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2012年9月 2日 (日)

赤穂線開業50周年記念

9月1日に、JR西日本赤穂(あこう)線が全線開業してから50年になりました。

赤穂線はすでに開業していた山陽本線のバイパス路線として戦前から計画がありましたが、実際に開業したのは昭和26年に相生-播州赤穂間が部分開業(当初は非電化)、最後に開業したのは伊部-東岡山間で昭和37年9月1日のことです。なお、この時点では電化されておらず、昭和44年に全線電化されました。

全線開業50周年を記念して、岡山駅で出発式が行われました。

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岡山駅3・4番線ホームで出発式が行われました。

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キャンペーンガールも出ていました。

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少し引いたところから撮影した画像です。見ている人があまりいなかったためか、余裕で撮影できました。現在JR西日本執行役員、岡山支社長が挨拶をしているところです。

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テープカット直後の画像です。右側の列車にヘッドマークがしてあります。

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ヘッドマークの部分を拡大した画像です。

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記念列車(といっても定期列車ですが)の出発直前の画像です。岡山駅長などが出発の合図をする予定です。

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出発直後の画像です。

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最後に開業したのが、伊部(いんべ)-東岡山間のため、記念列車も伊部駅まで乗車しました。記念列車といっても、定期列車(213系2両)にヘッドマークを取り付けただけのことで、ワンマン運転が行われてました。

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伊部駅の駅舎です。備前市が簡易委託を行っている駅ですが、左側に営業管理室があり、乗車券類の発売も行われています(平日のみ)。

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伊部駅構内には、画像のような飾り付けがありました。

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記念入場券も発売されていました。1部980円です。

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画像に表示されている各駅および岡山駅で発売されていますが、一部の駅では日中であっても窓口営業時間外になることがあるため、購入には注意が必要です。

赤穂線が山陽本線のバイパス路線として、敷設されたいきさつもあり、旅客営業規則157条の(37)で「相生以遠(竜野方面)の各駅と東岡山以遠(高島方面)の各駅との相互間(山陽本線経由、赤穂線経由)」として、選択乗車区間が設定されています(相生-東岡山間は、山陽本線経由の乗車券で赤穂線に乗車できる、あるいは赤穂線経由の乗車券で、山陽本線に乗車できるということです)。

岡山-相生間を普通列車で移動する場合は山陽本線の方が基本的には速いのです(赤穂線では播州赤穂乗り換えがほとんどのため)が、赤穂線の方が混雑が少ないため、私は同区間の移動には割に利用しています。

これは、山陽本線上り列車で岡山駅から座れなかった場合、相生駅まで座れないことが多々あることと、赤穂線乗車で岡山駅で座れなかった場合でも、途中駅から座れることが割とあること、乗換駅となる播州赤穂駅は新快速の始発駅ということもあるようです。

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