2017年12月 5日 (火)

羽帯駅廃止

JR北海道は、根室本線羽帯(はおび)駅を、次期ダイヤ改正日前日をもって廃止することを、地元の上川郡清水町側に伝え、清水町側も受け入れたことが、北海道新聞に掲載されました。

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根室本線2429D(平成26年当時)から撮影した羽帯駅が向こうに見えます。周りに人家はないように見えます。
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羽帯駅待合室の画像です。羽帯駅は昭和33年に開業した無人駅です。1日平均乗降客数が1人以下ということで、JR北海道が「極端にご利用の少ない駅」として発表している駅のうちの一つです。根室本線内には「極端にご利用の少ない駅」で現在も営業している駅は、ほかに3つ(東鹿越、尺別、初田牛)あります。
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羽帯駅発車直後の画像です。乗降客はいません・・・
なお、次期ダイヤ改正日がいつになるか、正式には旅客鉄道各社からの発表は現時点ではありません。平成30年3月10日か17日が有力ではないかとみていますが、どうなるか・・
   

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2017年11月 2日 (木)

小田急電鉄ダイヤ改正(平成30年3月)

小田急電鉄は、平成30年3月中旬にダイヤ改正を行うことを発表しました。
平成元年より工事中であった、小田急小田原線の東北沢-登戸間の複々線化が完成し、朝間通勤時の輸送が大幅に改善されるようで、久々の白紙ダイヤ改正になるようです。
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特急列車では、
平日
朝間通勤時上りを4本増発します。新宿着の特急を「モーニングウェイ」、千代田線直通特急を「メトロモーニングウェイ」の愛称にします。複々線効果もあり、7時40分着、8時42分着、8時59分着の特急列車が新設されます(現行では7時34分着から9時16分着まで特急列車はありません)。なお、海老名駅に停車する特急列車を平日朝間に初めて設定し、そのうち3本は、海老名-新宿間ノンストップで運転します(海老名6時27分→新宿7時09分着の特急列車が最速で42分)。
新宿18時以降発車の特急列車については、1本増発します。藤沢行きの「ホームウェイ」の最終列車を新宿発23時15分発とします(藤沢行きの「ホームウェイ」は、全列車新百合ヶ丘駅に停車します)。「メトロホームウェイ」についても、海老名駅に全列車停車します。
土休日
「スーパーはこね」を2本増発し、新宿-小田原間の最速を59分として(新宿9時00分、10時00分、10時20分発)、新宿-箱根湯本間の最速を73分とします(新宿10時00分、10時20分発)。「メトロはこね」も1本増発します(北千住10時37分→箱根湯本12時36分)。
上り特急は、現行では箱根湯本20時53分発が最終の特急列車ですが、この後に2本増発します(箱根湯本21時15分→新宿22時46分、箱根湯本22時07分→新宿23時27分)。「メトロはこね」も1本増発します(箱根湯本17時50分→北千住19時51分)。
江ノ島方面へ「メトロえのしま」を下り2本、上り1本新設します(上り列車は相模大野から「メトロはこね」と併結)。
伊勢原駅停車の特急列車を増発します(伊勢原駅から大山ケーブルまでのバスと接続予定)。
新宿行き「モーニングウェイ」を8本、北千住行き「メトロモーニングウェイ」を1本運転します。
「あさぎり」については、詳細は発表されていませんが運転自体は継続するようです(御殿場線直通列車のため、JR東海との調整が必要になるものと思われます)。
次回のダイヤ改正から、向ヶ丘遊園と新松田の両駅は、特急停車駅から外れます。
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特急列車以外では、
平日
朝間ピーク時(下北沢着8時前後の1時間)の列車本数を、現行の27本から36本に増発します。これにより、小田急電鉄の見通しで、混雑率192%を150%程度として混雑を緩和するようです。
36本の内訳としては、
新宿行き「快速急行」12本、「通勤急行」6本、「各駅停車」6本と地下鉄千代田線直通「通勤準急」6本、「各駅停車」6本にするようです。
次期ダイヤ改正から、朝間通勤時間帯に「通勤急行」と「通勤準急」が新設されます。
「通勤急行」は、唐木田(または小田急多摩センター)発新宿行きとして新設され、途中停車駅は、小田急多摩センター、小田急永山、栗平、新百合ヶ丘、向ヶ丘遊園、成城学園前、下北沢、代々木上原です。
「通勤準急」は、本厚木(または相模大野、海老名、成城学園前)発千代田線直通列車として新設され、途中停車駅は、登戸までの各駅、成城学園前、経堂、下北沢、代々木上原です。
なお、最も増発されるのは「快速急行」のようで、所要時間は海老名-新宿間51分、町田-新宿間37分、登戸-新宿18分(いずれも朝間ピーク時基準)になり、現行よりもスピードアップになります。
夕方にも「快速急行」を28本増発されます(新宿発18~24時基準)。千代田線からの直通列車も24本(特急列車を含まない)増発し、利便性、速達性が向上します。
次期ダイヤ改正から「快速急行」の停車駅に登戸が追加され、今回より多摩線にも「快速急行」が設定される関係から、唐木田、小田急多摩センター、小田急永山、栗平も追加されます。
輸送体系の変更に伴い、朝間の代々木上原-新宿間の「各駅停車」が削減されます。そのため、「各駅停車」しか停車しない、代々木八幡、参宮橋、南新宿の各駅では、平日朝間ピーク時であっても、「各駅停車」に乗車するために10分くらい待つことになります。多摩線から千代田線直通の「多摩急行」も廃止になります。
ダイヤ改正に伴い、初電時刻の繰り上げ(7~30分)、終電時刻の繰り下げ(7~33分)が行われます。
なお、小田急電鉄のダイヤ改正に合わせて、小田急バス、神奈川中央交通、箱根登山バス、箱根登山鉄道も同時にダイ ヤ改正が行われます。
ダイヤ改正の時期を「3月中旬」と正確な表現にしていないのは、JR線との絡みがあるためと考えられますが、3月10日あるいは17日(いずれも土曜日)が有力ではないかとみています(JRダイヤ改正と同日になるのではないかとみています)。

