2018年1月15日 (月)

高崎支社管内115系引退

JR東日本高崎支社は、高崎車両センター(髙タカ)所属の115系が3月をもって引退することを発表しました。

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画像は高崎駅で撮影した115系3両編成です。
115系は、昭和38年に登場した車両で、すでに製造されていた111系に勾配抑速ブレーキ等を搭載した近郊型車両で、一足先に登場した165系に類似した塗り分け(111・113系の塗り分けとは異なります)になりました。115系が最初に登場したのは、当時の宇都宮運転所(髙ミヤ)で、翌年に、当時の新前橋電車区(髙シマ)にも配置されました。
なお、当時は小山電車区(現:小山車両センター)は現存せず、現在の大宮支社管内の栃木県部分の大半は高崎鉄道管理局管内であったため、宇都宮運転所の表記は「髙ミヤ」になっていました(当時の東北本線では、東京-大宮間が東京鉄道管理局管内)。そのため、厳密に言えば、プレスにある「54年間・・」とあるのは、55年間と言うのが正確ではないかと思っています(余計なことではありますが・・・)。

引退に際して、団体列車が運転されます。
運転日:平成30年3月21日
区間:高崎-横川間および高崎-水上間往復
時刻:高崎発9時47分(横川行き)・13時14分(水上行き)/横川発10時50分・水上発15時02分(高崎行き)
費用:11500円(子供は1000円引き)
応募方法:はがきによる抽選(具体的な応募方法は後日発表)

なお、3月中旬まで「ありがとう115系」のシールを車体側面に貼り付けて運転するようです(おそらく、ダイヤ改正日前日か前々日までになるものと想定されます)。

現在、高崎支社管内で115系で運転されている営業列車は以下の列車です(イレギュラーにより変更される場合があり得ます)

両毛線
435M・465M・481M
424M・456M・474M

吾妻線
521M・527M・537M・539M・547M
520M・526M・528M・536M・544M

信越線
145M・149M・153M・157M・163M
126M・152M・156M・160M・162M

上越線
731M
738M

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2018年1月 5日 (金)

811系リニューアル車両大分支社管内で運転

先日、別府駅で列車乗車のためプラットホームに上がると、2番線に811系の回送列車が到着するのが見えました。
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画像は、別府駅で撮影した811系リニューアル車両(P1504編成)です。
811系は、平成元年から5年にかけて、在来の421系などの置き換えと福岡都市圏の快速列車の整備を目的として製造されたJR九州の交流近郊型電車です。しかし、製造後30年近く経過したこともあり、平成29年よりリニューアル車両に改造されました。
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画像ではわかりにくいですが、製造時に転換クロスシート座席の車両でしたが、リニューアルに際して、ロングシートに改造されたようです。
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リニューアルに際して、機器も一新されたようで、集電装置(パンタグラフ)も、シングルアームであるPS401Kに変更されたようです。
このあと、別府駅から大分車両センター(分オイ)に回送されました。 分オイに回送された理由は不明ですが、おそらく、乗務員訓練を行うものと思われます。 まさか、次期ダイヤ改正で大分地区で「復活」運転がなされるのか・・・

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2017年12月18日 (月)

平成30年3月JRダイヤ改正(その2)

JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。

JR東日本管内では、以下のように変更されます。

東北新幹線では、

臨時「はやぶさ」を定期列車にします。

「はやぶさ29号」(東京15時44分→仙台17時17分)/「はやぶさ22号」(新青森13時15分→東京16時32分)

現行の「はやぶさ15号」の盛岡-新青森間を延長し、「はやぶさ17号」で運転します(新青森13時58分)。

現行の「はやて113号」および「はやて115号」をE5系の「はやぶさ」で運転し(「はやぶさ105号」および「はやぶさ107号」)、盛岡までの所要時間を10分短縮します(結果として、新幹線特急料金も510円値上がりします)。

