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2012年5月28日 (月)

クルーズトレイン「ななつ星」

JR九州は、平成25年10月から、クルーズトレイン「ななつ星」(CRUISE TRAIN SEVEN STARS IN KYUSHU)を運転することを正式に発表しました。

「ななつ」の由来は、九州内の7つの県と九州の主な七つの観光素材(自然、食、温泉、歴史文化、パワースポット、人情、列車)を表現したもの(プレス発表)のようです。

車両は7両編成で(機関車を除く)、1号車はラウンジカー(展望タイプ)、2号車はダイニングカー、3~6号車がスイート(部屋の広さは約10平方メートル)、7号車がDXスイート(Aタイプの広さは約21平方メートル、Bタイプは約17平方メートル)の編成になります。スイートは各部屋トイレ・シャワーを完備するようです。なお、喫煙室を設ける予定はないようです。

クルーズトレインのコースは、1泊2日コースと3泊4日コースがあるようです。

1泊2日コースは、

博多駅から長崎駅まで行き、長崎市内観光後、夜行列車で阿蘇駅まで運行し、そのあと由布院駅まで列車滞在かバス観光を選択し、由布院駅から博多駅まで走行するコースになります。

3泊4日コースは、

博多駅から由布院駅まで行き、由布院散策後、夜行列車で宮崎駅まで運行し(宮崎市内観光のオプションがあり)、そのあと隼人駅まで運行し、バスを利用して、旅館着で1泊します。翌日は霧島地区散策などがあり、隼人駅から鹿児島中央駅まで乗車し、鹿児島市内観光後に、夜行列車で阿蘇駅まで運行します(日豊・肥薩・鹿児島・豊肥線経由)。そのあと豊後森駅まで列車滞在かバス観光を選択し、豊後森駅から博多駅まで走行するコースになります。

各コースとも8月下旬に詳細が発表される予定です。

10月から観光・食事・宿泊等をセットにした旅行商品としてJR九州専用窓口及び旅行会社で販売予定です(多客臨としては運転しません)。

金額が具体的に書いてありませんが、30万円くらいするという報道もあるようで、実際問題利用する機会があるかどうか・・・

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2012年5月22日 (火)

J-WEST早特往復きっぷ

JR西日本は、6月7日~9月21日までの期間限定で「J-WEST早特往復きっぷ」を発売します。有効期間は3日間です。

利用期間は7月2日~9月30日(有効期間の関係で9月28日出発分まで)で、8月11~20日を除きます。

値段は以下のとおりです(往復)。

18000円(早特14の場合)、22000円(早特7の場合)

大阪市内-北九州市内

大阪市内-福岡市内

神戸市内-北九州市内

神戸市内-福岡市内

19600円(早特14の場合)、23600円(早特7の場合)

大阪市内(神戸市内も可)-長崎(長崎~諫早間各駅)

なお、「早特14」とは、乗車日の25日前(発売開始日は1箇月前ではありません)から14日前までに発売するときの金額、「早特7」とは、乗車日の13日前から7日前まで(それ以降は発売不可)の日に発売するときの金額です。

発売枚数には限りがあるため、乗車日の14日前以前でも「早特14」が発売できない場合(この場合「早特7」が案内されます)、あるいは乗車日の7日前以前に発売不可になる場合があります。

該当列車が満席でなくても、割り当て分が発売されると、この特企券は発売されませんのでご注意ください。

発売条件は、J-WESTカード所持者のみ

申し込みはClub J-WEST会員専用ダイヤル(0120-97-5489)に電話をして申し込みます(8時~22時、通話料無料で携帯電話からの通話も可能)。駅窓口では申し込み後の受け取りのみですのでご注意ください。

