2018年2月14日 (水)

ダイヤ改正のパンフレットを入手(平成30年3月ダイヤ改正版)

JR旅客鉄道各社が来たる3月17日にダイヤ改正を行うことは、すでに公式に発表されていましたが、先日より、ダイヤ改正のパンフレットが周辺の駅で持ち帰ることができるようになっていました。

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画像はJR東日本のダイヤ改正のパンフレットです(JR東日本本社版と思われる)。他の会社・支社にもそれぞれの会社・支社で作成されたパンフレットがあるのかもしれませんが、時間の関係で確認できていません。
しかし、近年、ダイヤ改正のプレスが発表されてから、パンフレットが入手できるようになるまで、時間がかかっているような気がします。パンフレット印刷の費用と時間の関係なのかは不明です・・・

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2018年2月 7日 (水)

JREポイントでSuicaグリーン券への交換が可能に

JR東日本は、自社グループの共通ポイントである「JREポイント」を使用して、東海道線など、首都圏で運転している普通列車グリーン車の料金にJREポイントを充当することができるサービスを、次期ダイヤ改正日(3月17日)から利用可能になることを発表しました。

JRE POINT WEBサイトあるいはJRE POINTアプリから、事前に申し込みを行い、乗車前に券売機あるいはモバイルSuicaで「(JREポイント用)Suicaグリーン券」を受け取って乗車することになるようです。なお、券売機で受け取る場合は、申し込みの翌日以降の受け取りになりますので、ご注意ください。交換申込日から31日経過すると、ポイントはJRE POINT口座に戻ります(有効期限が切れたポイントは失効します)。
必要なポイント数は、乗車日・乗車区間にかかわらず一律700ポイントになります(なお、来年6月30日まではサービス開始記念として一律600ポイントで利用可能になります)。
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画像は東海道本線などで運用されているE231系のグリーン車車内です。
現行の普通列車用グリーン料金は50kmまで570円、51km以上は780円になっています(ホリデー料金、かつ事前料金を基準)。そのため、51km以上乗車する場合は、「(JREポイント用)Suicaグリーン券」を使用した方が得をするようです。
なお、平日に乗車する場合は、普通列車用グリーン料金の最安金額は770円になるため、乗車区間にかかわらず「(JREポイント用)Suicaグリーン券」を使用した方が得をするようです。
「(JREポイント用)Suicaグリーン券」は通常の「Suicaグリーン券」と一部効力が異なるようです(プレス文章には具体的な記述が書いてありません)ので、効力をよく確認してから使用するのがよいと思います。

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2018年1月31日 (水)

新潟駅高架化第一期開業

JR東日本新潟支社は、新潟駅高架化の第一期開業を、平成30年4月15日に行うことを発表しました。

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画像は、上沼垂信号場-新潟間の高架取り付け部分です。左側上部に見える高架線は上越新幹線(新潟新幹線車両センター-新潟間)です。
これに伴い、前日(4月14日)に線路移設工事が行われる関係で、一部の列車の運休・行き先変更等が行われます(悪天候等やむを得ない事情がある場合は4月21日に行います)。
特急「いなほ」は、(1・5・7号を除き)、豊栄-酒田・秋田間で快速列車として運転します。新潟-豊栄間は運休し、同区間に代行バスを運転します。
特急「しらゆき」については、列車により、所定時刻で運転する列車(6・8号)、新津-新潟間運休(7・10号)、新津-新潟間を臨時快速で運転する列車(1~5号)、新津→越後石山間普通列車で運転する列車(9号)があります。
信越本線の越後石山-新潟間は、22時頃から運休します。なお、代行バスは運転しますが、亀田-新潟間で行われますのでご注意ください。
白新線は、大形-東新潟間および東新潟-新潟間で、代行バスを運転します。なお、東新潟駅では新潟方面の列車はありません。21時30分頃まで、新潟発の白新線列車は運転します。21時30分頃からは新潟-東新潟間上下線で運休します(代行バスは東新潟-新潟間で運転)。
越後線は、10時30分頃から、白山-新潟間で代行バスを運転します(吉田方面からの列車は、白山駅で折り返し運転します)。
具体的な時刻等は、後日発表されるようです。
4月15日の第一期高架化開業から、現行の地上ホーム1~4番線は廃止になり、新たに2~5番線が高架ホームとして開業します。
在来線5番線ホームと新幹線11番線ホームは改札を介して同一ホームになり、上越新幹線と在来線との乗り換えが現状よりも楽になります。
第一期高架化開業に伴い、発車番線の変更、およびダイヤ改正(時刻修正程度と思われる)が行われます。