現行の「はやて112号」および「はやて114号」をE5系「はやぶさ」で運転し(「はやぶさ104号」および「はやぶさ108号」)、盛岡からの所要時間を10~11分短縮します(結果として、新幹線特急料金も510円値上がりします)。これにより、東京-盛岡間を運転する「はやて」は下り1本のみとなり、存在感の薄れた列車になるようです。

「やまびこ94号」の時刻を繰り上げ、土休日も運転します(盛岡6時31分→仙台7時42分)。これにより、現行「やまびこ122号」の盛岡-仙台間は廃止になり、改正後は「やまびこ124号」になります(仙台駅で「やまびこ94号」から「やまびこ124号」への乗り換え可能)。

現行の「やまびこ126号」を盛岡-仙台間延長し、「やまびこ40号」として運転します(盛岡7時00分→東京10時24分)。

上越新幹線新潟駅11番線ホームと在来線5番線ホームが同一ホームで乗り換えが可能になる(乗り換え改札を新設)ことにより、「(Max)とき」と「いなほ」の乗り換えがスムーズになります(4月頃を予定)。

「Maxとき」の一部の列車で8両から16両に、あるいは16両から8両に変更する列車があります(東京-越後湯沢間「Maxたにがわ」と併結になる列車もあります)。

北陸新幹線「あさま」を1往復増発します。

「あさま605号」(東京9時04分→長野10時39分)/「あさま624号」(長野15時40分→東京17時20分)。なお、長野-金沢間で延長運転する場合があり、その場合には「はくたか」で運転します。

「はくたか598号」(上越妙高7時38分発)は廃止になります。

首都圏各支社

「スーパーあずさ」を全列車E353系で運転します。これにより平成5年12月以来使用されてきたE351系が引退となるようです。

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画像はE353系(左側の列車)とE351系(右側の列車)です。E353系は12月23日から、特急「スーパーあずさ」で4往復営業運転を開始します。次期ダイヤ改正で、E351系は引退することになるようですが、そのまま廃車になるのか、臨時列車で使用するのか不明です。

E351系の定期運用からの撤退に伴い、「中央ライナー2号」をE257系9両に、「中央ライナー7号」をE257系11両に変更します。「中央ライナー9号」(E257系)を11両から9両編成に変更します。

「スワローあかぎ」を全列車、北本および鴻巣に停車し、停車駅の統一をします。

千葉支社管内を運転する、すべての特急列車に普通車指定席を最低1両設定します。なお、指定席を確保して乗車した旅客に対しては、原則、車内改札を省略します。「えきねっとトクだ値」もリニューアルする予定です。

「新宿さざなみ」は佐貫町駅を通過します。「新宿わかしお」は鵜原・安房天津駅を通過します。

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画像の列車は特急「わかしお」です。次期ダイヤ改正で千葉支社管内の全特急列車に指定席を設定するのは、観光目的よりも、通勤客確保が目的なのではないかと思われます。これを機に「えきねっとトクだ値(料金券)」も設定するようで、収入確保と車掌の業務作業(車内で自由席特急券の発券など)の軽減もあるのかもしれません。チケットレス特急券や指定席券売機で特急券を受け取った場合に割引適用ということを行うことを企てているのかもしれません(結果として、「みどりの窓口閉鎖」もあるのかもしれません)。

総武快速・成田線の快速「エアポート成田」の愛称を廃止します。これは、訪日外国人が「エアポート成田」(Airport Narita)と「成田エクスプレス」(Narita Express)の区別(車両ではなく名称)が分かりづらいことと関係があるようです。

東海道本線快速「アクティー」(下り)の普通列車への接続駅を国府津から平塚に変更します。

伊東線と伊豆急行線の直通運転を見直し、一部の列車は伊東駅で乗り換えになります。

平日早朝に「青梅特快」を1本増発します(青梅5時39分→東京6時50分)。これにより現行の524H(高尾発5時42分)が国分寺駅で、増発された「青梅特快」に接続が可能になるようです。

