« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年4月16日 (月)

北海道線特急オプション券

JR北海道およびJR東日本で発売されている特別企画乗車券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」を先日購入しましたが、この特企券にはオプションとして「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」というものが、今季限定で設定されています。
Sdscn9930
画像の券が「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」(マルス商品番号:21301)です。特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」とセットで使用する前提で、JR北海道管内の特急列車の自由席が1日間乗り放題になります。全車指定席である北海道新幹線については、「立席」利用で乗車可能です(新青森から東北新幹線へそのまま乗車することは不可)。なお、指定席を利用する場合は対象外になります(乗車区間の運賃も必要になります)。
値段は6000円(小児半額)です。この金額を高いとみるかどうかについては、人それぞれの意見があるものと思われます。
参考までに、北海道新幹線(新青森-新函館北斗間)の特定特急料金は3930円になり、さらに新函館北斗駅で特急列車自由席に乗車して、札幌まで行く場合の特急料金の合計は5220円になります(新函館北斗-札幌間を「乗継」料金で計算した場合)。
そのため、北海道新幹線を含む3つの特急列車に乗車すれば、元が取れる計算になりますが、単純に特急料金のみで判断することがよいのかどうかは、なんともいえません(特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に、自由席特急券を買い足すだけでは、特急列車には乗車できないためです、ただし、北海道新幹線については、「新幹線特定特急券(立席)」を購入すれば乗車可能です)。
特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に組み合わせて使用する「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」の回数に制限はありません。
そのため、7日間有効の「北海道&東日本パス(普通列車限定)」に2日間、JR北海道の特急列車に乗車したい場合には、期間内の任意の2日分の「北海道&東日本パス北海道線特急オプション券」を購入して利用することができます。
なお、画像にもあるように、120ミリサイズの券のため、北海道新幹線に乗車する場合は、自動改札を通ることができません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月14日 (土)

北海道&東日本パスを購入(平成30年春季版)

先日、JR北海道およびJR東日本の特別企画乗車券である「北海道&東日本パス(普通列車限定)」を購入しました。
 
Sdscn9931
 
画像は、特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」(マルス商品番号:21300)です。値段は10850円です(小児半額)。
 
Sdscn9932
 
「ご案内」の画像です。特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」の効力等が書いてあります。
 
Sdscn9933
「ご案内2」の画像です。ここにも特企券「北海道&東日本パス(普通列車限定)」の効力等が書いてあります。
 
「北海道&東日本パス」の効力は以下のとおりです。
 
発売期間:4月16日まで
利用期間:4月22日まで
発売箇所:JR北海道およびJR東日本の主な駅および指定席券売機、旅行センター等
有効期間:4月22日までのうちの連続する7日間
 
フリー区間:JR北海道全線(北海道新幹線は条件付きで利用可能)およびJR東日本(BRTを含む全線、ただし新幹線を除く)、IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道、北越急行
 
利用可能な設備:普通列車の普通車自由席(ここでいう「普通列車」とは、原則として、乗車券のみで利用可能な列車のことです)
 
普通列車の普通車指定席およびグリーン車自由席については、別途、該当する料金券を購入することで、乗車可能になります(グリーン車指定席に乗車することはできません)。
 
特急列車には乗車できません(後述する場合を除く)が、急行列車については、別に料金券等を購入することにより、規定上は乗車可能ですが、定期列車では該当がありません。
 
特例乗車:JR北海道石勝線の新夕張-新得間、JR東日本奥羽本線の新青森ー青森間は、当該区間相互発着の場合に限り、乗車可能です。新青森ー青森間については、「リゾートしらかみ」などの全車指定席の快速列車の空席にも乗車可能です。
北海道新幹線については、「特定特急券」を別途購入することにより、「空席」に乗車可能になります。
 
普通列車乗車中に、有効期間最終日の午前0時を過ぎた場合は、午前0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効になります(いわゆる「電車特定区間」に該当する区間においては、最終列車まで有効です)。
なお、今季限定でオプション券が発売されています。これについては後日掲載予定です。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 7日 (土)

