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2017年11月28日 (火)

NO.DO.KA引退へ・・

JR東日本新潟支社は、新潟車両センター(新ニイ)所属のジョイフルトレイン「NO.DO.KA」が来年1月でラストランになることを迎えるため、1月6日と7日で団体列車を運転することを発表しました。

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画像の車両が「NO.DO.KA」です。サロ189形を種車に車体を新製して誕生したジョイフルトレインです。当初は平成2年に「シルフィード」という愛称で改造され、全車グリーン車扱いになっていましたが、平成13年に「NO.DO.KA」に再改造されました。なお、「NO.DO.KA」改造の少し前にグリーン車から普通車に変更されました。
新潟支社で企画された団体列車は以下のとおりです。
平成30年1月6日「終幕NO.DO.KA」
新潟-酒田往復:大人10500円(新潟9時28分→酒田11時56分、酒田13時41分→新潟17時28分)
平成30年1月7日「惜別NO.DO.KA」
新潟→六日町(信越線経由、直江津折返し北越急行線経由)および六日町→新潟(上越線・信越線・羽越線経由、新発田折返し白新線経由):大人10000円(新潟9時30分→六日町13時41分、六日町13時55分→新潟17時28分)
これで、NO.DO.KA引退後のJR東日本で残存する485系のジョイフルトレインは、
・リゾートエクスプレスゆう(平成3年改造、平成10年にお座敷に再改造)
・宴(平成6年改造)
・華(平成9年改造)
・きらきらうえつ(平成13年改造)
・リゾートやまどり(平成23年改造)
・ジパング(平成24年改造)
になります。JR東日本以外の旅客鉄道会社には485系のジョイフルトレインはありません。

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2017年11月22日 (水)

八トタM50編成引退(189系)

JR東日本八王子支社は、豊田車両センター(八トタ)所属の189系M50編成が来年1月25日をもって引退することを発表しました。

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画像の車両が八トタM50編成です。
189系は、信越本線特急「あさま」(当時)を12両編成まで増強可能にするために製作された特急列車用の車両です(当時は横川-軽井沢間は8両編成に制限されていたため)。
長野運転所(長ナノ)に配置され、基本的には特急「あさま」で使用されてきましたが、平成9年10月1日の北陸新幹線長野開業に伴い、特急「あずさ」の増強で松本運転所(長モト)に転用され、「あずさ」での定期運用終了後には、幕張電車区(千マリ)などに転属となり、平成14年には豊田電車区(八トタ)に一部が転属になりました。
現在稼働中の189系は八トタにM50・M51・M52編成の3編成(各6両編成)および長ナノにN102編成(6両編成)があります。
M50編成引退にあたり、団体列車が運転されます。
平成30年1月20日(土曜日):豊田-河口湖(往復)・費用は8000円
平成30年1月25日(木曜日):豊田-長野(片道)・費用は8900円
1名から参加可能ですが、はがきによる抽選になります。当選者のみ、八王子支社管内の5箇所のびゅうプラザで発売するようです。宛先等については12月6日頃より専用パンフレットあるいは八王子支社HPで案内があるようです。

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2017年11月21日 (火)

元日九州初旅きっぷ(平成30年)

JR九州は、来年1月1日に利用できる「元日九州初旅きっぷ」を発売することを発表しました。

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画像は「元日九州初旅きっぷ」(平成27年版)です。参考で掲示してあります(そのため価格が今回の場合と異なっています)。
「元日九州初旅きっぷ」(平成30年版)の効力等は、以下のとおりのようです(基本的には一部を除き、例年どおりと思われますが、参考で掲載します。詳細はJR九州の駅等でご確認ください)。
利用可能日:平成30年1月1日のみ(午前0時から使用可能)
発売期間:平成29年12月1日~30日(利用開始日前日・当日の発売はありません
価格:大人12000円・小児2000円(小児のみの発売は不可)。ファミリー利用促進の関係で、小児運賃がかなり安くなっています。
利用可能区間:JR九州全線(下関-門司間を含む)。山陽新幹線小倉-博多間および博多南線はJR西日本になるため、利用できません。
発売箇所:JR九州のマルス端末・E-POS端末設置駅(JR九州旅行支店やJR九州が指定した旅行会社を含む)。山陽本線下関-門司間は利用可能ですが、下関駅での発売はありません(JR西日本の駅のため)。
利用可能な列車・設備:JR九州管内の九州新幹線を含む特急列車および普通列車の普通車自由席が乗り放題になります。
特急列車の指定席については、
在来線の場合
指定料金券あるいはグリーン料金券を購入することで、指定席等に乗車可能です。「指定料金券」あるいは「グリーン料金券」については、多少古い記事ですが、こちらも参考にしてください。
九州新幹線の場合
自由席限定のため、利用できません。
継続乗車:列車乗車中に午前0時を経過した(1月2日になった)場合、乗車している列車が終着駅に到着するまでそのまま乗車可能です(0時を過ぎて最初に停車する駅までではありません)。
払いもどし:未使用で有効期間開始日までに申し出た場合、手数料440円を差し引いて払いもどしになります。同時に使用する予定の指定料金券等を払いもどす場合の手数料は330円か該当する料金の30%になります。
おまけ:「お年玉特典利用券」が3枚発券されます。それを指定神社に持って行くと、おみくじ無料授与や参拝記念品授与などの特典があるようです(特典内容は神社によって異なるようです)。