青梅線の青梅-奥多摩間で日中に1往復減便します。

中央東線321Mの時刻を10分ほど繰り下げます(塩山発5時46分)。なお、甲府駅で松本行きの接続は確保されるようです。

南武線で、現行平日の2207Fを稲城長沼-立川間で延長運転します。

武蔵野線で、吉川美南発東京行きを平日に1本増発します(吉川美南7時27分→東京8時28分)。

武蔵野線で平日の2623M「むさしの号」を20分ほど繰り上げます(府中本町8時07分→大宮8時44分)。

京葉線の現行820Yを廃止します。

内房線の館山-安房鴨川間1往復を減便します。外房線3224Mのスジを廃止します。

高崎線の平日3938M(高崎発20時30分の通勤快速)を各駅に停車します。

両毛線の富田-足利間に「あしかがフラワーパーク駅」が4月1日に開業します。なお、運賃計算上は富田駅と同額とします(IC運賃のプログラムを変更するのが難しいためと考えられます)。そのため、富田-あしかがフラワーパーク間のみを乗車する場合は、Suicaなどの交通系ICカードでSF乗車することができません(自動券売機等で、ICカードのチャージ残額で乗車券に引き換えて乗車することは可能です)。

水郡線の時刻および列車編成を見直します。

仙台支社

仙台空港直通列車の日中の運転間隔を30分以内にします。

仙山線朝間の仙台-愛子間の2両編成の列車を4両編成にします。

仙台石巻直通快速で、現行の5551Dと5550Dが石巻あゆみ野駅に停車します。

小牛田駅で石巻線から東北本線へ、陸羽東線から気仙沼線への接続を各1本確保します。

盛岡支社

八戸線の全列車をE130系に統一します(1往復は「リゾートうみねこ」で運転する場合がある)。なお、プレス発表にはありませんが、ワンマン運転が行われるものと思われます。

青い森鉄道三戸から直通の気動車は、直通運転を廃止します(八戸で乗り換えで、三戸-八戸間は青い森鉄道の電車で運転)。

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画像は八戸線の普通列車です。八戸運輸区(盛ハヘ)のキハ40・48形を使用してきましたが、E130系の導入で基本的に引退するようです。「リゾートうみねこ」は残留しますが、他の車両は、非冷房車ということもあり、廃車になるのではないかと予想されます。

北上線の現行3723Dのスジは廃止になり、北上線から直通の一ノ関行き(3730D~1736D)は、北上駅で乗り換えになります。

津軽線では一部の編成が減車になります。

秋田支社

新在直通特急「こまち」は基本的に時刻は変更しませんが、東北新幹線「はやぶさ」の増発により号数が一部変更になります(下りは現行「こまち13号」以降、上りは現行「こまち22号」以降)。

特急「いなほ8号」の時刻を1時間ほど繰り下げ、新潟接続上越新幹線経由での首都圏への到達時間を短縮します(秋田10時35分→新潟14時05分、Maxとき324号に乗り換えで東京着16時00分)。

特急「つがる」が全列車浪岡駅に停車します。これにより、東京・仙台などへの到達時間を短縮します。

奥羽本線快速列車のうち、上下4本が上飯島と羽後飯塚の両駅に停車します。

奥羽本線1686Mおよび690Mは、津軽湯の沢駅を通過とします。

快速「リゾートしらかみ」全列車が藤崎駅に停車します。また、千畳敷駅に「リゾートしらかみ5号」が停車します。

五能線普通列車の時刻を見直し、減便になります。

男鹿線のACCUM(EV-E801系)を1往復増やし、3往復にします。

該当列車は以下のとおりです。

1127M:秋田8時52分→男鹿9時49分・折返し1130M:男鹿10時21分→秋田11時19分 

1131M:秋田12時08分→男鹿13時05分・折返し1134M:男鹿13時45分→秋田14時44分

1135M:秋田15時28分→男鹿16時28分・折返し1134M:男鹿16時58分→秋田17時57分

羽越本線1521Mの時刻を7分繰り上げ(新屋発5時55分)、秋田駅で「こまち6号」に接続します。

北上線の現行3723Dのスジは廃止になります。

新潟支社

特急「いなほ8号」の時刻を1時間ほど繰り下げ、新潟接続上越新幹線経由での首都圏への到達時間を短縮します(酒田・鶴岡から東京まで41分所要時間が短縮します)。

4月に新潟駅在来線ホームの一部高架化が完成します。2~5番線ホームが高架化します。これにより、5番線ホームから、上越新幹線11番線ホームへは同一ホームで乗り換えが可能になります。