「誕生いろは日光号」に乗車

先日「誕生いろは日光号」に乗車しました。

本年4月1日から6月30日まで、「とちぎDC(ディスティネーションキャンペーン)」が行われています。「ディスティネーションキャンペーン」とは、JR旅客鉄道各社と指定された自治体や地元の観光業者等との共同で実施している大型観光キャンペーンのことで、年に数回行われています(平成23年度以降は年4回で、4月1日から6月30日まで、7月1日から9月30日まで、10月1日から12月31日まで、1月1日から3月下旬までのパターンになることが多いようです)。
Sdsc08265
宇都宮駅5番線ホームから「誕生いろは日光号」が発車します。
Sdsc08296
とちぎDCの初日ということもあり、出発セレモニーが行われていました。
Sdsc08379
「誕生いろは日光号」の宇都宮駅出発直後の画像です。
Sdsc08580
「誕生いろは日光号」に使用された、小山車両センター(宮ヤマ)所属の205系Y3編成です。
Sdsc08325
車内に貼ってあった銘板です。銘板といっても、盗難防止が考慮されているのか、シールで貼ってあります。
宮ヤマY3編成は、平成元年12月に川崎重工で製造された、クハ204-111、モハ204-301、モハ205-301、クハ205-111が製造当初の車両番号です。製造当初は4両編成ではなく、習志野電車区(千ラシ)の10両編成のうちの4両です。(京葉線東京駅開業に伴い)平成2年3月10日に京葉電車区(千ケヨ)所属になり、平成24年11月に大宮総合車両センターで、現在のクハ204-603、モハ204-603、モハ205-603、クハ205-603に改造されました。平成30年に大宮総合車両センターで「いろは」に再改造されましたが、この改造に伴う車両番号の変更はありませんでした。
Sdsc08525
クハ205-603(4号車)の車内です。座席はセミクロスシートに改造されており、トイレが設置されています。
Sdsc08281
モハ205-603(3号車)の車内です。座席はセミクロスシートに改造されており、荷物置き場があるのが確認できます。
なお、各号車共通ですが、座席番号は1号車側(宇都宮-日光間では、原則として、日光側が1号車)から1番2番・・・になっており、日光行きを基準とした場合、進行方向左側が奇数番号になっています。(下り列車に対して左側になる)2人掛けクロスシートではAB席、(下り列車に対して右側になる)4人掛けクロスシートではABCD席になっています。
下り列車で、2人掛けクロスシートに座った場合、B席が進行方向前向きになります。
Sdsc08284
画像は、6人掛けロングシートの部分の画像です。ロングシート部分にも座席番号が割り振ってあります。画像右側から3番A席、3番B席、3番C席となり、そのとなりが、(画像ではわかりにくいですが)5番A席、5番B席、5番C席となっています。つまり、3番C席と5番A席が隣り合うようになっています。
今回の「誕生いろは日光号」でロングシート部分を発売したかどうかについては不明です。
Sdsc08425
「誕生いろは日光号」で、宇都宮車掌区車掌による車内改札および記念乗車証明書の配付が行われました。
Simg_20180401_092049_2
画像は、「誕生いろは日光号」の指定席券、車内で配布された「誕生いろは日光号」の記念乗車証および宇都宮車掌区のオリジナルバッジです。
Sdsc08452
今市-日光間で撮影した画像です。このあとに、浦和発の臨時客車列車があることもあり、かなりの「撮り鉄」がいるのが分かります。
Sdsc08486
日光駅構内です。跨線橋の上やプラットホームから撮影しようとしている人々が見えます。
Sdsc08499
終着駅である日光駅でも、配布品がありました。
Sdsc08539
日光駅でも、とちぎDCの横断幕を持った大宮支社社員およびキャラクターが見えました。
Sdsc08665
上りの「誕生いろは日光号」からの画像です。撮り鉄がさらに増えていたようです・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »