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2018年6月 8日 (金)

「北海道線特急オプション券」継続発売へ

JR北海道とJR東日本は、特別企画乗車券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」で、当初、平成30年春季版限定発売とされた「北海道線特急オプション券」について、夏季版および冬季版についても継続して発売することを発表しました。

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画像の券が「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」(マルス商品番号:21301)です。特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」とセットで使用する前提で、JR北海道管内の特急列車の自由席が1日間乗り放題になります。全車指定席である北海道新幹線については、「立席」利用で乗車可能です(新青森から東北新幹線へそのまま乗車することは不可)。なお、指定席を利用する場合は対象外になります(乗車区間の運賃も必要になります)。
なお、「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」には、利用制限期間が設定されており、
8月1日~20日および12月28日~1月6日は「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」を利用することができません(「北海道&東日本パス(普通列車限定)」はこの期間でも使用できます)ということになっていますのでご注意ください。
ちなみに、特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」の利用期間は、
夏季版:平成30年7月1日~9月30日
冬季版:平成30年12月10日~平成31年1月10日
になります。
「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」の値段は6000円(小児半額)です。この金額を高いとみるかどうかについては、人それぞれの意見があるものと思われます。
参考までに、北海道新幹線(新青森-新函館北斗間)の特定特急料金は3930円になり、さらに新函館北斗駅で特急列車自由席に乗車して、札幌まで行く場合の特急料金の合計は5220円になります(新函館北斗-札幌間を「乗継」料金で計算した場合)。
そのため、北海道新幹線を含む3つの特急列車に乗車すれば、元が取れる計算になりますが、単純に特急料金のみで判断することがよいのかどうかは、なんともいえません(特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に、自由席特急券を買い足すだけでは、特急列車には乗車できないためです、ただし、北海道新幹線については、「新幹線特定特急券(立席)」を購入すれば乗車可能です)。
特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に組み合わせて使用する「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」の回数に制限はありません。
そのため、7日間有効の「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に2日間、JR北海道の特急列車に乗車したい場合には、期間内の任意の2日分の「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」を購入して利用することができます。
なお、画像にもあるように、120ミリサイズの券のため、北海道新幹線に乗車する場合は、自動改札を通ることができません。

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