2020年4月16日 (木)

札沼線(北海道医療大学ー新十津川)廃止、急遽繰り上げ

JR北海道は、当初、5月6日廃止の札沼線(北海道医療大学ー新十津川)について、4月24日に繰り上げたことを昨日発表しましたが、日本政府の「緊急事態宣言」の対象地域に、北海道が本日指定されたことをもって、廃止日をさらに繰り上げることになりました。

廃止日は4月17日になります。

最終列車は5426Dになります(新十津川10時00分→石狩当別11時23分)。

なお、沿線4町で行われる予定の「ラストラン運行」も行わないようです。

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画像は、新十津川駅に停車中の札沼線札幌行き(当時)の列車です。

しかし、こんなに慌ただしく廃止になる路線がかつてあったのか・・・

 

 

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2020年3月 2日 (月)

700系のぞみラストラン運休

JR東海は本日、来たる3月8日に運転する予定の「ありがとう東海道新幹線700系のぞみ号」(のぞみ315号)の運転を中止することを発表しました。

「新型コロナウイルス感染症」対策が理由のようです。

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画像は、確保した「のぞみ315号」の特急券です(「EX予約」ファミリー早特で発券)。

通常は、東海道新幹線「のぞみ号」を東京-新大阪間で乗車する場合の運賃料金の合計額は14720円になります(内訳は、運賃8910円+新幹線特急料金5810円)が、「EX予約(ファミリー早特)」では12570円になっており、約15%の割引になっています。

なお、EX予約で発券した場合は運賃に「特定都区市内」の適用はありませんので、実際の乗車区間(特定都区市内の在来線も乗車する場合)を考慮すると、割引率が若干下がることになります。

列車運休のため、運賃・料金は全額払いもどしになります(払いもどし手数料はありません)。

なお、「のぞみ315号」は運転しませんが、車内で配布する予定の乗車記念品はいただくことができるようです。

詳細については発表されていませんが、東海道新幹線「のぞみ号」停車の各駅で、3月8日の「のぞみ315号」の特急券を確認のうえで配布されるようです。特急券はその場では回収されないため(払いもどしに必要なため)、3月8日を過ぎても手元に残しておくことが必要になります。

3月8日を過ぎても払いもどしは可能なため(来年3月8日まで可能)、確保した特急券は各自で管理することが必要になります。

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2019年1月30日 (水)

尾道駅新駅舎は3月10日から

JR西日本岡山支社が整備している、尾道駅の新駅舎が3月10日に開業します。これを記念して、「尾道駅新駅舎開業記念入場券」が発売されるようです。

1セット700円で1000セット発行予定のようです。
6月30日まで発売する予定ですが、売り切れ次第、発売を終了するようです。
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画像は、平成29年5月まで使用していた、尾道駅旧駅舎です。向こう側に尾道城が見えます。なお、尾道城は戦国時代に築城されたお城ではなく、昭和39年に「博物館」として建てられた天守閣風の建築物で、現在は使用しておらず、解体して新たな観光施設を整備することが検討されているようです。

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2018年11月26日 (月)

鉄道博物館でE5系グランクラス体験

鉄道博物館では、12月1日から25日まで「メリーてっぱクリスマスin2018」というイベントを開催します。

期間中の12月22・23・24日の3日間限定で、E5系グランクラス体験が「モックアップ車両」を使用して行われるようです。「モックアップ車両」とは、制御機器等を除き、実車と同じように製造された車両で、通常は非公開の車内を公開し、グランクラス体験が行われるようです(シートに着席でき、学芸員によるE5系グランクラスの解説を受けることが可能です)。
1日9回行われ(各回20分)、1回に6名受けられ、費用は1000円(シート利用および学芸員による解説)または4000円(シート利用、学芸員による解説およびグランクラスオリジナルグラスのセット付き)になります。なお、事前に整理券が配布され、指定された時間のみ参加可能になるようです。
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画像は北陸新幹線のグランクラスです(車両はW714-508)。これと同等のシートに安価で着席できるチャンスはあまりないため、グランクラスに乗車したことがない人にとっては、いい経験になるのではないかと思われます。

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2018年11月13日 (火)

