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2014年4月23日 (水)

北海道フリーパス

JR北海道では、道内の列車乗り放題の「北海道フリーパス」を発売しています。

JR北海道のHPによれば、「広大な北海道を自由に旅するお客様に大変お得なきっぷ。北海道内の特急・急行・普通列車及びJRバス(一部路線を除く)を利用して、北海道内及び海峡線(木古内~中小国間)の普通車自由席が7日間乗り放題です。普通車指定席も6回まで利用できます。」と記述されています。

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画像は、「北海道フリーパス」(マルス商品番号:21169)です。消費税率変更前に購入したため、現在とは発売額が異なっています。JR北海道のフリーきっぷですが、JR旅客鉄道各社で発売可能です。なお、JR東海およびJR西日本ではマルス商品番号は21216になります。

なお、JR東日本で発売する場合、以前は「中小国駅までの乗車券と同時購入または呈示」という縛りがありましたが、JR東日本のHPを見る限りでは、そのような記述はないようです。

JR北海道では自社完結商品の特企券になりますが、「総販」では発売できません(マルス発売のみです)。

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「北海道フリーパス」のご案内券です。効力等が書いてあります。

以下に、効力を記載します。

有効期間:7日間(7日間以内に利用制限期間が含まれる場合は、その日数分期間が短くなります)

発売額:26230円(小児用の設定はありません)

発売日:利用開始日の1箇月前から(当日発売も可能)

利用制限期間:5月2~6日、8月8~17日、12月27日~1月4日

フリー区間:JR北海道全線、JR北海道バス(一部を除く)

乗車できる列車:JR北海道の自由席の設備のある全列車

普通車指定席に乗車する場合:6回までは無料で指定券を交付(7回目以降は、運賃のみ有効と見なし、必要な料金券を別途購入することになります。この場合、指定料金券では乗車できません)

グリーン車に乗車する場合:運賃のみ有効と見なし、必要な料金券を別途購入することになります(グリーン料金券での乗車は不可)

「北海道フリーパス」のみで乗車できない列車:特急「北斗星」、「トワイライトEXP」、「カシオペア」などの寝台列車、急行「はまなす」のカーペット席、「ホームライナー」、一部臨時特急列車の個室。これらの列車に乗車する場合は、運賃のみ有効と見なし、別途必要な料金券等が必要になります。

本州側から寝台列車等で北海道入りする場合は、中小国駅までの乗車券と併用して乗車することが可能。この場合、「北海道フリーパス」の利用開始日を寝台列車の乗車駅の翌日とすることが可能です。

例を挙げると:

上野発4月23日の「北斗星」(下り)で北海道入りする場合、中小国までの乗車券と、24日から有効の「北海道フリーパス」を併用して「北斗星」に乗車することが可能になります(特急・寝台券は別途購入)。

払いもどし手数料は1040円です。

かつては、普通車用、グリーン車用、2人用などがありましたが、現在は普通車用のみになってしまい、以前と比べて使い勝手が悪くなっているのは残念なことです・・・・

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