新潟発長岡行きの快速列車をE129系4両で新設します(新潟17時56分→長岡18時57分)。

E129系を増備し、115系から置き換える列車があります。

現行の3373M(えちごトキめき鉄道新井発8時51分発)は、直江津と長岡で乗り換えになります(長岡発新潟行きは115系で運転)。

現行の3375M(えちごトキめき鉄道新井発18時09分発)は、直江津で乗り換えになります。

現行の3372M(新潟発15時22分のえちごトキめき鉄道新井行き)は、長岡と直江津で乗り換えになります。

信越本線8383Mは廃止になります。

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画像は新潟車両センター(新ニイ)所属の115系N3編成です。E129系の追加導入により、115系の活躍の場も少なくなってきます。次期ダイヤ改正日の時点での115系の引退はありませんが、来年の今頃まで残るかどうかは不明です。撮影および乗車は早めの方がよいと思います。新潟支社のことなので、115系引退の際には「さよなら運転」を行うことは十分期待できます。

羽越本線酒田-鶴岡間の224M~223Mは廃止になります。

磐越西線現行の2228D~2229Dの五泉-馬下間を廃止します。

長野支社

「スーパーあずさ」を全列車E353系で運転します。これにより平成5年12月以来使用されてきたE351系が引退となるようです。

佐久平駅で小海線と北陸新幹線との接続を一部改善します。

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2017年12月17日 (日)

平成30年3月JRダイヤ改正(その1)

JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。

JR北海道では、以下のように変更されます。

北海道新幹線は本数に変更はありませんが、JR東日本側での「はやぶさ」増発により、号数が変更になります。例示すると、現行の「はやぶさ33号」は時刻に変更がありませんが、「はやぶさ37号」になります。

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画像は、北海道新幹線のH5系です。北海道新幹線の開業により、青森-函館間の所要時間は若干短縮したようですが、費用が高いため(青森-函館間で、北海道新幹線内を「立席」で乗車した場合で計算すると片道7170円になります)、一般旅客を中心にフェリーに流れているという報道もあるようです。

現在183系で運転している「北斗」を261系に変更し、「スーパー北斗」として運転します。例示すると、現行の「北斗3号」(函館7時28分→札幌11時27分)を「スーパー北斗3号」(函館7時37分→札幌11時27分)に変更します。「スーパーおおぞら」と「スーパーとかち」についても一部時刻を変更します。

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画像は、183系「北斗」です。エンジントラブルが何度もあり、数年かけて車両取り換えを行ってきましたが、次期ダイヤ改正で「北斗」系からは183系がなくなるようです(臨時列車については不明)。

臨時特急「旭山動物園号」は廃止になります(最終日は3月25日)。

普通列車関係では、

鉄道事業本部

現行の函館本線2320M(江部乙7時52分発岩見沢行き)を深川発7時41分発岩見沢行きとして運転します(土休日も運転)。そのため、送り込みとなる2323M(江部乙行き)は廃止になります。

札沼線5427Dの時刻を繰り下げ(石狩当別11時45分→浦臼12時44分)、現行の2561Mから接続するようにします。

新十津川発、現行5426Dの時刻を繰り下げます(新十津川10時00分→石狩当別11時23分)、石狩当別からの接続列車は、現行どおりとなります。

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画像は、新十津川駅です。浦臼-新十津川間は平成28年3月26日以降、1往復のみの運転となりました。現行ダイヤでは、新十津川駅での折返し時間は12分しかなく、駅周辺を見る時間もとれない状況ですが、(おそらく地元からの要望もあり)、新十津川駅の折返し時間を確保したのではないかと想像できます。なお、「JR北海道わがまちご当地入場券」が駅前の「寺子屋」で発売しているようです(休業日があるため、実際購入する場合には、事前の確認をした方がよいと思います)。

