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2019年12月17日 (火)

令和2年3月JRダイヤ改正(その4)

JR各社は、令和2年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和2年3月14日(土曜日)です。

JR西日本では、以下のように変更されます。

山陽新幹線と東海道新幹線との直通する列車を全列車N700A(改造を含む)に統一したことで、若干所要時間を短縮します。

山陽新幹線と東海道新幹線との臨時直通列車を増発します。

九州新幹線直通「みずほ」を1往復増発し、一部の列車で、新山口・福山の両駅に停車する列車が設定されます。

福山駅に停車する「みずほ」は、以下の列車です。

みずほ607号(12時09分発)、みずほ613号(19時09分発)、みずほ604号(11時35分着)、みずほ608号(18時35分着)

新山口駅に停車する「みずほ」は、以下の列車です。

みずほ605号(10時48分発)、みずほ610号(18時45分着)

福山駅に「さくら」全列車が停車します(観光客の増加に対応したものとされているようです)。徳山駅に「さくら554号」が停車します(13時48分着)。

朝間の博多発着の「こだま」1往復を、休日運休から土休日運休に変更します。

博多南線博多行きを2本増発します(うち、1本は土休日運休)。ほかに、土休日運休の列車を2本設定します。

近畿統括本部

特急「はるか」を全列車9両編成で運転します。増結の3両は一部を除き、271系を連結します(自由席)。

特急「くろしお」を日根野駅に全列車停車します。

特急「パンダくろしお」を以下の列車で運転します(運用変更により、下記以外の列車にも充当される場合があります)。

くろしお3号(新大阪9時03分、土休日は9時01分発→白浜11時37分)

くろしお25号(新大阪18時45分→和歌山19時53分)

くろしお6号(海南発→新大阪7時50分)

くろしお26号(白浜15時19分→新大阪17時50分)

大阪環状線の一部の6両編成を8両編成にします。

桜島線では、平日朝に2往復増発します。

奈良線の「みやこ路快速」を土休日は全列車6両編成で運転します。

山陰本線京都口の普通列車の一部を4両編成から8両編成にします。

福知山線平日の丹波路快速を区間快速とします。これにより、普通列車は宝塚折返しになります。

日中の、JR難波-高田間の和歌山線直通列車の運転を取りやめ、王寺駅で乗り換えになります(和歌山線内は227系で運転)。

和歌山支社

御坊-紀伊田辺間で運転している113系を227系で運転します。

和歌山線および紀勢本線(五条-和歌山-紀伊田辺)の全駅でICOCAが利用可能になります。これによりICOCAでの乗車方が変更になります。

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画像は、紀勢本線御坊-紀伊田辺間を中心として運転されている113系です。113系の中でも比較的新しい中間電動車を改造して平成14年から運転されてきましたが、次期ダイヤ改正の前日をもって引退するようです。今後はこの区間も227系ワンマン列車になり、227系には車載型IC改札機が搭載されることから、乗降の手順が変わるようです。

金沢支社

和倉温泉行きの特急「サンダーバード」を15号から17号に変更します(大阪10時42分→和倉温泉14時30分)

特急「能登かがり火4・8号」の時刻を繰り下げます。

特急「しらさぎ52号」の時刻を10分程度繰り下げます(金沢5時10分発→米原でひかり636号に乗り換え→名古屋7時42分着、東京9時42分着)

小浜線で敦賀6時50分発小浜行きの列車を増発します(平日のみ)。ほかに、越美北線、高山本線の時刻を変更します。

福知山支社

特急「きのさき13号」豊岡行きを福知山行き(福知山18時52分着)に変更し、特急「こうのとり17号」を福知山行きから豊岡行きに変更します(豊岡19時57分着)。

特急「こうのとり19号」豊岡行きを福知山行き(福知山19時58分着)に変更し、特急「きのさき15号」を福知山行きから豊岡行きに変更します(豊岡20時58分着)。

篠山口-大阪方面の「丹波路快速」を区間快速に変更し、篠山口-川西池田間を各駅停車とします。

岡山支社

宇野線の岡山-備前西市間に普通列車1往復、岡山-茶屋町間に快速列車(2両編成)を2往復増発します。快速列車は、備中箕島、早島、久々原の3駅を通過します。

吉備線733D(岡山8時11分→総社8時46分)を3両編成から4両編成とします。

姫新線860Dを50分ほど繰り上げ(新見12時50分→津山14時27分) 、津山駅で姫新線佐用行き(4分接続)、津山線岡山行き(8分接続) 、因美線智頭行き(11分接続) に接続します。

伯備線で減便し、総社-備中高梁間の普通列車は、日中1時間あたり2本が1本になります。

広島支社

広島シティネットワーク管内で、平日と土休日で別立てのダイヤになります。これにより、土休日日中に、広島-岩国間で、快速「シティライナー」が復活します。停車駅は、広島、横川、五日市、宮島口、大野浦-岩国間の各駅です。なお、西条発についても午前中に2本「シティライナー」を運転します。

平日夕方に、広島-五日市間で2往復増発します。

呉線東部(広-三原間)の列車は基本的に全列車ワンマン運転になり、呉線と糸崎駅を直通運転する列車もワンマン運転します。

山口線で朝間に新山口-山口間で1往復増発します。

宇部線の休日運休列車を毎日運転します。

米子支社

特急「スーパーおき1号」から九州新幹線直通「みずほ605号」に接続するようになります。

境線の上下12本の単行列車を2両編成にします。

山陰本線・因美線・境線の利用の少ない列車を廃止します。これにより、山陰本線の快速列車の一部で、益田-浜田間上り1本、および米子-益田間上下2本を各駅停車化します。

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