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2014年11月30日 (日)

休日乗り放題きっぷ

JR東海静岡支社では、特企券「休日乗り放題きっぷ」を発売しています。

土休日、年末年始(12月30日から1月3日)にJR東海静岡支社を中心とする区間の「在来線」に乗り放題の特別企画乗車券です。

具体的には、

東海道本線:熱海-豊橋間

御殿場線・身延線:全線

なお、甲府駅と国府津駅はフリー区間内の駅ですが、「休日乗り放題きっぷ」は発売されていません。これは甲府・国府津の両駅ともJR東日本の駅であることと関係しているようです。JR東海の特企券をJR東日本管内で発売すると、JR東海からJR東日本に販売手数料を支払うことになるため、それを嫌って発売しないものと想定できなす。なお、熱海駅では「休日乗り放題きっぷ」を発売しますが、JR東海の特企券のため、JR東海の窓口(新幹線)に限って発売します。

なお、東海鉄道事業本部管内の特企券「青空フリーパス」を発売している駅でも「休日乗り放題きっぷ」を購入することが可能です。ただし、フリー区間までの乗車券類の同時購入あるいは提示が必要です。

販売額は大人2670円(こども1330円)で、有効期間は1日(利用開始日当日に限る)です。

Dsc00147_640

画像は「休日乗り放題きっぷ」です(マルス商品番号:15078)です。

フリー区間の大半が自動改札設置駅かTOICAエリアですが、本券は自動改札機は利用できません。

フリー区間内で特急列車等に乗車する場合は、別途必要な料金券を支払うことで乗車できますが、寝台列車と新幹線は対象外になっています。例えば、三島-浜松間を乗車する場合、新幹線自由席特急券を購入しても、本券を乗車券として使用することはできません。

乗車中に有効期間を経過する(午前0時を過ぎて、日付跨がりになる)場合、0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効になります。

Dsc00439_640

画像は「休日乗り放題きっぷ」に付帯している「割引券」です。割引と言っても、列車乗車の際に、割引になるのではなく、フリー区間の沿線の施設を利用する場合に割引が適用されるようです。割引になる施設はこちらを参照してください。

払いもどし手数料は220円です。その際には有効期間内で、(「割引券」2枚も含め)未使用であることが必要になります。

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