ここで往復の列車の指定席を確保した場合のみ発売になり、乗車券類は、出発地周辺のJR西日本の駅で受け取り後に使用できます。

列車も限定になります(「のぞみ3号」などは対象になっていません)。

長崎地区発着の場合も、「のぞみ」と「かもめ」の乗り継ぎ列車の組み合わせが限定されています(組み合わせ以外の乗り継ぎは不可)。

具体的な列車及び組み合わせは、プレスリリースをご覧ください。

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J-WESTカードの画像です。J-WESTカード所持者でないと利用できませんのでご注意ください。クレジットカードが所持できないと時代の流れについていけないようです。

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2012年5月17日 (木)

江差線(木古内-江差)に乗車

先日、江差線の木古内-江差間に乗車しました。

江差線は、五稜郭(ごりょうかく)駅を江差(えさし)駅を結ぶ、JR北海道の地方交通線です。本州と北海道を列車で移動する場合は、江差線を必ず通ることになりますが、五稜郭-木古内間のみです。木古内-江差間はわざわざ乗車しなければ行くことがない路線ですが、今回乗車しました。

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木古内(きこない)駅の画像です。昭和63年までは松前線が分岐していました。将来は新幹線の駅になるようです。

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駅待合室の画像です。平成27年度中に、北海道新幹線木古内駅が開業予定です。

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江差線木古内駅ホームの画像です。向こう側に高架橋の建設が行われているのが見えます。

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江差線普通列車運転席側デッキからの画像です。ワンマン運転が行われているようで、デジタル運賃表、整理券発行機、運賃箱があるのが見えます。

江差線普通列車は全列車ワンマン運転で、大半の列車が単行運転です。

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木古内駅を発車後、江差行きはしばらく海峡線下り線を「逆走」します。

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ここから海峡線と分かれて、右に分岐します。

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しばらくすると、進行方向左側に建設中の北海道新幹線の高架橋が見えます。

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渡島鶴岡(おしまつるおか)駅です。江差線の駅は一部を除き無人駅です。

ワンマン運転の関係で、到着後、進行方向前側のドアのみ開閉します(終点江差駅まで全駅)。

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吉堀(よしぼり)駅です。黄色の部分が駅舎に相当しますが、廃車された貨車の車体を利用した駅舎になっています。

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江差線普通列車はダイヤ上の最高速度が95km/hということになっていますが、実際には40~50km/hで走行している区間が多々あります。曲線部分も画像のように脱線防止レールが両側に敷設されています。

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神明(しんめい)駅です。駅舎は木造であるのが分かります。

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湯ノ岱(ゆのたい)駅です。木古内-江差間で唯一列車の行き違いが可能な駅です。

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湯ノ岱-江差間はスタフ閉塞区間のため、駅社員が常駐しています(スタフを持たない列車は走行できないため)。駅社員がスタフ(赤色の矢印)を持って車内に入ってきたところです。

なお、駅社員がいる駅ですが、無人駅と同様に、前側のドアのみが開閉し、運賃支払い等は、運転士に対して行います。

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湯ノ岱駅駅舎です。駅社員が配置のため、時間帯によっては、乗車券の購入が可能です(マルス端末はありません)。私もかつて、この駅で「北海道フリーきっぷ」や「青春18きっぷ」(常備券)を購入したことがあります。

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湯ノ岱から徒歩10~15分ほどのところに「国民温泉保養センター」があります。湯ノ岱温泉と通称しているようです。私も次の列車待ちの間に、ここで入浴したことがあります。

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湯ノ岱駅を発車後しばらくすると(五稜郭起点64キロ)、駅のようなものが見えます。ここは「北海道夢れいる倶楽部上ノ国支部」が設置した、駅に似せた構造物です(町おこしの一環と思われます)。正式な駅ではないため、列車が止まることはありません(乗車券の発売もありません)。

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天ノ川(あまのがわ)の駅名標も現地にあります。駅名標の緑色部分が濃いため、JR東日本の駅名標のようにも見えます。

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宮越(みやこし)駅です。列車を待つ乗客がいるようです。

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桂岡(かつらおか)駅です。駅舎は廃車された貨車を使用しているようです。

