2018年6月21日 (木)

「Kenji」9月で引退・・・

JR東日本盛岡支社は、平成4年7月以降運転している「Kenji」が、まもなく運行を終了する旨、発表しました(9月8日が最後の運行)。

7月21日および9月8日に団体列車を運転するようです。
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画像の車両が「Kenji」です(平成25年に撮影したため、現行と塗装が異なります)。当初は「三陸マリンライナー」と呼ばれていましたが、岩手県で行われた「三陸・海の博覧会」終了後に「Kenji」の愛称名に変更されています。「Kenji」の愛称名は、JR東日本盛岡支社の当時のコメントとして、「昨今の不透明な時代に日本人の精神的なよりどころとして「宮沢賢治」的な人が熱望されているという観点から、いつまでも大衆から愛される車両を祈願して命名した」とされています。
なお、JR線内で稼働している現役最後のキハ58系営業車両です(厳密に言えば、「ゆふいんの森」に使用されているキハ70 1および70 2はキハ58からの改造で現役で運行しています)。
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画像は、「Kenji」の1号車に相当するキハ58 1505です。昭和43年日本車輌製造で、新製当初は青森運転区(盛アオ)配置で、昭和60年3月14日付で、盛岡客貨車区(盛モカ)に転属されました。平成4年3月に盛岡客車区で「三陸マリンライナー」に改造され、その後「Kenji」と愛称名が代わって現在に至っています。
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画像は、キハ58 1505の車内です。向こう側が階段になっており、その向こうが展望席になっています。キハ58 650についても、ほぼ同様の仕様になっています。
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画像は、「Kenji」の2号車に相当するキハ28 2010です。昭和36年東急車輌製造で、新製当初は広島客貨車区(中ヒロ)配置で、中国地方・九州地方で活躍後に、昭和55年10月23日付で、新潟運転所(新ニイ)に転属されました。昭和62年3月25日に新津車両所で「サロンエクスプレスアルカディア」に改造(キロ29 505に改番)されましたが、昭和63年3月30日の火災事故で休車となり(当時の1号車のキロ59 508は全焼のため廃車)、平成4年3月に盛岡客車区で「三陸マリンライナー」に改造され、その後「Kenji」と愛称名が代わって現在に至っています。
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画像は、キハ28 2010の車内です。中間車は展望が利かないこともあるのか、3列座席になっています。
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画像は、「Kenji」の3号車に相当するキハ58 650です。昭和40年富士重工製造で、新製当初は千葉気動車区(千チハ)配置で、その後は米子鉄道管理局管内で活躍し、昭和61年10月31日付で、新潟運転所(新ニイ)に転属されました。昭和62年3月25日に新津車両所で「サロンエクスプレスアルカディア」に改造(キロ59 509に改番)されましたが、昭和63年3月30日の火災事故で休車となり(当時の1号車のキロ59 508は全焼のため廃車)、平成4年3月に盛岡客車区で「三陸マリンライナー」に改造され、その後「Kenji」と愛称名が代わって現在に至っています。
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画像はキハ28 2010の車両銘板です。「東急車輌 昭和36年」の銘板が見えます。製造後57年が経過しており、奇跡的に生きながらえた車両も、ついに引退することになるようです。
余談になりますが、キハ28 2010(当時はキハ28 10)は、昭和38年6月30日に、三江線の式敷-口羽間が開通した際の記念列車の先頭車両で、「三江線開通」のヘッドマークをつけて運転した実績があります。
「Kenji」が引退すると、JRグループの路線から、急行型気動車がなくなることになります。
なお、いすみ鉄道には、キハ28 2346(昭和39年帝国車輌製造)が現役で運行しています。

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2018年6月15日 (金)

