「誕生いろは日光号」に乗車
先日「誕生いろは日光号」に乗車しました。
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先日「誕生いろは日光号」に乗車しました。
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東京急行電鉄では、平成30年3月30日ダイヤ改正に先立ち、28日から新型車両である、2020系を田園都市線で、6020系を大井町線で運転を開始する予定です。
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平成30年3月17日の小田急電鉄白紙ダイヤ改正を機に、70000系特急ロマンスカー(GSE)の運転が開始されました。
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JR北海道は183系「初期型」が今年引退することで、記念入場券を発売することを発表しました。
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平成30年3月4日に西武鉄道で40000系を使用した臨時列車が運転されました。
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京王電鉄は平成30年2月22日にダイヤ改正を行うことを発表しました。
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JR東日本高崎支社は、高崎車両センター(髙タカ)所属の115系が3月をもって引退することを発表しました。
画像は高崎駅で撮影した115系3両編成です。
115系は、昭和38年に登場した車両で、すでに製造されていた111系に勾配抑速ブレーキ等を搭載した近郊型車両で、一足先に登場した165系に類似した塗り分け(111・113系の塗り分けとは異なります)になりました。115系が最初に登場したのは、当時の宇都宮運転所(髙ミヤ)で、翌年に、当時の新前橋電車区(髙シマ)にも配置されました。
なお、当時は小山電車区(現:小山車両センター)は現存せず、現在の大宮支社管内の栃木県部分の大半は高崎鉄道管理局管内であったため、宇都宮運転所の表記は「髙ミヤ」になっていました(当時の東北本線では、東京-大宮間が東京鉄道管理局管内)。そのため、厳密に言えば、プレスにある「54年間・・」とあるのは、55年間と言うのが正確ではないかと思っています(余計なことではありますが・・・)。
引退に際して、団体列車が運転されます。
運転日:平成30年3月21日
区間:高崎-横川間および高崎-水上間往復
時刻:高崎発9時47分(横川行き)・13時14分(水上行き)/横川発10時50分・水上発15時02分(高崎行き)
費用:11500円(子供は1000円引き)
応募方法:はがきによる抽選(具体的な応募方法は後日発表)
なお、3月中旬まで「ありがとう115系」のシールを車体側面に貼り付けて運転するようです(おそらく、ダイヤ改正日前日か前々日までになるものと想定されます)。
現在、高崎支社管内で115系で運転されている営業列車は以下の列車です(イレギュラーにより変更される場合があり得ます)
両毛線
435M・465M・481M
424M・456M・474M
吾妻線
521M・527M・537M・539M・547M
520M・526M・528M・536M・544M
信越線
145M・149M・153M・157M・163M
126M・152M・156M・160M・162M
上越線
731M
738M
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JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。
ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。
JR東日本管内では、以下のように変更されます。
東北新幹線では、
臨時「はやぶさ」を定期列車にします。
「はやぶさ29号」(東京15時44分→仙台17時17分)/「はやぶさ22号」(新青森13時15分→東京16時32分)
現行の「はやぶさ15号」の盛岡-新青森間を延長し、「はやぶさ17号」で運転します(新青森13時58分)。
現行の「はやて113号」および「はやて115号」をE5系の「はやぶさ」で運転し(「はやぶさ105号」および「はやぶさ107号」)、盛岡までの所要時間を10分短縮します(結果として、新幹線特急料金も510円値上がりします)。
