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2015年6月 4日 (木)

Y156記念列車に乗車

先日、Y156記念列車に乗車しました。

Y156とは、横浜開港150周年の平成22年から毎年行われているイベント(平成22年はY151)で、今年はY156としてイベントが行われました。この一環で記念列車が団体列車として運転されました。

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JR石川町駅構内に掲示してあったポスターです。石川町発着の団体列車が設定されました。今年は583系が使用されました。

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JR石川町駅(元町口)です。かつては南口と言われていました。かつて北口といわれていた箇所は、現在、中華街口と言われています。

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石川町駅1番線ホームで撮影した画像です。

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石川町駅1番線ホームにも「Y156記念列車」の表示が見えます。

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石川町駅1番線ホームに入線した、「Y156記念列車」です。

「Y156記念列車」の編成は以下のとおりです。

大船方

1号車:クハネ583-8(昭和45年川崎重工製造)
2号車:モハネ582-106(昭和47年川崎重工製造)
3号車:モハネ583-106(昭和47年川崎重工製造)
4号車:モハネ582-100(昭和46年川崎重工製造)
5号車:モハネ583-100(昭和46年川崎重工製造)
6号車:クハネ583-17(昭和45年日立製作所製造)


横浜方

今回「Y156記念列車」に使用された583系は、昭和42年に昼行・夜行兼用で運転可能な車両として製造された国鉄の特急電車で、当初は581系と称していましたが、翌年に3電源対応の583系が誕生しました。なお、クハネに関しては、581・583形と双方ありますが、これは3電源対応と関係なく、特急列車の編成増強の関係で、それに対応した電動発電機を搭載する必要があり、形式変更がおこなわれたものです。

583系は定期運用は平成6年12月以降ありませんが、昼行・夜行兼用という特殊性もあって、今でもこの1編成のみ、秋田車両センター(秋アキ)所属で活躍しています。

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583系の車内です(モハネ583-106)。座席仕様になっていますが、寝台仕様にすることも可能な設備になっています。寝台にする場合には、座席を引いて下段寝台を設置し、網棚の上に格納してある上・中寝台をセットすることにより、寝台を設置するようです。

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今回の団体列車の指定券です。石川町9時08分発になっています。目的地は横須賀になっていますが、指定券で到着時刻がない券は、久しぶりに見たような気がします。

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列車は9時08分に石川町駅を発車しました(列車番号は9721M)。

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通常、根岸線では見ることができない車両であることもあり、沿線には撮影者がたくさんいました。列車は大船駅で運転停車して、横須賀線に入りました。

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横須賀駅到着後の9721Mです(9時54分着)。ここで折り返し9722Mになります。

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横須賀からの指定席券です。着駅が武蔵小杉になっていますが、実際には武蔵小杉まで行くことはありません。それにしても、時刻表示のない指定券は非常に珍しい・・・

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横須賀駅発車直前の9722Mです(横須賀駅発車は10時25分)。

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9722Mは戸塚から東海道本線の線路に入りました。画像は横浜駅を通過しているところです(11時07分通過)。

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鶴見駅を通過します(11時12分)。鶴見駅の手前で、貨物線に入っています。鶴見駅ホームから撮影している人がいるのが見えます。

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東海道本線をオーバークロスします。向こうに見える高架線は、横須賀線・湘南新宿ラインが通る線路です。列車はいわゆる品鶴線を通ります。

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この近辺は、かつて、国鉄の貨物操車場である、新鶴見操車場があった場所です。昭和59年2月1日国鉄ダイヤ改正により、新鶴見操車場が廃止になり、現在は、新鶴見信号場として存続しています。

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新鶴見信号場に到着しました(11時20分着)。指定券の券面には武蔵小杉となっていましたが、おそらく新鶴見信号場は旅客駅ではないため、武蔵小杉にしたものと思われます。

新鶴見信号場は、いまでも貨物列車の輸送の拠点になっており、品川方面・武蔵野貨物線方面・鶴見方面・尻手方面の4方に分岐することができます。東海道本線の定期回送列車も新鶴見信号場発着とする列車が存在します。

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新鶴見信号場で折り返し、浜川崎へ向かいます。列車番号も9823Mに変わります(新鶴見11時28分発)。

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鶴見までは、先ほど来た道を戻ります。画像は鶴見川付近で列車を撮影している人々です。

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再び、鶴見到着です(11時36分着)。ホームから撮影している人々と、警備(監視)している駅社員が見えます。

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鶴見では、列車折り返しとなります。運転士は車内ではなく、画像のように列車の外で歩いているのが見えます。

ここで列車番号が9824Mに変わります。発車は11時43分です。

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東海道本線から分かれ、浜川崎方面へ向かいます。

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八丁畷駅を通過します。通常、八丁畷駅は列車の発着時間以外は閑散としていますが、本日ばかりはそうでもなかったようです。

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浜川崎に到着しました(11時51分)。なお、南武支線・鶴見線の浜川崎からは若干離れた箇所に停車しました。

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最後の指定券です。浜川崎から石川町までになっています。

浜川崎の発車時刻は12時03分です。

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再び鶴見を通過します(12時10分)。ここから高島貨物線に入ります。

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京浜急行線をオーバークロスします。

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首都高速横羽線の海側を通ります。なにか裏道を通っている感覚があります。

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そごう横浜店とシーバスが見えます。そごう横浜店の裏側に横浜駅があります。

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桜木町の手前で、根岸線と合流します。向こう側には、かつて、東急東横線の線路があり、平成16年まで運転が行われていました。

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12時24分に石川町駅に到着しました。駅ホームでは、画像のような横断幕を掲げていました。

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12時26分に、回9825Mは大船に向けて出発しました。

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13時19分頃に、回9826Mが石川町駅を通過します。このあと、大宮総合車両センター東大宮センター(宮オオ)へ回送されました。

583系は、しばらくは臨時列車・団体列車として使用されるものと思われますが、車両の老朽化がかなり進んでいるものと思われます(製造後45年経過している車両もあります)。

いつ引退しても不思議ではないと思われますので、乗車・撮影はできるうちに行うことが望まれます。

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