水カツK553編成に小変化

JR東日本勝田車両センター(水カツ)所属のE531系の付属編成(5両編成)K553編成が一部仕様変更されているようです。

E531系とは、それまで常磐線・水戸線で運用されてきた415系等の老朽化による車両取り替えを目的として、平成17年3月から製造されている交直流電車です。同年開業した首都圏新都市鉄道常磐新線(いわゆる「つくばエクスプレス」)への対策という側面もあるようです。
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画像は水カツK553編成の先頭車である(10両の基本編成と併結した場合の11号車に相当する)、クハE530-5003の前側です。矢印の部分にカメラが設置されているようです。
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カメラの部分を拡大した画像です。「安全確認カメラ作動中(SAFETY CAMERA IN OPERATION)」のタイトルで説明文が書いてあります。
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クハE530-5003の車内の画像です。矢印の部分にカメラおよびそれに付随する装置があるものと考えられますが、カバーが掛かっているために現時点では使用されていないように思われます。
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画像は基本編成(10両編成)のクハE531-3の車内です。ここにはカメラが設置されていません。カメラが設置されているのは、付属編成(5両編成)のみのようです。
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画像はクハE530-5003(右側)およびモハE530-4003(左側)の連結面部分です。双方の車両にカメラが設置されているのが分かりますが、左側の車両には「安全確認カメラ作動中(SAFETY CAMERA IN OPERATION)」の説明文がありません。
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画像はモハE531-3003の車内です。ここにもカメラが設置されているようです。車内にカメラを設置することは、犯罪抑止等の観点からは必要と考えられますが・・・
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モハE531-3003の車内に掲示してある説明文では、車体外側に掲示してある説明文と一部異なる文言が出ています。
「お客さまの列車乗降時の状況確認を、車両の外側面に設置したカメラの映像で乗務員が行うシステム(現在、研究開発中)の試験をこの列車で行っています。」と説明されています。
この文言の意味するところが明確ではありませんが、車両の外側にもカメラが設置されていること(車内の犯罪抑止という観点から見ると、車両の外側に設置する根拠が希薄)、(現時点では)5両編成のみにカメラが設置されていることを考え合わせると、将来的には、ワンマン運転が考慮されているのかと想像してしまいますが果たして・・・

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2018年5月30日 (水)

小田急ロマンスカーLSE定期運行終了へ

小田急電鉄は、特急ロマンスカーLSEについて、平成30年7月10日(火曜日)をもって定期運行を終了することを発表しました。

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画像の車両が、小田急ロマンスカーLSE(7000形)です。昭和55年12月の営業運転開始以降、37年と半年くらい経過しましたが、ついに定期営業運転を終了するようです。
なお、7月10日の定期営業運転終了後は、臨時列車やイベント列車として運転して、本年度中に引退することになるようです。これに伴い、GSE第2編成が増備されるようです。
当日、以下の列車に乗車した場合には「記念乗車証明書」が配布されるようです(なくなり次第終了)
はこね23号(新宿12時00分→箱根湯本13時34分)
はこね22号(箱根湯本13時48分→新宿15時27分)
はこね41号(新宿15時40分→箱根湯本17時12分)
はこね34号(箱根湯本17時25分→新宿19時05分)
ホームウェイ83号(新宿19時15分→藤沢20時20分)
さらに「LSEありがとうキャンペーン」が行われます。
6月16日から7月31日までの期間に、展望座席のある特急ロマンスカー(LSE、VSE、GSE)のいずれかの列車に乗車していただき、「特急券」(特急券にLSEなどの車両形式が印字されています)を4枚「専用の封筒」で送付すると、抽選で9月29日運行予定の「LSEで行く小さな旅」を100組(200名)招待するようです(一部対象外の特急券があるためご注意ください)。
現時点では「専用の封筒」や送付先は案内されていません。後日発表されるものと思われます。

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2018年5月16日 (水)

「あずさ」・「かいじ」もE353系に置き換えへ

JR東日本長野支社は、E257系で運転している「あずさ」・「かいじ」の一部をE353系に置き換えることを発表しました。

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画像の車両がE353系です。昨年12月23日から「スーパーあずさ」として運転を開始しました。
置き換えは7月1日から行われます。「あずさ」は3往復、「かいじ」は9往復の列車がE257系からE353系へ置き換えになります(9両編成)。将来的にはすべてE353系へ置き換える予定です。
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画像の車両がE257系です。平成13年12月1日から「あずさ」として運転を開始しました。
置き換えになったE257系は「東海道線に導入する予定です」と発表がありました。以前よりE257系の転属で185系で運転している「踊り子」の置き換えが噂されていましたが、今回、正式にE257系の東海道線への転用が発表されました。
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画像はE353系の座席の上です。右側にランプの表示が可能な設備がすでに用意されているのが見えます。
JR東日本は将来的に、中央線特急列車を原則としてE353系で統一することを予定しているようです。それを機に中央線特急列車を全車指定席にすることを企てているのではないかと勘ぐってしまいますが、はたして・・・

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2018年4月 7日 (土)

