発売開始日の1週間前から事前受付が可能です。

値段は、東京(都区内)-新函館北斗間の場合は21550円になります(5%引き)。なお、グリーン車・グランクラスの設定はありません。

「お先にトクだ値(乗車券つき)」は、

割引率は25~40%で、乗車日の1箇月前の10時から乗車日13日前の1時40分まで申し込みが可能です。さらに発売開始日の1週間前から事前受付が可能です。

値段は、東京(都区内)-新函館北斗間の場合は17010円になります(25%引き)。なお、グリーン車・グランクラスの設定はありません。

なお、「えきねっと」への会員登録が事前に必要になり、決済用のクレジットカードも登録が必要になります。クレジットカードを所持していないと、割引で乗車券類を購入することが困難になることが実感できます。

3月26日の北海道新幹線開業に伴い、北海道新幹線の各駅、および五稜郭・函館の両駅でも「えきねっと」で申し込んだ乗車券類の受け取りが可能になります。北海道新幹線の予約に際しても、JR東日本の路線の予約時の扱いと同様に、「えきねっと特典」等の対象になります。

なお、「はやぶさ」・「はやて」グリーン車乗車の場合に設定されている「えきねっとトクだ値(乗車券つき)」・「お先にトクだ値(乗車券つき)」は3月25日をもって設定が終了になります。

モバイルSuica特急券についても、北海道新幹線での使用が可能になります。

「モバイルSuica特急券」は

割引率は0~12%で、乗車日の1箇月前の10時から当日発車6分前まで申し込みが可能です。さらに発売開始日の1週間前から事前受付が可能です。

値段は、東京-新函館北斗間の場合は20630円になります(9%引き)。グリーン車乗車の場合は28520円、グランクラスの場合は36740円です。なお、モバイルSuica特急券の場合で、新幹線を東京駅から乗車しても、乗車券の機能は都区内ではありませんので、ご注意ください(「えきねっと」の場合は都区内制度が適用になります)。

「スーパーモバイルSuica特急券」は、

「はやぶさ」乗車で、東京・上野・大宮から新函館北斗および仙台から新函館北斗の設定のみです。割引率は25あるいは30%になり、普通車指定席のみの設定になります。乗車日の1箇月前の10時から乗車日前日の23時40分まで申し込みが可能です(事前予約は不可)。

なお、「(スーパー)モバイルSuica特急券」を利用する場合は、モバイルSuica対応の携帯電話等およびクレジットカード登録が必要になります(ビューカードを除き年会費1030円かかります)。

「スーパーモバイルSuica特急券」で東京-新函館北斗間を乗車する場合は15460円(31%引き)になります。

なお、「モバイルSuica特急券」で北海道新幹線を利用する場合、新函館北斗-函館間は交通系ICカード乗車券の使用エリアではありませんので、ご注意ください(函館駅の自動改札機はSuica等の交通系ICカード乗車券への対応は予定されていません)。

これまで、JR東日本の特企券である「三連休乗車券」は、北海道新幹線開業に際して、「三連休東日本・函館パス」の名称で発売する予定です。フリー区間も、函館本線森駅以南(道南いさりび鉄道の区間を除く)が含まれるようになります。

Dscn9445_640

画像は「三連休乗車券」(平成25年度発売)です。プレスどおりとすれば、富士急行線がフリー区間から外れることになります。マイナビニュースの本文によれば、富士急行にも(従来どおり)乗車可能なように読めますが、JR東日本提供の地図には富士急行は入っていません。

なお、フリー区間にJR北海道の一部が入っていますが、JR北海道では「三連休東日本・函館パス」の発売を行いませんので、ご注意ください。値段も14050円と若干の値上げになっています。

北海道新幹線開業を目前として、以下の特企券が(3月21日利用終了日をもって)発売を終了することになりました。

「青函回数券」、「北海道全線フリーきっぷ」、「みなみ北海道フリーきっぷ」、「函館フリー乗車券」、「札幌フリー乗車券」

Dscn8699_640

画像は「北海道全線フリーきっぷ」です。これも北海道新幹線開業を目前として廃止になります。JR北海道のフリーきっぷは「北海道フリーパス(北海道新幹線はフリー区間外)」および「大人の休日倶楽部パス」(利用日・値段は未定)くらいになり、フリーきっぷの不便さが際立つようになってきました・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 7日 (木)