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2017年11月14日 (火)

都営フェスタ2017in浅草線

東京都交通局は、車両基地見学のイベントである、「都営フェスタ2017in浅草線」を開催することを発表しました。開催日は平成29年12月9日10時から14時です(最終入場は13時30分)。

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「都営フェスタ2017in浅草線」が開催される、東京都交通局馬込車両基地です。都営浅草線西馬込駅から徒歩5分のところにあります。東京都交通局としては、駐車場等がないため、公共交通機関を利用して来ていただくようにお願いしているようです。
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画像は数年前に開催された「都営フェスタ」です。今回都営5500形を初公開するようです。
東京都交通局のイベントですが、都営浅草線と直通運転する各社の車両も展示されるようです。なお、5300形の洗浄線試乗および運転台見学については、事前申し込みが必要になります。

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2017年11月 8日 (水)

JR北海道の平成28年度鉄道収支状況

北海道旅客鉄道(JR北海道)は、平成28年度の線区別収支状況について発表しました。
これによると、平成27年度に続き、JR北海道の全路線が赤字であることが明らかになりました。最も収支がましなのは、札幌圏で収支係数が113でした。
収支係数とは、100円を稼ぐ際の経費を表す割合のことで、100を超えると赤字ということになります。
ここで言う「札幌圏」とは、函館本線の小樽~札幌~岩見沢、札沼線の桑園~北海道医療大学および千歳線・室蘭本線の白石~苫小牧を表すようです。
なお、JR北海道の資料には、千歳線の南千歳~新千歳空港間については記述がありませんが、JR北海道側で「札幌圏は、新千歳空港のご利用増等により増収となりましたが・・・」の文言をプレスで入れていることから、南千歳~新千歳空港についても含まれているものと解釈してもよいのではないかと思います。
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今年度、最も収支が「改善」したのは、留萌本線です。昨年12月に末端の留萌-増毛間が廃止になったことによる「お別れ乗車」の急増により、収支が改善したものと考えられます(平成27年度の収支係数:2538→平成28年度の収支係数:715)。画像は、昨年12月に廃止になった留萌本線の増毛駅です。
結果的に、留萌本線の深川-留萌間も収支が改善したようです(平成27年度の収支係数:1342→平成28年度の収支係数:987)。
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そのため、JR北海道で収支係数上最も悪化しているのは、根室本線の富良野-新得間です(平成27年度の収支係数:1854→平成28年度の収支係数:2636)。昨年8月の台風による集中豪雨ということもあり、未だに東鹿越-新得間は列車の運行が行われていません。画像の駅は落合駅です。東鹿越-新得間では代行バスが運行されています。この区間はJR北海道でも鉄道として維持することが困難な区間として考えているようです。昨年8月の災害ということもありますが、JR北海道としては、廃止にする路線をわざわざ復旧させる気がないのではないかと考えられます。
そのことは、JR北海道が以前のプレス発表した文章によれば、「復旧費用が10億円ほどかかるが、公的資金(国などによる災害復旧事業費補助)を注入するということは、持続的に路線を維持することが前提となる」と発表していることからもうかがえます。
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昨年春開業した北海道新幹線については、収支係数146と発表されました。画像は、開業日当日(平成28年3月26日)の北海道新幹線の車内です(ビデオカメラにテレビ局の略号が入っていたため、カメラマンが乗客にインタビューをしているものと思われます)。
なお、平成27年度の海峡線および江差線の営業損益は合わせて約36億円(の赤字)でしたが、平成28年度の北海道新幹線の営業損益は約54億円(の赤字になっています。このため金額上は、北海道新幹線の開業で赤字額がさらに18億円増えたということになります。
平成28年度のJR北海道全体の営業損益は約525億円となり、昨年度と比べて100億円以上赤字額が拡大しました。
これからJR北海道はどうなっていくのか・・・

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2017年11月 2日 (木)

小田急電鉄ダイヤ改正(平成30年3月)

