« 平成27年3月JRダイヤ改正(その2) | トップページ | 平成27年3月JRダイヤ改正(その4) »

2014年12月22日 (月)

平成27年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社は、平成27年3月にダイヤ改正を行うことを発表しました。

ダイヤ改正日は平成27年3月14日(土曜日)です。

JR東海では、以下のように変わる予定です。

東海道新幹線では、最高速度を、従来の270km/hから285km/hにして、「のぞみ」(29本の)所要時間を東京-新大阪で3分短縮します(最速2時間22分)。

「のぞみ99号」:品川発6時00分→新大阪着8時31分→博多着10時48分

「のぞみ1号」:東京発6時00分→新大阪着8時22分→博多着10時53分

「のぞみ288号」:名古屋発6時41分→品川着8時09分→東京着8時17分

「のぞみ200号」:新大阪発6時00分→品川着8時17分→東京着8時23分

「のぞみ202号」:新大阪発6時03分→品川着8時19分→東京着8時26分

日中の「のぞみ」(東京発毎時10分発・33分着)の東京-新大阪間の所要時間を3分短縮します。

東京発新大阪行き最終を21時20分から21時23分発にします(新大阪着23時45分)。

21時20分発には、臨時「のぞみ」を増発します。

「のぞみ1号」から、名古屋駅で「ひかり495号」へ乗り換えを可能にし、岐阜羽島・米原駅および米原駅で接続する「しらさぎ51号」への接続を可能にします(米原駅には28分短縮、福井・金沢駅へは46分短縮)

「こだま694号」から名古屋駅で「のぞみ64号」への乗り換えを可能にします。これにより、米原・岐阜羽島駅からの所要時間が23分短縮します。

Dscn0089_640

画像はN700系A(改造車)のロゴです。N700系Aの新車投入と、N700系のN700系Aへの改造がある程度進んだことにより、今回のスピードアップが実現したようです。

在来線

以前から電化工事をしていた武豊線では、3月1日より電化開業します。

名古屋から直通の区間快速を増発し、線内の普通列車も増発します。

平日朝間の名古屋駅からの大垣方面の普通列車を1本増発します。また23時台には新快速大垣行きを1本増発します。

関西本線、名古屋発平日18時54分、19時18分、20時17分の普通列車を2両から4両編成にします。

高山本線・太多線では車両の取り替えを進めます(キハ40・11をキハ25・75に取り替え)。これにより、太多線の全列車、高山本線の岐阜-美濃太田間の8割の列車が取り替え対象になります。

特急「しらさぎ」の金沢-富山間を廃止します(北陸新幹線金沢開業に伴う、北陸本線金沢以東のJR西日本からの経営分離に伴うもの)。

静岡支社

静岡発20時20分発の沼津行きホームライナー、および沼津発20時47分発のホームライナーを増発します。

Dscn9163_640

画像は電化工事中(当時)の武豊線とキハ75系です。電化開業後は313系が運転され、画像にあるキハ75系は名古屋車両区(海ナコ)から美濃太田車両区(海ミオ)に転属するものと想定できます。

|

« 平成27年3月JRダイヤ改正(その2) | トップページ | 平成27年3月JRダイヤ改正(その4) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/175728/58346263

この記事へのトラックバック一覧です: 平成27年3月JRダイヤ改正(その3):

« 平成27年3月JRダイヤ改正(その2) | トップページ | 平成27年3月JRダイヤ改正(その4) »