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2013年1月31日 (木)

近いうちに・・・

JR九州のE-POS端末設置駅(マルス端末設置駅を除く)では乗車券類を購入する場合には、原則として現金のみの取り扱いであり、クレジットカードの取り扱いを行っていません。

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E-POS端末設置駅(マルス端末非設置駅)には、画像のような「当窓口ではクレジットカードによるお支払いはご利用できません」の表示が出ています(「ご利用できません」は本来は「ご利用になれません」と表記するのが正しい日本語のような気がします)。

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最近、E-POS端末設置某駅で、画像のようなカードリーダーがあるのが見えました(改札外から駅社員の許可を得て撮影)。このカードリーダーについて訊いてみたところ、「クレジットカードの取り扱いを行う」ということを聞きました。複数の駅で聞いても同じことを言われましたので、E-POS端末設置駅でもクレジットカードを乗車券類の購入に使用できることになるようです。

いつからの取り扱いについては、はっきりと聞いていませんが近いうちに行われるようです。

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2013年1月27日 (日)

SUGOCAエリア拡大後

去る12月1日より、JR九州の長崎・大分・熊本・鹿児島の一部地区にもSUGOCA利用エリアが拡大しました(SUGOCAと相互利用する交通系ICカード乗車券を基本的に含む)。

エリア跨がり(例を挙げると佐賀から諫早までSUGOCA利用する場合)については行うことができません。エリア跨がりを行った場合は、乗車駅から下車駅までの運賃を現金収受することになります。

なお、ICカード乗車券取扱規則第54条の7の規定により、筑肥線・唐津線の姪浜(めいのはま)-西唐津間については、TOICAおよびICOCAを利用することはできません。おそらく、福岡市交通局がTOICAおよびICOCAと相互利用していないことと関係があるものと考えられます。

運賃計算には特定都区市内制度が適用可能です。門司港駅から新八代駅までSUGOCAを使用する場合の運賃は、(「北九州市内」の中心駅である)小倉-新八代間の運賃である3880円(運賃計算キロは206.0、折尾-原田間は筑豊本線経由で計算)になります。

運賃計算経路は特例として、筑豊本線、後藤寺線、日田彦山線、久大本線、豊肥本線経由により運賃が低廉になる場合は、これらの線区に乗車したものとして運賃計算をすることが可能です(唐津線の久保田-唐津間を除く)。

例えば、熊本-大分間を鹿児島本線→西小倉駅→日豊本線経由で乗車した場合は、通常の計算では5670円になりますが、SUGOCAを使用した場合は3150円(豊肥本線経由)になります。豊肥本線の肥後大津-中判田間はエリア外になりますが、運賃計算としては適用されるため、最安運賃で計算できます。なおSUGOCA使用の場合、新幹線には乗車できません(SUGOCAのSFを運賃として充当することはできません)。

今回エリア拡大した駅のほとんどは簡易SUGOCA改札機が設置されています。

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画像は別府駅南口の改札部分です(大分支社管内SUGOCAエリア)。簡易SUGOCA改札機が設置されています。なお、本屋口の改札はSUGOCA対応の自動改札になっています。

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画像は喜入駅の改札口です(鹿児島支社管内SUGOCAエリア)。簡易SUGOCA改札機があるのが見えます。この駅でかつて入場券を出しました。

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画像は上熊本駅の改札口です(熊本支社管内SUGOCAエリア)。簡易SUGOCA改札機があるのが見えます。

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画像は浦上駅の改札の画像です(長崎支社管内SUGOCAエリア)。簡易SUGOCA改札機およびICカードチャージ機が見えます。

来る3月23日から主要交通系ICカードは相互利用が可能になりますので、PASMOなどでSUGOCAエリアを利用することが可能になります。

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2013年1月20日 (日)

山手線団臨

1月19日に山手線で団体列車が運転されました。

みどり色の山手線が運転されて今年で50周年ということで、記念で運転されました。私は費用対効果を考えて、申し込みをしませんでした。

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大崎駅コンコース内の画像です。たくさんの人が並んでいますが、団体列車に乗車するための列のようです。

