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2020年1月17日 (金)

令和2年3月JRダイヤ改正(その2の補遺)

JR東日本などJRグループ各社は、来たる3月14日にダイヤ改正を行うことを正式に発表しています。

すでに地元紙などで3月14日に復旧する方向で調整している旨、報道されてきましたが、このほど、東日本大震災以来不通になっていた常磐線の富岡-浪江間についても復旧し、常磐線は全線復旧をすることになります。

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画像は、常磐線特急「ひたち」、「ときわ」で使用されているE657系です。常磐線全線復旧に際して、いわき-仙台間にも特急「ひたち」が運転されることになります。

具体的には、以下のようになります。

特急「ひたち3号」(上野発8時00分)をいわき行きから仙台行きに延長(仙台着12時31分)

特急「ひたち13号」(品川発12時45分)をいわき行きから仙台行きに延長(仙台着17時26分)

特急「ひたち19号」(品川発15時45分)をいわき行きから仙台行きに延長(仙台着20時28分)

特急「ひたち14号」(いわき発12時18分)をいわき始発から仙台始発に延長(仙台発10時13分→品川着14時51分)

特急「ひたち26号」(いわき発18時17分)をいわき始発から仙台始発に延長(仙台発16時11分→品川着20時52分)

特急「ひたち30号」(いわき発20時16分)をいわき始発から仙台始発に延長(仙台発18時02分→品川着22時53分)

品川・上野-仙台間で特急「ひたち」を利用する場合の運賃・料金は以下のようになります。

運賃:東京都区内-仙台市内は6380円

料金:品川(上野)-仙台は2900円になります(事前料金の場合)。

なお、以前のように仙台駅で東北新幹線から(へ)乗り継いでも「乗継割引」の適用はありません。

富岡駅の特急「ひたち」の発車時刻は以下のとおりです。

10時57分(3号)、11時44分(14号)、15時47分(13号)、17時43分(26号)、18時49分(19号)、19時42分(30号)

浪江駅の特急「ひたち」の発車時刻は以下のとおりです。

11時15分(3号)、11時25分(14号)、16時04分(13号)、17時25分(26号)、19時07分(19号)、19時24分(30号)

原ノ町駅の特急「ひたち」の発車時刻は以下のとおりです。

11時07分(14号)、11時33分(3号)、16時21分(13号)、17時09分(26号)、19時06分(30号)、19時24分(19号)

ほかに、広野、大野、双葉、相馬、亘理(1往復)、岩沼(1往復)にも停車するようです。

常磐線普通列車の運用は、原ノ町駅で分断され(原ノ町駅で全列車乗り換えが必要)、原ノ町以南(いわき方面)はE531系5両編成の運用で、原ノ町以北(岩沼方面)は701系およびE721系の運用になるようです。

原ノ町着下り列車は以下のとおりです。

663M:いわき5時23分→富岡6時02分→原ノ町6時40分

665M:いわき6時09分→富岡6時51分→原ノ町7時30分

667M:いわき7時11分→富岡7時50分→原ノ町8時29分

669M:いわき7時51分→富岡8時30分→原ノ町9時08分

671M:いわき9時30分→富岡10時09分→原ノ町10時47分

675M:いわき12時13分→富岡12時55分→原ノ町13時36分

679M:いわき15時19分→富岡15時59分→原ノ町16時38分

683M:いわき16時46分→富岡17時27分→原ノ町18時12分

685M:いわき17時47分→富岡18時29分→原ノ町19時15分(水戸始発)

689M:いわき19時25分→富岡20時04分→原ノ町20時42分

691M:いわき20時19分→富岡21時00分→原ノ町21時38分(水戸始発)


原ノ町発上り列車は以下のとおりです。

662M:原ノ町5時33分→浪江5時52分→いわき6時55分

664M:原ノ町6時10分→浪江6時31分→いわき7時32分

666M:原ノ町6時53分→浪江7時11分→いわき8時12分

668M:原ノ町7時52分→浪江8時10分→いわき9時09分(水戸行き)

670M:原ノ町9時17分→浪江9時36分→いわき10時37分

674M:原ノ町11時50分→浪江12時09分→いわき13時09分

678M:原ノ町14時00分→浪江14時20分→いわき15時24分

682M:原ノ町16時27分→浪江16時46分→いわき17時45分

684M:原ノ町17時29分→浪江17時54分→いわき18時58分

688M:原ノ町18時37分→浪江19時08分→いわき20時24分

690M:原ノ町20時22分→浪江20時41分→いわき21時43分

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画像は、仙台車両センター(仙セン)所属の719系0番台です。平成元年から製造された719系も大半の車両が廃車になり、定期運用は現在、仙センに4編成と、秋田車両センター(秋アキ)に2編成が稼働しているのみになっています。常磐線では原ノ町-浪江間のほとんど(120Mおよびその折返しの233Mを除く全列車)の列車に使用されています。仙センへの出入区の関係で222Mおよび275Mにも充当されます。

常磐線全通以降は、719系の運用もなくなるようです(仙台支社のプレスには、常磐線から719系がなくなると読み取れる文章があります)。

 

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