北海道新幹線開業に伴う特企券等の変更(その1)

来たる3月26日に北海道新幹線が開業します。

これに伴い、JR北海道において、一部の制度等が変更になります。

現在、特急料金には繁忙期・通常期・閑散期の設定があります。これを、3月26日以降は「通常期」(自由席料金と指定席料金との差額が520円)に統一します。なお、この扱いは在来線に適用します(北海道新幹線には、JR東日本との関係で繁忙期・通常期・閑散期の設定があります)。

これに伴い、快速「エアポート」の座席指定料金も520円になります(値上げということになります)。次期ダイヤ改正から、旭川方面へ(から)の「エアポート」直通が廃止になります。現状では特急区間のみの料金で、快速区間の指定席も乗車可能になっていますが、札幌で乗り換えになることによる(料金通算の)特例のようなものはありません。

なお、SL列車の指定席料金は820円になります。

北海道新幹線をインターネット予約で乗車できるようになります(2月26日から)。

「北海道ネットきっぷ」:乗車日前日の23時までの予約が可能で割引率は5~20%

「北海道お先にネットきっぷ」:乗車日の14日前の23時までの予約が可能で割引率は25~40%

上記予約はJR北海道を絡めた区間でのみの取扱いになります(新函館北斗・木古内・奥津軽いまべつの各駅を発着とするものに限ります)。

「北海道お先にネットきっぷ」では、新函館北斗-東京(都区内)は17010円、新函館北斗-新青森は4350円(いずれも運賃を含む)になります。この金額は通常期乗車の場合です。

上記のネット予約は、会員登録が必要なことと、決済用のクレジットカードが必要です。乗車券類の受け取りは、JR北海道の駅あるいは指定席券売機で行います(JR東日本の駅では取り扱いませんのでご注意ください)。

Dscn9579_640

画像の特企券は「北海道&東日本パス(普通列車限定)」です。北海道&東日本パスは、平成28年春季用以降も設定があります。

なお、北海道新幹線開業前(現行)は10290円(小児半額)ですが、北海道新幹線開業後は10850円(小児半額)と、若干の値上げになります。

春季用は、3月1日~19日(北海道新幹線開業前)と3月26日~4月22日(北海道新幹線開業後)が利用期間になります(3月20日~25日は利用できませんので、ご注意ください)。発売期間は、新幹線開業前用が2月20日~3月13日、新幹線開業後用が2月26日~4月16日になります。

現行の決まりでは、青森-函館間で特急列車の自由席に乗車する場合は、自由席特急券を購入することで乗車可能です(指定席への乗車は不可)。

これが、北海道新幹線開業後は、新函館北斗-新青森間の「特定特急券」(自由席特急券ではありません)を購入することで、北海道新幹線の立席に乗車可能になります(普通車の空席に着席することも可能)。指定席を利用する場合は、運賃も必要になりますので、ご注意ください。

Dscn9739_640

画像の特企券は「北海道フリーパス」です(消費税5%時に購入したもの)。「北海道フリーパス」は、北海道新幹線開業後も設定があります。

なお、北海道新幹線は、フリー区間ではありません(値段は26230円で、指定席は6回まで交付可能であることは変更ありません)。フリー区間が若干削られるため、事実上の値上げになります。

北海道新幹線開業に伴い、以下の特企券が廃止になります。

「青函回数券」、「北東北フリーきっぷ」、「東京(仙台・盛岡・八戸)往復割引切符」、「青森(秋田)往復きっぷ」、「青森・弘前フリーきっぷ」の各特企券で、3月21日をもって利用終了となる特企券を発売します。

特急列車往復割引きっぷ(Rきっぷなど)については、一部を除き、乗車券のみの往復割引切符を発売することに変更します。

例えば、札幌市内-新函館北斗~函館の場合は、9000円になります(乗車券のみの往復きっぷで、所定往復運賃は11440円になります)。これに特急料金を加えると、15220円になります。なお、現行の札幌市内-函館間のRきっぷは14810円(4月~11月利用開始分)のため、若干の値上げになる場合があります(12月~3月利用開始分は15220円)。

