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2014年3月 6日 (木)

消費税増税に伴う運賃料金変更(その1)

国土交通省(太田昭宏大臣)は、3月4日付けで、来る4月1日から行われる消費税8%化に伴い、該当する各鉄道会社から申請のあった運賃・料金改定について、認可することを表明しました。

JR東日本では、ICカード乗車券が使用できるエリアにおいて、二重運賃が適用になる区間が出ることになりました。

初乗り運賃(1~3km)については、

電車特定区間(山手線内を含む、以下この文章内において同じ):現行130円→改定後140円(ICカード乗車券の場合は133円)

上記以外の区間:現行140円→改定後140円(ICカード乗車券の場合は144円)

に変更になります。一般の乗車券とICカード乗車券とどちらが安いかは、一概に言えませんが、電車特定区間相互発着の場合は、ICカード乗車券を使用する場合の方が、運賃が低廉になることを基本としているようです(一部例外あり)。

主な区間の運賃は、以下のように変更されます。

東京-横浜:現行450円→改定470円(IC運賃464円)

新宿-八王子:現行460円→改定480円(IC運賃474円)

東京(山手線内)-伊東:現行2210円→改定2270円(IC運賃2268円)

新宿(都区内)-上諏訪:現行3570円→改定3670円(IC運賃3672円)

東京(都区内)-仙台(市内):現行5780円→改定5940円

東京(都区内)-新潟:現行5460円→改定5620円

定期乗車券は以下のように変更されます(括弧内の運賃は、左から通勤1箇月、3箇月、6箇月)。

新宿-立川:現行(13550円、38610円、65020円)→改定(13900円、39610円、66700円)

品川-横浜:現行(8190円、23340円、39310円)→改定(8400円、23940円、40320円)

御茶ノ水-千葉:現行(18510円、52770円、89210円)→改定(18990円、54130円、91510円)

特急料金についても変更されます(通常期の普通車指定席乗車の場合で計算)。

東京-新青森:現行16870円(運賃9870円+料金7000円)→改定17350円(運賃10150円+料金7200円)、「はやぶさ」乗車の場合(「はやて」乗車の場合は500円安くなりますが、東京-新青森間の定期列車は「はやぶさ」のみになります)

東京-長野:現行7970円(運賃3890円+料金4080円)→改定8200円(運賃4000円+料金4200円)

「えきねっと」の料金も変更になります。

東京-新青森:現行12650円→改定13160円(お先にトクだ値で通常期に「はやぶさ」に乗車した場合)

モバイルSuica特急券の値段も変更になります。

東京-新青森:現行15000円→改定15430円(普通車指定席に乗車の場合)

特企券も変更になります。

週末パス:現行8500円→改定8730円

休日おでかけパス:現行2600円→改定2670円

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画像は特企券「北海道全線フリーきっぷ」(マルス商品番号:12051)です。これも4月1日発売分以降は30650円になります(現行は29800円)。

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