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2018年1月24日 (水)

京王ライナー2月22日Debut!

京王電鉄は平成30年2月22日にダイヤ改正を行うことを発表しました。

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次期ダイヤ改正から京王電鉄初めての座席指定制列車を導入することは、以前から言われていましたが、正式に愛称名が「京王ライナー」と決定しました。
「京王ライナー」は、新宿発京王八王子行き(あるいは橋本行き)の全車座席指定のライナーで、夜間の下り列車で運転します。
平日と土休日で運転時間が異なりますが、平日の初列車である「京王ライナー1号」は京王八王子行きになります(新宿20時00分→京王八王子20時39分)。橋本行きの初列車は「京王ライナー3号」になります(新宿20時30分→橋本21時08分)。
途中停車駅は、
京王八王子行き:府中、分倍河原、聖蹟桜ヶ丘、高幡不動、北野
橋本行き:京王永山、京王多摩センター、南大沢
の各駅になります。
新宿駅から乗車する場合、座席指定券(400円)が必要になりますが、京王八王子行きの府中以遠、橋本行きの京王永山以遠から乗車する場合は、乗車券のみで利用できます
「京王ライナー」の座席指定券は、新宿駅にある7箇所の専用券売機、あるいはインターネットによるチケットレスサービスでの購入になります。
発売時間は、乗車当日の4時30分から購入可能です。なお、「京王パスポート(クレジット機能付き)カード」を所持する場合は、前日から優先予約が可能です(乗車当日の「購入操作」は必要)。
座席指定券(400円、大人子供同額)を購入せずに乗車した場合は車内で700円を支払う必要があり、座席に座れる保証はありません。
チケットレスサービスを利用する場合には、事前に会員登録が必要になります。利用の際には、クレジットカードを登録する必要があります。クレジットカードを所持していない場合は、チケットレスサービスを利用することができません。
なお、シートマップ機能は、新宿駅券売機で購入する場合には利用できません(自分で任意の座席を選ぶ場合には、「チケットレスサービス」が必須になります)。
座席指定券の払いもどし手数料は100円です(運行不能や、府中・京王永山到着が90分以上遅れる場合は手数料は不要)。なお、「チケットレスサービス」で購入した座席指定券を払いもどす場合は、駅での払いもどしの取り扱いはありません(WEB上の払いもどし操作で行うことになります)。
乗車する列車を変更する場合は、乗車当日に限り1回取り扱います。翌日以降の列車に変更する場合は、一旦払いもどし(手数料100円)が必要になります。なお、「チケットレスサービス」で購入した券を変更する場合、変更前の列車発車5分前までにWEB上で変更手続きを行います。券売機で購入した券を変更する場合、新たに座席指定券を購入し、変更前の列車発車5分前までに駅窓口に新旧双方の座席指定券を呈示し、「列車の変更」を行った旨お知らせすると、旧券分の料金が払いもどしになります。そのため、「チケットレスサービス」で購入する方が面倒な作業が少なくなるものと思われます。

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2018年1月15日 (月)

