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2015年8月31日 (月)

エクスプレス予約画面変更

JR東海およびJR西日本で運用されている「エクスプレス予約」の画面が、8月29日に変更になりました。

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PC上での「簡単ログイン」画面です。PCの左側にしか表示がないことを考えると、スマートフォンで操作することを前提にしてあると考えられます(PCでの操作はもちろん可能です)。

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スマートフォンの「簡単ログイン」の画面です。スマートフォンでの操作の方が作業が容易のようです。ログインすると・・・

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このような画面になります。予約の部分をタップすると・・・

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このような画面になります。「ひかり・さくら・こだまのみ検索」(つまり、「のぞみ」・「みずほ」を除くということ)があるのは、「のぞみ」・「みずほ」に乗車できない特企券を想定しているのかどうかは不明です。

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検索すると、例えば、このような表示が出ます。前回の時と比べて、若干見やすくなっているようです。この時点で、候補の列車の空席があるかが表示されるようになったのは、改善であると思います。「この候補を選択」すると・・・

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このような画面になります。金額が表示されているのがわかります。以前の画面では、決済直前にならないと、金額表示が出ないため、この部分についても、見やすくなっています。

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シートマップで画像のような表示も表示できます。

なお、今までは、発車6分前までの予約が可能になっていましたが、今回から発車4分前までの予約が可能になりました。

(スマートフォンではない)携帯電話で予約する際のURLが変更になるため、設定が若干変更になります。通信方式がSSLになるため、SSLに対応していない携帯電話での予約ができなくなりますので、ご注意ください。

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2015年8月25日 (火)

東京総合車両センター夏休みフェア2015

8月22日に、東京総合車両センターで、毎年恒例の「夏休みフェア」が行われました。

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最寄り駅である、大井町駅から徒歩で東京総合車両センターに入りました。

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東京総合車両センターの入口です。東京総合車両センターは、平成16年まで大井工場と呼ばれており、大井工場の方が一般的に有名ではないかと思うくらいです。

JR東日本では、平成16年頃から、工場に相当する現業機関は、総合車両センターの名称を使用するようになり、(車両配置のある)電車区および運転所等に相当する現業機関は、車両センターの名称を使用するようになっています(中原電車区など一部を除く)。

大井工場→東京総合車両センター

郡山工場→郡山総合車両センター

土崎工場→秋田総合車両センター

大船工場→鎌倉総合車両センター(現在は、工場機能を廃止したため、鎌倉車両センターになっています)

など、上記のような名称になっています。

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車体洗浄体験があったようなので、行ってみました。

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当日はマスコミも来ていたようです(BS朝日でしょうか?)

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洗浄される車両にはトウ547編成が使用されました。

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洗浄体験が始まりました。

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一旦、この位置まで出てきました。

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車体洗浄開始直前の画像です。

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車体洗浄が開始されました。

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車体洗浄終了直後の画像です。

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別な箇所では、首都圏で活躍中の各車両が並べて展示してありました。

右から、横ナハ(中原電車区)N1編成、東マト(松戸車両センター)133編成、東マト81編成、千マリ(幕張車両センター)C604編成です。

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ちなみに、10年前の夏休みフェアでは、画像のような車両が展示されていました。

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さらに別な箇所では、E235系も展示されていました。

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たくさんの人々がE235系を撮影しているのが見えます。

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「品川・東京方面」のLED表示が見えます。E235系は山手線のE231系取り替えで今後増備されるようです。

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2両目(10号車)のサハE235-4620です。新型車両であるE235系ですが、10号車に限っては、従来のE231系の改造です。現行のE231系500番台の10号車がドア窓等、他の車両と明らかに異なった作りをしているのは、その時点でE235系の製造が考慮されていたことの表れと考えられます。

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E235系の車内に入ることはできませんでしたが、一部のドアが開いており、車内の一部を見ることは可能になっていました。画像はモハE234-1の車内の一部です。吊り手の色が山手線のラインカラーである黄緑色になっているのがわかります。

E235系は、今年秋頃から営業運転に入る予定になっているようです。今後もE235系が増備されますが、在来のE231系500番台は総武緩行線に転属されることが想定されます(10号車のみ改造されE235系に編入される予定です)。

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2015年8月19日 (水)

小幌駅

先日、小幌駅に行ってきました。

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上り列車から撮影した新礼文華山トンネルです。「小幌」の表記があるように、このトンネルを出ると、小幌駅に到着します。