特急料金のみの特企券も設定されるようで、一例を挙げると、「すずらんオプション特急券」(区間により、330円または360円)が設定されます。この場合、特急「すずらん」の自由席に乗車する場合に、「乗車券往復割引きっぷ」と併用する場合に限り利用可能な特企券です。現行よりも若干安くなる場合がありますが(札幌-東室蘭の「Sきっぷ」と比較した場合、100円安くなります)、東室蘭-札幌間で「(スーパー)北斗」は利用できません。

このほか、特急「(スーパー)北斗」に乗車する場合の「北斗オプション特急券」が、札幌-伊達紋別・洞爺・長万部および函館-長万部間に設定されるようです。

さらに、特急「スーパーとかち」乗車に対する特急券(1590円)が、インターネット限定で発売されるようです。

その一方で、「Sきっぷフォー」、「グリーン&グリーンきっぷ」、「得割きっぷ」が3月25日発売分をもって発売を終了することになりました。

北海道新幹線開業に伴い、特企券が変更されますが、フリーきっぷ類が使用しにくくなる傾向にあるのは、残念な限りです・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月14日 (月)

JR九州×Ponta

9月1日より、JR九州とPontaが提携を開始し、JR九州インターネット列車予約サービスの「eレールポイント」から「Pontaポイント」への交換が等価で可能になりました。

Dscn9557_640

画像は、月刊Ponta9月号に掲載されているものです。
JR九州インターネット列車予約サービスの「eレールポイント」とは、インターネット列車予約サービスで列車を予約した際に獲得可能なポイントのことで、JR九州完結列車の予約の場合は100円に付き1ポイント、JR西日本などの(JR九州ではない)列車の予約の際には200円に付き1ポイント獲得できますす。

たまったポイントは、以前は、JR九州旅行券やJQポイント(JQカードで決済した場合)に交換可能でしたが、9月からはPontaポイントに交換することも可能になりました。
eレールポイントは500ポイントからPontaポイント500ポイントに交換可能ですが、10月31日までは、キャンペーン期間のため、300ポイントから交換が可能になっています。
eレールポイントからPontaポイントに交換する際には、JR九州ネット会員のIDとPontaポイントのIDを連携させる手続きが必要になります。
JR九州インターネット列車予約サービスを利用する場合には、決済用のクレジットカードを登録する必要があります。クレジットカードを所持していないと、結果的にこのサービスを利用できません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年11月23日 (日)

モバイルSuica再び機種変更

本日、モバイルSuicaの機種変更を行いました。

Dscn9521_640

機種変更に当たり、旧機種のモバイルSuicaを起動します。

Dscn9522_640

旧機種のモバイルSuicaを起動します。

Dscn9523_640

この画面からモバイルSuicaログインを行います。

Dscn9524_640

この画面で、6の「携帯端末の機種変更」を選択します。

Dscn9525_640

機種変更すると旧端末ではモバイルSuicaを使用することができなくなる旨の注意書きが書いてあります。

ここで「機種変更する」を選択すると・・・

Dscn9526_640

機種変更の処理が行われ・・・

Dscn9527_640

「この携帯情報端末でモバイルSuicaの機能はご利用いただけなくなりました」の表示が出ています。この操作をすることにより、旧機種のモバイルSuicaの情報をサーバーにアップロードしたことになります。

Dscn9528_640

新しい方の端末を起動します。「おサイフケータイ」のラインアップから「モバイルSuica」を選択します。

Dscn9535_640

この画面で「モバイルSuicaアプリダウンロードはこちら」をタップします。

現状ではAndroid端末のみ使用可能ですが、i-Phone端末で使用することも、一応可能になっているようです。i-Phone端末で使用する場合はこちらを参照。

Dscn9536_640

「インストール」をタップして、アプリをインストールします。

Dscn9541_640

アプリのインストールに際して、確認が行われます。

Dscn9542_640

アプリの初期設定を行います。

Dscn9545_640

処理中になり・・・

Dscn9546_640

モバイルSuicaの初期設定を行います。

初期設定は、改札の外で行う必要があります。なお、Gmailではメールの一部が正しく表示されない場合があるようですので。メールアドレスは携帯電話独自のアドレス(DoCoMoの場合は@docomo.ne.jpをドメインとするなど)で登録した方がよいようです。