「きらきらうえつ」廃車へ・・・

JR東日本新潟支社所属のジョイフルトレイン「きらきらうえつ」が、来年9月で運転を終了し、その後廃車になると、複数の新聞や通信社が報道しています。

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画像の車両が、ジョイフルトレイン「きらきらうえつ」です。485系を改造して、平成13年から新潟支社管内を中心に臨時列車等で運転してきました。車両老朽化(種車は昭和48~53年製造)もあり、来年10月からディーゼルハイブリッド車「海里」(かいり)を導入することがすでに決定しています。
これでまた485系が減少することになります。
「きらきらうえつ」廃止後の485系は、以下の4種類のジョイフルトレインのみになります。
・宴(平成6年改造):高崎車両センター(髙タカ)
・華(平成9年改造):高崎車両センター(髙タカ)
・リゾートやまどり(平成23年改造):高崎車両センター(髙タカ)
・ジパング(平成24年改造):盛岡車両センター(盛モリ)

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2018年11月 7日 (水)

東急7700系引退記念乗車券発売

東急電鉄は、7700系の引退に際して記念乗車券を11月10日から発売することを発表しました。

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画像は東急電鉄7700系で、現在唯一、現役で稼働している編成です。
東急電鉄7700系は、昭和37年に日本最初のオールステンレス車両として製造された7000系を、昭和62年以降に冷房改造等を施した車両です。大井町線、目蒲線(平成12年8月6日以降は東急多摩川線)、池上線で使用されてきましたが、来る11月24日をもって引退します。
東急7700系引退記念乗車券は、五反田、蒲田、多摩川の各駅で合計7700部発売します。
発売開始は11月10日5時からです。
値段は1000円で、一人あたり最大5部までの発売になるようです。
記念乗車券は下敷き付きで、さらに購入特典としてポストカードとクリアファイルも用意されるようです。
なお、雪が谷検車区では11月24日に7700系の引退記念セレモニーが行われる予定です。
引退後の7700系は、養老鉄道へ「再就職」になることが決定しています。

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2018年8月 8日 (水)

東京総合車両センター夏休みフェア2018

JR東日本東京支社は、恒例の「東京総合車両センター一般公開」を8月25日(土曜日)に行うことを発表しました。公開時刻は10時から15時までですが、入場は14時30分までです。

展示車両は、EF64、EF81機関車および209系500番台のようで、試乗車両は205系のようです。
東京総合車両センターという名称ですが、一般的には「大井工場」として知られているようです。
大正4年に新橋から現在地に移転し、「大井工場」として操業が行われたようです。戦中、戦後の一時期に「大井工機部」という名称になりましたが、再び「大井工場」の名称に戻ったようです。現在の「東京総合車両センター」の名称変更は、平成16年6月1日に、山手電車区(東ヤテ)と合併して行われました(所属車両の表記も「東ヤテ」から「東トウ」に変更されました)。
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画像は、一昨年の「東京総合車両センター一般公開」の様子です。
最寄り駅は大井町駅(JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線)です。

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2018年8月 3日 (金)

189系車両部品販売会

JR東日本八王子支社は、すでに引退した豊田車両センター(八トタ)所属の189系で使用された車両部品を、豊田車両センターで販売することを発表しました。

部品購入希望者は、「JR東日本八王子支社 「189系車両部品販売会」事務局」まではがきで応募し、抽選で当選した場合のみ部品を発売するようです。
発売日は9月22日で、応募は8月24日はがき必着で受け付けるようです。
宛先は
〒192‐8502
東京都八王子市旭町1‐8
JR東日本八王子支社 「189系車両部品販売会」事務局
です。
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画像は、八トタM51編成です。去る4月27日のラストランを最後に引退し、すでに解体されたようです。
販売部品は500円(号車札さし 車内)から100000円(前面種別表示器)まであるようです。
当選はがきがない場合は販売できないようで、さらに、転売対策で本人確認が行われる場合があるようです。

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2018年7月25日 (水)

新潟車両センター115系に弥彦色復活

JR東日本新潟支社は、「人気にお応えして」という名目で、新潟車両センター(新ニイ)N36編成について、11月上旬から「三次新潟色」から「弥彦色」に外部塗装を変更することを発表しました。