高崎支社管内115系引退

JR東日本高崎支社は、高崎車両センター(髙タカ)所属の115系が3月をもって引退することを発表しました。

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画像は高崎駅で撮影した115系3両編成です。
115系は、昭和38年に登場した車両で、すでに製造されていた111系に勾配抑速ブレーキ等を搭載した近郊型車両で、一足先に登場した165系に類似した塗り分け(111・113系の塗り分けとは異なります)になりました。115系が最初に登場したのは、当時の宇都宮運転所(髙ミヤ)で、翌年に、当時の新前橋電車区(髙シマ)にも配置されました。
なお、当時は小山電車区(現:小山車両センター)は現存せず、現在の大宮支社管内の栃木県部分の大半は高崎鉄道管理局管内であったため、宇都宮運転所の表記は「髙ミヤ」になっていました(当時の東北本線では、東京-大宮間が東京鉄道管理局管内)。そのため、厳密に言えば、プレスにある「54年間・・」とあるのは、55年間と言うのが正確ではないかと思っています(余計なことではありますが・・・)。

引退に際して、団体列車が運転されます。
運転日:平成30年3月21日
区間:高崎-横川間および高崎-水上間往復
時刻:高崎発9時47分(横川行き)・13時14分(水上行き)/横川発10時50分・水上発15時02分(高崎行き)
費用:11500円(子供は1000円引き)
応募方法:はがきによる抽選(具体的な応募方法は後日発表)

なお、3月中旬まで「ありがとう115系」のシールを車体側面に貼り付けて運転するようです(おそらく、ダイヤ改正日前日か前々日までになるものと想定されます)。

現在、高崎支社管内で115系で運転されている営業列車は以下の列車です(イレギュラーにより変更される場合があり得ます)

両毛線
435M・465M・481M
424M・456M・474M

吾妻線
521M・527M・537M・539M・547M
520M・526M・528M・536M・544M

信越線
145M・149M・153M・157M・163M
126M・152M・156M・160M・162M

上越線
731M
738M

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2018年1月 5日 (金)

811系リニューアル車両大分支社管内で運転

先日、別府駅で列車乗車のためプラットホームに上がると、2番線に811系の回送列車が到着するのが見えました。
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画像は、別府駅で撮影した811系リニューアル車両(P1504編成)です。
811系は、平成元年から5年にかけて、在来の421系などの置き換えと福岡都市圏の快速列車の整備を目的として製造されたJR九州の交流近郊型電車です。しかし、製造後30年近く経過したこともあり、平成29年よりリニューアル車両に改造されました。
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画像ではわかりにくいですが、製造時に転換クロスシート座席の車両でしたが、リニューアルに際して、ロングシートに改造されたようです。
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リニューアルに際して、機器も一新されたようで、集電装置(パンタグラフ)も、シングルアームであるPS401Kに変更されたようです。
このあと、別府駅から大分車両センター(分オイ)に回送されました。 分オイに回送された理由は不明ですが、おそらく、乗務員訓練を行うものと思われます。 まさか、次期ダイヤ改正で大分地区で「復活」運転がなされるのか・・・

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2017年12月22日 (金)

平成30年3月JRダイヤ改正(その6)

JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。

JR九州管内では、以下のように変更されます。

九州新幹線

「のぞみ57号」の運転時間を3分短縮することにより、「つばめ351号」(博多発23時10分、熊本行き最終列車)に接続することが可能になります。

鹿児島中央発着の「つばめ」1往復が、筑後船小屋、新大牟田、新玉名の各駅に増停車します。

臨時「みずほ」が、各1往復、久留米・川内の各駅に停車します。

なお、九州新幹線全体では6本減便になります。

在来線

北部九州地域本社

「ソニック102号」の日豊本線内を廃止し、「きらめき1号」として運転します。

「ソニック101号」の日豊本線内を廃止し、「きらめき14号」として運転します。

「かもめ19・29・18・28号」を臨時列車に格下げします。

「かもめ103・110号」を廃止します。

「みどり31号」の博多発を22分繰り上げます。

「有明」は平日上り1本のみの運転となります(大牟田6時43分→博多7時37分)。

「きらめき9~15号」(下り)「きらめき2~8号」(上り)のスジを廃止します。

「きらめき28号」は土休前日(金曜日・土曜日など)の運転に変更します。

快速・普通列車でデータイムを中心に、久留米-荒尾間および福間-門司港間で減便します。

「区間快速」を新たに設定し、「準快速」の種別を廃止します。

スペースワールド駅は、快速列車通過駅になります。

現行の120Mの南福岡-福間間を廃止します。それに伴い、現行2222Mを博多-福間間延長運転します(博多発5時00分)。

現行の2168Mの福間-海老津間を廃止します。それに伴い、現行2170Mを福間-赤間間延長運転します(赤間着0時43分)。

現行の183Mの南福岡-原田間を廃止し、185Mの海老津-南福岡間を廃止します。

現行2380M(荒尾発博多行き最終列車)の時刻を30分ほど繰り上げます。

日豊本線2520Mの始発駅を行橋駅にします(行橋5時09分)。2591Mも行橋行きになります(行橋0時25分)。

日田彦山線920Dの添田-田川後藤寺間を廃止します(田川後藤寺始発5時50分)。

山陽本線下関行きの最終列車の時刻を繰り上げます(小倉発23時46分)。

筑肥線最終列車の時刻を繰り上げます(唐津20時21分→伊万里21時13分/伊万里20時30分→唐津21時21分)。

唐津線5823Dのスジを廃止します。

長崎本線2879Mを肥前大浦行きにします(肥前大浦終着22時04分)。また、2883Mを肥前浜行きにします(肥前浜終着23時18分)。

長崎支社

「かもめ19・29・18・28号」を臨時列車に格下げします。

「かもめ48号」の長崎発を26分繰り下げます。「かもめ202号」を廃止します。

「みどり32号」の佐世保発を17分繰り上げます。

特急「みどり」の早岐-佐世保間は乗車券のみで乗車可能になります。なお、当該区間に普通車指定席を利用する場合は520円、グリーン席を利用する場合は770円が別途必要になります。なお、博多(方面)から通しで利用する場合は、追加は必要ありません。博多-佐世保間で特急「みどり」に乗車する場合は、博多-早岐間の特急料金あるいはグリーン料金で乗車可能になります(特急列車が末端区間で普通列車になる場合と同じ規定になるようです)。

長崎本線2879Mの長崎支社管内を廃止します。現行2876Mの小長井-肥前山口間を廃止し、2882Mの湯江ー肥前山口間を廃止します。これにより、長崎本線経由で長崎地区から、佐賀・福岡地区へ普通列車で行く場合、長崎17時01分発鳥栖行きが最終になります。

長崎発諫早行きの終列車の時刻を繰り上げます(長与経由は、長崎発23時21分発、市布経由は、長崎発23時57分)。

佐世保線951Mのスジを20分ほど繰り上げます(佐世保着24時00分)。

大村線快速のうち、6往復を区間快速として運転し、竹松-早岐間は各駅に停車します。これに伴い、同区間で普通列車を4往復減便します。現行3248Dにスジを廃止します。

252Dのスジを竹松-早岐間延長運転し、早岐行き終列車になります(現行より20分くらい繰り上げになります)。254Dの竹松-早岐間を廃止します(竹松までの終列車になります)。

大分支社

「ソニック102号」の柳ヶ浦-小倉間を廃止し、「きらめき1号」として運転します。

「ソニック2号」の大分-中津間を廃止し、「ソニック202号」として運転します。

現行の「ソニック16号」のスジを、大分駅で分断し、「にちりん102号」(佐伯7時30分→大分8時39分)と、「ソニック14号」(大分8時41分→博多10時47分)になります(大分駅で改札を出ずに乗り換える場合は、現行と特急料金は同額になります)。