現行の「はやて112号」および「はやて114号」をE5系「はやぶさ」で運転し(「はやぶさ104号」および「はやぶさ108号」)、盛岡からの所要時間を10~11分短縮します(結果として、新幹線特急料金も510円値上がりします)。これにより、東京-盛岡間を運転する「はやて」は下り1本のみとなり、存在感の薄れた列車になるようです。
「やまびこ94号」の時刻を繰り上げ、土休日も運転します(盛岡6時31分→仙台7時42分)。これにより、現行「やまびこ122号」の盛岡-仙台間は廃止になり、改正後は「やまびこ124号」になります(仙台駅で「やまびこ94号」から「やまびこ124号」への乗り換え可能)。
現行の「やまびこ126号」を盛岡-仙台間延長し、「やまびこ40号」として運転します(盛岡7時00分→東京10時24分)。
上越新幹線新潟駅11番線ホームと在来線5番線ホームが同一ホームで乗り換えが可能になる(乗り換え改札を新設)ことにより、「(Max)とき」と「いなほ」の乗り換えがスムーズになります(4月頃を予定)。
「Maxとき」の一部の列車で8両から16両に、あるいは16両から8両に変更する列車があります(東京-越後湯沢間「Maxたにがわ」と併結になる列車もあります)。
北陸新幹線「あさま」を1往復増発します。
「あさま605号」(東京9時04分→長野10時39分)/「あさま624号」(長野15時40分→東京17時20分)。なお、長野-金沢間で延長運転する場合があり、その場合には「はくたか」で運転します。
「はくたか598号」(上越妙高7時38分発)は廃止になります。
首都圏各支社
「スーパーあずさ」を全列車E353系で運転します。これにより平成5年12月以来使用されてきたE351系が引退となるようです。
画像はE353系(左側の列車)とE351系(右側の列車)です。E353系は12月23日から、特急「スーパーあずさ」で4往復営業運転を開始します。次期ダイヤ改正で、E351系は引退することになるようですが、そのまま廃車になるのか、臨時列車で使用するのか不明です。
E351系の定期運用からの撤退に伴い、「中央ライナー2号」をE257系9両に、「中央ライナー7号」をE257系11両に変更します。「中央ライナー9号」(E257系)を11両から9両編成に変更します。
「スワローあかぎ」を全列車、北本および鴻巣に停車し、停車駅の統一をします。
千葉支社管内を運転する、すべての特急列車に普通車指定席を最低1両設定します。なお、指定席を確保して乗車した旅客に対しては、原則、車内改札を省略します。「えきねっとトクだ値」もリニューアルする予定です。
「新宿さざなみ」は佐貫町駅を通過します。「新宿わかしお」は鵜原・安房天津駅を通過します。
画像の列車は特急「わかしお」です。次期ダイヤ改正で千葉支社管内の全特急列車に指定席を設定するのは、観光目的よりも、通勤客確保が目的なのではないかと思われます。これを機に「えきねっとトクだ値(料金券)」も設定するようで、収入確保と車掌の業務作業(車内で自由席特急券の発券など)の軽減もあるのかもしれません。チケットレス特急券や指定席券売機で特急券を受け取った場合に割引適用ということを行うことを企てているのかもしれません(結果として、「みどりの窓口閉鎖」もあるのかもしれません)。
総武快速・成田線の快速「エアポート成田」の愛称を廃止します。これは、訪日外国人が「エアポート成田」(Airport Narita)と「成田エクスプレス」(Narita Express)の区別(車両ではなく名称)が分かりづらいことと関係があるようです。
東海道本線快速「アクティー」(下り)の普通列車への接続駅を国府津から平塚に変更します。
伊東線と伊豆急行線の直通運転を見直し、一部の列車は伊東駅で乗り換えになります。
平日早朝に「青梅特快」を1本増発します(青梅5時39分→東京6時50分)。これにより現行の524H(高尾発5時42分)が国分寺駅で、増発された「青梅特快」に接続が可能になるようです。
青梅線の青梅-奥多摩間で日中に1往復減便します。
中央東線321Mの時刻を10分ほど繰り下げます(塩山発5時46分)。なお、甲府駅で松本行きの接続は確保されるようです。
南武線で、現行平日の2207Fを稲城長沼-立川間で延長運転します。
武蔵野線で、吉川美南発東京行きを平日に1本増発します(吉川美南7時27分→東京8時28分)。
武蔵野線で平日の2623M「むさしの号」を20分ほど繰り上げます(府中本町8時07分→大宮8時44分)。
京葉線の現行820Yを廃止します。
内房線の館山-安房鴨川間1往復を減便します。外房線3224Mのスジを廃止します。