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新礼文華山トンネルを出て、小幌駅に到着します。既に列車に向かって撮影している人々がいました。

 

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秘境駅として有名な駅のようですが、割に大量下車がありました。

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上り列車が発車しました。

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およそ10分後に特急列車が通過しました。

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小幌駅の上り時刻表および運賃表です。1日5本のみ列車が停車するようです。

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駅の海側には道路(というよりも通路)がありました。この駅には自動車で来るのは不可能のようです。

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先を行くと、このようになっています。夜間の歩行は遠慮した方がよいと思われます。

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少し行くと、このような案内表示がありました。岩屋観音・小幌洞窟の文字が見えます。

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小幌駅の下り時刻表および運賃表です。1日3本のみ列車が停車するようです。上りと下りの本数が異なるように見えますが、実際には、普通列車でも小幌駅を通過する列車があることと関係があるようです。

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小幌駅下りホームにある駅名標です。右下に箱のようなものが見えますが・・・

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駅ノートと周辺案内の文字が見えます。

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箱の中には、硬券入場券を模した「小幌駅来駅記念」の入ったものが用意されていて、黒色の部分は磁石になっていて、数字を貼り付けて、記念撮影等に活用できるようにしてありました。

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裏面には、画像にあるような説明書きがしてありました。

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小幌駅ノートがありました。旅行者等が記念に書き残せるようにできる配慮が為されていました。

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ノートには、画像にあるような言葉が書かれていました。

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簡易列車運行図表も用意されていました。

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このような「観光案内」も用意されていました。

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最後にこのような言葉が書かれていました。

とって良いのは写真だけ、残して良いのは足跡だけ、です。
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しばらくすると、下り列車が来ましたので、乗車しました。   

小幌駅の時刻は以下のとおりです。(普通列車始発時刻前をのぞく)撮影可能時間と思われる時間帯のみ掲載しています。なお、通過列車の時刻は推測です。

下り列車
477D:7時09分
3057:7時19分
5001D:7時51分
8009:8時42分
2051:8時54分
479D:9時16分(小幌停車)
5003D:9時44分
3091:10時15分
3059:12時00分
5005D:12時10分
485D:13時40分
5007D:13時56分
3067:14時20分
5009D:15時28分
487D:15時40分(小幌停車)
3065:16時03分
5011D:16時40分
3051:17時09分
491D:17時55分(小幌停車)
99:18時27分
3063:18時40分
5013D:18時49分

上り列車
470D:7時14分(小幌停車)
472D:8時41分(小幌停車)
5002D:8時45分
5004D:9時38分
5006D:10時47分
474D:11時35分(小幌停車)
3084:11時56分
5008D:12時25分
5010D:14時16分
3056:14時25分
478D:15時12分(小幌停車)
94:15時28分
2050:15時49分
5012D:16時41分
480D:17時43分
5014D:18時51分
8010:19時00分
482D:19時12分(小幌停車)

上記列車の他に、臨時列車(貨物列車を含む)が運転されることがあり得ますので、撮影等にはご注意ください。

10月で廃止されると言われている小幌駅ですが、現時点でJR北海道の公式発表はありません。

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2015年8月11日 (火)

留萌本線の留萌-増毛間廃止決定

JR北海道は、8月10日、留萌(るもい)本線の末端区間である、留萌-増毛(ましけ)間を、平成28年度中に廃止することを正式に発表しました。

廃止の理由としては、以下のことを挙げています。

・乗車人員(居住民)の減少

・防災(減災)にかかる多額の費用

・沿線の路線バスの存在

これにより、留萌本線の留萌-増毛間は大正10年11月5日開業以来、95年余の歴史を閉じる予定になります。

なお、JR北海道のプレスでは、「平成28年度中の廃止」と記述されていますが、北海道新聞では、「2016年秋に廃止する方針」と書いてあるため、正式な廃止日は、少なくとも、平成29年3月よりも前になることは十分想定できます。

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画像は、現在の留萌本線の終着駅である、増毛駅です。撮影者が若干いるのが見えます。今後は、現状以上には乗車人員が増加することが見込まれますが、喜ばしいとは言えないようです・・・ 

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2015年8月 8日 (土)