旭川支社

快速「なよろ6号」の時刻を繰り下げ(名寄13時25分→旭川14時45分)、「カムイ30号」への接続待ち時間を短縮します。

快速「なよろ8号」の時刻を繰り上げ(名寄14時33分→旭川15時55分)、「カムイ32号」への接続を可能とします。

石北本線、現行の4674D遠軽行きは北見で乗り換えになります(北見→遠軽間は2両)。現行の4676Dは単行運転になります。

釧路支社

根室本線、現行の9421Dの時刻を繰り下げ(新得9時29分→帯広10時25分)、東鹿越からの代行バス(東鹿越8時09分→新得9時19分)からの接続を可能にします。

根室本線羽帯駅を廃止します。

釧網本線快速「しれとこ」の列車名を「しれとこ摩周」に変更します。

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画像は、釧網本線快速「しれとこ」です。キハ54の単行で運転しています。釧路市などJR釧網本線の沿線自治体で「しれとこ摩周」への愛称変更をJR北海道側に要望していたようです。阿寒国立公園が阿寒摩周国立公園への名称変更に伴う、アピールおよび利用促進の観点から、JR北海道側に要望したとされているようです。

函館支社

函館本線4837Dの時刻を繰り上げます(函館22時22分→森23時37分)。現行の1365Mの時刻を繰り下げ(函館23時10分→新函館北斗23時32分)、1365Mが函館発の最終列車になります。

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2017年11月28日 (火)

NO.DO.KA引退へ・・

JR東日本新潟支社は、新潟車両センター(新ニイ)所属のジョイフルトレイン「NO.DO.KA」が来年1月でラストランになることを迎えるため、1月6日と7日で団体列車を運転することを発表しました。

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画像の車両が「NO.DO.KA」です。サロ189形を種車に車体を新製して誕生したジョイフルトレインです。当初は平成2年に「シルフィード」という愛称で改造され、全車グリーン車扱いになっていましたが、平成13年に「NO.DO.KA」に再改造されました。なお、「NO.DO.KA」改造の少し前にグリーン車から普通車に変更されました。
新潟支社で企画された団体列車は以下のとおりです。
平成30年1月6日「終幕NO.DO.KA」
新潟-酒田往復:大人10500円(新潟9時28分→酒田11時56分、酒田13時41分→新潟17時28分)
平成30年1月7日「惜別NO.DO.KA」
新潟→六日町(信越線経由、直江津折返し北越急行線経由)および六日町→新潟(上越線・信越線・羽越線経由、新発田折返し白新線経由):大人10000円(新潟9時30分→六日町13時41分、六日町13時55分→新潟17時28分)
これで、NO.DO.KA引退後のJR東日本で残存する485系のジョイフルトレインは、
・リゾートエクスプレスゆう(平成3年改造、平成10年にお座敷に再改造)
・宴(平成6年改造)
・華(平成9年改造)
・きらきらうえつ(平成13年改造)
・リゾートやまどり(平成23年改造)
・ジパング(平成24年改造)
になります。JR東日本以外の旅客鉄道会社には485系のジョイフルトレインはありません。

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2017年11月22日 (水)

八トタM50編成引退(189系)

JR東日本八王子支社は、豊田車両センター(八トタ)所属の189系M50編成が来年1月25日をもって引退することを発表しました。

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画像の車両が八トタM50編成です。
189系は、信越本線特急「あさま」(当時)を12両編成まで増強可能にするために製作された特急列車用の車両です(当時は横川-軽井沢間は8両編成に制限されていたため)。
長野運転所(長ナノ)に配置され、基本的には特急「あさま」で使用されてきましたが、平成9年10月1日の北陸新幹線長野開業に伴い、特急「あずさ」の増強で松本運転所(長モト)に転用され、「あずさ」での定期運用終了後には、幕張電車区(千マリ)などに転属となり、平成14年には豊田電車区(八トタ)に一部が転属になりました。
現在稼働中の189系は八トタにM50・M51・M52編成の3編成(各6両編成)および長ナノにN102編成(6両編成)があります。
M50編成引退にあたり、団体列車が運転されます。
平成30年1月20日(土曜日):豊田-河口湖(往復)・費用は8000円
平成30年1月25日(木曜日):豊田-長野(片道)・費用は8900円
1名から参加可能ですが、はがきによる抽選になります。当選者のみ、八王子支社管内の5箇所のびゅうプラザで発売するようです。宛先等については12月6日頃より専用パンフレットあるいは八王子支社HPで案内があるようです。

