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2015年12月21日 (月)

平成28年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社は、平成28年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成28年3月26日(土曜日)です。

JR東海では、以下のように変更されます。

東海道新幹線「のぞみ201・204・263号」の3本の東京-新大阪の所要時間を3分短縮します。

その他、臨時「のぞみ」で東京-新大阪間を3分短縮する列車が設定されます。

臨時「のぞみ422号」を設定し(東京着22時50分)、東京着22時台にも1時間「のぞみ」10本運転可能なダイヤにします。

「こだま703号」など5本の「こだま」を1~4分短縮します。

Dsc03717_640

画像はN700Aに改造された車両です(Aの文字がさりげなく表示されています)。今回の新幹線のスピードアップは、N700系のN700Aへの改造が完了(JR東海)されたために可能になったようです。なお、現時点ではJR西日本N700系のN700Aへの改造は完了していませんが、3月までには改造が完了するものと思われます。なお、N700Aに改造された編成は、JR東海はZ編成からX編成、JR西日本はN編成からK編成になっています。

東海道新幹線の車内改札を、指定券所持客には、原則として省略します。

高山本線特急「ひだ8号」を富山-高山間に延長運転します(富山発9時52分発)。これにより「かがやき503号」(東京7時20分発)から富山駅で接続します。

「ひだ18号」の富山-高山間を廃止します。

平日朝に岡崎-共和間に1本増発します。大府-名古屋間に快速を増発します。

夜間の名古屋-米原間の新快速等で、大垣駅乗り換え列車を3往復直通運転します。

東海道本線と武豊線との直通運転を増発、および大府駅での接続を改善します。

紀勢本線・参宮線では、普通列車を全列車キハ25・75系で統一します。

平成21年以来不通になっていた、名松線の家城-伊勢奥津間が復旧します。なお、朝間の一部の列車は27日から運転します(26日は代行バスを運転)。

特急「しなの」の大阪-名古屋間を廃止します。

大垣-米原を運用している、JR西日本所属の普通列車は、JR東海の車両に置き換わり、米原駅で乗り換えになります。

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画像は、大垣駅で撮影した、臨時快速「ムーンライトながら」(右側の列車)と接続の姫路行き普通列車(左側の列車)です。JR東日本の車両とJR西日本の車両が並ぶ形になっていますが、このような光景も、次期ダイヤ改正以降は見られなくなるようです。

静岡支社

「こだま705号」から三島駅で静岡行き普通列車に接続します。この列車で、沼津駅で、御殿場行き・富士駅で西富士宮行き列車に接続します。

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