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2018年6月29日 (金)

青函トンネル内でも携帯電話の使用が可能に

大手携帯電話会社(株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、SoftBank株式会社)は、青函トンネル(全長53.85キロメートル)内における携帯電話サービスの提供開始に向けたエリアを整備し、来年3月以降に、順次サービスを開始することを発表しました。

「電波遮蔽対策事業」に基づく国の補助金を利用して整備するようです。本来は、国、鉄道会社、移動通信基盤整備協会の3者が費用を分担することになっていますが、北海道旅客鉄道(JR北海道)の経営基盤が脆弱のため、「新制度」を活用して整備するようです。そのため、整備費用が34億円かかる予定ですが、JR北海道は負担しないことになりました。
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画像は、在来線時代の蟹田-木古内間を走行する際に、走行位置が表示されています。在来線時代には、青函トンネルを通過するのに、約40分かかっていました。
現在、北海道新幹線が青函トンネルを通過する所要時間はおよそ25分かかりますが、青函トンネル内においても通話困難地域が解消されることになります。
なお、NTTDoCoMo、KDDI、SoftBank以外の通信事業者(SoftBankグループであるY!mobileおよび、いわゆる格安スマホ業者等)においても通話が可能になるように整備することになるようです。

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