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2017年10月22日 (日)

最後の黒磯発着の交流電車に乗車

平成29年10月14日から、東北本線黒磯-新白河間で使用車両が変更されることになりましたが、前日である10月13日に「最後の黒磯発着の交流電車」に乗車しました。

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郡山発の最終列車黒磯行きである2156Mに乗車することにしました(郡山発21時29分)。2156Mは福島発の列車ですが、時間の都合もあり、郡山から乗車しました。仙台車両センター(仙セン)所属の交流電車で黒磯まで行くのも、この日限りとなりました。

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2156Mが郡山駅5番線に到着しました。6両編成ですが、前側2両はE721系(仙センP-18編成)、後側4両は701系(仙センF4-29編成)です。

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途中駅で撮影した2156Mの「黒磯」表記です。10月14日以降は見られなくなる表示です。2156Mは郡山駅から乗車した時点では、それなりに乗客がいましたが、須賀川駅を過ぎる頃には、かなりいなくなっていました。

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白河駅では、すでに翌日に備えてか、E531系(水カツK551編成)が留置されていました。

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2156M(右側の列車)が黒磯駅に到着しました。これで、黒磯駅に到着する交流旅客電車の営業が終了したことになります。左側の列車は2157M白河行きで、黒磯駅を発車する最後の交流旅客電車になります。

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左側の列車が2157M(進行方向前側から、仙センP-22+P-8編成)です。

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黒磯駅5番線側に向けて撮影しています。奥側にはE531系(水カツK554編成)が停車しています。手前の車両は2156Mとして運転された車両です。このあと、回9193M(黒磯発22時50分)~回9194M(白河発23時28分)で新白河駅まで回送列車として運転しました。翌日の2121Mとして運転するため、新白河駅(10月14日からの)7番線に回送しました。

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黒磯発最後の交流旅客電車である、2157Mにも乗車しました。画像のような「まもなく豊原」等の表記もこの日限りとなりました。

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2157Mが新白河駅に到着しました。この駅に黒磯方向から到着する交流電車も最後になりました。

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2157Mが新白河駅を発車しました。宿泊の都合から、この駅で下車しました。

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2017年10月15日 (日)

