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2013年2月26日 (火)

711系車両点検

JR北海道の711系が、車両点検を行うため、一部区間運休や、編成減車が行われています(2月26日現在)。明日以降がどのようになるか不明ですが、711系の去就にも影響があるかもしれません。

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画像の車両はJR北海道711系です。JR北海道のプレスによれば、砂川駅でドア故障があった関係で、同系式の車両を点検することによる措置のようです。

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2013年2月21日 (木)

N700系A増備

東海旅客鉄道(JR東海)は、2月8日から運転開始されたN700系Aについて、平成26~28年度の3年間について、各年度6編成(計18編成)を増備することを発表しました(700系の置き換え)。

増備にかかる費用は概算で880億円するようです。

次回以降の増備車については、全てのトイレ便座に温水洗浄機能を備え付けることとしたようです。既存のN700系についてはブレーキや定速走行装置などの能力向上のための改造を平成25年度から27年度にかけて実施するようです。

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画像はE5系新幹線の9号車にあるトイレの一部の画像です。東海道・山陽新幹線についても、やっとシャワートイレ方式の車両が導入されることはよいことと思います。

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2013年2月17日 (日)

クルーズトレイン「ななつ星in九州」旅行説明会(1泊2日コース)

来る10月15日からクルーズトレイン「ななつ星in九州」の運転が開始されます。

ここでは1泊2日コースについて先日の「旅行説明会」で聞いたことを基に掲載します。

1泊2日コースは、以下の経路で行われます(土曜日発、日曜日着)。

博多→長崎→(大村線・佐世保線・熊本経由、車中泊)→阿蘇→由布院→博多

1日目:

博多駅を10時頃に出発します。鹿児島本線・長崎本線経由で長崎駅に14時頃に到着します。長崎駅では歓迎セレモニーが行われる予定です。

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オプションが用意されており、南山手地区散策を行うか、車内でアフタヌーンティーを行うか選択できます。車内のアフタヌーンティーの時間は長崎駅で列車を留め置かずに、諫早駅まで運転するようです(おそらく、長崎-諫早往復になるものと思われます。この場合、市布経由になるか長与経由になるかは不明です)。この日の夕食は長崎駅発後に列車にで行います。長崎駅を18時00分頃に発車し、長崎本線・大村線・佐世保線・長崎本線・鹿児島本線・豊肥本線経由で阿蘇駅へ向かいます(車中泊)。

2日目:

朝6時頃に阿蘇駅に到着予定です。阿蘇駅到着後、希望者のみで早朝ウォーキングをおこなうようです(雨天中止)。そのあと、阿蘇駅構内に新たに建設した食事処で朝食になります(穫れたて野菜が食材のようです)。

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阿蘇駅からバスで由布院駅へ向かうプランと、列車に乗車し、大分駅経由で由布院駅に向かうプランが選択できます(バスルートはやまなみハイウェイ経由で由布院駅に向かいます。列車ルートの昼食は大分駅で食事を積み込むものと思われます)。由布院駅で合流後にアフタヌーンティーがあり(由布院駅の発車時刻は14時30分頃)、列車内でお別れイベントを行い、博多駅まで乗車します(博多駅17時30分頃到着)。

旅行代金は以下のようになります(ここでの1名とは1名1室利用、2名とは2名1室利用で2名の合計、3名とは3名1室利用で、3名の合計)。

スイート(12室):2名で30万円、1名で27万円

DXスイートB(1室):2名で40万円、1名で36万円(3名の場合は54万円)

DXスイートA(1室):2名で44万円、1名で40万円(3名の場合は60万円)

なお、旅行会社経由で申し込みができるプランもあるようです。この場合は金額が異なります。

パンフレットはJR九州に請求すれば入手できます。インターネット経由の場合はこちらで、電話で請求する場合は「クルーズトレインツアーデスク」(0570-550-779)に連絡すれば入手可能になります(「クルーズトレインツアーデスク」は休業日がありますのでご注意ください)。

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2013年2月10日 (日)

クルーズトレイン「ななつ星in九州」旅行説明会(3泊4日コース)