Dscn9547_640

ここで「ログインへ」を選択します。機種変更ではなく初めてモバイルSuicaを使用する場合は「会員登録へ」を選択します。

Dscn9551_640

ログイン後に上記画面が表示されます。機種変更手続きについて確認を行います。ここで「実行する」をタップすると・・・

Dscn9552_640

「携帯情報端末の機種変更処理中です。」の表示が出て・・・

Dscn9554_640

機種変更が完了し、電子マネー等の情報を移すことができました。

Dscn9556_640

改めて、モバイルSuicaアプリを起動すると、SF(電子マネー)等が移行されているようです。なお、モバイルSuicaのIDは変更されています。

Dscn9557_640

必要な設定変更があれば、ここで行います。特に旧機種と新機種とで、携帯電話会社が異なる場合は、メールアドレスを変更することが事実上必須になるようです。メールアドレスを変更する場合は、「携帯情報端末の情報」をタップして、変更を行います。

Dscn9558_640

電話番号やメールアドレスを入力した後で「秘密の質問」も設定します。これを設定することにより、第3者に不正使用されるリスクを低減することができます。

Dscn9560_640

機種変更が終了し、正常に変更手続きが完了すると、携帯端末のメールアドレスに、上記内容のメールが送付されます。

Suicaポイントクラブには、変更されたモバイルSuicaのIDが自動的に変更されるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月24日 (水)

モバイルSuicaバージョンアップ

9月21日より、モバイルSuicaのVersionが6(6a)になったようです。

Dscn0649_640

スマートフォンのモバイルSuicaです。ver.6aの表示が見えます。最近モバイルSuicaアプリを起動させたときに、アプリのバージョンアップを促す表示があり、データをアップデートした後で起動させるとver.6aになっていました。

Dscn0651_640

Suicaグリーン券の項目には「クイックグリーン券区間設定」のメニューが追加されていました。

Dscn0653_640

Suicaグリーン券の区間を事前に5件まで設定できるようにしたようです。これまでは「履歴」という形で購入することが可能でしたが、事前によく使用する区間を設定できるようにしたようです。なお、Suicaグリーン券はチャージされた金額から決済されるわけではなく、事前登録したクレジットカード決済になります。そのため、クレジットカードを所持していない場合は、モバイルSuicaグリーン券を使用することはできません

Dscn0654_640

モバイルSuica特急券にも「クイックモバトク(自由席)区間設定」のメニューが追加されていました。

Dscn0657_640

モバイルSuica特急券の区間を5件まで設定できるようにしたようです。自由席に限るため、1駅区間を新幹線利用する場合には使えるかもしれません(「青春18きっぷ」などで普通列車に乗車した場合に、1駅区間を新幹線を利用する場合など)。なお、モバイルSuica特急券はチャージされた金額から決済されるわけではなく、事前登録したクレジットカード決済になります。そのため、クレジットカードを所持していない場合は、モバイルSuica特急券を使用することはできません

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月10日 (水)

えきねっとポイント改悪へ・・・

JR東日本では、「えきねっと」を利用して指定席を確保した場合に「えきねっとポイント」を(普通車・グリーン車などの)設備に応じて付与してきましたが、来年2月1日以降(乗車日基準)は「えきねっとポイント」の付与数が変更されます。

Dscn9375_640

画像はえきねっとチケットレスサービスで確保した「スワローあかぎ」の特急券です。チケットレスサービスでも「えきねっとポイント」が付与されます。

現行の「えきねっとポイント」は以下のように付与されています。

普通車:20ポイント

グリーン車;40ポイント

グランクラス:50ポイント

来年2月1日以降は、以下のように変更されます(設備にかかわらず同一の扱い)。

自社(JR東日本で完結する区間)列車

チケットレスサービス・指定席券売機での受け取り:30ポイント

みどりの窓口での受け取り:20ポイント

他社列車

チケットレスサービス・指定席券売機での受け取り:20ポイント

みどりの窓口での受け取り:10ポイント

ここで言う「他社列車」とは、JR東日本以外の区間の列車ですが、JR東日本とJR他社に跨がる列車も含まれるのではないかと思われます(プレスには明確に書いてありません)。

これにより、「えきねっと」で指定席を確保する場合、JR東日本で完結する区間を普通車で確保し、なおかつ指定席券売機での受け取りあるいは、えきねっとチケットレスサービスを利用した場合のみ、現行よりもポイントアップになりますが、それ以外の場合は、現行と同様か現行よりもポイント付与数が少なくなります。

