2018年2月 7日 (水)

JREポイントでSuicaグリーン券への交換が可能に

JR東日本は、自社グループの共通ポイントである「JREポイント」を使用して、東海道線など、首都圏で運転している普通列車グリーン車の料金にJREポイントを充当することができるサービスを、次期ダイヤ改正日(3月17日)から利用可能になることを発表しました。

JRE POINT WEBサイトあるいはJRE POINTアプリから、事前に申し込みを行い、乗車前に券売機あるいはモバイルSuicaで「(JREポイント用)Suicaグリーン券」を受け取って乗車することになるようです。なお、券売機で受け取る場合は、申し込みの翌日以降の受け取りになりますので、ご注意ください。交換申込日から31日経過すると、ポイントはJRE POINT口座に戻ります(有効期限が切れたポイントは失効します)。
必要なポイント数は、乗車日・乗車区間にかかわらず一律700ポイントになります(なお、来年6月30日まではサービス開始記念として一律600ポイントで利用可能になります)。
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画像は東海道本線などで運用されているE231系のグリーン車車内です。
現行の普通列車用グリーン料金は50kmまで570円、51km以上は780円になっています(ホリデー料金、かつ事前料金を基準)。そのため、51km以上乗車する場合は、「(JREポイント用)Suicaグリーン券」を使用した方が得をするようです。
なお、平日に乗車する場合は、普通列車用グリーン料金の最安金額は770円になるため、乗車区間にかかわらず「(JREポイント用)Suicaグリーン券」を使用した方が得をするようです。
「(JREポイント用)Suicaグリーン券」は通常の「Suicaグリーン券」と一部効力が異なるようです(プレス文章には具体的な記述が書いてありません)ので、効力をよく確認してから使用するのがよいと思います。

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2018年1月24日 (水)

京王ライナー2月22日Debut!

京王電鉄は平成30年2月22日にダイヤ改正を行うことを発表しました。

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次期ダイヤ改正から京王電鉄初めての座席指定制列車を導入することは、以前から言われていましたが、正式に愛称名が「京王ライナー」と決定しました。
「京王ライナー」は、新宿発京王八王子行き(あるいは橋本行き)の全車座席指定のライナーで、夜間の下り列車で運転します。
平日と土休日で運転時間が異なりますが、平日の初列車である「京王ライナー1号」は京王八王子行きになります(新宿20時00分→京王八王子20時39分)。橋本行きの初列車は「京王ライナー3号」になります(新宿20時30分→橋本21時08分)。
途中停車駅は、
京王八王子行き:府中、分倍河原、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、北野
橋本行き:京王永山、京王多摩センター、南大沢
の各駅になります。
新宿駅から乗車する場合、座席指定券(400円)が必要になりますが、京王八王子行きの府中以遠、橋本行きの京王永山以遠から乗車する場合は、乗車券のみで利用できます
「京王ライナー」の座席指定券は、新宿駅にある7箇所の専用券売機、あるいはインターネットによるチケットレスサービスでの購入になります。
発売時間は、乗車当日の4時30分から購入可能です。なお、「京王パスポート(クレジット機能付き)カード」を所持する場合は、前日から優先予約が可能です(乗車当日の「購入操作」は必要)。
座席指定券(400円、大人子供同額)を購入せずに乗車した場合は車内で700円を支払う必要があり、座席に座れる保証はありません。
チケットレスサービスを利用する場合には、事前に会員登録が必要になります。利用の際には、クレジットカードを登録する必要があります。クレジットカードを所持していない場合は、チケットレスサービスを利用することができません。
なお、シートマップ機能は、新宿駅券売機で購入する場合には利用できません(自分で任意の座席を選ぶ場合には、「チケットレスサービス」が必須になります)。
座席指定券の払いもどし手数料は100円です(運行不能や、府中・京王永山到着が90分以上遅れる場合は手数料は不要)。なお、「チケットレスサービス」で購入した座席指定券を払いもどす場合は、駅での払いもどしの取り扱いはありません(WEB上の払いもどし操作で行うことになります)。
乗車する列車を変更する場合は、乗車当日に限り1回取り扱います。翌日以降の列車に変更する場合は、一旦払いもどし(手数料100円)が必要になります。なお、「チケットレスサービス」で購入した券を変更する場合、変更前の列車発車5分前までにWEB上で変更手続きを行います。券売機で購入した券を変更する場合、新たに座席指定券を購入し、変更前の列車発車5分前までに駅窓口に新旧双方の座席指定券を呈示し、「列車の変更」を行った旨お知らせすると、旧券分の料金が払いもどしになります。そのため、「チケットレスサービス」で購入する方が面倒な作業が少なくなるものと思われます。