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2017年10月26日 (木)

E353系営業運転開始日

JR東日本長野支社は、E353系の営業運転開始日平成29年12月23日とすることを発表しました。

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画像の車両がE353系(量産先行車)です。平成27年の製造後、長期にわたり試運転等が行われてきましたが、ついに営業運転を開始するようです。営業運転に先立ち、量産車も導入するようです。
平成29年12月23日以降、以下の列車にE353系を充当するようです(土休日時刻で掲載)。
下り
「スーパーあずさ1号」(新宿7時00分→松本9時39分)
「スーパーあずさ11号」(新宿10時00分→松本12時31分)
「スーパーあずさ23号」(新宿16時00分→松本18時34分)
「スーパーあずさ29号」(新宿18時00分→松本20時42分)
上り
「スーパーあずさ4号」(松本6時51分→新宿9時27分)
「スーパーあずさ18号」(松本13時02分→新宿15時33分)
「スーパーあずさ22号」(松本14時49分→新宿17時24分)
「スーパーあずさ36号」(松本20時00分→新宿22時37分)
なお、先行試作車については、量産車と荷物置場の有無があるため、量産車に合わせた改造を行う予定のようです。
ちなみに、新宿から松本まで特急「(スーパー)あずさ」に乗車する場合の運賃、料金は以下のとおりです(12月23日乗車の場合で計算)。
・グリーン車乗車の場合:9466円(IC乗車券3996円+特急・グリーン料金5470円)
・普通車指定席に乗車の場合:6896円(IC乗車券3996円+特急料金2900円)
・自由席に乗車の場合:6376円(IC乗車券3996円+自由席特急料金2380円)
乗車券をIC乗車券としない場合は、運賃が4000円になります(乗車券の有効期間は、大都市近郊区間相互発着になるため、当日限りになります)。

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2017年10月22日 (日)

最後の黒磯発着の交流電車に乗車

平成29年10月14日から、東北本線黒磯-新白河間で使用車両が変更されることになりましたが、前日である10月13日に「最後の黒磯発着の交流電車」に乗車しました。

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郡山発の最終列車黒磯行きである2156Mに乗車することにしました(郡山発21時29分)。2156Mは福島発の列車ですが、時間の都合もあり、郡山から乗車しました。仙台車両センター(仙セン)所属の交流電車で黒磯まで行くのも、この日限りとなりました。

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2156Mが郡山駅5番線に到着しました。6両編成ですが、前側2両はE721系(仙センP-18編成)、後側4両は701系(仙センF4-29編成)です。

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途中駅で撮影した2156Mの「黒磯」表記です。10月14日以降は見られなくなる表示です。2156Mは郡山駅から乗車した時点では、それなりに乗客がいましたが、須賀川駅を過ぎる頃には、かなりいなくなっていました。

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白河駅では、すでに翌日に備えてか、E531系(水カツK551編成)が留置されていました。

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2156M(右側の列車)が黒磯駅に到着しました。これで、黒磯駅に到着する交流旅客電車の営業が終了したことになります。左側の列車は2157M白河行きで、黒磯駅を発車する最後の交流旅客電車になります。

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左側の列車が2157M(進行方向前側から、仙センP-22+P-8編成)です。

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黒磯駅5番線側に向けて撮影しています。奥側にはE531系(水カツK554編成)が停車しています。手前の車両は2156Mとして運転された車両です。このあと、回9193M(黒磯発22時50分)~回9194M(白河発23時28分)で新白河駅まで回送列車として運転しました。翌日の2121Mとして運転するため、新白河駅(10月14日からの)7番線に回送しました。