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中須田(なかすだ)駅です。この駅も廃車された貨車を駅舎として使用しているようです。

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上ノ国(かみのくに)駅です。この駅で下車する旅客が以外にいましたが、地名が北海道檜山(ひやま)郡上ノ国町ということを考えれば当然なのかなと思います。なお、上ノ国駅がJR北海道最西端の駅です。

かつては、列車の行き違いが可能な駅であったと思われる配線になっています。

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上ノ国駅を出てしばらくすると、終着である江差駅に到着します。

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江差駅です。一面一線の駅であるのがわかります。

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江差駅は行き止まりの駅です。向こう側に車止めが見えます。

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江差駅は無人駅ではありませんが、進行方向前側のドアのみ開き、運転士が乗車券のチェック等を行います。なお、折返し列車になりますが、一旦ドアが閉まり、運転台側のドアのみが改めて開くようにしています(降車客が降車した直後に乗り込むことはできません)。

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木古内方面行きの場合、このように運転台前側のドアのみが開きます。「木古内方面ワンマンカー乗車口」のみが乗車口になりますので、ご注意ください。

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江差駅停車中の列車です。

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江差駅の駅舎です。JR○○駅という表記が多い中でJRの表記がないため、国鉄の駅という感じがします(駅舎と駅表示は国鉄時代から変わっていないのではないかと思われます)。なお、江差駅はJR北海道最西端の有人駅になります。

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有人駅でマルス端末(MR32)がある駅です。ここで、入場券をマルスと総販で発券していただきました。

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改札前に出ていた掲示です。江差駅では「改札」を行わないようです。

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北海道新幹線開業後の江差線の去就ですが、木古内-江差間は廃止、五稜郭-木古内間は第3セクターになる可能性が高いようです。江差線は並行在来線という扱いで、JR北海道から経営分離になるようです。五稜郭-木古内間は貨物列車も多数走行している関係で、鉄道としては存続するのではないかと思われます。

しかし寝台特急「北斗星」、「カシオペア」、「トワイライトEXP」および急行「はまなす」はどうなるか・・・

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2012年5月13日 (日)

第1回「鉄道テーマ検定」を受検

本日、第1回鉄道テーマ検定が開催され、受験しました。

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東京の受験会場は日本工学院(蒲田駅より徒歩)です。蒲田駅の近くにこのような真新しい建物があるとは気がつきませんでした。

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入口にこのような案内表示がありました。

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受験票の画像です。3級と2級があり、私は両方とも受験しました。

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3級の試験問題表紙です。

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やむを得ないことなのかもしれませんが、早速誤植があったようです。

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誤植の表にはない部分にも、さらに誤植がありました。どの部分が誤植なのかはあえて示しません。

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2級の試験問題用紙です。

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やむを得ないことなのかもしれませんが、2級の問題用紙にも誤植があったようです。

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誤植の表にはありませんが、さらに誤植がありました(矢印の部分)。

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「参加賞」なのでしょうか、画像のメダルが受験者に配布されました。左側が3級受験者に、右側のメダルが2級受験者に配布されました。

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なお、時刻表検定のときとは異なり、試験終了後に解答用紙が配布されることはありませんでした。画像にあるように「5月21日発売のレイルマガジン7月号に解答を掲載予定」とのことで、なかなか商魂たくましいようです。

私は、3級の方が難しかったように思いましたが、結果はどうなるか・・・

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2012年5月 8日 (火)

寝台特急「あけぼの」に乗車

先日、寝台特急「あけぼの」に乗車しました。

寝台特急「あけぼの」は、定期列車としては上野-青森間を昭和45年10月から運転されている寝台特急列車です。昭和55年に24系客車化され、最大で定期列車3往復運転された時期もありましたが、現在は1往復の運転になっています。いわゆる「ブルートレイン」の生き残りです。