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2018年1月22日 (月)

大人の休日倶楽部パス(東日本)(平成30年度)

JR東日本は、平成30年度の「大人の休日倶楽部パス」の発売について発表しました。

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画像は「大人の休日倶楽部パス(東日本)」(マルス商品番号:22020)です。
平成30年度の「大人の休日倶楽部パス」(東日本)の効力等は、以下のとおりです。
値段:15000円(「大人の休日倶楽部」会員限定)
有効期間:4日間
利用エリア:JR東日本全線・青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・三陸鉄道・北越急行・伊豆急行・富士急行・えちごトキめき鉄道(直江津~新井)およびBRT
利用可能列車:新幹線を含む特急列車および普通列車の普通車自由席
指定席利用:6回まで無料(7回目以降は別途料金が必要、この場合、「大休」・「ジ割」は適用しない)
利用期間
平成30年6月21日~7月3日(第1回)
平成30年11月29日~12月11日(第2回)
平成31年1月17日~1月29日(第3回)
発売期間は、利用開始日の1箇月前から前日まで(利用開始日当日の発売は行わない)で、利用開始日ごとに30000枚を上限とする
なお、「指定券の交付」については、利用日当日でも可能です(「大人の休日倶楽部パス」自体の発売が利用開始日の前日までという制限があるのみです)。
「はやぶさ」・「はやて」・「ひたち」・「ときわ」・「成田エクスプレス」等の全車指定席の列車(指定席を必要とすることが事実上強制される列車)についても、6回までの制限の対象になります。たとえば、東京-新青森間で「はやぶさ」の立席を発行した場合でも6回までの制限の対象になります。
ただし、盛岡-新青森・秋田相互間で「はやぶさ」・「はやて」・「こまち」の立席に乗車する場合は、指定券(立席)の発行なしで乗車することが可能です(この場合、盛岡-新青森・秋田相互間の「指定券(立席)」を発券することは可能で、6回の制限の対象とはしません)。
また、「30000枚を上限とする」については「大人の休日倶楽部パス(東日本)/(北海道)/(東日本・北海道)」全3種類の合計枚数が基準になりますので、早めに購入することが望ましいと思います。
なお、支払いは、原則として「大人の休日倶楽部カード」で決済することが条件となります。複数人数分の「大人の休日倶楽部パス」を購入する場合、代表者が、委託者全員の「会員証(代理購入証明書)」を呈示することで購入することができます(この場合も「大人の休日倶楽部カード」での決済が必要です)。
50歳以上の方は、「大人の休日倶楽部」に入会することで、得をすることが多々あるものと思われますが、「大人の休日倶楽部カード」(クレジットカード)を発行していただく必要があります。なお、50歳の誕生日以降でないと入会の申し込みができませんが、50歳以上であっても、必ず入会可能とは限りません(クレジットカードの審査により入会拒否になる事例があるようです)。

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2018年1月12日 (金)