「ソニック51号」の大分-佐伯間を廃止します。

「ソニック101号」の小倉-柳ヶ浦間を廃止し、「きらめき14号」として運転します。

「ソニック61号」の中津-大分間を廃止し、「ソニック201号」として運転します。

「にちりん26号」を廃止します。

日豊本線2520Mの柳ヶ浦-行橋間を廃止します(行橋始発5時09分)。2591Mも行橋-柳ヶ浦間を廃止します(行橋終着0時25分)。

佐伯-延岡間の普通列車は、以下の列車のみになります。

・佐伯6時18分→延岡7時26分

・佐伯16時57分→重岡17時28分

・佐伯19時04分→重岡19時36分

・延岡6時10分→佐伯7時19分

・重岡17時48分→佐伯18時19分

・延岡19時33分→佐伯20時44分

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画像は、佐伯駅停車中のキハ220形です。佐伯-延岡間で普通列車に乗車したことがありますが、次期ダイヤ改正以降は、少なくとも、旅行者として下り列車で乗車することは、現実問題として無理があるようです。

久大本線では、現行4831Dのスジの由布院-庄内間を廃止します。さらに、現行の、1829D、1849D、1879D、1848D、1858D、1878Dのスジを廃止します。

大分市内の日豊本線および豊肥本線の8駅(牧、高城、鶴崎、大在、坂ノ市、敷戸、大分大学前、中判田)を無人化(スマートサービスステーション化)します。

熊本支社

鹿児島本線では、現行2380M(荒尾発博多行き最終列車)の時刻を30分ほど繰り上げ、荒尾発22時40分とします。

豊肥本線では、初列車である1421Mを18分ほど繰り下げます。

三角線で、終列車の時刻を繰り上げます(熊本発22時34分発/三角発21時32分発)。

肥薩線では、八代5時18分発人吉行きの列車を設定します。そして、1225D、1227D、3289D、3282D、1228D、1232Dの6本の列車を減便します。さらに吉松-隼人間では、「いさぶろう・しんぺい」を除くと、1往復のみに減便します。

鹿児島支社

「にちりん26号」の延岡以北を廃止し、「ひゅうが4号」として運転します。

「はやとの風」は、これまで定期列車で運転してきましたが、臨時列車に格下げされます。

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画像は特急「はやとの風」です。平成16年3月(九州新幹線鹿児島中央開業)以降、運転してきた特急列車です。当時は、ローカル列車の改造で誕生したこともあり、ある意味で話題になった列車ですが、D&S列車といえども、集客が落ちてきているようです。次期ダイヤ改正以降の運転日は、土休日を中心とした日になるようですが、別途お知らせがあるようです。

鹿児島本線2420Mのスジを廃止します。

日豊本線6954Mのスジを延岡まで延長します(延岡22時01分着)。2762Dのスジを鹿児島支社管内分を廃止します(重岡発17時48分に変更)。

肥薩線の吉松-隼人間で、初列車および終列車を廃止します。これにより、この区間の列車は「いさぶろう・しんぺい」を除くと、1往復のみになります。さらに、吉松-隼人間も2往復減便します。

指宿枕崎線で、現行の1320Dの山川-喜入間を廃止し(喜入始発5時13分)、現行の320Dのスジを廃止します。また、枕崎行き終列車は、指宿20時26分発になり、西頴娃行き5341Dそスジは廃止になります。さらに、現行の山川行き終列車1365Dのスジは時刻を繰り上げ、鹿児島中央発22時10分になります。

吉都線では、現行の、2927D、2931D、2945D、2926D、2928D、2940Dのスジ、上下合わせて6本を減便します。

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画像は、京町温泉駅で撮影した、吉都線隼人行き普通列車です。キハ40形単行ワンマン列車でしたが、私が乗車したとき、すでに乗車している客はおらず、そのあともしばらく数人しか乗車していない状態でした。そのような「現状」からすれば、減便もやむを得ないのかもしれませんが、これ以上不便になれば、旅行者もこの地域に「金を落とす」こともなくなり、地方がさらに疲弊することになるため、いい方法を見いだしていただきたいものです。

日南線では、現行の1920Dのスジの油津-青島間を廃止します(終着駅は宮崎に延長)。また、現行1924Dの志布志-南郷間も廃止になります。さらに、現行の1953Dのスジが志布志行き終列車になります。

