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2014年7月 6日 (日)

青春18きっぷを入手(平成26年度夏季用)

先日、JR旅客鉄道各社で発売している特企券「青春18きっぷ」を入手しました。

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画像が「青春18きっぷ」の軟券です。消費税増税による価格変更により、今季分から11850円に変更されました。

なお、価格変更を機に軟券が廃止になることも想定されましたが、例年どおり軟券も発売されました(JR西日本とJR四国のみ)。

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裏面に「ご案内」が書いてあります。効力そのものは、前回版と同じですが、4、5、6、9の記述が一部変更されています。

以下のように記述されています

4 奥羽本線新青森~青森間、津軽海峡線木古内~蟹田間、石勝線新得~新夕張間は特例として当該区間内相互発着の場合に限り、このきっぷのみで特急・急行列車の普通車自由席に乗車できます。ただし特例区間にまたがって乗車する場合は、乗車全区間の乗車券及び特急・急行券が必要です。

以前は、「特例として」の部分が「・・・普通列車が運行されていないため特例として・・・」の文言になっていました。そして「乗車全区間の乗車券及び特急・急行が必要です」の部分は「乗車全区間の乗車券及び特急券が必要です」になっていました。

5 宮崎空港線宮崎~宮崎空港間に限り、このきっぷのみで特急列車の普通車自由席に乗車できます。

「宮崎空港間に限り」の部分が、以前は「宮崎空港間相互発着に限り」になっていました。

6 旅客鉄道会社線(JR線)以外の会社線を経由する列車をご利用の場合は、別にその会社線に有効な乗車券類が必要です。ただし青い森鉄道線の青森~八戸間については、通過利用する場合に限り普通列車の普通車自由席に乗車できます。当該区間で下車した場合(野辺地を除く)別に運賃が必要となります。

「当該区間で下車した場合(野辺地を除く)別に運賃が必要となります。」の部分が、以前は「当該区間の青い森鉄道線で下車した場合、別に運賃が必要となります。」になっていました。

9 「青春18きっぷ」で「ムーンライトながら」等をご利用になる場合で乗車中に0時を過ぎてから「青春18きっぷ」を利用するときは、0時を過ぎて最初に発車する駅までの乗車券が必要です。(以下略)

「・・・0時を過ぎて最初に発車する駅までの乗車券が必要です。・・・」の部分が、以前は「・・・0時を過ぎて最初に停車する駅までの乗車券が必要です。」になっていました。

効力そのものに、前回版と変更はありませんが、微妙に記述内容が異なっています。

4の「特例区間」の箇所に関しては、前回よりも改善されているように感じます。この点についてはかつて弊blogでも指摘したことがあります。

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今回、久しぶりに「アンケート」が付いていました。「アンケート」を用意した趣旨としては、旅客の利用動向を見ることにより、次回以降の「旅客鉄道各社への収入配分」を調整するための参考とするようです。

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「アンケート」の裏面です。乗車区間の記入例が書いてあり「ご利用区間」を記入するように促しています。

来年3月に北陸新幹線の長野-金沢間が開業します。それにより、並行在来線とされている、北陸本線・信越本線の該当区間が旅客鉄道会社から経営分離されることになります(JR線ではなくなると言うことです)。このことが、来年以降の「青春18きっぷ」の存廃が噂される根拠になるため、今回のアンケートが有意義に活用されれば良いのですが・・・

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