東北本線黒磯-新白河間の車両変更

平成29年10月14日に、JR東日本でダイヤ改正がありました。

全社的な改正ではなく、首都圏各支社(水戸支社が中心で八王子支社は対象外)および仙台支社の一部が対象になっています。メインは常磐線(品川乗り入れの増発)および東北本線の黒磯-新白河間の車両運用変更になるものと思います。ここでは、東北本線黒磯-新白河間の車両変更についてお伝えいたします。
従来は、黒磯駅構内が直流電化と交流電化の境目として機能してきましたが、施設老朽化(黒磯以北の交流電化は昭和34年)もあり、黒磯-高久間に死電区間(デッドセクション)を設けるように変更されます。そのため、従来黒磯駅に乗り入れていた、(719系、701系、E721系)交流電車の黒磯駅発着ができなくなります。
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東北本線黒磯-郡山間輸送体系の変更の告知文です。一部を除き、新白河駅において列車の乗り換えが必要になる旨の文章があります。今回のダイヤ改正から、東北本線黒磯-新白河間では、E531系交直流電車およびキハ110系気動車を使用するように変更されました。
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新白河駅改札です。右側の自動改札が、新幹線の改札です。左側の通路が、在来線の改札です。在来線側は自動改札ではありません。またSuicaエリア外でもありますので、Suicaなどの交通系IC乗車券の利用もできません。エリアまたがり(黒磯-郡山間をSuicaで乗車するなど)もできませんのでご注意ください。
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新白河駅のプラットホームへの階段です。6番線は黒磯・宇都宮方面、7番線は白河・郡山方面になっています。新白河駅では、従来の6番線(列車運行図表上のホームは中線)を南北に分断して、南側を6番線、北側を7番線とするように変更されました(従来の7番線は8番線に変更)。つまり、6番線ホーム(列車運行図表上のホームは中1)は黒磯側からの折返しホーム、7番線(列車運行図表上のホームは中2)は郡山側からの折返しホームということになります。
基本的には、6番線あるいは7番線から旅客列車の発着が行われると考えてもいいと思います。
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新白河駅ホームです。手前の車両が停車している場所が7番線ホームで、向こう側に停車している車両がある場所が6番線ホームです。同一ホームでの乗り換えではありますが、隣(脇)に停車しているわけではありませんので、列車の乗車位置によっては、それなりの距離を歩く必要がある場合が出てきます。(黒磯・郡山方双方とも)新白河行きの列車では、進行方向前側に乗車すると、多少は新白河駅の乗り換えが楽になるということになります(当然のことながら、その場所が混み合うことにもなります)。ダイヤ改正初日ということもあり、新白河駅社員、仙台支社社員が案内人として待機しています。
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通常は5番線ホーム(列車運行図表上のホームは上り本線)への通路は、画像のように行くことができないようになっています。なお、5番線から発車する旅客列車自体が存在しないわけではありませんので、その際には、もちろん通ることができるようになっています。
新白河駅5番線から発車する旅客列車は、以下の列車です(すべて黒磯行き)。
・5時23分(4120M)
・9時54分(4130D)
・22時26分(4154M)
そのため、新白河駅を同一ホームで乗り換えることができないパターンは、以下の2とおりとなります(上り列車のみ)。
・2132M(新白河着9時43分)から4130D(新白河発9時54分)に乗り換える場合
・2160M(新白河着22時09分)から4154M(新白河発22時26分)に乗り換える場合
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画像は、新白河駅5番線ホームから撮影した画像です。
左側の列車は2132M(藤田発新白河行き、701系4両編成)で、右側の列車が4130D(新白河発黒磯行き、キハ110系2両編成)です。
新白河駅で同一ホームで乗り換えできない場合として掲載しましたが、このパターンのみ注意すればよいのではないかと思います。もう一つの、同一ホームで乗り換えできないパターンは、深夜帯の(黒磯から宇都宮方面の列車がない)ため、利用客がかなり少ないものと想定できるためです。
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画像は、新白河駅8番線ホームにある、白河行き列車乗車口です。新白河駅8番線(列車運行図表上のホームは下り本線)から発車する旅客列車は23時24分発の4155M(最終列車)のみです。該当列車が1本しかないこともあって、白河方面ではなく、白河行きのような表記になっています。
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画像の列車は4128Mです。E531系5両編成が使用されています。
E531系は勝田車両センター(水カツ)所属で、本来は常磐線・水戸線で運用されている車両ですが、今回のダイヤ改正から、東北本線の黒磯-新白河間にも使用されることになりました。この場合、小山-黒磯間は回送列車としての運用になります。なお、この区間を運用するE531系は準耐寒耐雪仕様の3000番台を使用しています(平成28年度までに7編成が落成していますが、それ以降の増備があるのかもしれません)。
なお、セミクロスシート車両は黒磯方3両(3~5号車)にあり、トイレは新白河方(1号車)にあります。水戸線を介して、水カツに出入区する運用になっているため、号車番号は他の東北本線の列車と逆順になっています。
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画像の列車は4130Dです。キハ110系2両編成が使用されています。
キハ110系は郡山総合車両センター郡山派出所(仙コリ)所属で、本来は磐越東線で運用されている車両ですが、今回のダイヤ改正から、東北本線新白河-黒磯間にも使用されることになりました。この場合、郡山-新白河間は回送列車としての運用になります。
この列車も、郡山駅から回2130Dとして新白河駅まで回送され、ここで旅客列車になります。
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画像は、新白河駅6番線ホームにある、黒磯方面列車乗車口です。5両乗車口はE531系、ワンマン・2両乗車口はキハ110系の乗車口です。なお、2両編成ではワンマン運転が行われるようです。
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白坂駅です。向こうに作業員のような姿が見えますが、「乗車口」をホームの床に貼り付ける作業をしているようです。
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豊原-白坂間に大宮支社と仙台支社の境界があります(栃木県と福島県の県境は、ここより若干黒磯寄りにある、黒川橋梁)。
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黒磯駅4・5番線ホームから1番線側を撮影しています。右側の気動車が新白河からの列車で、奥に見える電車が宇都宮方面への列車です。
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これも黒磯駅4・5番線ホームから1番線側を撮影しています。右側の電車が新白河からの列車で、奥に見える電車が宇都宮方面への列車です。なお、黒磯駅における、新白河方面へ(から)の列車は、基本的には、4・5番線ホームから発着しますが、4143M(黒磯16時22分発)のみ、2番線から発車しますので、注意が必要です(宇都宮駅から回4643Mで送り込むためと思われます)。
10月14日以降、黒磯-郡山間の乗車は、新白河駅で乗り換えが行われます。クロスシートに座りたい側からすると、(黒磯-新白河間に関しては)メリットがあるといえますが、乗り換えおよび結果的に所要時間がかかるため、接続の悪さが目立つようになっています(黒磯-新白河間2往復減便になっています)。