おまけ

JR九州の青柳俊彦社長は、九州新幹線長崎ルート開業とされる平成34年までは、大規模なダイヤ改正は行わない旨、新聞社のインタビューに回答したようです。

九州内の複数の自治体では、次期ダイヤ改正による「減便」について、「利便性や安全性が低下する懸念が広がっている」として、減便の中止していただくという要望書を、JR九州本社に提出した旨の報道があります。

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2017年12月21日 (木)

平成30年3月JRダイヤ改正(その5)

JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。

JR四国では、以下のように変更されます。

特急列車では、

8600系を使用した「しおかぜ」を岡山-松山間で5往復に、「いしづち」を高松-松山間で6往復運転します。

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画像は、JR四国の8600系です。少しずつ増備しているようですが、予算上のこともあってか、8000系の3分の1くらいの車両数しかありません。

「南風21号」が宇多津駅に停車します(18時42分着)。

「いしづち104・106号」は、詫間・高瀬駅を通過するようになります。

「宇和海5号」は、伊予中山駅を通過するようになります。

「うずしお1号」を早朝に設定し、2600系で運転します。

これにより、2600系で運転する「うずしお」は、以下のとおりです。

「うずしお1号」:高松6時12分→徳島7時31分/「うずしお8号」:徳島9時23分→高松10時31分

「うずしお11号」:高松11時07分→徳島12時13分/「うずしお14号」:徳島12時24分→高松13時31分

「うずしお17号」:高松14時12分→徳島15時20分/「うずしお20号」:徳島15時28分→高松16時32分

「うずしお23号」:高松17時15分→徳島18時23分/「うずしお26号」:徳島18時30分→高松19時36分

なお、「うずしお33号」は廃止になります。

「むろと1号」の時刻を、1時間ほど繰り上げ、徳島発8時47分発とします。

「むろと4号」の時刻を、2時間以上繰り上げ、牟岐発10時11分発とします。

「モーニングEXP高松」などの列車に指定席を設定します。その他、一部の列車にも指定席を増やします(列車によっては土曜日のみ等の場合があります)。

普通列車

琴平発5時50分発の高松行きを増発します。この列車に「しおかぜ2号」から多度津駅で乗り換えが可能になり、坂出駅で「マリンライナー6号」に乗り換えが可能になります。

「南風リレー」は全列車快速運転します。これにより、特急「南風」と快速「南風リレー」との接続駅は、宇多津(特急が停車する場合のみ)・丸亀・多度津にします。

「マリンライナー64号」の高松発を3分繰り下げ、「うずしお28号」からの乗り換え時間を確保します。

高松発22時48分発、オレンジタウン行きの普通列車を増発し、「マリンライナー67号」から接続します。

鳴門線で、鳴門発22時17分発徳島行きを増発します。

徳島線現行の455Dは阿波池田駅で4241Dと接続できませんが、これを接続できるように変更します。

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2017年12月20日 (水)

平成30年3月JRダイヤ改正(その4)

JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。

JR西日本管内では、以下のように変更されます。

山陽新幹線では、

N700Aの増備で東海道新幹線内の時刻が短縮されることに伴い、広島~東京の「のぞみ」の時刻を3分ほど短縮します。

「ひかり440号」から、徳山駅で「のぞみ2号」に乗り換え可能にします。

博多-新大阪間の「のぞみ」の所要時間を、原則、2時間28分にします。

「ひかり481号」を岡山-広島間延長運転します(岡山-広島間は各駅停車)。これにより、「こだま763号」は廃止になります。

「こだま852号・857号」を増発します(休日運休)。

九州新幹線に直通する、臨時「みずほ」を増発します。

増発列車は以下のとおりです。

「みずほ615号」(新大阪11時52分→鹿児島中央15時49分)

「みずほ616号」(鹿児島中央16時32分→新大阪20時24分)