高崎線の平日3938M(高崎発20時30分の通勤快速)を各駅に停車します。
両毛線の富田-足利間に「あしかがフラワーパーク駅」が4月1日に開業します。なお、運賃計算上は富田駅と同額とします(IC運賃のプログラムを変更するのが難しいためと考えられます)。そのため、富田-あしかがフラワーパーク間のみを乗車する場合は、Suicaなどの交通系ICカードでSF乗車することができません(自動券売機等で、ICカードのチャージ残額で乗車券に引き換えて乗車することは可能です)。
水郡線の時刻および列車編成を見直します。
仙台支社
仙台空港直通列車の日中の運転間隔を30分以内にします。
仙山線朝間の仙台-愛子間の2両編成の列車を4両編成にします。
仙台石巻直通快速で、現行の5551Dと5550Dが石巻あゆみ野駅に停車します。
小牛田駅で石巻線から東北本線へ、陸羽東線から気仙沼線への接続を各1本確保します。
盛岡支社
八戸線の全列車をE130系に統一します(1往復は「リゾートうみねこ」で運転する場合がある)。なお、プレス発表にはありませんが、ワンマン運転が行われるものと思われます。
青い森鉄道三戸から直通の気動車は、直通運転を廃止します(八戸で乗り換えで、三戸-八戸間は青い森鉄道の電車で運転)。
画像は八戸線の普通列車です。八戸運輸区(盛ハヘ)のキハ40・48形を使用してきましたが、E130系の導入で基本的に引退するようです。「リゾートうみねこ」は残留しますが、他の車両は、非冷房車ということもあり、廃車になるのではないかと予想されます。
北上線の現行3723Dのスジは廃止になり、北上線から直通の一ノ関行き(3730D~1736D)は、北上駅で乗り換えになります。
津軽線では一部の編成が減車になります。
秋田支社
新在直通特急「こまち」は基本的に時刻は変更しませんが、東北新幹線「はやぶさ」の増発により号数が一部変更になります(下りは現行「こまち13号」以降、上りは現行「こまち22号」以降)。
特急「いなほ8号」の時刻を1時間ほど繰り下げ、新潟接続上越新幹線経由での首都圏への到達時間を短縮します(秋田10時35分→新潟14時05分、Maxとき324号に乗り換えで東京着16時00分)。
特急「つがる」が全列車浪岡駅に停車します。これにより、東京・仙台などへの到達時間を短縮します。
奥羽本線快速列車のうち、上下4本が上飯島と羽後飯塚の両駅に停車します。
奥羽本線1686Mおよび690Mは、津軽湯の沢駅を通過とします。
快速「リゾートしらかみ」全列車が藤崎駅に停車します。また、千畳敷駅に「リゾートしらかみ5号」が停車します。
五能線普通列車の時刻を見直し、減便になります。
男鹿線のACCUM(EV-E801系)を1往復増やし、3往復にします。
該当列車は以下のとおりです。
1127M:秋田8時52分→男鹿9時49分・折返し1130M:男鹿10時21分→秋田11時19分
1131M:秋田12時08分→男鹿13時05分・折返し1134M:男鹿13時45分→秋田14時44分
1135M:秋田15時28分→男鹿16時28分・折返し1134M:男鹿16時58分→秋田17時57分
羽越本線1521Mの時刻を7分繰り上げ(新屋発5時55分)、秋田駅で「こまち6号」に接続します。
北上線の現行3723Dのスジは廃止になります。
新潟支社
特急「いなほ8号」の時刻を1時間ほど繰り下げ、新潟接続上越新幹線経由での首都圏への到達時間を短縮します(酒田・鶴岡から東京まで41分所要時間が短縮します)。
4月に新潟駅在来線ホームの一部高架化が完成します。2~5番線ホームが高架化します。これにより、5番線ホームから、上越新幹線11番線ホームへは同一ホームで乗り換えが可能になります。
新潟発長岡行きの快速列車をE129系4両で新設します(新潟17時56分→長岡18時57分)。
E129系を増備し、115系から置き換える列車があります。
現行の3373M(えちごトキめき鉄道新井発8時51分発)は、直江津と長岡で乗り換えになります(長岡発新潟行きは115系で運転)。
現行の3375M(えちごトキめき鉄道新井発18時09分発)は、直江津で乗り換えになります。
現行の3372M(新潟発15時22分のえちごトキめき鉄道新井行き)は、長岡と直江津で乗り換えになります。
信越本線8383Mは廃止になります。
画像は新潟車両センター(新ニイ)所属の115系N3編成です。E129系の追加導入により、115系の活躍の場も少なくなってきます。次期ダイヤ改正日の時点での115系の引退はありませんが、来年の今頃まで残るかどうかは不明です。撮影および乗車は早めの方がよいと思います。新潟支社のことなので、115系引退の際には「さよなら運転」を行うことは十分期待できます。
