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2015年12月26日 (土)

平成28年3月JRダイヤ改正(その5)

JR各社は、平成28年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成28年3月26日(土曜日)です。

JR四国では、以下のように変更されます。

特急「しおかぜ」・「いしづち」の5往復を8600系で運転し、すべての「しおかぜ」・「いしづち」を電車化します。そのため、昭和63年4月10日以来運転されていた、岡山(高松)-宇和島直通の特急列車は運転を終了します(松山駅で乗り換えになります)。なお、松山駅で改札を出ないで特急列車を乗り継ぐ場合は、特急料金(グリーン料金)通算の特例があります(列車毎の打ち切り計算ではありません)。

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画像の車両が、JR四国の8600系特急電車です(先行試作車)。各座席およびデッキにも電源コンセントが用意されていて、PCやスマートフォン等の充電が可能なようになっています。また、トイレについても、シャワートイレになっています。

これに伴い、「しおかぜ」の指定席の位置を、1~3号車に統一します(1号車の前側はグリーン席)。

また、松山駅の乗り換えの利便性改善のためか、特急「宇和海」の指定席の位置を松山寄りに変更します。なお、「宇和海」からグリーン席が廃止になります。

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画像は、松山駅1番線ホームに停車中の特急列車です。左側の列車が「しおかぜ」または「いしづち」です(日中の列車は「しおかぜ」・「いしづち」併結になっています)。右側の列車は「宇和海」です。松山駅が1~3番線までしかないことと、極力、階段等を使用しないで乗り換え可能なように、このような停車をしているようですが、初めて見た人はどのように映るのかと思います。

「いしづち103・106号」が宇多津駅に停車します。

特急「しまんと7号」を高松発18時26分に変更します(多度津で「南風21号」と併結)。

特急「南風」の全列車にグリーン席付きの編成に変更します。

特急「南風13号」が多ノ郷(おおのごう)駅に停車します。

特急「うずしお1・26・32号」がオレンジタウン駅に停車します。また「うずしお30号」が讃岐白鳥(さぬきしろとり)駅に停車します。

特急「剣山11号」(徳島19時05分発)が穴吹-阿波池田間延長運転します(阿波池田20時22分着で「南風23号」に接続します)。なお、阿波池田駅で徳島線特急と(高知方面)土讃線特急列車を、改札を出ないで乗り継ぐ場合には、特急料金通算の特例があります。

特急「むろと3号」の時刻を1時間ほど繰り下げます。

予讃線の一部の休日運休の列車を、休日にも運転します。

土讃線の琴平18時20分発の(土休日運休の)列車を毎日運転にします。

高徳線で高松着6時39分の列車を、三本松始発に変更します(三本松-オレンジタウン延長運転)。

鳴門線で夜間に1往復増発します。

牟岐線で、徳島7時29分着の列車の阿南-徳島間を各駅停車化します。

その他、一部の列車の運転区間の変更等が行われます。

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