北陸新幹線では、

臨時「かがやき540号」(金沢15時01分→上野17時28分)を増発します。

在来線では、

近畿統括本部

「くろしお」を増発します。

「くろしお25号」(新大阪18時45分→和歌山19時53分)/「くろしお35号」(新大阪22時50分→和歌山23時58分)

「くろしお2号」(和歌山5時14分→新大阪6時21分)

なお、「くろしお」の京都-新大阪間を1往復減便します。

「こうのとり」の上り列車の一部時刻を見直します(本数に変更はありません)。

東海道本線下り新快速を土休日午前中に2本、増発します。

阪和線の快速・普通列車は、基本的に223・225系に統一します(103系および205系は、阪和線から引退するようです)。羽衣支線は4両編成になります。225系には「JR-WEST FREE Wi-Fi」の設置もあるようです。

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画像は、阪和線の103系です。昭和43年から阪和線で使用されてきた103系も、次期ダイヤ改正で引退することになります。

大阪環状線から阪和線に直通する列車を、平日夜間に1本増発します。なお、新大阪発着の快速列車は、廃止になります。

新駅開業

JR総持寺(そうじじ):東海道本線の摂津富田-茨木間

衣摺加美北(きずりかみきた):おおさか東線のJR長瀬-新加美間

なお、JR総持寺駅では、可動式ホーム柵を設置する予定です。

その他

草津線貴生川-柘植間で、ダイヤ改正日と同日に、ICOCAを利用することができるようになります。和歌山線高田-五条間でも春頃にはICOCAを利用することが可能になる予定です。

金沢支社

「能登かがり火10号」が宇野気駅(18時12分発)に停車します。

和歌山支社

和歌山発着の「くろしお」を増発します。

「くろしお25号」(新大阪18時45分→和歌山19時53分)/「くろしお35号」(新大阪22時50分→和歌山23時58分)

「くろしお2号」(和歌山5時14分→新大阪6時21分)

なお、「くろしお」の白浜-新宮間を1往復減便します。なお、臨時列車で新宮発着の特急列車が設定される場合があるようです。

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画像は、283系(オーシャンアロー)です。平成8年夏から「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」の愛称名で運転を開始しました(マルス券には字数の関係で「オーシャンアロー」の文字はありませんでした)。翌年から「オーシャンアロー」の愛称で運転されることになりました(マルス券にも「オーシャンアロー」の文字が入りました)が、平成24年のダイヤ改正から「スーパーくろしお」や「オーシャンアロー」の名称はすべて「くろしお」になりました。283系も製造後20年以上経過し、老朽化がでるようになったようで、次期ダイヤ改正からは、新宮発着の「くろしお」から撤退が予想されます。

福知山支社

福知山駅で、「きのさき16号」から「こうのとり16号」(福知山発13時44分)へ接続するようにします。

「はしだて10号」の時刻を約30分繰り下げます。

山陰本線177Dの香住以遠の時刻を見直し(香住発15時37分)、香住終着の「はまかぜ3号」(香住着15時33分)から接続可能にします。

福知山線2551M(福知山行き最終列車)は廃止になります。

岡山支社

2720M「サンライナー」が、中庄・庭瀬・北長瀬の各駅に停車します(岡山着7時32分)。車両も113系4両から、115系6両になるものと思われます。

「マリンライナー8号」が備前西市駅(7時39分発)に停車します。これに伴い、備前西市駅の岡山方面ホームを7両編成対応のホームにします。

「マリンライナー10号」を7両編成にします。

山陽本線で、福山方面-西条方面間の直通列車の一部は、糸崎駅で乗り換えになります(直通運転が減便になります)。

福塩線で万能倉折返しの列車の一部を府中まで延長運転します。

広島支社

227系を追加導入します。これにより車両運用が変更になり、快速「シティライナー」が115系で運転される列車があります。

山陽本線3350Mの新山口発を繰り下げ、山口線678Dから接続可能にします。

可部線の平日朝間の運転間隔を調整し、下祇園駅基準で最大16分空いている時間を13分にします。

呉線118Mの時刻を繰り上げ、三原駅で山陽本線の土休日357Mに接続可能にします(平日は、従前より接続可能)。

山陰本線824Dの時刻を小串-滝部間で見直します。

米子支社

現行の3423D(土休日は3421K)「とっとりライナー」が、湖山・末恒の両駅に停車します。

山陰本線368Dのスジを浜田-仁万間で延長運転します(浜田発18時35分)。3458D「アクアライナー」が下府駅に停車します。浜田発19時23分発益田行きを増発します。