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寝台特急「あけぼの」は上野駅13番線から発車します。上野発の他の寝台特急列車も13番線から発車します。

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上野駅13番線に停車中の寝台特急「あけぼの」です。機関車はEF64 1000番台です。

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人気のある列車(というよりも、今や貴重な列車となった「ブルートレイン」)のためか、撮影者が何人もいるようです。

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平成18年当時の「あけぼの」です。牽引機がEF81になっています。この当時は、全区間EF81で牽引していましたが、平成21年から上野-長岡間はEF64の牽引に変更されています(長岡-青森間はEF81牽引)。

私が乗車した日の編成は以下のとおりでした。

↑青森

    EF 64 1032   [長岡](上野→長岡)
    EF 81 139      [青]  (長岡→青森)
電 カニ   24 112   盛アオ(昭和52年新潟鐵工製造)
⑧ オハネフ 25 117 盛アオ(昭和51年新潟鐵工製造)
⑦ スロネ  24 553  盛アオ(平成3年土崎工場改造)
⑥ オハネ  24 551  盛アオ(平成3年大宮工場改造)
⑤ オハネ  24 554  盛アオ(平成3年大宮工場改造)
④ オハネフ 25 121 盛アオ(昭和51年富士重工製造)
③ オハネ  25 152  盛アオ(昭和51年富士重工製造)
② オハネ  25 213  盛アオ(昭和52年新潟鐵工製造)
① オハネフ 25 202 盛アオ(昭和52年新潟鐵工製造)

↓上野

使用している車両がかなり古いのが分かります。

⑤⑥⑦号車は個室寝台です。⑤⑥号車がB寝台個室(ソロ)、⑦号車がA寝台個室(シングルDX)です。

寝台特急「あけぼの」で、上野-青森間を乗車する場合の運賃・料金の合計は以下のとおりです。

A寝台個室(シングルDX):27000円(乗車券10500円+特急・寝台料金16500円)
B寝台個室(ソロ):19950円(乗車券10500円+特急・寝台料金9450円)
B寝台(上段・下段とも同額):19950円(乗車券10500円+特急・寝台料金9450円)
指定席(ゴロンとシート):14160円(券面に表示されている乗車駅を通常期に乗車する場合)(乗車券10500円+特急料金3660円)

なお、乗車券は片道10500円ですが、往復乗車券の場合は、18900円になります(往復乗車券の場合は、往路と復路の経路が同一である必要がありますので、余り実用的ではないかもしれません)。

列車は21時15分30秒(ダイヤ上の時刻)に上野駅を発車しました。

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画像はスロネ24 553です。昭和48年にオハネ24 31として富士重工で製造されました。平成3年に土崎工場(現在の秋田総合車両センター)でA個室化改造されました。

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スロネ24 553の銘板です。富士重工と表示されている銘板が製造されたときの銘板、土崎工場と表示されている銘板は、B個室化改造されたときの銘板です。盛岡工場と表示されている銘板は、B寝台の2段化改造時の銘板です(種車のオハネ24 31は落成時には3段寝台)。

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A寝台個室(シングルDX)の画像です。ベッドの上に浴衣、毛布、枕、ハンガーがあるのが見えます。

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「あけぼの」のシングルDXには補助ベッド(「←」の箇所)があり、2人でも使用可能です(上下2段ベッドのようになります)。

補助ベッドを使用する場合の寝台料金は9540円です。東京(都区内)から青森まで「あけぼの」のシングルDXを大人2人で利用する場合の運賃・料金の合計は50190円です。

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シングルDXの鍵は、かつてはカードキー方式でしたが、現在はテンキー方式になっています。施錠と解錠の方法が記載されています。

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木のラックの上にアメニティグッズが入った入れ物と、右側に引き出し式の洗面台が見えます。

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洗面台の画像です。自動水栓ではありませんが、温度調節ができ、コップもついています。洗面台の上には鏡が設置されています。