「誕生いろは日光号」に乗車

先日「誕生いろは日光号」に乗車しました。

本年4月1日から6月30日まで、「とちぎDC(ディスティネーションキャンペーン)」が行われています。「ディスティネーションキャンペーン」とは、JR旅客鉄道各社と指定された自治体や地元の観光業者等との共同で実施している大型観光キャンペーンのことで、年に数回行われています(平成23年度以降は年4回で、4月1日から6月30日まで、7月1日から9月30日まで、10月1日から12月31日まで、1月1日から3月下旬までのパターンになることが多いようです)。
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宇都宮駅5番線ホームから「誕生いろは日光号」が発車します。
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とちぎDCの初日ということもあり、出発セレモニーが行われていました。
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「誕生いろは日光号」の宇都宮駅出発直後の画像です。
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「誕生いろは日光号」に使用された、小山車両センター(宮ヤマ)所属の205系Y3編成です。
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車内に貼ってあった銘板です。銘板といっても、盗難防止が考慮されているのか、シールで貼ってあります。
宮ヤマY3編成は、平成元年12月に川崎重工で製造された、クハ204-111、モハ204-301、モハ205-301、クハ205-111が製造当初の車両番号です。製造当初は4両編成ではなく、習志野電車区(千ラシ)の10両編成のうちの4両です。(京葉線東京駅開業に伴い)平成2年3月10日に京葉電車区(千ケヨ)所属になり、平成24年11月に大宮総合車両センターで、現在のクハ204-603、モハ204-603、モハ205-603、クハ205-603に改造されました。平成30年に大宮総合車両センターで「いろは」に再改造されましたが、この改造に伴う車両番号の変更はありませんでした。
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クハ205-603(4号車)の車内です。座席はセミクロスシートに改造されており、トイレが設置されています。
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モハ205-603(3号車)の車内です。座席はセミクロスシートに改造されており、荷物置き場があるのが確認できます。
なお、各号車共通ですが、座席番号は1号車側(宇都宮-日光間では、原則として、日光側が1号車)から1番2番・・・になっており、日光行きを基準とした場合、進行方向左側が奇数番号になっています。(下り列車に対して左側になる)2人掛けクロスシートではAB席、(下り列車に対して右側になる)4人掛けクロスシートではABCD席になっています。
下り列車で、2人掛けクロスシートに座った場合、B席が進行方向前向きになります。
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画像は、6人掛けロングシートの部分の画像です。ロングシート部分にも座席番号が割り振ってあります。画像右側から3番A席、3番B席、3番C席となり、そのとなりが、(画像ではわかりにくいですが)5番A席、5番B席、5番C席となっています。つまり、3番C席と5番A席が隣り合うようになっています。
今回の「誕生いろは日光号」でロングシート部分を発売したかどうかについては不明です。
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「誕生いろは日光号」で、宇都宮車掌区車掌による車内改札および記念乗車証明書の配付が行われました。
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画像は、「誕生いろは日光号」の指定席券、車内で配布された「誕生いろは日光号」の記念乗車証および宇都宮車掌区のオリジナルバッジです。
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今市-日光間で撮影した画像です。このあとに、浦和発の臨時客車列車があることもあり、かなりの「撮り鉄」がいるのが分かります。
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日光駅構内です。跨線橋の上やプラットホームから撮影しようとしている人々が見えます。
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終着駅である日光駅でも、配布品がありました。
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日光駅でも、とちぎDCの横断幕を持った大宮支社社員およびキャラクターが見えました。
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上りの「誕生いろは日光号」からの画像です。撮り鉄がさらに増えていたようです・・・

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2018年3月26日 (月)

東急大井町線で座席指定サービスを開始

東京急行電鉄では、平成30年3月30日ダイヤ改正に先立ち、28日から新型車両である、2020系を田園都市線で、6020系を大井町線で運転を開始する予定です。

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画像は大井町線で運転を開始する予定の6020系です。大井町線の急行電車はすでに運転を行っている6000系を含めて、全列車7両編成で運転を行います。
東急電鉄は、本年冬頃に、7両編成の6020系のうち、1両を座席指定として、着席サービスを行うことを発表しました。座席指定の車両は、クロスシートに座席を転換できるような仕様にする予定です。
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画像は、京王ライナーの車内です。このような状態で運転することが予想されます。
大井町線の座席指定について、現時点において判明しているのは、以下の事柄です。
・平日夜間に5本程度運転する
・区間は、大井町→長津田で「急行」として運転する
・座席数は40席程度だが、座席指定の区間・料金は未定
なお、東急電鉄では、列車設定にあたり、「愛称名」を募集するようです。

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2018年3月22日 (木)