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2017年10月13日 (金)

東急大井町線急行7連化

東京急行電鉄は、大井町線で運転している急行電車を、11月4日より、6両編成から順次7両編成化することを発表しました。

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画像は、大井町線自由が丘駅ホームです。ホーム延長工事が途中になっているのが分かります。左に見えている車両は、大井町線の急行電車に使用されている東急6000系です。
11月4日から急行電車を7両編成化しますが、全編成を7両編成にはできないため、運用をしない編成を順次、長津田検車区で7両編成化されるものと思われます。
なお、これとは別に6020系(7両編成2本)を来春にも導入し、来年3月にダイヤ改正を行うようです。
   
6020系を追加して導入することで、平日にも長津田および中央林間発着の急行電車を増発することが予想されます。

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2017年3月23日 (木)

根室本線落合-新得間で代行バス運行

JR北海道は、昨年8月の台風災害以降不通になっている、落合-新得間で代行バスを運行することを発表しました。

東鹿越-落合間ではすでに代行バスが運行されていますが、これでとりあえず、長期運休区間での不通区間は(代行バスによる運行を含めれば)とりあえずなくなることになります。
代行バスは3月28日から当分の間ということになっています。
新得まで(から)の代行バスに接続する列車は、
下り列車で
2421D、9627D、2429D、3433D
上り列車で
2424D、9628D、2430D、9632D、9634D、9636D
です(2424Dに接続する代行バスは落合発)。
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画像は落合駅です(平成22年に撮影)。JR北海道は富良野-新得間をバス代行にすることを検討しているようですが、このように列車を運行することができるようになるのか・・・

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2016年12月22日 (木)

平成29年3月JRダイヤ改正(その6)

JR各社は、平成29年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成29年3月4日(土曜日)です。

JR九州では、以下のように変更されます。

九州新幹線熊本-新八代間では、熊本地震の影響で徐行運転をしていましたが、徐行を解除するため約5分、時間短縮になります。

「さくら451号」の時刻を繰り上げます(広島発6時43分→鹿児島中央着9時33分)。

「さくら573号」を設定し、山陽新幹線からの直通列車の最終時刻を繰り下げます(新大阪発20時09分→熊本着23時34分)。

「つばめ353号」の時刻を繰り下げ(博多発22時03分→鹿児島中央着23時56分)、山陽新幹線からの直通列車「みずほ611号」に熊本駅で接続します。これにより、新八代-川内間の各駅まで、新大阪19時59分発の「みずほ611号」その日のうちに到着が可能になります。