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画像の車両が「弥彦色」の115系Y2編成です。この編成は、平成27年に廃車になって現存しませんが、本年2月に115系の「思い入れのある車両デザイン」を一般公募したところ、第2位となったため、「弥彦色」を復活することにしたようです。なお、「弥彦色」の115系は、弥彦線限定運用(出入庫運用で、越後線吉田-新潟間の運用もありました)であったため、2両編成しかありませんでしたが、今回復活塗装ということでN36編成(3両編成)で行われることになりました。
現在の新ニイ115系での旅客営業は6運用あります(3両編成)が、運用区間は、
信越本線:直江津-新潟間
越後線:柏崎-新潟間
弥彦線:吉田-東三条間
えちごトキめき鉄道:新井-直江津間
で運用されています。なお、越後線および弥彦線では、2編成併結した6両編成で運転される列車があります。
これで、しばらくの間は115系の営業運転が継続されるようですが、来年春には115系の引退が行われるかもしれません。

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2018年6月21日 (木)

「Kenji」9月で引退・・・

JR東日本盛岡支社は、平成4年7月以降運転している「Kenji」が、まもなく運行を終了する旨、発表しました(9月8日が最後の運行)。

7月21日および9月8日に団体列車を運転するようです。
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画像の車両が「Kenji」です(平成25年に撮影したため、現行と塗装が異なります)。当初は「三陸マリンライナー」と呼ばれていましたが、岩手県で行われた「三陸・海の博覧会」終了後に「Kenji」の愛称名に変更されています。「Kenji」の愛称名は、JR東日本盛岡支社の当時のコメントとして、「昨今の不透明な時代に日本人の精神的なよりどころとして「宮沢賢治」的な人が熱望されているという観点から、いつまでも大衆から愛される車両を祈願して命名した」とされています。
なお、JR線内で稼働している現役最後のキハ58系営業車両です(厳密に言えば、「ゆふいんの森」に使用されているキハ70 1および70 2はキハ58からの改造で現役で運行しています)。
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画像は、「Kenji」の1号車に相当するキハ58 1505です。昭和43年日本車輌製造で、新製当初は青森運転区(盛アオ)配置で、昭和60年3月14日付で、盛岡客貨車区(盛モカ)に転属されました。平成4年3月に盛岡客車区で「三陸マリンライナー」に改造され、その後「Kenji」と愛称名が代わって現在に至っています。
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画像は、キハ58 1505の車内です。向こう側が階段になっており、その向こうが展望席になっています。キハ58 650についても、ほぼ同様の仕様になっています。
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画像は、「Kenji」の2号車に相当するキハ28 2010です。昭和36年東急車輌製造で、新製当初は広島客貨車区(中ヒロ)配置で、中国地方・九州地方で活躍後に、昭和55年10月23日付で、新潟運転所(新ニイ)に転属されました。昭和62年3月25日に新津車両所で「サロンエクスプレスアルカディア」に改造(キロ29 505に改番)されましたが、昭和63年3月30日の火災事故で休車となり(当時の1号車のキロ59 508は全焼のため廃車)、平成4年3月に盛岡客車区で「三陸マリンライナー」に改造され、その後「Kenji」と愛称名が代わって現在に至っています。
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画像は、キハ28 2010の車内です。中間車は展望が利かないこともあるのか、3列座席になっています。
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画像は、「Kenji」の3号車に相当するキハ58 650です。昭和40年富士重工製造で、新製当初は千葉気動車区(千チハ)配置で、その後は米子鉄道管理局管内で活躍し、昭和61年10月31日付で、新潟運転所(新ニイ)に転属されました。昭和62年3月25日に新津車両所で「サロンエクスプレスアルカディア」に改造(キロ59 509に改番)されましたが、昭和63年3月30日の火災事故で休車となり(当時の1号車のキロ59 508は全焼のため廃車)、平成4年3月に盛岡客車区で「三陸マリンライナー」に改造され、その後「Kenji」と愛称名が代わって現在に至っています。
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画像はキハ28 2010の車両銘板です。「東急車輌 昭和36年」の銘板が見えます。製造後57年が経過しており、奇跡的に生きながらえた車両も、ついに引退することになるようです。
余談になりますが、キハ28 2010(当時はキハ28 10)は、昭和38年6月30日に、三江線の式敷-口羽間が開通した際の記念列車の先頭車両で、「三江線開通」のヘッドマークをつけて運転した実績があります。
「Kenji」が引退すると、JRグループの路線から、急行型気動車がなくなることになります。
なお、いすみ鉄道には、キハ28 2346(昭和39年帝国車輌製造)が現役で運行しています。

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