来る10月15日からクルーズトレイン「ななつ星in九州」の運転が開始されます。

ここでは3泊4日コースについて先日の「旅行説明会」で聞いたことを基に掲載します。

3泊4日コースは、以下の経路で行われます(火曜日発、金曜日着)。

博多→由布院→(大分経由、車中泊)→宮崎→隼人→(霧島温泉の旅館泊)→隼人→鹿児島中央→(肥薩線経由、車中泊)→阿蘇→豊後森→博多

1日目:

博多駅を12時50分頃に出発します。鹿児島本線・久大本線経由で由布院駅に16時頃の到着です。

ここでオプションがあり、ゆふいん散策か車内でアフタヌーンティーを選択できます。車内のアフタヌーンティーの時間は由布院駅で列車を留め置かずに、少し先の駅まで運転するようです(おそらく、由布院-湯平往復になるものと思われます)。この日の夕食は由布院で行います(列車内)。由布院駅を23時30分頃発車し、久大本線・日豊本線経由で宮崎駅へ向かいます(車中泊)。

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車内で過ごし方の例として、ソフトドリンク・ビールを飲んだり、スイーツやアフタヌーンティーの提供があるようです。さらに、本、DVD、iPadの貸し出しや無線LANによるインターネットサービスがあるようです。

2日目:

(季節にもよりますが)都農駅付近で日の出を迎えることになるようです。宮崎駅を9時頃到着予定です。

ここでもオプションがあり、宮崎神宮および青島神宮の観光(ななつ星in九州専用バスで移動)か車内でアフタヌーンティーを選択できます。車内のアフタヌーンティーの時間に列車を宮崎駅から都城駅まで運転します(都城駅10時30分頃着)。

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ななつ星in九州専用バスは、列車に併走するようです。これは、災害等で列車が長時間停車する場合に、予定のコースに合わせることができるようにすることが考慮されているようです。

観光客も都城駅から列車に乗車し、隼人駅まで行きます。2日目は温泉宿宿泊となり、コースにより宿泊設備が異なります(宿泊設備の差が、旅行代金の差となっています)。隼人駅からななつ星in九州専用バスで各宿泊地に向かいます。

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スイート利用客の宿泊所は2箇所あり、宿泊所により、金額が異なっています。1つが忘れの里雅叙苑です。

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もう一つが妙見石原荘です。洋室と和洋室があり、部屋により料金が異なっています。

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DXスイート利用客には天空の森が宿泊施設になります。DXスイートAは客室が「天空」、DXスイートBは客室が「茜さす丘」または「霖雨の森」になります。

3日目:

宿で朝食後に「天空の森」で散策し、記念樹の植栽イベント後に昼食。その後、専用バスで隼人駅まで行き、列車に乗車します。鹿児島中央駅まで乗車し、仙厳園(せんがんえん)散策か沈壽官窯(ちんじゅかんがま)で絵付け体験を行います。なお、食事は仙厳園で島津家特別御膳をいただく予定です。食事後に鹿児島駅(20時頃出発)から車中泊になります(日豊本線・肥薩線・鹿児島本線・豊肥本線経由)。

4日目:

朝6時頃に阿蘇駅に到着予定です。阿蘇駅到着後、希望者のみで早朝ウォーキングをおこなうようです(雨天中止)。そのあと、阿蘇駅構内に新たに建設した食事処で朝食になります(穫れたて野菜が食材のようです)。このあと、阿蘇駅からバスで豊後森駅へ向かうプランと、列車に乗車し、大分駅経由で豊後森駅に向かうプランが選択できます(バスルートの昼食は黒川温泉で、列車ルートの昼食は大分駅で食事を積み込むものと思われます)。豊後森駅で合流後にアフタヌーンティーがあり、列車内でお別れイベントを行い、博多駅まで乗車します(博多駅17時30分頃到着)。

旅行代金は以下のようになります(ここでの1名とは1名1室利用、2名とは2名1室利用で2名の合計、3名とは3名1室利用で、3名の合計)。

スイート(7室)で忘れの里雅叙園宿泊:2名で76万円、1名で60万円(部屋指定なし)

スイート(1室)で忘れの里雅叙園宿泊:2名で79万円、1名で62万円(部屋「椿」)