小田急ロマンスカー(GSE)に乗車

平成30年3月17日の小田急電鉄白紙ダイヤ改正を機に、70000系特急ロマンスカー(GSE)の運転が開始されました。

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小田急新宿駅の表示です。70000系特急ロマンスカー(GSE)(以下「GSE」と表記します)の1番列車は、新宿9時00分発、箱根湯本行き「スーパーはこね5号」になりました。
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新宿駅1番線ホームには、小田急ロマンスカーラインナップの表示があり、簡単に、小田急ロマンスカーの歴史を知ることができます。
初代ロマンスカーSE車は昭和32年から平成4年まで使用されました。
その後のNSE車は昭和38年から平成11年まで使用されました。
その後のLSE車は昭和55年から使用され、現在でも1編成が使用されています。
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その後に登場したのがHiSE車で昭和62年から平成24年まで使用されました。現在は長野電鉄で見ることができます(4両編成)。
その後に登場したのがRSE車で平成3年から24年まで使用されました。現在は富士急行で見ることができます(3両編成)。先に登場したLSEよりもHiSEやRSEが先に引退したのは、バリアフリーとの兼ね合いがあるものと思われます。
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次いで登場したのがEXEです。平成8年から使用されており、通勤客の需要が増大していることもあり、(定員増が可能になる)連接構造ではない車両として登場したようです。
その後に登場したのがVSE車で平成17年から使用されています。箱根に小田急ロマンスカーを利用する客数が減少していることもあり、展望席の復活などが行われたようです。
その後に登場したのがMSE車で、平成20年から使用されました。地下鉄千代田線直通を考慮した車両になっており、分割運転も可能なようになっています。
その後に登場したのがEXEαで、昨年から運転されています。EXEαは新型車両ではなく、EXE車両をリニューアルしたものです。
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そして、3月17日から運転されているGSE車です。GSEとは(Graceful Super Express)の略とのことでGracefulという英語には、「優雅な」あるいは「上品な」などの和訳があるようです。
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GSE運転開始に先立って、出発セレモニーが行われたようです。
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特急「スーパーはこね5号」となるGSEが入線しました。
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画像は3月17日の「スーパーはこね5号」の特急券です。

新宿から箱根湯本まで、GSEを利用した場合の運賃・料金は、
運賃:1190円(PASMOなどの交通系ICカードを使用した場合は1184円)
料金:1090円(3月16日までに購入した場合は890円)になります。
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車内販売があるのが分かります。なお、支払いにはPASMOなどの交通系ICカードの使用も可能になっています。
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トイレです。シャワートイレになっているのが分かります。
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1号車先頭からの展望です。従来の小田急ロマンスカーよりも前面窓の寸法が拡大されています。展望がよくなることは歓迎できることですが、日差しがきつい日や気温が高い日の居住性が気になるところです。
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小田急GSEにはWi-Fiも用意されています。Romancecar Linkを見ると、
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多言語版になっているようで、日本語のほか、英語、(繁体)中国語、(簡体)中国語、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語の各言語版が用意されているようです。
なお、「(繁体)中国語」とは中華民国や香港等で使用されている中国語、「(簡体)中国語」は中華人民共和国で使用されている中国語のことです。
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持参した、PCやスマートフォンなどの携帯端末でWi-Fiを受信できる機能がある場合、このように表示され、
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このような展望画像を、展望席にいなくても見ることが可能です。前展望だけではなく、後展望を見ることも可能になっています。
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GSEの1号車の座席配置です。展望席は1~4番になっています。
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GSEの2号車の座席配置です。
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GSEの3号車の座席配置です。
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GSEの4号車の座席配置です。
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GSEの5号車の座席配置です。
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GSEの6号車の座席配置です。
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GSEの7号車の座席配置です。展望席は11~14番になっています。
各号車下り列車進行方向に対して、左側がAB席、右側がCD席になっています。
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相模大野駅を通過すると、下り列車進行方向左側に、大野総合車両所が見えます。GSE営業運転に際して余剰になったLSEや、奥には引退したHiSEも見えます。
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3月17日と18日に限り、GSEの乗客に対して、「記念乗車証明書」が配布されました。
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「記念乗車証明書」の表側です。これは3月17日乗車分で、18日乗車の場合は、日付が18日になっていました。
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「記念乗車証明書」の裏側です。こちらは17日乗車と18日乗車で同じ図柄になっていました。
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GSE車の座席です。カバーに「GSE」と入っています。
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各座席には、引き出し式のテーブルと電源コンセント(→の部分)がついています。なお、座席背部の引き出し式のテーブルはついていません。テーブル上にノートPCを置くことは問題ありませんが、マウスなどを使用する場合には作業が難しいかもしれません。
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座席を向かい合わせにした時の画像です。4名で利用する場合は、このような座席にするものと思われます。なお、座席を回転させる場合には「↓」のところにあるレバーを引くことにより、座席を回転します。JRの特急列車等にあるような、通路側下にペダルがあるわけではありません。
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レバー部分の拡大画像です。「PULL」と表記されています。この部分を手前に引くことで、座席が回転します。なお、展望席については、座席の回転はできません。
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1号車の車内です。先頭車である、1号車および7号車には網棚がありません
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号車により、このような荷物置き場が用意されています。
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終着駅の箱根湯本駅では、GSE1番列車到着セレモニーが行われていました。
複々線化完成の効果もあり、新宿-小田原間は最速59分と1時間以内で運転できるようになりました。来年までにGSEはもう1編成増備される予定です(それにより、LSEが引退することになります)。

