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2014年7月27日 (日)

横浜線205系、来月引退

今年2月16日以降、横浜線にE233系が営業運転されていますが、8月23日をもって、在来の205系が引退するようです。

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画像は2月16日に撮影した、横浜線205系(左側の車両)とE233系(右側の車両)です。半年くらいですべて置き換わることは、この時点で既に言われていたことです。205系が横浜線で営業運転を開始したのは、昭和63年9月22日です(それ以前の在来車である103系が引退したのは、平成元年2月26日です)。

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画像は205系の2号車に連結されている、サハ204形100番台の車内です。6ドア車両になっているため、それに対応した座席配置になっています。横浜線から205系が引退することは、6ドア車も横浜線から引退することになります。なお、205系であっても6ドア車両を連結していない編成があるため、6ドア車両の引退が8月23日になるかどうかは不明です。

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2014年7月20日 (日)

「超☆超IC早特」の設定

JR東海は、10月1日の東海道新幹線開業50周年記念を名目に、「超☆超IC早特」の設定を行うことを先日発表しました。

東海道新幹線各駅相互発着の場合は、一律5400円(運賃・料金込)で設定するようです。

5400円で設定したのは、昭和39年当時、超特急「ひかり」1等車の運賃・料金の合計は東京・新大阪間で5030円であったため、5000円で設定したようです(消費税8%を加えて5400円)。

ちなみに、昭和39年当時、超特急「ひかり」2等車で、東京-新大阪を乗車した場合は2480円でした(「こだま」2等車の場合は、さらに200円低減)。

昭和40年には、「ひかり」1等車で東京-新大阪を乗車した場合、5690円になりました。これは、昭和39年の開業当初は「ひかり」で所要4時間かかっていましたが、昭和40年11月から当初の予定である3時間10分運転になったからです。

対象旅客は「エクスプレス会員」向けに設定されました。なお、東海道新幹線相互発着の場合は「プラスEX」会員も対象になります。

EX-ICカードによるチケットレス乗車専用で、設定期間は9月24日~10月9日までです。

発売期間は、乗車日1箇月前の10時から21日前の23時30分までです。なお、発売数に限りがあるため、該当列車に空席があっても発売しない場合があります。

「超☆超IC早特」の主な区間の金額(運賃・料金の合計)は以下のとおりです(普通車指定席のみで、グリーン席や自由席の設定はありません)。

東京・品川-名古屋・京都・新大阪:5400円(東京-新大阪の通常期金額は14450円)

東京・品川-広島:7560円(東京-広島の通常期金額は19080円)

東京・品川-小倉・博多:9720円(東京-博多の通常期金額は22950円)

名古屋-岡山:5400円(名古屋-岡山の通常期金額は11290円)

京都-博多:7560円(京都-博多の通常期金額は16060円)

新神戸-小倉:5400円(新神戸-小倉の通常期金額は14120円)

その他の区間についてはこちらをご覧ください。

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画像はEX-ICカードです。EX-ICカードを所持する場合は、「エクスプレス会員」の場合は、JR東海の「エクスプレス・カード」またはJR西日本の「J-WESTカード(エクスプレス)」への入会が必要です(年会費は1080円)。なお、入会審査の結果、入会できない場合があります。

「プラスEX」の場合は、上記の2カード以外の主なクレジットカードでも入会可能です(年会費は540円)。クレジットカードを所持できないと、割引で列車に乗車することが困難になるようです。

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2014年7月13日 (日)

北海道&東日本パスを購入(平成26年度夏季版)

先日、JR北海道およびJR東日本の特別企画乗車券である北海道&東日本パスを購入しました。

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画像は、特企券「北海道&東日本パス」です。値段は、消費税8%に伴い、前回の10000円から若干引き上げになりました(10290円)。

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ご案内の画像です。効力が書いてあります。

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ご案内2の画像です。ここにも効力が書いてあります。

効力を改めて記述します(金額を除き、基本的に前回版と変更はありません)。

利用期間:平成26年9月30日まで

発売期間:平成26年9月24日まで

発売駅:駅のみどりの窓口および旅行センター(JR北海道およびJR東日本)、指定席券売機がある駅(JR東日本)。その他の各会社線の窓口では発売していません。

有効期間:連続する7日間(青春18きっぷと異なり、期間内の任意の日ではありませんのでご注意ください)。

発売価格:大人10290円、小児 5140円。

フリー区間:JR北海道、JR東日本(BRTを含む)、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行、富士急行の各鉄道会社線全線

利用可能な設備:普通列車の普通車自由席(ここでいう普通列車とは、原則として乗車券のみで乗車可能な列車のことです。以下この項において同じ)。

料金追加で利用可能な列車・設備:急行列車については、必要な料金券を別に購入した場合、北海道&東日本パスを乗車券として利用できます(定期列車は「はまなす」のみ)。

急行「はまなす」を利用する場合は、以下の料金を別途支払うことで、「北海道&東日本パス」を乗車券として使用できます(青森-札幌間乗車の場合)。

自由席:1300円

指定席:1820円(カーペットカー・ドリームカーを含む)

B寝台:7780円(上段・下段とも同額)