ぐるっと九州きっぷ

JR九州は、平成28年3月(利用は4月)より特別企画乗車券「ぐるっと九州きっぷ」を発売しています。

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画像は、特企券「ぐるっと九州きっぷ」(マルス商品番号:10741)です。JR九州管内のマルス端末あるいはE-POS端末で発売しますが、平成29年4月1日乗車分から「インターネット列車予約」でも受付を開始しました(「インターネット列車予約」上で「購入」し、後日、駅窓口で発券するということになります)。
特企券「ぐるっと九州きっぷ」の効力は以下のとおりです。
フリー区間:JR九州全線(九州新幹線や山陽本線の下関-門司間を含む)
値段:大人14000円/小児7000円
有効期間:3日間
フリー区間内の普通列車に乗車可能です。新幹線など特急列車に乗車する場合は、該当する区間の料金券を別途購入することで乗車可能になります。

山陽新幹線や博多南線等、JR九州以外の路線には乗車できませんのでご注意ください。

マルス券は自動改札対応ですが、九州新幹線や筑肥線姪浜駅を利用する場合は、自動改札を利用できません。
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画像は、さくら558号の新幹線特急券です。所定の特急料金は3900円(繁忙期)ですが、3180円になっています(所定の自由席特急料金と同額)。これは、券面にあるように「eきっぷ」を「インターネット列車予約」で購入したためです。このような割引料金を組み合わせて乗車することが可能ですので、購入時には「インターネット列車予約」を利用した方が、トクするものと思われます。
なお、「インターネット列車予約」で購入した場合には、金額に応じて「JRキューポ」(JR九州ポイント)がたまり、ある程度ポイントがたまったところで、SUGOCAにチャージすることや、PontaやTカードのポイントに移行することも可能です。

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2017年12月29日 (金)

信州特急料金回数券

JR東日本長野支社では、特急列車の自由席に乗車できる回数券「信州特急料金回数券」を発売しています。

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画像は「信州特急料金回数券」(マルス商品番号:35150)です。特急「(スーパー)あずさ」あるいは「しなの」の自由席をJR東日本長野支社管内の停車駅相互間で乗車可能です。乗車券は別途必要ですが、定期券も可能です(区間によってはIC乗車券も可能です)。
特急列車を乗り継ぐ場合は、原則として、列車ごとに料金券が必要ですが、「信州特急料金回数券」を使用して特急「(スーパー)あずさ」あるいは「しなの」を改札を出ずに乗り継ぐ場合は、「信州特急料金回数券」1回分で双方の列車に乗車可能です。
特急「しなの」については、指定席の空席にも乗車可能です(「指定のみ券」の交付はありません)。
「信州特急料金回数券」は4枚で2040円で(1枚あたり510円)、有効期間は1箇月です。
特急「しなの」を松本-長野間で乗車する場合、自由席特急料金は1180円ですので、4人で乗車するか、2人で往復する場合には「信州特急料金回数券」の方が遥かにお得になり、指定席の空席も利用できるため、「しなの」に乗車する場合には、利用する価値があるものと思われます(「しなの」は週末を中心に8両や10両編成になる場合がありますが、自由席は2両しかないため、自由席特急券では、座れない場合があり得ます)。

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2017年12月22日 (金)

平成30年3月JRダイヤ改正(その6)

JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。

JR九州管内では、以下のように変更されます。

九州新幹線

「のぞみ57号」の運転時間を3分短縮することにより、「つばめ351号」(博多発23時10分、熊本行き最終列車)に接続することが可能になります。

鹿児島中央発着の「つばめ」1往復が、筑後船小屋、新大牟田、新玉名の各駅に増停車します。

臨時「みずほ」が、各1往復、久留米・川内の各駅に停車します。

なお、九州新幹線全体では6本減便になります。

在来線

北部九州地域本社

「ソニック102号」の日豊本線内を廃止し、「きらめき1号」として運転します。

「ソニック101号」の日豊本線内を廃止し、「きらめき14号」として運転します。

「かもめ19・29・18・28号」を臨時列車に格下げします。

「かもめ103・110号」を廃止します。

「みどり31号」の博多発を22分繰り上げます。

「有明」は平日上り1本のみの運転となります(大牟田6時43分→博多7時37分)。

「きらめき9~15号」(下り)「きらめき2~8号」(上り)のスジを廃止します。

「きらめき28号」は土休前日(金曜日・土曜日など)の運転に変更します。

快速・普通列車でデータイムを中心に、久留米-荒尾間および福間-門司港間で減便します。

「区間快速」を新たに設定し、「準快速」の種別を廃止します。

スペースワールド駅は、快速列車通過駅になります。

現行の120Mの南福岡-福間間を廃止します。それに伴い、現行2222Mを博多-福間間延長運転します(博多発5時00分)。

現行の2168Mの福間-海老津間を廃止します。それに伴い、現行2170Mを福間-赤間間延長運転します(赤間着0時43分)。

現行の183Mの南福岡-原田間を廃止し、185Mの海老津-南福岡間を廃止します。

現行2380M(荒尾発博多行き最終列車)の時刻を30分ほど繰り上げます。

日豊本線2520Mの始発駅を行橋駅にします(行橋5時09分)。2591Mも行橋行きになります(行橋0時25分)。

日田彦山線920Dの添田-田川後藤寺間を廃止します(田川後藤寺始発5時50分)。

山陽本線下関行きの最終列車の時刻を繰り上げます(小倉発23時46分)。

筑肥線最終列車の時刻を繰り上げます(唐津20時21分→伊万里21時13分/伊万里20時30分→唐津21時21分)。

唐津線5823Dのスジを廃止します。

長崎本線2879Mを肥前大浦行きにします(肥前大浦終着22時04分)。また、2883Mを肥前浜行きにします(肥前浜終着23時18分)。

長崎支社

「かもめ19・29・18・28号」を臨時列車に格下げします。

「かもめ48号」の長崎発を26分繰り下げます。「かもめ202号」を廃止します。

「みどり32号」の佐世保発を17分繰り上げます。

特急「みどり」の早岐-佐世保間は乗車券のみで乗車可能になります。なお、当該区間に普通車指定席を利用する場合は520円、グリーン席を利用する場合は770円が別途必要になります。なお、博多(方面)から通しで利用する場合は、追加は必要ありません。博多-佐世保間で特急「みどり」に乗車する場合は、博多-早岐間の特急料金あるいはグリーン料金で乗車可能になります(特急列車が末端区間で普通列車になる場合と同じ規定になるようです)。

長崎本線2879Mの長崎支社管内を廃止します。現行2876Mの小長井-肥前山口間を廃止し、2882Mの湯江ー肥前山口間を廃止します。これにより、長崎本線経由で長崎地区から、佐賀・福岡地区へ普通列車で行く場合、長崎17時01分発鳥栖行きが最終になります。

長崎発諫早行きの終列車の時刻を繰り上げます(長与経由は、長崎発23時21分発、市布経由は、長崎発23時57分)。

佐世保線951Mのスジを20分ほど繰り上げます(佐世保着24時00分)。

大村線快速のうち、6往復を区間快速として運転し、竹松-早岐間は各駅に停車します。これに伴い、同区間で普通列車を4往復減便します。現行3248Dにスジを廃止します。

252Dのスジを竹松-早岐間延長運転し、早岐行き終列車になります(現行より20分くらい繰り上げになります)。254Dの竹松-早岐間を廃止します(竹松までの終列車になります)。

大分支社

「ソニック102号」の柳ヶ浦-小倉間を廃止し、「きらめき1号」として運転します。

「ソニック2号」の大分-中津間を廃止し、「ソニック202号」として運転します。

現行の「ソニック16号」のスジを、大分駅で分断し、「にちりん102号」(佐伯7時30分→大分8時39分)と、「ソニック14号」(大分8時41分→博多10時47分)になります(大分駅で改札を出ずに乗り換える場合は、現行と特急料金は同額になります)。

「ソニック51号」の大分-佐伯間を廃止します。

「ソニック101号」の小倉-柳ヶ浦間を廃止し、「きらめき14号」として運転します。

「ソニック61号」の中津-大分間を廃止し、「ソニック201号」として運転します。

「にちりん26号」を廃止します。

日豊本線2520Mの柳ヶ浦-行橋間を廃止します(行橋始発5時09分)。2591Mも行橋-柳ヶ浦間を廃止します(行橋終着0時25分)。

佐伯-延岡間の普通列車は、以下の列車のみになります。

・佐伯6時18分→延岡7時26分

・佐伯16時57分→重岡17時28分

・佐伯19時04分→重岡19時36分

・延岡6時10分→佐伯7時19分

・重岡17時48分→佐伯18時19分

・延岡19時33分→佐伯20時44分

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画像は、佐伯駅停車中のキハ220形です。佐伯-延岡間で普通列車に乗車したことがありますが、次期ダイヤ改正以降は、少なくとも、旅行者として下り列車で乗車することは、現実問題として無理があるようです。

久大本線では、現行4831Dのスジの由布院-庄内間を廃止します。さらに、現行の、1829D、1849D、1879D、1848D、1858D、1878Dのスジを廃止します。

大分市内の日豊本線および豊肥本線の8駅(牧、高城、鶴崎、大在、坂ノ市、敷戸、大分大学前、中判田)を無人化(スマートサービスステーション化)します。

熊本支社

鹿児島本線では、現行2380M(荒尾発博多行き最終列車)の時刻を30分ほど繰り上げ、荒尾発22時40分とします。

豊肥本線では、初列車である1421Mを18分ほど繰り下げます。

三角線で、終列車の時刻を繰り上げます(熊本発22時34分発/三角発21時32分発)。

肥薩線では、八代5時18分発人吉行きの列車を設定します。そして、1225D、1227D、3289D、3282D、1228D、1232Dの6本の列車を減便します。さらに吉松-隼人間では、「いさぶろう・しんぺい」を除くと、1往復のみに減便します。

鹿児島支社

「にちりん26号」の延岡以北を廃止し、「ひゅうが4号」として運転します。

「はやとの風」は、これまで定期列車で運転してきましたが、臨時列車に格下げされます。

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画像は特急「はやとの風」です。平成16年3月(九州新幹線鹿児島中央開業)以降、運転してきた特急列車です。当時は、ローカル列車の改造で誕生したこともあり、ある意味で話題になった列車ですが、D&S列車といえども、集客が落ちてきているようです。次期ダイヤ改正以降の運転日は、土休日を中心とした日になるようですが、別途お知らせがあるようです。

鹿児島本線2420Mのスジを廃止します。

日豊本線6954Mのスジを延岡まで延長します(延岡22時01分着)。2762Dのスジを鹿児島支社管内分を廃止します(重岡発17時48分に変更)。

肥薩線の吉松-隼人間で、初列車および終列車を廃止します。これにより、この区間の列車は「いさぶろう・しんぺい」を除くと、1往復のみになります。さらに、吉松-隼人間も2往復減便します。

指宿枕崎線で、現行の1320Dの山川-喜入間を廃止し(喜入始発5時13分)、現行の320Dのスジを廃止します。また、枕崎行き終列車は、指宿20時26分発になり、西頴娃行き5341Dそスジは廃止になります。さらに、現行の山川行き終列車1365Dのスジは時刻を繰り上げ、鹿児島中央発22時10分になります。

吉都線では、現行の、2927D、2931D、2945D、2926D、2928D、2940Dのスジ、上下合わせて6本を減便します。

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画像は、京町温泉駅で撮影した、吉都線隼人行き普通列車です。キハ40形単行ワンマン列車でしたが、私が乗車したとき、すでに乗車している客はおらず、そのあともしばらく数人しか乗車していない状態でした。そのような「現状」からすれば、減便もやむを得ないのかもしれませんが、これ以上不便になれば、旅行者もこの地域に「金を落とす」こともなくなり、地方がさらに疲弊することになるため、いい方法を見いだしていただきたいものです。