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2018年3月15日 (木)

キハ183系初期型引退

JR北海道は183系「初期型」が今年引退することで、記念入場券を発売することを発表しました。

発売駅は、以下のとおりです。駅名の後のかっこ内の愛称名は、記念入場券の図柄になる特急および快速列車です。
木古内(特急「えさし」)
函館(快速「ミッドナイト」)
大沼公園(特急「大沼」)
森(特急「ヌプリ」)
長万部(特急「ワッカ」)
倶知安(特急「ニセコ」)
小樽(特急「北海」)
岩見沢(特急「おおとり」)
旭川(特急「旭山動物園号」)
東室蘭(特急「北斗」)
富良野(特急「フラノラベンダーエクスプレス」)
帯広(特急「とかち」)
釧路(特急「おおぞら」)
根室(特急「まりも」)
遠軽(特急「大雪」)
網走(特急「オホーツク」)
稚内(特急「サロベツ」)
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画像の列車は、特急「旭山動物園号」です。183系初期型(昭和58年までに製造された183系を「初期型」としています)のみの編成は、3月25日運転予定の特急「旭山動物園号」が最後の列車になるようです。
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画像の車両は、キロハ182-2です。キロハ182形はキロ182形を、特急「オホーツク」のグリーン車の輸送力適正化等のため、平成8年6月から11月にかけて、苗穂工場で一部座席普通車化およびグリーン席3列シート化改造が行われました。なお、種車の番号を踏襲しているため、欠番があります(2、3、4、6、10の5両のみ改造)。
キロハ182等の中間車も6月までに引退するようです・・・

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2018年3月 6日 (火)

西武40000系新宿線・拝島線初運行臨時列車に乗車

平成30年3月4日に西武鉄道で40000系を使用した臨時列車が運転されました。

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当日は、玉川上水車両基地で「拝島ライナーお披露目イベント」が開催されました。これに伴い、臨時列車が運転されました。
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臨時列車の運転には、事前募集があり、当選者(グループ)のみ、乗車することができました。該当者には、西武新宿駅で受付を済ませて、画像のような参加証が交付されました。
   
