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2019年12月16日 (月)

令和2年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社は、令和2年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は令和2年3月14日(土曜日)です。

JR東海では、以下のように変更されます。

東海道新幹線は、全列車が(改造を含め)N700Aに統一されるため、1時間あたり「のぞみ」最大12本で運転する時間帯を設定します。

「のぞみ」1時間あたり12本にするのは、下りは7~20時台、上りは9~22時台です(東京駅発着基準)。

原則として、以下のパターンになるようです。

00・09・12(臨時)・18(臨時)・21(臨時の場合あり)・24(臨時)・30・39・42(臨時の場合あり)・48(臨時)・51(臨時)・54(臨時)

山陽新幹線に直通する「のぞみ」の平均所要時間を短縮し、東京-博多間の定期「のぞみ」は、全列車5時間以内で運転します。

東京発最終の「のぞみ71号」を(金曜や連休最終日などに運転する)臨時列車として増発します(東京22時00分→名古屋23時34分)。なお、現行の「ひかり539号」がどうなるかについては不明です。

現在の「こだま800号」の前に、1本増発し、この列車を「こだま800号」として運転します(三島6時17分→東京7時06分)。

「こだま」の7号車を自由席から指定席に、16号車を指定席から自由席に変更します。これは700系の引退により「喫煙車」がなくなったことによる措置と思われます(一部の「こだま」は、普通車全車自由席になる列車があります)。

東海鉄道事業本部

特急「ひだ15号」の時刻を繰り上げます(名古屋16時03分→高山18時43分)。

東海道本線刈谷5時50分発の土休日運転の名古屋方面の列車を、平日にも運転します。

静岡支社

東海道本線袋井-磐田間に御厨(みくりや)駅が開業します。住所は静岡県磐田市鎌田になりますが、かつて、この地に御厨村が存在していたためのようです。なお、第三セクター松浦鉄道(元国鉄・JR九州松浦線)にも御厨駅があります(国鉄・JR九州時代は肥前御厨駅になっていました)。営業キロは、袋井駅から4.6km、磐田駅から3.2kmになります(東京起点242.7km)。

三重支店

参宮線の臨時駅であった「池の浦シーサイド駅」が正式に廃止になります。

池の浦シーサイド駅は、平成元年7月16日に臨時駅として開業しました。当初はそれなりに利用客がいたようですが、平成29年を最後に営業が行われず、次期ダイヤ改正の前日に正式に廃止されるようです。

補足

Stouc8

東海道新幹線から700系新幹線が引退します。画像の車両が700系新幹線(JR東海C編成)です。

最終運転日は令和2年3月8日の「のぞみ315号」です。事実上のイベント列車と言うこともあり、全車指定席で運転します。

 

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