指定席券売機での受け取りより、みどりの窓口で受け取る場合の方がポイント付与数が少ないのはいかにもJR東日本らしいと言えます。これにより「みどりの窓口での受け取り」を少なくして、窓口を廃止する口実にするのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月20日 (日)

「超☆超IC早特」の設定

JR東海は、10月1日の東海道新幹線開業50周年記念を名目に、「超☆超IC早特」の設定を行うことを先日発表しました。

東海道新幹線各駅相互発着の場合は、一律5400円(運賃・料金込)で設定するようです。

5400円で設定したのは、昭和39年当時、超特急「ひかり」1等車の運賃・料金の合計は東京・新大阪間で5030円であったため、5000円で設定したようです(消費税8%を加えて5400円)。

ちなみに、昭和39年当時、超特急「ひかり」2等車で、東京-新大阪を乗車した場合は2480円でした(「こだま」2等車の場合は、さらに200円低減)。

昭和40年には、「ひかり」1等車で東京-新大阪を乗車した場合、5690円になりました。これは、昭和39年の開業当初は「ひかり」で所要4時間かかっていましたが、昭和40年11月から当初の予定である3時間10分運転になったからです。

対象旅客は「エクスプレス会員」向けに設定されました。なお、東海道新幹線相互発着の場合は「プラスEX」会員も対象になります。

EX-ICカードによるチケットレス乗車専用で、設定期間は9月24日~10月9日までです。

発売期間は、乗車日1箇月前の10時から21日前の23時30分までです。なお、発売数に限りがあるため、該当列車に空席があっても発売しない場合があります。

「超☆超IC早特」の主な区間の金額(運賃・料金の合計)は以下のとおりです(普通車指定席のみで、グリーン席や自由席の設定はありません)。

東京・品川-名古屋・京都・新大阪:5400円(東京-新大阪の通常期金額は14450円)

東京・品川-広島:7560円(東京-広島の通常期金額は19080円)

東京・品川-小倉・博多:9720円(東京-博多の通常期金額は22950円)

名古屋-岡山:5400円(名古屋-岡山の通常期金額は11290円)

京都-博多:7560円(京都-博多の通常期金額は16060円)

新神戸-小倉:5400円(新神戸-小倉の通常期金額は14120円)

その他の区間についてはこちらをご覧ください。

Dsc01648_640

画像はEX-ICカードです。EX-ICカードを所持する場合は、「エクスプレス会員」の場合は、JR東海の「エクスプレス・カード」またはJR西日本の「J-WESTカード(エクスプレス)」への入会が必要です(年会費は1080円)。なお、入会審査の結果、入会できない場合があります。

「プラスEX」の場合は、上記の2カード以外の主なクレジットカードでも入会可能です(年会費は540円)。クレジットカードを所持できないと、割引で列車に乗車することが困難になるようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年4月13日 (日)

特急「スワローあかぎ」に乗車

先月行われたJR東日本のダイヤ改正で、(平日に限り)特急「スワローあかぎ」が運転されるようになりました。

特急「スワローあかぎ」は、それまで運転していた特急「あかぎ」を、全車指定席の特急列車として、平日に限り新たに運転を開始した列車です(土休日は従来どおり「あかぎ」です)。

3月下旬に乗車しました。

Dscn9375_640

特急「スワローあかぎ」は、全車指定席の特急列車です。私は、事前に「えきねっとチケットレスサービス」により、指定席を確保しました。

Dscn9376_640

注意書きも書いてありました。乗り遅れた場合は無効になることや、携帯電話を忘れた場合は新たに特急券が必要になる等の記述があります。

特急「スワローあかぎ」の料金は以下のとおりです(4月1日現在)。

特急料金:50キロまで1030円、100キロまで1450円、101キロ以上1860円

特企券:50キロまで750円、100キロまで1150円、101キロ以上1560円

チケットレス:50キロまで530円、100キロまで950円、101キロ以上1360円

上記の文章で、特企券とは、「スワローあかぎ料金券」で、チケットレスとは、「えきねっとチケットレスサービス」のことです。なお、「えきねっとチケットレスサービス」の料金は4月30日まで発行分のキャンペーン料金です(以降は200円高くなります)。

特急料金については、通年同額です(全車指定席のため、自由席特急券では乗車できません)。

特企券「スワローあかぎ料金券」は、乗車日の1箇月前から乗車当日まで発売され、駅の窓口や指定席券売機等で購入できます。回数券ではないため1枚単位での発売も可能です。指定席を確保してもしなくても乗車自体は可能ですが、指定席を確保した方が確実と思われます。指定席を確保しなくてもよいことから、該当列車が満席であっても「スワローあかぎ料金券」の発売は可能です。

「えきねっとチケットレスサービス」は、「えきねっと」のサイトからインターネット上で購入します(スマホ等で指定席を確保します)。シートマップで具体的な座席番号を指定して購入することが可能です。なお、「えきねっと」への会員登録、携帯メールアドレス、決済用クレジットカードが必要になります。クレジットカードを所持できないと、割引で列車に乗車することが困難になるようです。

Dscn0485_640

上野駅に出ていた掲示です。自由席特急券では乗車できない旨の表示が見えます。

Dscn0491_640

警備員がプラカードを持っていました。「ご乗車にはスワローあかぎ料金券が必要です。」と出ていますが、正確な表示ではありません。

Dscn0499_640

画像の車両が特急「スワローあかぎ」です。かつて「スーパーひたち」等で使用されていた651系を改造して使用しています。なお、特急「草津」などの列車にも今回のダイヤ改正から651系を使用しています。

Dscn0495_640

デッキにも「スワローあかぎ」号の案内が掲示されています。

Dscn0504_640

上野駅発車数分前の車内の画像です。乗客が少ない・・・

Dscn0510_640

車掌ばかりでなく、警備員も乗車していました。警備員が乗車しているということは、トラブル対策と考えられます。ダイヤ改正前に同様の時間に運転されて来た特急列車で、これまで車内で500円(3月時点の自由席特急料金)を支払っていたのが、ダイヤ改正時(の平日)は、1010円(3月時点での特急料金)に事実上の値上げ(しかも倍以上!)に急になったと感じている乗客(特に酔客)対策なのかもしれません。

JR東日本側も正式発表後にパンフレットを作成したり、駅構内にポスターを掲出して、事前告知をしていたようですが、一般乗客に伝わっているかどうかはかなり怪しいようです。

Dscn0514_640

大宮駅7番線に停車中の「スワローあかぎ」です。

乗務していた車掌によれば「以前の「あかぎ」の方がまだ乗客が多かった」ようです。さらに、「これでも乗っている方で、新宿発の方は特にひどい」とも、私に話していただけました。

大宮駅で下車する際に「また、よろしくおねがいします」とまで言われましたので、全体的にかなり少ないのかなと感じました。

Dscn0539_640

大宮駅からの帰路に、池袋駅で「スワローあかぎ13号」を見かけましたので、撮影しました。「スワローあかぎ」は基本的に651系で運転しますが、新宿発着の1往復のみ185系10両編成で運転します。651系になった列車はともかく、185系で運転する方は、車両はそのままで、特急料金のみ値上げ(区間によっては倍増!)となったため、不評なのでしょう。

私が目視した限りでは、先頭車は4名くらい、2両連結されているグリーン車は無人だったようです。

こんな状態で「スワローあかぎ」が定着するのか・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月 1日 (土)

SHIKOKU ICOCA

3月1日からJR四国の高松-多度津間でICOCAの利用が可能になりました(高松・坂出の両駅では既にICOCAの使用が可能になっています)。

これを記念してSHIKOKU ICOCAがJR四国の対応エリアの有人駅で発売することになりました。

Dscn9367_640

発売駅では事前に整理券を配布することにしていました。

Dscn9368_640

駅にも整理券配布のお知らせが掲示されていました。

Dscn9370_640

坂出駅ではこの場所で整理券を交付されました。

Dscn9448_640

これが交付された整理券です。駅ごとに用意されたようです。

Dscn9423_640

高松駅ではセレモニーが行われたようです。JR四国の社員がリハーサルを行っていました。

Dscn9714_640

画像はSHIKOKU ICOCAです。台紙とICOCAガイドブックが付いていました。

Dscn9715_640

SHIKOKU ICOCAの画像です。高松駅舎と多度津駅舎をモチーフとしたイラストが描かれています。

Dscn0922_640

SHIKOKU ICOCAの裏面の画像です。JR四国での発行ですが、右下の番号が「JW・・・」とJR西日本の商品であるような表示になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