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2017年3月 2日 (木)

青春18きっぷ(平成29年春季版)

JR旅客鉄道各社で発売している特企券「青春18きっぷ」の使用期間が来ました。「青春18きっぷ」について、以下に記述します。

値段は11850円(おとな・こども同額)、発売期間および利用期間は以下のとおりです。

春季用

発売期間:平成29年2月20日~3月31日

利用期間:平成29年3月1日~4月10日

夏季用

発売期間:平成29年7月1日~8月31日

利用期間:平成29年7月20日~9月10日

冬季用

発売期間:平成29年12月1日~12月31日

利用期間:平成29年12月10日~平成30年1月10日

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画像が特企券「青春18きっぷ」(マルス商品番号22088)です。今回より常備券が発売されなくなったため、MV(指定席券売機)で購入しました。

効力は以下のとおりです(前回版と同じですが、あえて記述します)。

・JR線の普通列車と、気仙沼線・大船渡線BRTおよびJR西日本宮島フェリーを利用期間内の任意の5日(5回)が乗り放題の特別企画乗車券です。なお、ここで言う「普通列車」とは、原則として乗車券のみで乗車できる列車のことです。そのため、快速列車等の乗車も可能です。そのほか、第3セクターの路線を通過連絡する場合には乗車可能な場合があります(第3セクターの路線はフリー区間ではありません)。プレスには書いてありませんが、常磐線の竜田-原ノ町間で運行している代行バスにも乗車可能です。

・利用期間内の任意の1日が乗り放題の特別企画乗車券です。ここで言う「1日」とは、午前0時以降24時を過ぎて最初に停車する駅までのことです(東京・大阪近郊の「電車特定区間」と言われている区間については、24時を過ぎても終列車までは当日と見なすことになっています)。

・1枚のきっぷで1人で5回まで利用可能なほか、5人で1回などのグループでの利用も可能です。グループで利用する場合は同一行程での利用となります(グループで利用する場合、本きっぷ所持者以外は、集合駅まで(解散駅より後)は別に乗車券を購入することになります)。

・前述した、「第3セクターの路線を通過連絡する場合には乗車可能な場合」とは、以下の路線、区間が該当します。

青い森鉄道:青森-八戸間(青森・野辺地・八戸駅以外の途中下車は不可)

IRいしかわ鉄道:金沢-津幡間(金沢・津幡駅以外の途中下車は不可)

あいの風とやま鉄道:高岡-富山間(高岡・富山駅以外の途中下車は不可)

上記区間を通過連絡する場合は、それぞれの区間の乗車券は、別途支払い不要ですが、(青森・野辺地・八戸・金沢・津幡・高岡・富山駅以外の)途中駅で下車した場合は、別途、乗車区間に対する運賃が必要です。IGRいわて銀河鉄道(盛岡-好摩間)やIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道の津幡-高岡間には特例はありませんのでご注意ください。

・「青春18きっぷ」は普通列車乗車券のため、特急列車に乗車することは原則としてできません(特急券等を追加払いして、「青春18きっぷ」を乗車券として使用することもできません)。

・普通列車のグリーン席、座席指定席およびホームライナーを利用する場合には、それらの料金券等を購入することで、乗車券として「青春18きっぷ」を基本的には使用することができます(なお、グリーン車指定席を利用する場合は、「青春18きっぷ」を乗車券として使用することはできません)。

・特急列車には、前述したとおり原則として乗車できませんが、JR北海道の石勝線「新得~新夕張」間及びJR東日本の奥羽本線「新青森~青森」間は、特例として当該区間内相互発着の場合に限り、特急列車の自由席に乗車できます(新青森-青森間相互発着に限り、「リゾートしらかみ」などの快速列車の指定席の空席に乗車可能です)。特例区間外にまたがって乗車する場合は、当該特急列車乗車全区間の乗車券及び特急券が必要になります。

・JR九州の「宮崎~南宮崎~宮崎空港」の区間についても特急「にちりん」などの列車に「青春18きっぷ」で乗車可能です。

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画像は「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」(マルス商品番号11390)です。本州と北海道にまたがって乗車する場合に、現行では北海道新幹線しかありませんが、この「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を別途購入することにより(2300円)、北海道新幹線の奥津軽いまべつ-木古内間、および道南いさりび鉄道の木古内-五稜郭間に片道1回のみ乗車可能になります(北海道新幹線と道南いさりび鉄道の乗車日は同一日に限る)。この場合、道南いさりび鉄道の木古内駅以外の各駅での途中下車は不可。北海道新幹線は全車指定席のため、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を使用する場合は、立席利用(座席の指定をしないで乗車する)に限っています。なお、複数人で1枚の「青春18きっぷ」を利用する場合、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」は乗車人数分必要になりますのでご注意ください。

北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅まで(から)は、津軽線の津軽二股駅で乗り換えになりますが基本的に便利な接続ダイヤにはなっていません。

以下、津軽二股駅と奥津軽いまべつ駅で乗り換え時間が1時間以内の接続を列挙します。時刻は3月4日のダイヤ改正以降の時刻で掲載しています(下記以外の接続は実用的ではないものと見なして掲載してありません)。

津軽線327Dと北海道新幹線「はやて93号」→乗り換え時間42分

北海道新幹線「はやぶさ26号」と津軽線338D→乗り換え時間14分

・払いもどしについては、列車の運休や遅れの理由による払いもどしはありません。未使用で発売期間および利用期間内に限り、手数料220円を払うことにより、払いもどしが可能です(「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の払いもどし手数料は440円)。

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画像は、平成28年度冬季版まで発売されてきた「青春18きっぷ」の常備券です。常備券が発売されなくなったので、個人的には残念な気がします・・・

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