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2019年12月18日 (水)

令和2年3月JRダイヤ改正(その5)

JR各社は、令和2年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和2年3月14日(土曜日)です。

JR四国では、以下のように変更されます。

山陽新幹線の岡山駅時刻の見直しにより、特急「南風」、「うずしお」の時刻が変更になり、接続が改善されます。

山陽新幹線「のぞみ」と特急「しおかぜ」および快速「マリンライナー」の接続も改善します。

四国水族館の開業にともない、すべての「南風」が宇多津駅に停車します。四国水族館へのアクセスは、宇多津駅から徒歩12分になっているようです。

日中の高松駅の発車パターンを統一します。

高松-坂出間の普通列車上下4本を多度津まで延長運転します。

特急「ミッドナイトEXP」の時刻を繰り上げます(高松23時13分→伊予西条0時43分)。

特急「あしずり15号」を多ノ郷駅に停車し(22時01分着)、時刻を繰り上げます(高知21時23分→中村23時08分)。

中村発の「南風6号」を高知駅で系統分割し、「あしずり2号」(中村→高知)と「南風6号」(高知→岡山)にします。高知駅で同一ホームの乗り換えになり、特急料金も通算して購入することが可能です。

一部の「うずしお」の指定席数を16→28席に、「いしづち23号」の指定席を12→36席に増やします。

特急「宇和海22号」の伊予中山駅、および「うずしお30号」の讃岐白鳥駅は通過になります。

Sdsc09378

画像の箇所は、予讃線高松起点202km付近(北伊予-伊予横田間)を走行する上り列車から松山方に向けて撮影したものです(平成30年4月に撮影)。この付近に、次期ダイヤ改正日に南伊予(みなみいよ)駅が開業する予定です。南伊予駅は高松起点201.9kmのようですので、前方に見える青信号の手前付近に設置されるものと思われます。なお、左側には松山運転所を建設しています。松山運転所は、現在は松山駅構内にありますが、この場所に移転して、松山駅周辺は高架化されることになっています。

高徳線4302Dの引田発を4分繰り上げ、高松着を5時56分着とすることにより、特急「いしづち103号」松山行き、および「しまんと1号」高知行きに接続します。

鳴門線979Dの時刻を繰り下げ(鳴門19時07分→徳島19時46分)て、(池谷駅ではなく)勝瑞駅で特急「うずしお28号」に乗り換え時間7分で接続します。

土讃線で上下2本、高徳線で上下4本、徳島線で上下2本の土休日運休の列車を毎日運転します。

予讃線や予土線で列車の減便が行われます。土讃線でも上下7本の列車の一部区間を廃止します。これは運転士不足によるもののようです。

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