普通列車の普通車指定席やグリーン車自由席も同様に、必要な料金券を別途購入することで北海道&東日本パスを乗車券として利用できます。

富士急行の「富士登山電車」の着席券(200円)は別途必要になります。

特急列車(新幹線を含む)は原則として利用できません。利用の際には、料金券のほかに、乗車区間の運賃も必要になるためです。

 

ただし、青森-函館間相互発着の場合で、特急列車に乗車する場合は、自由席に乗車する場合に限り、別途自由席特急券を購入することにより、乗車可能になります(この部分は「青春18きっぷ」と異なりますのでご注意ください)。

 

なお、特急券不要で特急列車に乗車できる特例区間(自由席に限る)が以下の区間に設定されています。

 

・石勝線(新夕張-新得間)

 

・海峡線(蟹田-木古内間)

 

・奥羽本線(青森-新青森間)

 

なお、これらの区間外にまたがって同一の列車に乗車する場合は、乗車全区間の運賃・料金が必要になります(新青森~函館間相互発着の場合を除く)。

 

乗車中に、有効期間最終日の翌日になった(午前0時を過ぎた)場合は、0時を過ぎて最初に停車する駅までは有効とします(電車特定区間内に関しては、終電車まで当日と見なす)。午前0時以降に電車特定区間内から区間外に乗車する場合は、電車特定区間内の最終駅からの運賃が必要になります。

 

乗車券の効力が青春18きっぷと類似の箇所がいくつもありますが、異なる部分もありますので、利用する際にはご注意ください。

 

払いもどしをする場合は、未使用で有効期間内であれば手数料220円を差し引いた残額が払いもどされます。

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アンケートも付属していました。なお、係員に引き渡しても商品をもらえるわけではありません。

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2014年7月 6日 (日)

青春18きっぷを入手(平成26年度夏季用)

先日、JR旅客鉄道各社で発売している特企券「青春18きっぷ」を入手しました。

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画像が「青春18きっぷ」の軟券です。消費税増税による価格変更により、今季分から11850円に変更されました。

なお、価格変更を機に軟券が廃止になることも想定されましたが、例年どおり軟券も発売されました(JR西日本とJR四国のみ)。

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裏面に「ご案内」が書いてあります。効力そのものは、前回版と同じですが、4、5、6、9の記述が一部変更されています。

以下のように記述されています

4 奥羽本線新青森~青森間、津軽海峡線木古内~蟹田間、石勝線新得~新夕張間は特例として当該区間内相互発着の場合に限り、このきっぷのみで特急・急行列車の普通車自由席に乗車できます。ただし特例区間にまたがって乗車する場合は、乗車全区間の乗車券及び特急・急行券が必要です。

以前は、「特例として」の部分が「・・・普通列車が運行されていないため特例として・・・」の文言になっていました。そして「乗車全区間の乗車券及び特急・急行が必要です」の部分は「乗車全区間の乗車券及び特急券が必要です」になっていました。

5 宮崎空港線宮崎~宮崎空港間に限り、このきっぷのみで特急列車の普通車自由席に乗車できます。

「宮崎空港間に限り」の部分が、以前は「宮崎空港間相互発着に限り」になっていました。

6 旅客鉄道会社線(JR線)以外の会社線を経由する列車をご利用の場合は、別にその会社線に有効な乗車券類が必要です。ただし青い森鉄道線の青森~八戸間については、通過利用する場合に限り普通列車の普通車自由席に乗車できます。当該区間で下車した場合(野辺地を除く)別に運賃が必要となります。

「当該区間で下車した場合(野辺地を除く)別に運賃が必要となります。」の部分が、以前は「当該区間の青い森鉄道線で下車した場合、別に運賃が必要となります。」になっていました。

9 「青春18きっぷ」で「ムーンライトながら」等をご利用になる場合で乗車中に0時を過ぎてから「青春18きっぷ」を利用するときは、0時を過ぎて最初に発車する駅までの乗車券が必要です。(以下略)

「・・・0時を過ぎて最初に発車する駅までの乗車券が必要です。・・・」の部分が、以前は「・・・0時を過ぎて最初に停車する駅までの乗車券が必要です。」になっていました。

効力そのものに、前回版と変更はありませんが、微妙に記述内容が異なっています。

4の「特例区間」の箇所に関しては、前回よりも改善されているように感じます。この点についてはかつて弊blogでも指摘したことがあります。

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今回、久しぶりに「アンケート」が付いていました。「アンケート」を用意した趣旨としては、旅客の利用動向を見ることにより、次回以降の「旅客鉄道各社への収入配分」を調整するための参考とするようです。

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「アンケート」の裏面です。乗車区間の記入例が書いてあり「ご利用区間」を記入するように促しています。

来年3月に北陸新幹線の長野-金沢間が開業します。それにより、並行在来線とされている、北陸本線・信越本線の該当区間が旅客鉄道会社から経営分離されることになります(JR線ではなくなると言うことです)。このことが、来年以降の「青春18きっぷ」の存廃が噂される根拠になるため、今回のアンケートが有意義に活用されれば良いのですが・・・

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