日南線では、現行の1920Dのスジの油津-青島間を廃止します(終着駅は宮崎に延長)。また、現行1924Dの志布志-南郷間も廃止になります。さらに、現行の1953Dのスジが志布志行き終列車になります。

おまけ

JR九州の青柳俊彦社長は、九州新幹線長崎ルート開業とされる平成34年までは、大規模なダイヤ改正は行わない旨、新聞社のインタビューに回答したようです。

九州内の複数の自治体では、次期ダイヤ改正による「減便」について、「利便性や安全性が低下する懸念が広がっている」として、減便の中止していただくという要望書を、JR九州本社に提出した旨の報道があります。

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2017年11月21日 (火)

元日九州初旅きっぷ(平成30年)

JR九州は、来年1月1日に利用できる「元日九州初旅きっぷ」を発売することを発表しました。

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画像は「元日九州初旅きっぷ」(平成27年版)です。参考で掲示してあります(そのため価格が今回の場合と異なっています)。
「元日九州初旅きっぷ」(平成30年版)の効力等は、以下のとおりのようです(基本的には一部を除き、例年どおりと思われますが、参考で掲載します。詳細はJR九州の駅等でご確認ください)。
利用可能日:平成30年1月1日のみ(午前0時から使用可能)
発売期間:平成29年12月1日~30日(利用開始日前日・当日の発売はありません
価格:大人12000円・小児2000円(小児のみの発売は不可)。ファミリー利用促進の関係で、小児運賃がかなり安くなっています。
利用可能区間:JR九州全線(下関-門司間を含む)。山陽新幹線小倉-博多間および博多南線はJR西日本になるため、利用できません。
発売箇所:JR九州のマルス端末・E-POS端末設置駅(JR九州旅行支店やJR九州が指定した旅行会社を含む)。山陽本線下関-門司間は利用可能ですが、下関駅での発売はありません(JR西日本の駅のため)。
利用可能な列車・設備:JR九州管内の九州新幹線を含む特急列車および普通列車の普通車自由席が乗り放題になります。
特急列車の指定席については、
在来線の場合
指定料金券あるいはグリーン料金券を購入することで、指定席等に乗車可能です。「指定料金券」あるいは「グリーン料金券」については、多少古い記事ですが、こちらも参考にしてください。
九州新幹線の場合
自由席限定のため、利用できません。
継続乗車:列車乗車中に午前0時を経過した(1月2日になった)場合、乗車している列車が終着駅に到着するまでそのまま乗車可能です(0時を過ぎて最初に停車する駅までではありません)。
払いもどし:未使用で有効期間開始日までに申し出た場合、手数料440円を差し引いて払いもどしになります。同時に使用する予定の指定料金券等を払いもどす場合の手数料は330円か該当する料金の30%になります。
おまけ:「お年玉特典利用券」が3枚発券されます。それを指定神社に持って行くと、おみくじ無料授与や参拝記念品授与などの特典があるようです(特典内容は神社によって異なるようです)。

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2017年3月30日 (木)