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大崎駅2番線に入線しようとしている団体列車です。

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大崎駅内回りホームではたくさんの人が撮影をしています。ロープが張ってるのが見えます。なお、大崎駅1番線と3番線ホームには、すでにホームドアが稼働しています。

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団体列車は、東京総合車両センター(東トウ)545編成を使用しました。列車番号は9330Gになっていました。

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前面には「50th」と「みどりの山手線103系電車誕生」の表示が見えます。

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各車両には「みどりの山手線103系電車誕生」と「50周年」のロゴが見えます。なお、電車のイラストは103系ではなく、それ以前に運転していた73系電車のようにも見えます。山手線での103系の運転は、昭和38年12月から昭和63年6月まで行われていました。

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車両番号も、いわゆる国鉄表記に書き換えてあります。

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所属表記も国鉄表記に書き換えてあります。なお、103系の時代には、当初は品川電車区(東シナ、昭和44年から南シナ)および池袋電車区(東イケ、昭和44年から北イケ)の配置になっていました。昭和60年に品川電車区は山手電車区(南ヤテ)に名称変更され、昭和61年には池袋電車区所属車は山手電車区に統合されました。国鉄民営化後、山手電車区の表記は(東ヤテ)と変わりました。現在の東トウは平成16年の組織変更により表記変更になったため、103系には東トウ表記の車両はありません。

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車内の吊り手の部分にも103系の写真が設置されています。

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山手線103系を模したイベント展示です(東京総合車両センターのイベント時に撮影したもの)。画像の車両は103系3000番台のため、山手線での営業運転は行われていません(種車の73系時代にはあったかもしれません)。

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団体列車はE231系のため、車内にトイレの設置はありません。しかし、異常時を考慮して、このような非常用トイレをいくつか常備していたようです。乗車口は4・5号車のドア各1箇所のみに限定していました(一般旅客の誤乗を防止するためと思われます)。

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大崎駅2番線の表示です。団体のみ表示されています。

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田町駅ホームから撮影した画像です。左に見えるのは東海道本線です。

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田町駅を最徐行で通過していく9330Gです。日中の山手線は3分間隔で運転されており、その間を縫って運転するために徐行運転をせざるを得ないようです。

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京浜東北線の快速列車で追いかけて撮影した画像です。東京駅付近で9330Gに追いつきました。

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東京駅を通過する9330Gです。東京駅を通過する列車はまずお目にかかることはありません。

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秋葉原駅を通過する9330Gです。

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御徒町駅ホームでは、たくさんの撮影者等がいるのが見えます。

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上野駅で撮影した画像です。2番線の案内で「電車が通過します」の表示が見えます。画像の山手線は9330Gの1本前の電車です(列車番号:1300G)。

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大塚駅を通過する9330Gです。

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新宿駅に入線しようとしている9330Gです。この付近(中央線との立体交差の箇所)が山手線内で最も標高が高いとされている箇所です。

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新宿駅を通過する9330Gが見えます。

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原宿-渋谷間で湘南新宿ラインの列車と併走している9330Gです。

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渋谷駅(3番線)で9330Gの撮影を待っている人々のようです。

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目黒-五反田間で9330Gと併走しているところです。

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大崎駅の到着後の9330Gです。駅社員の一人が、口元に手を当てて注意を促していました。「危ないのでホームドアから身体を出さないでください」と。

東トウ545編成は、このラッピングのまま今年年末まで運転される予定です。一般の電車にも運用されるため、何度か乗車する機会があるものと思われます。

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2013年1月17日 (木)

九州ネット早特

JR九州のインターネット列車システムで割引により乗車券類を購入できますが、さらに割引で購入できる「九州ネット早特」というきっぷが設定されています(駅の窓口や指定席券売機では受け取りのみ可能です。列車の予約はインターネット限定です)。

「九州ネット早特」は、乗車日の3日前の23時までに購入することを条件に割安で設定されています。ネット早特の設定区間は、以下のとおりです(G車はグリーン車の意味)。括弧の金額は通常期に(グリーン車の場合は時期に関係ない)購入する場合と比べての差額(得する額)。

博多(福岡市内)-鹿児島中央 普通車:8500円(1670円)  G車:11400円(1260円)