スイート(2室)で妙見石原荘宿泊:2名で80万円、1名で63万円(洋室)

スイート(2室)で妙見石原荘宿泊:2名で82万円、1名で64万円(和洋室)

DXスイートB(1室):2名で100万円、1名で85万円(3名の場合は135万円)

DXスイートA(1室):2名で110万円、1名で95万円(3名の場合は144万円)

金額が非常に高いため、実際に乗車する機会があるか・・・

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2013年2月 4日 (月)

クルーズトレイン「ななつ星in九州」旅行説明会(全体の概要)

2月2日に、クルーズトレイン「ななつ星in九州」旅行説明会が行われました。

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説明会のあった、ホテルオークラ東京本館です。入口(ロビー)が5階にあるとは思いませんでいたが・・・

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説明会場の入口です。

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会場の入り口には、車両のイラストが掲示されていました。

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受付を済ませて、席に着いた後、コーヒーのサービスがありました。

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会場内ではピアノの演奏が行われていました。

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旅行説明会に関するアンケート用紙が用意されていました。

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説明会開始後、プロモーションビデオとデザイン担当である水戸岡鋭治氏のインタビューの映像を10分ほど流し、その後にプレゼンが行われました。説明は九州旅客鉄道クルーズトレイン本部次長である仲義雄氏が行っていました。クルーズトレイン本部とは、九州旅客鉄道鉄道事業本部内の組織で、クルーズトレイン「ななつ星in九州」の運行に当たって、商品開発、販売促進の強化を図るために昨年9月に新設されたようです。

クルーズトレイン「ななつ星in九州」の専用車両は、小倉総合車両センターと日立製作所で制作中のようです。近日中に車両構体ができるようで、報道公開されるようです。

現時点で判明しているのは、

1号車:ラウンジカー

2号車:ダイニングカー

3~6号車:スイート(各室シャワー・トイレ付き)

7号車:DXスイート(各室シャワー・トイレ付き)

の編成です。

1号車はバーカウンターやピアノを配置し、生演奏を行うことを想定しているようです。

2号車はいわゆる食堂車に相当しますが、1号車ラウンジで食事することも可能になるようです。

3~6号車のスイートは定員2名の個室で、各室シャワー・トイレのほか、冷蔵庫も設置される予定です。なお、3号車の1室は車いす対応の個室になります。車内では専用の車いすが用意される予定のようです。これは各号車を通る際に貫通路の幅に対応できるように用意するようです。

7号車のDXスイートは定員2名の個室ですが簡易ベッドを使用することで3名の利用が可能になっています。スイートのようにシャワー・トイレのほか、冷蔵庫も設置される予定です。展望側がDXスイートA、6号車側がDXスイートBと呼んでおり、DXスイートAの方が若干広く作られるようです。

なお、進行方向前側が1号車側か7号車側かは、走行ルートにもよるため、一概には言えません(機関車付け替えが数回行われるようです)。

クルーズトレインななつ星in九州の旅行は3泊4日コースと1泊2日コースがあるようです。

乗車に関するご相談は「クルーズトレインツアーデスク」(0570-550-779)で受け付けるようですが、現状では応募者多数になることが確実なため、申し込んでも抽選になり、申し込みの時点では乗車可能になるかどうかはわかりません。なお、参加者は中学生以上に限定しているようです。

抽選に当選した場合は、申込書の提出およびお申し込み金(旅行代金の20%)を振り込みまたはクレジットカードで支払います。

最少催行人員(16人)をクリアした場合に正式に予約が成立します(出発日1箇月前には確定する予定です)。

出発日の3週間前までに旅行代金の残金を支払います。

出発日の2週間前までに、最終日程表を送付する予定です(パンフレットに記載されている項目が変更になる可能性があるようです)。

荷物託送サービスを無料で配送するようです(当日の移動をなるべく身軽にしていただくための措置)。

出発駅は博多駅になりますが、博多駅3階に「クルーズトレインななつ星in九州」専用のラウンジを設置し、ウェルカムドリンクやスイーツのサービスを行う予定です。出発時にはラウンジから駅ホームへの専用通路を通って、列車に乗車することを想定しているようです。

コースの概要については、次回掲載します。

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