浜坂-鳥取、米子-倉吉間で1往復廃止します。

3月31日で廃止になる三江線で増発します。

下りの425D~427D、上りの428D~430Dを繋ぐ形で増発します。

浜原14時36分→口羽15時17分/口羽15時25分→浜原17時08分

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画像は、宇都井駅を発車した、三江線三次行きの列車です。三江線もあと3箇月ほどで廃止になります。なお、現状で最も混雑しているのは424D~426D(三次10時02分→江津14時54分)のようです。424D~426Dは3両運転をする日もあるようで、三江線のお別れ乗車は楽ではないようです。

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2017年12月19日 (火)

平成30年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社は、平成30年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成30年3月17日(土曜日)です。

JR東海管内では、以下のように変更されます。

東海道新幹線

増備を進めているN700A(G編成)を活用して、最高速度285km/hで走行する「のぞみ」の本数を増やし、東京-新大阪間の所要時間を3分短縮する列車を増やします。

早朝に、臨時「のぞみ90号」(名古屋6時28分→東京8時08分)を設定します。運転日は土休日および休翌日(月曜日など)に運転するようです。「のぞみ90号」に乗車すると、名古屋発一番列車の「ひかり500号」よりも、新横浜・品川・東京の各駅に先に到着します。

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画像はJR東海所属のN700A(G編成)です。「A」をデザイン化した表記が目立っています。平成24年から製造している、現時点でのJR東海の新幹線では最新車両になります。すでに37編成ほど(平成29年9月現在)製造されており、従来のN700系も事実上、N700Aと同等の性能になっているため(改造を機に、Z編成からX編成に変更されています)、N700Aで運転することを前提とするダイヤが組みやすくなったようです。

在来線

東海鉄道事業本部

特急「ひだ」の午後の下り列車を概ね2時間間隔に変更します。

これにより、「のぞみ123号」(東京18時30分発)から、最終の「ひだ19号」(名古屋20時18分→高山22時49分)に接続可能になり、東京駅を現行よりも40分遅く出ても、高山まで行くことが可能になります。

土休日に刈谷発の名古屋方面の普通列車を増発します(刈谷5時50分→名古屋6時21分)。名古屋駅で、前述の「のぞみ90号」に連絡します。

中央西線名古屋着の列車を22時以降、10分間隔で運転します。

武豊線快速5609F(土休日)を区間快速として、武豊線内各駅に停車します。

名古屋駅2番線は、リニア中央新幹線工事の関係で、当面の間、使用停止とします。

静岡支社

特急「あさぎり」を「ふじさん」に愛称名を変更します。平日3往復、土休日4往復運転については変更ありませんが、「ふじさん11号」(旧「あさぎり11号」)の時刻を大幅に繰り上げ、「ふじさん6号」(旧「あさぎり6号」)の時刻を1時間ほど繰り下げます。

東海道線721Mの静岡発を12分繰り下げて、掛川で「こだま693号」に7分で接続するようにします。また、728Mの浜松発を18分繰り下げて、掛川で「こだま702号」に9分で接続するようにします。

その他

国鉄時代の昭和47年から呼称していた「L特急」の愛称は、現在、JR東海管内で運転している、「しなの」、「ひだ」、「しらさぎ」(「しらさぎ」は、JR西日本管内でも運転しています)のみ使用していますが、次期ダイヤ改正でL特急の愛称を廃止します。

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