博多-熊本  普通車:3000円(1990円)  G車:4900円(1580円)

博多-長崎  普通車:2500円(2080円) G車:4430円(1180円)

博多-佐世保 普通車:2000円(1770円) G車:3430円(1370円)

博多-別府 普通車:2500円(2920円)  G車:3930円(2520円)

博多-大分 普通車:2500円(2920円)  G車:3930円(2520円)

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九州ネット早特Aの画像です。券タイトルが企画乗車券になっています。大分-博多間は通常は3570円ですが、約半額になっています。券面にも「5割」の表示が見えます。

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九州ネット早特Bの画像です。こちらはB特急券です。この区間のB特急券は通常購入では1850円ですが720円と半額以下になっています。AB券合わせて2500円としているのは、JR九州の特企券、4枚きっぷの1枚あたりの金額に合わせてあるようです。4枚きっぷで、いわゆる「ピーク期」に指定席を確保する場合は、さらに500円が必要になりますが、「九州ネット早特」は通年同額になります。

変更については、乗車券類の受け取り前と受け取り後では扱いが異なります。

受け取り前であれば、変更に回数制限はありません。ただし、変更後の列車が、乗車日の2日前以降である場合は、「九州ネットきっぷ」の金額が適用になり、差額が必要になります。

受け取り後の変更は、発行替の場合を除き原則行いません。

発行替とは、乗車日・乗車列車・乗車区間・設備が変更にならない場合、旅客サービス上の取り扱いとして変更ができます。乗車変更と区別するため、発行替と言っています。

具体的には、座席位置の変更(窓側・通路側相互間の変更)、友人等と同一の列車に乗車する場合で、座席位置を友人等の隣席などに変更する場合に適用されます。

発行替については旅客鉄道会社6社共通の決まりです(旅客営業規則では定めていません。通達で定めています)。一般の指定席券等で、乗車日・乗車列車・乗車区間・設備が変更にならない場合、旅客サービス上の取り扱いとして変更ができます。

MR32等のマルスでは「挿入乗車変更」機能で発行替をしますが、「九州ネット早特」で発券した乗車券の場合は「挿入乗車変更」の機能では発行替ができませんので、発行替の場合は駅係員のスキルが問われます。

「九州ネット早特」は、博多-大分間などではかなり割安になるため、利用価値があるものと思います(特に九州地方在住でない場合は指定席の確保の関係からなおさら利用価値があるものと思われます)。

インターネット列車予約を利用するためには、事前に会員登録と決済用のクレジットカードを登録する必要があります。インターネットが利用できず、クレジットカードを所持できないと、割安で列車を利用することが困難になることを実感します。

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2013年1月10日 (木)

Blog50万アクセス達成

弊ブログは、昨日をもって開設以来500000アクセスを達成いたしました。

開設以来、100000アクセスを達成したのは3年くらい後になりましたが、100000から200000アクセスになるまでは9箇月ほど、200000から300000アクセスになるまでは7箇月弱、300000から400000アクセスになるまでは6箇月弱 、400000から500000アクセスになるまでは5箇月ほどしか しかかかりませんでした。

皆様のアクセスに感謝しつつ、今後も多忙ながら更新していきますので、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

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2013年1月 3日 (木)

快速マリンライナーの指定券

快速「マリンライナー」はJR西日本岡山駅とJR四国高松駅を結ぶ快速で、昭和63年4月10日から運転されています。

「マリンライナー」は快速列車ですが、指定席が設置されています。当時は定期快速列車で指定席が連結されているのは珍しいくらいでしたが、これ以降、快速列車で指定席を連結する列車が何本も設定されるようになりました。

指定席料金は、普通車指定席が510円(大人が通常期に乗車する場合)、グリーン車指定席は950円(岡山-高松間を乗車する場合)になります。

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画像はe5489で確保した「マリンライナー」の指定席券です。e5489で[eきっぷ]を購入する場合には、「マリンライナー」の普通車指定席は200円になります。グリーン車指定席は450円です(距離にかかわらず)。

「eきっぷ」の購入にはJ-WESTカードが必須になります。安く列車に乗車するためにも、クレジットカードの所持が必要になることを実感します。

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