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黒磯発最後の交流旅客電車である、2157Mにも乗車しました。画像のような「まもなく豊原」等の表記もこの日限りとなりました。

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2157Mが新白河駅に到着しました。この駅に黒磯方向から到着する交流電車も最後になりました。

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2157Mが新白河駅を発車しました。宿泊の都合から、この駅で下車しました。

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2017年10月15日 (日)

東北本線黒磯-新白河間の車両変更

平成29年10月14日に、JR東日本でダイヤ改正がありました。

全社的な改正ではなく、首都圏各支社(水戸支社が中心で八王子支社は対象外)および仙台支社の一部が対象になっています。メインは常磐線(品川乗り入れの増発)および東北本線の黒磯-新白河間の車両運用変更になるものと思います。ここでは、東北本線黒磯-新白河間の車両変更についてお伝えいたします。
従来は、黒磯駅構内が直流電化と交流電化の境目として機能してきましたが、施設老朽化(黒磯以北の交流電化は昭和34年)もあり、黒磯-高久間に死電区間(デッドセクション)を設けるように変更されます。そのため、従来黒磯駅に乗り入れていた、(719系、701系、E721系)交流電車の黒磯駅発着ができなくなります。
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東北本線黒磯-郡山間輸送体系の変更の告知文です。一部を除き、新白河駅において列車の乗り換えが必要になる旨の文章があります。今回のダイヤ改正から、東北本線黒磯-新白河間では、E531系交直流電車およびキハ110系気動車を使用するように変更されました。
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新白河駅改札です。右側の自動改札が、新幹線の改札です。左側の通路が、在来線の改札です。在来線側は自動改札ではありません。またSuicaエリア外でもありますので、Suicaなどの交通系IC乗車券の利用もできません。エリアまたがり(黒磯-郡山間をSuicaで乗車するなど)もできませんのでご注意ください。
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新白河駅のプラットホームへの階段です。6番線は黒磯・宇都宮方面、7番線は白河・郡山方面になっています。新白河駅では、従来の6番線(列車運行図表上のホームは中線)を南北に分断して、南側を6番線、北側を7番線とするように変更されました(従来の7番線は8番線に変更)。つまり、6番線ホーム(列車運行図表上のホームは中1)は黒磯側からの折返しホーム、7番線(列車運行図表上のホームは中2)は郡山側からの折返しホームということになります。
基本的には、6番線あるいは7番線から旅客列車の発着が行われると考えてもいいと思います。
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新白河駅ホームです。手前の車両が停車している場所が7番線ホームで、向こう側に停車している車両がある場所が6番線ホームです。同一ホームでの乗り換えではありますが、隣(脇)に停車しているわけではありませんので、列車の乗車位置によっては、それなりの距離を歩く必要がある場合が出てきます。(黒磯・郡山方双方とも)新白河行きの列車では、進行方向前側に乗車すると、多少は新白河駅の乗り換えが楽になるということになります(当然のことながら、その場所が混み合うことにもなります)。ダイヤ改正初日ということもあり、新白河駅社員、仙台支社社員が案内人として待機しています。
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通常は5番線ホーム(列車運行図表上のホームは上り本線)への通路は、画像のように行くことができないようになっています。なお、5番線から発車する旅客列車自体が存在しないわけではありませんので、その際には、もちろん通ることができるようになっています。
新白河駅5番線から発車する旅客列車は、以下の列車です(すべて黒磯行き)。
・5時23分(4120M)
・9時54分(4130D)
・22時26分(4154M)
そのため、新白河駅を同一ホームで乗り換えることができないパターンは、以下の2とおりとなります(上り列車のみ)。
・2132M(新白河着9時43分)から4130D(新白河発9時54分)に乗り換える場合
・2160M(新白河着22時09分)から4154M(新白河発22時26分)に乗り換える場合
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画像は、新白河駅5番線ホームから撮影した画像です。
左側の列車は2132M(藤田発新白河行き、701系4両編成)で、右側の列車が4130D(新白河発黒磯行き、キハ110系2両編成)です。