東京メトロ24時間券

東京メトロでは、昨年3月26日から、それまでの「東京メトロ1日乗車券」に代わり、「東京メトロ24時間券」を発売しています。

それまでの「東京メトロ1日乗車券」は、利用開始日当日の初電から終電が有効期間でしたが、「東京メトロ24時間券」では、使用開始から24時間ということで、事実上2日間使用できるようになっています(例えば、当日の夕方に購入して使用し、翌日の夕方まで使用するなどが可能になりました)。
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画像は「東京メトロ24時間券」(当日購入用)です。前売り用もあり、当日購入用とは様式が異なるようです。有効時間は、最初に自動改札で入場したときに印字されるようです。
なお、留意点があるようです。
・画像の乗車券の場合、3月25日の10時25分から3月26日の10時25分まで使用可能です。券面に「初回入場時刻から24時間を超えてのご利用はできません」と記述されていますが、初回入場時刻から24時間以内に改札から入場すれば、地下鉄乗車中に24時間を経過してもそのまま利用可能になるようです(上記の乗車券の場合、3月26日10時25分までに改札を入れば、降車時に3月26日10時25分を過ぎても、そのまま利用可能です)。
有効期間初日の終電までに一度も入場しない場合は無効になりますのでご注意ください(有効期間翌日のみの利用ということはできません)。

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2017年3月16日 (木)

JR北海道日帰り周遊パス

JR北海道は、北海道新幹線開業一周年を記念して、特別企画乗車券「JR北海道日帰り周遊パス」を発売することを発表しました。

利用期間は以下のとおりです。
平成29年4月9日から6月4日までの日曜日(4月30日・5月7日を除く)
発売期間は、利用開始日の1箇月前(ただし3月26日以降)から前日まで(利用開始日当日の発売はありません
値段は大人3000円、小児1500円です。
発売箇所は、JR北海道のみどりの窓口および指定席券売機等、JR東日本の新青森駅のみどりの窓口および指定席券売機
フリー区間は、JR北海道(北海道新幹線を含む)および道南いさりび鉄道全線
なお、乗車券のみの効力となります。特急列車(北海道新幹線を含む)に乗車する場合は、必要な料金券を購入することで乗車できます。
プレスには書いてありませんが、石勝線の新夕張-新得間を乗車する場合は、特急券不要で乗車可能になるものと思われます(自由席に限る)。
継続乗車(列車乗車中に、午前0時を過ぎること)の場合、乗車中の列車が終着駅に到着するまでは「JR北海道日帰り周遊パス」を有効と見なすようです(JR北海道電話案内センター側の回答による)。
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画像は特別企画乗車券「一日散歩きっぷ」です。4月以降の土休日に札幌近郊に普通列車で乗車する場合に使い勝手がよい特別企画乗車券です。
なお、札幌-東室蘭間で特急列車に往復乗車する場合、特急「すずらん」の自由席で往復する場合は、「乗車券往復割引きっぷ」と「すずらんオプション特急券」を併用すると4630円、特急「(スーパー)北斗」の自由席で往復する場合は、「JR北海道日帰り周遊パス」と自由席特急券を併用すると6600円になります(割引なしで購入する場合は往復で8580円になります)。どの列車を利用するかで、お得な金額が異なりますので、ご利用には注意が必要になります。

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2017年3月 9日 (木)

JR東日本30周年記念パス

JR東日本は会社発足(国鉄民営化)30周年記念の一環として「JR東日本30周年記念パス」を発売することを発表しました。

利用期間は、平成29年7月21~31日で、発売期間は利用開始日の1箇月前から3日前までです(7月26日までの発売)。
フリー区間は、JR東日本(BRTを含む)、IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、北越急行です。特急列車等を利用する場合は、該当する料金券を別途購入することにより乗車可能です。
奥羽本線の新青森-青森間に関しては、特例として、特急列車の自由席および全車指定席の快速列車の空席に乗車可能です。
値段は大人13000円、小児3000円です。
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画像は、平成25年当時に発売されていた、JR東日本の特別企画乗車券である「三連休乗車券」です。現在は「三連休東日本・函館パス」として発売されています(フリー区間も一部異なる)。「三連休東日本・函館パス」の値段は大人で14050円ですが、「JR東日本30周年記念パス」のフリー区間が「三連休東日本・函館パス」ほど広くはないことと(JR北海道がフリー区間にはない)、有効開始日の3日前までの購入という縛りがあるため、得をした感じがあまりありません。

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