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2019年6月 4日 (火)

Suicaを特企券に・・・

JR東日本では、来る9月1日より特別企画乗車券(いわゆる、おトクなきっぷ)の一部について、Suicaで利用可能にすることを発表しました。

「Suicaで利用可能にすること」とは、Suicaを使用して、券売機等で特企券を購入することではなく、Suica本体に、特企券の情報をデータ上に書き込んで、Suica(カード)のみで特企券を利用可能にするということです。

JR東日本で発売するIC企画乗車券は、以下のとおりです。なお、モバイルSuicaや定期券情報が書き込まれたSuicaなどでは、IC企画乗車券として使用することができません。
・都区内パス
・ヨコハマ・みなとみらいパス
・鎌倉・江ノ島パス
・のんびりホリデーSuicaパス

このうち「のんびりホリデーSuicaパス」は新規に設定された特企券で、IC企画乗車券のみの取り扱いになります(磁気券での発売はありません)。値段は大人1人あたり2620円です。
とりあえず来年3月31日までの発売になり、利用期間は9月1日以降の土休日および12月29日から1月3日になります。
なお、プレスには前売りを可能とする記述はありませんので、前売りが可能かどうかについては現時点では不明です。
フリー区間は、特企券「休日おでかけパス」(発売額2670円)から新幹線区間および久留里線を除外した区間になります(「のんびりホリデーSuicaパス」では、新幹線を利用することはできません)。つまり、新幹線を利用できないかわりに、50円値段が安いということのようです。在来線において、特急列車や普通列車のグリーン車等を利用する場合は、該当する料金を別途支払うことにより乗車可能になります。

Sdsc08446

画像は、先月購入した「都区内パス」です。「都区内パス」、「ヨコハマ・みなとみらいパス」、「鎌倉・江ノ島パス」については、9月1日以降も、磁気券での発売が継続されます(磁気券でもIC企画乗車券でも値段は同じ)。

なお、上記に掲載した値段については、9月30日までの設定です。10月1日以降については、消費税が10%になる予定のため値段が変更になるようです。現政権において、「リーマンショック級の出来事」がない限り、予定どおり消費税率アップを行う旨、「令和おじさん」が記者会見等で発表しているようです。

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