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アメニティグッズの中身です。歯ブラシ、ひげ剃り、石けん、櫛などがあります。アメニティグッズは「シングルDX」利用客のみ、無料で提供されます。

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シングルDXのベッド部分はソファにすることが可能です。その手順が書いてあります。

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ベッドからソファにした画像です。

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画像はオハネ24 554です。昭和48年にオハネ24 17として新潟鐵工所で製造されました。平成3年大宮工場(現在の大宮総合車両センター)でB個室化改造されました。

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画像はB個室ソロの1階部分です。シングルDXよりも明らかに狭いですが、B寝台は一般型と個室(ソロ)は同額のため、割と速く指定が埋まるようです。

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画像はB個室ソロの2階部分です。窓が曲面になっており、車体限界一杯まで有効利用しているようです。手前の部分はベッドになる部分が一部収納されています。構造上このようにしないと、ドアの開け閉めに支障が生じるようです。

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B個室ソロの廊下部分です。他の寝台車両とは異なり、車両中央部が通路になっています。B個室ソロは定員を最大限確保して改造されたため、個室内が狭く感じることがあるようです。画像にもあるとおり、偶数番号が2階部分になっているようです。ソロの1階部分と2階部分との居住性の差は何とも言えませんが、1階部分の方が広く感じるようです。景色を見ることを主とするならば、2階部分を確保するのもよいでしょう。

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B個室ソロの鍵は、テンキー式になっています。

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B寝台の車内です。2段式になっていて、上段に寝具類があるのが見えます。下段側が片付けられていますが、羽後本荘→青森間は立席特急券で乗車できる(羽後本荘からの割り当ては4号車)ためではないかと思われます。なお、立席特急料金は自由席特急料金と同額ですが、扱いは指定席です。

上りの「あけぼの」は指定席特急料金で青森→羽後本荘間を乗車することができます(割り当ては4号車)。

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画像は「ゴロンとシート」の車内です。B寝台と同じですが、寝具類がありません。「ゴロンとシート」の料金は(指定席)特急料金と同額になります。そのため、乗車日により料金が異なります。

マルス発券の際には列車名を「あけぼの(ゴロンと)」とし、設備を「B寝台」にして発券します。

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「ゴロンとシート」の表記です。「ゴロンとシート」には女性専用車もあり、その際のマルス券上の列車名は「あけぼのレディスゴロンと」になります。

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水上駅停車中の画像です。市販の時刻表では通過することになっていますが、運転士交代のために停車します(運転停車)。

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長岡駅停車中の画像です。この駅で機関車交換が行われます(運転停車)。

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6時38分に秋田駅3番線に到着しました。ホームで弁当を販売するようです。「あけぼの」はかつては、秋田-青森間で車内販売がありましたが、現在は車内販売はありません。車掌も秋田駅で交代します。

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車販がないことを知っていると思われる乗客が、弁当を買いあさって(?)いるようです。4分の停車時間中に弁当は売り切れました。

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秋田駅発車数分後に、秋田総合車両センターの脇を通過します。かつては土崎工場と呼ばれていましたが、平成16年から秋田総合車両センターという名称になっています。JR東日本管内では平成16年に(一部を除き)、車両基地は○○車両センター、工場(車両基地を併設している場合を含む)は○○総合車両センターという名称に変更されました。

秋田-青森間は昼行列車としての役割も担っているようです。大館以遠は3号車も立席特急券の割り当てになっています。

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青森駅5番線に到着後の「あけぼの」です。

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しばらくすると、反対側に機関車を連結し、青森車両センターへ回送されます。

寝台特急「あけぼの」は、首都圏と北東北を結ぶ唯一の夜行列車になっています。東北新幹線全線開業を機に廃止されると言う噂もありましたが、現在でも存続しています。

しかし、今後どのようになるかは何とも言えませんが、今となっては貴重な「ブルートレイン」に乗車する機会があってもよいと思います。

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