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2013年10月29日 (火)

国交省が1円単位の運賃を承認

国土交通省(太田昭宏大臣)は、来年4月1日導入予定の消費税8%化に伴い、かねてから議論のあった、交通系ICカード乗車券の1円単位の導入を認める発表を行いました。

なお、国交省の発表によると、ICカード運賃が、現金による運賃よりも安くなることを基本とするとしています。

国交省のプレスによれば、

現行150円区間の乗車券は、ICカード乗車券では154円、券売機では160円とし、200円区間の乗車券は、ICカード乗車券では206円、券売機では210円となるようです。

国交省のプレスは、以下のサイトにあります。

http://www.mlit.go.jp/common/001016707.pdf

具体的な端数処理については、以下のサイト(国交省)にもあります。

http://www.mlit.go.jp/common/001016708.pdf

はたして、運賃計算ソフト等できちんと対応できるのか・・・

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2013年10月23日 (水)

JTB時刻表11月号に誤植

先日、JTB時刻表11月号を購入しました。

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画像はJTB時刻表11月号です。この中の黄色のページ「NEWS」の1ページ目に「常磐線利根川橋りょう改良工事について」の記述があり、その中で以下のように書いてあります。

利根川橋りょう改良工事に伴い、常磐線(快速)は12月7日(土)17時30分頃から8日(土)5時40分頃まで(以下、後略)

お気づきのとおり、12月7日と8日の曜日が同じになっています。

時刻表校正者の単なるチェック漏れと言ってしまえばそれまでですが・・・

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2013年10月17日 (木)

モバイルSuicaで普通列車グリーン車乗車キャンペーン

JR東日本では、10月15日から11月15日まで「モバイルSuicaで普通列車グリーン車におトクに乗ろうキャンペーン」を行っています。

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画像はE231系グリーン車車内にあった、キャンペーンを知らせる掲示です。

期間中にモバイルSuicaを使用して、(首都圏地区の)普通列車グリーン車を利用すると、もれなく1回につき50円分のモバイルSuicaチャージがプレゼントされます(事実上50円割引になるということです)。

なお、該当サイト内でエントリーが必要になります。エントリーの順番とグリーン車乗車の順番は問われません(期間内であれば、普通列車グリーン車乗車後にエントリーしても有効になります)。

モバイルSuicaでないとキャンペーンの対象にはなりませんのでご注意ください。

モバイルSuicaを利用する場合は、クレジットカードの登録が必要になります(チャージしてある金額での決済ではないためです)。したがって、クレジットカードを所持していない場合は、キャンペーンに参加できないことになります。

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2013年10月11日 (金)

北陸新幹線の愛称名決定

JR東日本とJR西日本は共同で、平成26年度末に長野-金沢間開業を予定している北陸新幹線に使用される列車愛称名を以下のように発表しました。

・東京-金沢(速達タイプ)「かがやき」

・東京-金沢(停車タイプ)「はくたか」

・富山-金沢(シャトルタイプ)「つるぎ」

・東京-長野「あさま」(現行のまま)

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画像はクハ481-2302(特急「はくたか」で使用されていたときのもの)です。

この車両はかつて特急「かがやき」のグリーン車に使用されていたことがあります。

特急「かがやき」は昭和63年3月改正時に金沢-長岡間の速達特急として運転された列車愛称名です。当初は4両編成・全車指定席・外部塗装は国鉄色から塗り替えと、当時としては異例の列車でした。後にグリーン車や自由席を連結し、平成9年まで運転されました。それ以来の愛称復活になります。

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画像は特急「はくたか」(485系)です。現在は485系での運用列車はありませんが、かつてはJR東日本でも485系改造車で運転されていました。北陸新幹線金沢開業後の北越急行の経営が気になるところです・・・

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画像はJR東日本のE2系N12編成です。金沢開業後も「あさま」の愛称名は長野県の顔を立てて(?)存続することになりました。なお、新幹線長野開業時の車両を今でも使用していますが、金沢開業後にはE2系の取り替えも予想されます。

富山-金沢間のシャトル列車の愛称は「つるぎ」になりましたが、かつての寝台特急(平成6年12月で定期列車からは引退)の愛称名を結果的に引き継ぐのは、最近の新幹線のトレンドになっているのでしょうか。「はやぶさ」、「さくら」、「みずほ」もそうです。

ところでプレスには記述がありませんが、東京-金沢間を「かがやき」に乗車する場合と「はくたか」に乗車する場合で、特急料金に差が出るのか・・・

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2013年10月 6日 (日)

三連休乗車券を購入

先日、JR東日本の特企券である「三連休乗車券」を購入しました。

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画像が三連休乗車券のパンフレットです。いわゆる三連休の期間のみ設定されています。

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画像は、三連休乗車券のマルス券(マルス商品番号:22000)です。

券面には、東日本旅客鉄道会社線全線及び中小国~函館・木古内~江差間と書いてあり、JR東日本全線とJR北海道の一部のみフリー区間のように読めますが、実際にはそれ以外の区間にもフリー区間があります。

金額は13000円になっていますが、東京(都区内)-くりこま高原間を東北新幹線経由で往復すると13240円になりますので、くりこま高原あるいはそれ以遠まで往復すると計算上は元が取れることになります。もう一つの例として、仙台(市内)-軽井沢間を新幹線経由で往復すると13660円になりますので、往復すると元が取れる計算になります。

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ご案内1の画像です。

フリー区間は、JR東日本全線(BRTを含む)、JR北海道の海峡線、江差線と函館本線の五稜郭-函館間、そのほかに、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、北越急行、富士急行、伊豆急行全線もフリー区間になっています。

なお、「三連休乗車券」は乗車券としての機能しかありませんので、特急列車等の別途料金を必要とする列車に乗車する場合は、特急券等を別途購入する必要があります(特急列車の自由席に乗車する場合も、特例区間を除き自由席特急券が必要になります)。

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ご案内2の画像です。

東海道新幹線は乗車できません(JR東海のため)という案内が書いてあります。

払いもどしは手数料210円で取り扱います(有効期間内で未使用の場合に限る)。

BRTには乗車可能ですが、宮古-釜石間の振り替えバスや、三陸鉄道の不通区間を運行するバスは乗車不可です。

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ご案内3の画像です。

駅レンタカーの利用特典が記載されています。

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アンケート券の画像です。回答した後に最寄りの駅改札口へ渡していただく旨の案内が書いてあります。かつては、回答した人のうち抽選で景品がもらえる場合がありましたが、近年行われなくなりました。

三連休乗車券は、乗車券としての機能しかないため、かつての「三連休パス」などと比べて、割高になった感を持つ人もいるようです。

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