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画像は「西武40000系新宿線・拝島線初運行臨時列車」です。来る3月10日の西武鉄道のダイヤ改正から、「拝島ライナー」が西武新宿→拝島間で5本運転されます。
これに先立ち、「拝島ライナーお披露目イベント」が玉川上水車両基地で開催されるのに合わせて、「西武40000系新宿線・拝島線初運行臨時列車」がイベント列車として運転されました。なお、車両基地との兼ね合いで、運転区間は西武新宿から玉川上水までです。
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臨時列車には、40000系第5編成を使用しました。車両番号の上には、空気清浄機(プラズマクラスター)が装備されているようです。また、FREE Wi-Fiも用意されているようです。
臨時列車は8時33分に西武新宿駅を発車しました。臨時列車ということもあり、速度が遅いようです。これは、定期列車の間を運転することと関係があるようです。台車に問題があるため、速く走行できないということではないものと考えたいですが・・・
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画像は上石神井車両基地に留置してある西武新宿線の車両です。昭和3年からある車両基地ですが、現在は車両の所属はなく(車両の所属は南入曽車両基地など)、留置線として使用されているようです。
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臨時列車で使用された、西武40000系の車内です。指定席を使用しない一般の列車で使用する場合は、画像のようにロングシート仕様で営業運転をします。
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「拝島ライナー」等で使用する場合は、シートをクロスシートで営業運転します。
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臨時列車乗車記念として、西武鉄道社員からクリアファイル等が配布されました。
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途中、小平駅に運転停車しました。定期列車の間に運転する関係なのか、鷺ノ宮、東伏見、小平、萩山、小川の各駅に停車しました。
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9時34分、玉川上水駅に到着しました。ここではドアは開かずに、進行方向を変えて、玉川上水車両基地まで走行しました。
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玉川上水車両基地に到着しました。当然のことながら、プラットホームのようなものは存在しないために、一部のドアのみ開いて、隣の車両に移るような形で降車が行われました。
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隣の車両は、「ぐでたまスマイルトレイン」仕様になっていました。「ぐでたま」とはサンリオのキャラクターで、「ぐでぐでとやる気のないタマゴ」を表しているようで、だるそうにしている仕草が特徴となっているようです。
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運転台には、「ぐでたま」が展示されていました。
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「ぐでたまスマイルトレイン」と「拝島ライナー」の並びです。「ぐでたまスマイルトレイン」は、3月5日から、年内中の運行予定のようです。
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車両展示会もあり、画像のような並びがありました。
「拝島ライナー」は3月10日から運転を開始します。
停車駅は、西武新宿発車後、高田馬場(乗車のみの取り扱い)、小平から拝島までの各駅になります。西武新宿および高田馬場から乗車する場合は指定席料金として300円が別途必要です(小児半額)。なお、(西武新宿および高田馬場から)指定券を所持せずに車内で購入した場合はさらに200円を追加した額が必要になります。
小平から西武立川の各駅から乗車する場合は、指定券は必要ありません(運賃のみで乗車可能)。

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2018年1月24日 (水)

京王ライナー2月22日Debut!

京王電鉄は平成30年2月22日にダイヤ改正を行うことを発表しました。

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次期ダイヤ改正から京王電鉄初めての座席指定制列車を導入することは、以前から言われていましたが、正式に愛称名が「京王ライナー」と決定しました。
「京王ライナー」は、新宿発京王八王子行き(あるいは橋本行き)の全車座席指定のライナーで、夜間の下り列車で運転します。
平日と土休日で運転時間が異なりますが、平日の初列車である「京王ライナー1号」は京王八王子行きになります(新宿20時00分→京王八王子20時39分)。橋本行きの初列車は「京王ライナー3号」になります(新宿20時30分→橋本21時08分)。
途中停車駅は、
京王八王子行き:府中、分倍河原、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、北野
橋本行き:京王永山、京王多摩センター、南大沢
の各駅になります。
新宿駅から乗車する場合、座席指定券(400円)が必要になりますが、京王八王子行きの府中以遠、橋本行きの京王永山以遠から乗車する場合は、乗車券のみで利用できます
「京王ライナー」の座席指定券は、新宿駅にある7箇所の専用券売機、あるいはインターネットによるチケットレスサービスでの購入になります。
発売時間は、乗車当日の4時30分から購入可能です。なお、「京王パスポート(クレジット機能付き)カード」を所持する場合は、前日から優先予約が可能です(乗車当日の「購入操作」は必要)。
座席指定券(400円、大人子供同額)を購入せずに乗車した場合は車内で700円を支払う必要があり、座席に座れる保証はありません。
チケットレスサービスを利用する場合には、事前に会員登録が必要になります。利用の際には、クレジットカードを登録する必要があります。クレジットカードを所持していない場合は、チケットレスサービスを利用することができません。
なお、シートマップ機能は、新宿駅券売機で購入する場合には利用できません(自分で任意の座席を選ぶ場合には、「チケットレスサービス」が必須になります)。
座席指定券の払いもどし手数料は100円です(運行不能や、府中・京王永山到着が90分以上遅れる場合は手数料は不要)。なお、「チケットレスサービス」で購入した座席指定券を払いもどす場合は、駅での払いもどしの取り扱いはありません(WEB上の払いもどし操作で行うことになります)。
乗車する列車を変更する場合は、乗車当日に限り1回取り扱います。翌日以降の列車に変更する場合は、一旦払いもどし(手数料100円)が必要になります。なお、「チケットレスサービス」で購入した券を変更する場合、変更前の列車発車5分前までにWEB上で変更手続きを行います。券売機で購入した券を変更する場合、新たに座席指定券を購入し、変更前の列車発車5分前までに駅窓口に新旧双方の座席指定券を呈示し、「列車の変更」を行った旨お知らせすると、旧券分の料金が払いもどしになります。そのため、「チケットレスサービス」で購入する方が面倒な作業が少なくなるものと思われます。

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