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2014年7月20日 (日)

「超☆超IC早特」の設定

JR東海は、10月1日の東海道新幹線開業50周年記念を名目に、「超☆超IC早特」の設定を行うことを先日発表しました。

東海道新幹線各駅相互発着の場合は、一律5400円(運賃・料金込)で設定するようです。

5400円で設定したのは、昭和39年当時、超特急「ひかり」1等車の運賃・料金の合計は東京・新大阪間で5030円であったため、5000円で設定したようです(消費税8%を加えて5400円)。

ちなみに、昭和39年当時、超特急「ひかり」2等車で、東京-新大阪を乗車した場合は2480円でした(「こだま」2等車の場合は、さらに200円低減)。

昭和40年には、「ひかり」1等車で東京-新大阪を乗車した場合、5690円になりました。これは、昭和39年の開業当初は「ひかり」で所要4時間かかっていましたが、昭和40年11月から当初の予定である3時間10分運転になったからです。

対象旅客は「エクスプレス会員」向けに設定されました。なお、東海道新幹線相互発着の場合は「プラスEX」会員も対象になります。

EX-ICカードによるチケットレス乗車専用で、設定期間は9月24日~10月9日までです。

発売期間は、乗車日1箇月前の10時から21日前の23時30分までです。なお、発売数に限りがあるため、該当列車に空席があっても発売しない場合があります。

「超☆超IC早特」の主な区間の金額(運賃・料金の合計)は以下のとおりです(普通車指定席のみで、グリーン席や自由席の設定はありません)。

東京・品川-名古屋・京都・新大阪:5400円(東京-新大阪の通常期金額は14450円)

東京・品川-広島:7560円(東京-広島の通常期金額は19080円)

東京・品川-小倉・博多:9720円(東京-博多の通常期金額は22950円)

名古屋-岡山:5400円(名古屋-岡山の通常期金額は11290円)

京都-博多:7560円(京都-博多の通常期金額は16060円)

新神戸-小倉:5400円(新神戸-小倉の通常期金額は14120円)

その他の区間についてはこちらをご覧ください。

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画像はEX-ICカードです。EX-ICカードを所持する場合は、「エクスプレス会員」の場合は、JR東海の「エクスプレス・カード」またはJR西日本の「J-WESTカード(エクスプレス)」への入会が必要です(年会費は1080円)。なお、入会審査の結果、入会できない場合があります。

「プラスEX」の場合は、上記の2カード以外の主なクレジットカードでも入会可能です(年会費は540円)。クレジットカードを所持できないと、割引で列車に乗車することが困難になるようです。

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