羽越本線酒田-鶴岡間の224M~223Mは廃止になります。
磐越西線現行の2228D~2229Dの五泉-馬下間を廃止します。
長野支社
「スーパーあずさ」を全列車E353系で運転します。これにより平成5年12月以来使用されてきたE351系が引退となるようです。
佐久平駅で小海線と北陸新幹線との接続を一部改善します。
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JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。
ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。
JR北海道では、以下のように変更されます。
北海道新幹線は本数に変更はありませんが、JR東日本側での「はやぶさ」増発により、号数が変更になります。例示すると、現行の「はやぶさ33号」は時刻に変更がありませんが、「はやぶさ37号」になります。
画像は、北海道新幹線のH5系です。北海道新幹線の開業により、青森-函館間の所要時間は若干短縮したようですが、費用が高いため(青森-函館間で、北海道新幹線内を「立席」で乗車した場合で計算すると片道7170円になります)、一般旅客を中心にフェリーに流れているという報道もあるようです。
現在183系で運転している「北斗」を261系に変更し、「スーパー北斗」として運転します。例示すると、現行の「北斗3号」(函館7時28分→札幌11時27分)を「スーパー北斗3号」(函館7時37分→札幌11時27分)に変更します。「スーパーおおぞら」と「スーパーとかち」についても一部時刻を変更します。
画像は、183系「北斗」です。エンジントラブルが何度もあり、数年かけて車両取り換えを行ってきましたが、次期ダイヤ改正で「北斗」系からは183系がなくなるようです(臨時列車については不明)。
臨時特急「旭山動物園号」は廃止になります(最終日は3月25日)。
普通列車関係では、
鉄道事業本部
現行の函館本線2320M(江部乙7時52分発岩見沢行き)を深川発7時41分発岩見沢行きとして運転します(土休日も運転)。そのため、送り込みとなる2323M(江部乙行き)は廃止になります。
札沼線5427Dの時刻を繰り下げ(石狩当別11時45分→浦臼12時44分)、現行の2561Mから接続するようにします。
新十津川発、現行5426Dの時刻を繰り下げます(新十津川10時00分→石狩当別11時23分)、石狩当別からの接続列車は、現行どおりとなります。
画像は、新十津川駅です。浦臼-新十津川間は平成28年3月26日以降、1往復のみの運転となりました。現行ダイヤでは、新十津川駅での折返し時間は12分しかなく、駅周辺を見る時間もとれない状況ですが、(おそらく地元からの要望もあり)、新十津川駅の折返し時間を確保したのではないかと想像できます。なお、「JR北海道わがまちご当地入場券」が駅前の「寺子屋」で発売しているようです(休業日があるため、実際購入する場合には、事前の確認をした方がよいと思います)。
旭川支社
快速「なよろ6号」の時刻を繰り下げ(名寄13時25分→旭川14時45分)、「カムイ30号」への接続待ち時間を短縮します。
快速「なよろ8号」の時刻を繰り上げ(名寄14時33分→旭川15時55分)、「カムイ32号」への接続を可能とします。
石北本線、現行の4674D遠軽行きは北見で乗り換えになります(北見→遠軽間は2両)。現行の4676Dは単行運転になります。
釧路支社
根室本線、現行の9421Dの時刻を繰り下げ(新得9時29分→帯広10時25分)、東鹿越からの代行バス(東鹿越8時09分→新得9時19分)からの接続を可能にします。
根室本線羽帯駅を廃止します。
釧網本線快速「しれとこ」の列車名を「しれとこ摩周」に変更します。
画像は、釧網本線快速「しれとこ」です。キハ54の単行で運転しています。釧路市などJR釧網本線の沿線自治体で「しれとこ摩周」への愛称変更をJR北海道側に要望していたようです。阿寒国立公園が阿寒摩周国立公園への名称変更に伴う、アピールおよび利用促進の観点から、JR北海道側に要望したとされているようです。
函館支社
函館本線4837Dの時刻を繰り上げます(函館22時22分→森23時37分)。現行の1365Mの時刻を繰り下げ(函館23時10分→新函館北斗23時32分)、1365Mが函館発の最終列車になります。
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