小田急電鉄は、平成30年3月中旬にダイヤ改正を行うことを発表しました。
平成元年より工事中であった、小田急小田原線の東北沢-登戸間の複々線化が完成し、朝間通勤時の輸送が大幅に改善されるようで、久々の白紙ダイヤ改正になるようです。
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特急列車では、
平日
朝間通勤時上りを4本増発します。新宿着の特急を「モーニングウェイ」、千代田線直通特急を「メトロモーニングウェイ」の愛称にします。複々線効果もあり、7時40分着、8時42分着、8時59分着の特急列車が新設されます(現行では7時34分着から9時16分着まで特急列車はありません)。なお、海老名駅に停車する特急列車を平日朝間に初めて設定し、そのうち3本は、海老名-新宿間ノンストップで運転します(海老名6時27分→新宿7時09分着の特急列車が最速で42分)。
新宿18時以降発車の特急列車については、1本増発します。藤沢行きの「ホームウェイ」の最終列車を新宿発23時15分発とします(藤沢行きの「ホームウェイ」は、全列車新百合ヶ丘駅に停車します)。「メトロホームウェイ」についても、海老名駅に全列車停車します。
土休日
「スーパーはこね」を2本増発し、新宿-小田原間の最速を59分として(新宿9時00分、10時00分、10時20分発)、新宿-箱根湯本間の最速を73分とします(新宿10時00分、10時20分発)。「メトロはこね」も1本増発します(北千住10時37分→箱根湯本12時36分)。
上り特急は、現行では箱根湯本20時53分発が最終の特急列車ですが、この後に2本増発します(箱根湯本21時15分→新宿22時46分、箱根湯本22時07分→新宿23時27分)。「メトロはこね」も1本増発します(箱根湯本17時50分→北千住19時51分)。
江ノ島方面へ「メトロえのしま」を下り2本、上り1本新設します(上り列車は相模大野から「メトロはこね」と併結)。
伊勢原駅停車の特急列車を増発します(伊勢原駅から大山ケーブルまでのバスと接続予定)。
新宿行き「モーニングウェイ」を8本、北千住行き「メトロモーニングウェイ」を1本運転します。
「あさぎり」については、詳細は発表されていませんが運転自体は継続するようです(御殿場線直通列車のため、JR東海との調整が必要になるものと思われます)。
次回のダイヤ改正から、向ヶ丘遊園と新松田の両駅は、特急停車駅から外れます。
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特急列車以外では、
平日
朝間ピーク時(下北沢着8時前後の1時間)の列車本数を、現行の27本から36本に増発します。これにより、小田急電鉄の見通しで、混雑率192%を150%程度として混雑を緩和するようです。
36本の内訳としては、
新宿行き「快速急行」12本、「通勤急行」6本、「各駅停車」6本と地下鉄千代田線直通「通勤準急」6本、「各駅停車」6本にするようです。
次期ダイヤ改正から、朝間通勤時間帯に「通勤急行」と「通勤準急」が新設されます。
「通勤急行」は、唐木田(または小田急多摩センター)発新宿行きとして新設され、途中停車駅は、小田急多摩センター、小田急永山、栗平、新百合ヶ丘、向ヶ丘遊園、成城学園前、下北沢、代々木上原です。
「通勤準急」は、本厚木(または相模大野、海老名、成城学園前)発千代田線直通列車として新設され、途中停車駅は、登戸までの各駅、成城学園前、経堂、下北沢、代々木上原です。
なお、最も増発されるのは「快速急行」のようで、所要時間は海老名-新宿間51分、町田-新宿間37分、登戸-新宿18分(いずれも朝間ピーク時基準)になり、現行よりもスピードアップになります。
夕方にも「快速急行」を28本増発されます(新宿発18~24時基準)。千代田線からの直通列車も24本(特急列車を含まない)増発し、利便性、速達性が向上します。
次期ダイヤ改正から「快速急行」の停車駅に登戸が追加され、今回より多摩線にも「快速急行」が設定される関係から、唐木田、小田急多摩センター、小田急永山、栗平も追加されます。
輸送体系の変更に伴い、朝間の代々木上原-新宿間の「各駅停車」が削減されます。そのため、「各駅停車」しか停車しない、代々木八幡、参宮橋、南新宿の各駅では、平日朝間ピーク時であっても、「各駅停車」に乗車するために10分くらい待つことになります。多摩線から千代田線直通の「多摩急行」も廃止になります。
ダイヤ改正に伴い、初電時刻の繰り上げ(7~30分)、終電時刻の繰り下げ(7~33分)が行われます。
なお、小田急電鉄のダイヤ改正に合わせて、小田急バス、神奈川中央交通、箱根登山バス、箱根登山鉄道も同時にダイ ヤ改正が行われます。
ダイヤ改正の時期を「3月中旬」と正確な表現にしていないのは、JR線との絡みがあるためと考えられますが、3月10日あるいは17日(いずれも土曜日)が有力ではないかとみています(JRダイヤ改正と同日になるのではないかとみています)。

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