通勤時間帯の「さくら」、「つばめ」計4本について、自由席を1~2両拡大します。

土休日に「さくら」を増発します。

九州新幹線直通の「みずほ」を8往復運転します(うち2往復は臨時列車)。

在来線では、

D&S列車である「かわせみやませみ」を熊本-人吉間で3往復運転します。これにより、熊本-人吉間の特急列車は以下のようになります。

下り列車

かわせみやませみ1号:熊本7時12分→人吉8時44分

いさぶろう1号:熊本8時31分→人吉10時01分(吉松着11時22分、人吉から普通列車)

かわせみやませみ3号:熊本11時23分→人吉13時01分

かわせみやませみ5号:熊本15時24分→人吉16時58分

上り列車

かわせみやませみ2号:人吉9時30分→熊本10時59分

かわせみやませみ4号:人吉13時20分→熊本15時01分

しんぺい4号:人吉16時43分→熊本18時18分(吉松発15時16分、人吉まで普通列車)

かわせみやませみ6号:人吉17時25分→熊本18時55分

なお、プレスには明確に書いていませんが、(「いさぶろう」、「しんぺい」の人吉-吉松間を除き)全車指定席になることが想定されます。

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画像の列車は「いさぶろう」(下りの場合)、「しんぺい」(上りの場合)です。次期ダイヤ改正までに「いさぶろう」、「しんぺい」の内装を変更することはないと思われるため、事実上普通列車の内装・スピードで特急料金が必要という、およそ特急列車にはふさわしくない列車(スピードが遅く、値段が高い)になるようです。

平日のみ、「かもめ104号」(佐賀7時38分発)を増発し、鳥栖-吉塚間を「有明4号」と併結します(博多-吉塚間は普通列車)。

「かもめ45号」佐賀行きを長崎行きにします(長崎21時25分着)。

「かもめ48号」を増発します(長崎19時56分→博多21時58分)。

「ひゅうが10号」を南宮崎発(22時19分)にします。

プレスには書いてありませんが、特急「にちりん」の一部をワンマン運転することになるという報道がなされています。具体的に書いていませんが、おそらく787系4両編成の列車が対象になるものと思われます。プレスに書いていないのは報道されると都合が悪いことがあるのではないかという勘ぐりをしてしまいますが・・・

ローカル列車は以下のとおりです。

北部九州地域本社

筑豊本線の若松-折尾間は、全列車BEC819系になります。なお、車両運用上、篠栗線経由で博多駅発着の一部の列車もBEC819系で運転します。

これとは別に、筑豊本線の若松-折尾間は、折尾駅を除き、全駅無人化を企てているようで、地元から批判の声があるようです。

大分支社

現行の日豊本線1624M(大在7時25分発)を臼杵発(6時52分)に延長運転します(平日のみ)。

熊本支社

鹿児島本線、植木-熊本間に夕方1往復増発します。

豊肥本線肥後大津-阿蘇間は復旧のめどが立っていないため、ダイヤ改正日以降も運休が続きます。

鹿児島支社

伊集院-鹿児島中央間に朝間1往復増発します。

指定席料金について(平成29年3月4日乗車分から)

JR九州管内の座席指定料金はこれまで310円(閑散期)あるいは510円(通常期)でしたが、通年520円になります。これにより閑散期が廃止になります。そのため、区間、時期によっては事実上の値上げになるようです。これも株式上場の結果なのかもしれません。

プレスには明確に書いてありませんが、指定料金券、および「2枚きっぷ」などの特企券でピーク期に追加払いをする料金も(普通車指定席の場合)520円になるものと思われます。

事例は少ないですが、普通列車グリーン料金も 50kmまで510 円→770 円に、51km以上720 円→980 円になります。

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2016年12月21日 (水)

平成29年3月JRダイヤ改正(その5)

JR各社は、平成29年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成29年3月4日(土曜日)です。

JR四国では、以下のように若干の変更になるようです。

高松発着の列車上下合わせて7本に1~2分ほど時刻変更があります。

松山発着の上下合わせて8本に最大16分ほど時刻を変更します。

松山発着の上下合わせて8本の中には、「伊予灘ものがたり(道後編)」もあります。下灘駅の停車時間を現行の4分から10分に拡大します(松山着は18時22分に変更)。

列車はこれまでどおり、下灘駅に停車し、乗客がホームに降りることは可能ですが、下灘駅からの乗車および下車はできなくなります(下灘発着の普通列車グリーン券は発売できなくなるということです)

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画像の車両は「伊予灘ものがたり」です。2両編成で、全車グリーン車指定席です。「伊予灘ものがたり」は12月26日から平成29年2月17日までは、リニューアル工事を行うため運転しません(トイレ増設等の工事を行うようです)。私も乗車したことがありますが、機会があれば、リニューアル後に乗車できればと思います。

なお、ダイヤ改正とは別に、平成29年4月1日から、観光列車「四国まんなか千年ものがたり」が運転開始されます。

運転時刻は

そらの郷紀行(下り):多度津10時21分→大歩危12時48分

しあわせの郷紀行(上り):大歩危14時20分→多度津17時16分

です。なお、乗車する場合には、運賃のほか、「特急券・グリーン券(A)」が必要になります(同区間を運転する、特急「南風」あるいは「しまんと」のグリーン車を利用する場合と同一の料金が必要になります)。

なお、特急列車の扱いですが、下りは1本、上りは2本の後続の特急列車に抜かれます。JR四国の経営状態もあるでしょうが、特急列車のようなスピードではない列車に特急料金を徴収するのはいかがなものかとは思います。

なお、別料金を支払うことによりお食事をいただくことができるようです。「そらの郷紀行」(下り)や「しあわせの郷紀行」(上り)により、料金が異なります(5500円あるいは4500円)。食事予約券は乗車日の4日前まで発売します(食材購入の関係があるものと思われます)。

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画像は「伊予灘ものがたり」の食事予約券です。「四国まんなか千年ものがたり」の場合も、食事予約券は類似の様式になるものと思われます。発売箇所については後日お知らせすることになっていますが「伊予灘ものがたり」と同じ箇所になる可能性があるのではないかと思われます。

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2016年12月20日 (火)

平成29年3月JRダイヤ改正(その4)

JR各社は、平成29年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成29年3月4日(土曜日)です。

JR西日本では、以下のように変更されます。

山陽新幹線では

ATCの更新により「のぞみ」、「みずほ」は平均1分、「こだま」は平均15分所要時間が短縮されます。

原則として、博多発毎時10分発の「のぞみ」は新山口あるいは徳山のいずれかに停車、毎時33分発の「のぞみ」は福山に停車します。

「のぞみ99号」および「のぞみ43号」の停車駅で新山口駅停車を徳山駅停車に振り替えます(新山口は通過になります)。「さくら546号」の停車駅で徳山駅停車を新山口駅停車に振り替えます(徳山は通過になります)。

九州新幹線直通の「みずほ」を8往復運転します(うち2往復は臨時列車)。

「さくら451号」の時刻を繰り上げます(広島発6時43分→鹿児島中央着9時33分)。

北陸新幹線では

現行の「かがやき516号」を金沢15時55分発の「かがやき510号」に振り替えます(より需要の多い時間に運転)。金沢駅で「かがやき」、「はくたか」の特急「サンダーバード」への接続を改善します。

近畿統括本部

特急「サンダーバード」4往復を高槻駅に停車します。

平日の新快速列車を原則12両編成にします(土休日はすでに全列車12両編成)。

山陰本線で日中時間帯に京都-嵯峨嵐山間に毎時1往復増発します(原則として1時間あたり快速1本、普通4本)。

金沢支社

特急「サンダーバード」の時刻を変更することにより、小松・鯖江両駅に停車する「サンダーバード」の時刻が変更になります。

特急「能登かがり火6号」の時刻を繰り下げ、金沢駅で「はくたか568号」および「しらさぎ12号」への接続時間を改善します。

日中時間帯の金沢-福井間(3往復)、福井-敦賀間(5往復)の列車をワンマン運転にします。

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画像は金沢支社管内で北陸本線の普通列車として使用されている521系です。製造後JR西日本管内ではワンマン運転を行ってきませんでしたが、ワンマン機器は搭載していたため、いずれは行うことになるとは想定していましたが、次期ダイヤ改正から一部列車でワンマン運転を行うようです。

和歌山支社

特急「くろしお19号」が和泉砂川駅に停車します。和泉砂川駅にて、紀州路快速に接続し、紀伊・六十谷・紀伊中ノ島の各駅への所要時間を短縮します(天王寺以北からでは約20分短縮)。

福知山支社

播但線の姫路-福崎間に日中時間帯1往復増発します。福知山-東舞鶴間の直通列車を日中時間帯1往復増発します。

岡山支社

山陽本線の726Mを瀬戸-和気間延長運転します。岡山-倉敷間の9795M・9796Mを土休日にも運転します(5715M・5714Mに列車番号を変更)。

吉備線の岡山-備中高松間に朝間1往復増発します。日中時間帯の備中高松-総社間に2往復増発します。

現行の358Mの糸崎-福山間、4443Mの福山-糸崎間を廃止します。

広島支社

可部線の可部以遠延長区間が「再」開業します。延長区間には河戸帆待川(こうどほまちがわ)駅・あき亀山(あきかめやま)駅が開業します。あき亀山-広島間の所要時間は最速38分になります。

山陽本線西条-八本松間に寺家(じけ)駅が開業します。寺家-広島間の所要時間は最速34分になります。

広島発西条行きの最終列車の時刻を3分ほど繰り上げます。

芸備線で快速「みよしライナー」を3本増発します。現行の5831Dは2両編成から3両編成になります。広島発の朝間時間帯に三次-狩留家間1本増発し、夕方時間帯に狩留家-三次間2本増発します。土休日の午前中に広島-下深川間1往復増発します。

現行の355Dの時刻を繰り上げ、三次駅で「みよしライナー」に接続を可能にします。

芸備線内で需要が少ないと思われる列車の運転を取りやめます。

芸備線では、三次-広島間で、列車ダイヤを平日と土休日の2本立てにします。

呉線では平日午後に快速「安芸路ライナー」を増発し、夕方の「通勤ライナー」も「安芸路ライナー」に統合します。

平日朝、安浦・竹原方面から広島方面への直通運転をやめ、広駅で乗り換えになる列車があります。

平日に安浦-広間1往復廃止します。

岩徳線では朝間1往復増発します。午前中の1往復を廃止します。

美祢線長門市行き最終列車を20分ほど繰り下げ、広島方面からの「こだま」号の接続を厚狭駅で確保します。

米子支社

特急「やくも」2往復と岡山駅で「さくら」との接続を改善します。

境線土休日の始発列車(1632K)の時刻を繰り上げ、米子駅で特急「スーパーまつかぜ2号」に接続します。

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2016年12月19日 (月)

平成29年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社は、平成29年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成29年3月4日(土曜日)です。

JR東海では、以下のように変更されます。

東海道新幹線で増備しているN700Aがある程度そろったことで、「のぞみ」、「ひかり」の全定期列車をN700Aで運転します。なお「こだま」についても定期列車の60%がN700Aで運転するようです。

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画像はJR東海所属のN700Aです。「A」をデザイン化した表記が目立っています。平成24年から製造している、現時点でのJR東海の新幹線では最新車両になります。定速走行装置の採用や車体傾斜装置の改良で乗り心地を改善しているなど、完成度の高い車両になっています。

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画像はJR東海所属のN700Aです。「A」の表記が小さく表示されているのは、N700系からの改造車であるためです(これに合わせて、Z編成からX編成に変更しています)。平成27年までに全車改造が終了しており、N700Aと同一の性能のため、新製のN700Aと共通運用になっています。

「のぞみ」上下26本および「ひかり」上下23本の東京-新大阪間の所要時間を3分短縮します。

なお、今回のダイヤ改正で、東海道新幹線「ひかり」から喫煙席が(定期列車では)なくなります

N700Aの車内で喫煙する場合には座席ではなく、「喫煙ルーム」で喫煙することになっているからです。

静岡支社

平日朝間に、島田-静岡間で上り列車を1本増発します。

「ホームライナー静岡1号」を土休日にも運転します(「ホームライナー静岡31号」として運転)。平日は6両編成で運転します。なお、これに合わせて、三島発6時43分沼津行きを1本増発し、「ホームライナー静岡1号」(土休日は「ホームライナー静岡31号」)に接続します。

「ホームライナー沼津6号」および「ホームライナー静岡3号」は、土休日は運休になります。

その他、三島・浜松駅などで新幹線から在来線への接続を改善します。

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