新白河駅で同一ホームで乗り換えできない場合として掲載しましたが、このパターンのみ注意すればよいのではないかと思います。もう一つの、同一ホームで乗り換えできないパターンは、深夜帯の(黒磯から宇都宮方面の列車がない)ため、利用客がかなり少ないものと想定できるためです。
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画像は、新白河駅8番線ホームにある、白河行き列車乗車口です。新白河駅8番線(列車運行図表上のホームは下り本線)から発車する旅客列車は23時24分発の4155M(最終列車)のみです。該当列車が1本しかないこともあって、白河方面ではなく、白河行きのような表記になっています。
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画像の列車は4128Mです。E531系5両編成が使用されています。
E531系は勝田車両センター(水カツ)所属で、本来は常磐線・水戸線で運用されている車両ですが、今回のダイヤ改正から、東北本線の黒磯-新白河間にも使用されることになりました。この場合、小山-黒磯間は回送列車としての運用になります。なお、この区間を運用するE531系は準耐寒耐雪仕様の3000番台を使用しています(平成28年度までに7編成が落成していますが、それ以降の増備があるのかもしれません)。
なお、セミクロスシート車両は黒磯方3両(3~5号車)にあり、トイレは新白河方(1号車)にあります。水戸線を介して、水カツに出入区する運用になっているため、号車番号は他の東北本線の列車と逆順になっています。
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画像の列車は4130Dです。キハ110系2両編成が使用されています。
キハ110系は郡山総合車両センター郡山派出所(仙コリ)所属で、本来は磐越東線で運用されている車両ですが、今回のダイヤ改正から、東北本線新白河-黒磯間にも使用されることになりました。この場合、郡山-新白河間は回送列車としての運用になります。
この列車も、郡山駅から回2130Dとして新白河駅まで回送され、ここで旅客列車になります。
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画像は、新白河駅6番線ホームにある、黒磯方面列車乗車口です。5両乗車口はE531系、ワンマン・2両乗車口はキハ110系の乗車口です。なお、2両編成ではワンマン運転が行われるようです。
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白坂駅です。向こうに作業員のような姿が見えますが、「乗車口」をホームの床に貼り付ける作業をしているようです。
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豊原-白坂間に大宮支社と仙台支社の境界があります(栃木県と福島県の県境は、ここより若干黒磯寄りにある、黒川橋梁)。
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黒磯駅4・5番線ホームから1番線側を撮影しています。右側の気動車が新白河からの列車で、奥に見える電車が宇都宮方面への列車です。
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これも黒磯駅4・5番線ホームから1番線側を撮影しています。右側の電車が新白河からの列車で、奥に見える電車が宇都宮方面への列車です。なお、黒磯駅における、新白河方面へ(から)の列車は、基本的には、4・5番線ホームから発着しますが、4143M(黒磯16時22分発)のみ、2番線から発車しますので、注意が必要です(宇都宮駅から回4643Mで送り込むためと思われます)。
10月14日以降、黒磯-郡山間の乗車は、新白河駅で乗り換えが行われます。クロスシートに座りたい側からすると、(黒磯-新白河間に関しては)メリットがあるといえますが、乗り換えおよび結果的に所要時間がかかるため、接続の悪さが目立つようになっています(黒磯-新白河間2往復減便になっています)。

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2017年10月13日 (金)

東急大井町線急行7連化

東京急行電鉄は、大井町線で運転している急行電車を、11月4日より、6両編成から順次7両編成化することを発表しました。

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画像は、大井町線自由が丘駅ホームです。ホーム延長工事が途中になっているのが分かります。左に見えている車両は、大井町線の急行電車に使用されている東急6000系です。
11月4日から急行電車を7両編成化しますが、全編成を7両編成にはできないため、運用をしない編成を順次、長津田検車区で7両編成化されるものと思われます。
なお、これとは別に6020系(7両編成2本)を来春にも導入し、来年3月にダイヤ改正を行うようです。
   
6020系を追加して導入することで、平日にも長津田および中央林間発着の急行電車を増発することが予想されます。

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