「花嫁のれん」の運転

JR西日本は、金沢-和倉温泉間に、特急列車「花嫁のれん」を10月3日から、土休日を中心に運転することを発表しました。

時刻は以下のとおりです。
花嫁のれん1号:金沢10時15分→和倉温泉11時37分
花嫁のれん2号:和倉温泉12時07分→金沢13時21分
花嫁のれん3号:金沢14時15分→和倉温泉15時32分
花嫁のれん4号:和倉温泉16時30分→金沢17時53分
全列車とも、羽咋・七尾駅に停車します。
全車指定席で運転します(金沢-和倉温泉の場合の特急料金は通常期で1370円)。
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画像は、JR九州の観光列車である「指宿のたまて箱」です。JR西日本でも、コスト削減なのか、よく理由はわかりませんが、30年以上も前のローカル列車用の車両を改造して、特急列車化するのはなぜなのか・・・

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2015年8月 1日 (土)

北海道&東日本パスを購入(平成27年度夏季版)

先日、JR北海道およびJR東日本の特別企画乗車券である北海道&東日本パスを購入しました。

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画像は、特企券「北海道&東日本パス」です。有効期間は7日間で、値段は10290円です。

券面に「IC」の表示がありますが、これはSuicaなどの交通系ICカードを使用して購入したことを示しています。

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ご案内の画像です。効力が書いてあります。

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ご案内2の画像です。ここにも効力が書いてあります。

効力を改めて記述します(金額を除き、基本的に前回版と変更はありません)。

利用期間:平成27年9月30日まで

発売期間:平成27年9月24日まで

発売駅:駅のみどりの窓口および旅行センター(JR北海道およびJR東日本)、指定席券売機がある駅(JR東日本)。その他の各会社線の窓口では発売していません。

有効期間:連続する7日間(青春18きっぷと異なり、期間内の任意の日ではありませんのでご注意ください)。

発売価格:大人10290円、小児 5140円。

フリー区間:JR北海道、JR東日本(BRTを含む)、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行、富士急行の各鉄道会社線全線(3月までJR東日本の区間であった、長野-直江津間はフリー区間外になっています)

利用可能な設備:普通列車の普通車自由席(ここでいう普通列車とは、原則として乗車券のみで乗車可能な列車のことです。以下この項において同じ)。

料金追加で利用可能な列車・設備:急行列車については、必要な料金券を別に購入した場合、北海道&東日本パスを乗車券として利用できます(乗車可能な定期列車は「はまなす」のみ)。

急行「はまなす」を利用する場合は、以下の料金を別途支払うことで、「北海道&東日本パス」を乗車券として使用できます(青森-札幌間乗車の場合で料金を計算)。

自由席:1300円

指定席:1820円(カーペットカー・ドリームカーを含む)

B寝台:7780円(上段・下段とも同額)

普通列車の普通車指定席やグリーン車自由席も同様に、必要な料金券を別途購入することで北海道&東日本パスを乗車券として利用できます。

富士急行の「富士登山電車」の着席券(200円)は別途必要になります。

特急列車(新幹線を含む)は原則として利用できません。「北海道&東日本パス」に特急料金を別途支払っても、特急列車には原則として乗車できません(富士急行の「フジサン特急」をご利用の場合も同様に、別途乗車券及び特急券が必要です)。

ただし、青森-函館間相互発着の場合で、特急列車に乗車する場合は、自由席に乗車する場合に限り、別途自由席特急券を購入することにより、乗車可能になります(この部分は「青春18きっぷ」と扱いが異なりますのでご注意ください)。

なお、特急券不要で特急列車に乗車できる特例区間(自由席に限る)が以下の区間に設定されています。

・石勝線(新夕張-新得間)

・海峡線(蟹田-木古内間)

・奥羽本線(青森-新青森間)

なお、これらの区間外にまたがって同一の列車に乗車する場合は、乗車全区間の運賃・料金が必要になります(新青森~函館間相互発着の場合を除く)。

乗車中に、有効期間最終日の翌日になった(午前0時を過ぎた)場合は、0時を過ぎて最初に停車する駅までは有効として取り扱います(電車特定区間内に関しては、終電車まで当日と見なします)。午前0時以降に電車特定区間内から区間外に乗車する場合は、電車特定区間内の最終駅からの運賃が必要になります。

乗車券の効力が青春18きっぷと類似の箇所がいくつもありますが、異なる部分もありますので、利用する際にはご注意ください。

払いもどしをする場合は、未使用で有効期間内であれば手数料220円を差し引いた残額が払いもどされます。

来年3月には北海道新幹線が開業します。これにより「北海道&東日本パス」の効力も変更されることになるものと思われますが、どのようになるか(あるいは「北海道&東日本パス」そのものが存続するか)・・・

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