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2011年10月 8日 (土)

「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」(E-POS)を購入

先日、特企「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」を購入しました。昨年も購入しましたが、今年も購入することにしました。

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画像が「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」です。

今回はJR九州E-POS様式で購入しました。JR九州のE-POSは特企券も購入することができます(「周遊きっぷ」等の一部特企券を除く)。他社のPOS券ではJR北海道の「総販」券以外は、特企券を購入することができません。JR北海道の「総販」券は基本的に自社完結券(JR北海道管内のみ)の特企券であれば発券可能です(「一日散歩きっぷ」等の特企券は総販のみの発行です)。

JR九州のE-POS様式の特企券は全線フリー乗車券類でも発行可能です(「青春18きっぷ」「フルムーン」など)。なお、JR九州のマルス設置駅でも、マルス様式はもちろん、E-POS様式の特企券を発行することが可能です。

駅係員にもよりますが、JR九州のマルス端末ではE-POS様式で乗車券類を発券することが多いようです(指定券、E-POS様式で発券できない特企券、「C制」乗車券類を除く)。これはマルス様式よりもE-POS様式の方が発券コストが安いことによるものと思われます。

「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」は、平成8年から毎年10月に発売されています。利用期間は、発行年度により異なりますが、10月前半であることが多くなっています。当初は9000円で発売していましたが、平成9年の消費税5%化により、現在の金額になっています。

なお、知名度は「青春18きっぷ」ほどではないため、この特企券の存在を知らない人も多いようです。

効力は以下のとおりです。

発売期間:平成23年9月30日~10月16日

利用期間:平成23年10月1~16日

有効期間:設定期間内の3回分(1人3回、あるいは3人で1回ずつなどでも可)

小児用あり(4590円)

効力・乗車できる列車は「青春18きっぷ」と同じです。

津軽線・海峡線の蟹田-木古内および石勝線の新夕張-新得間は「特例区間」として、特急列車の自由席に乗車する場合は別料金なしで乗車可能です。

青い森鉄道の八戸-野辺地-青森間は、途中下車しないで乗車する場合は、そのまま乗車可能としています(この区間は平成22年12月4日の東北新幹線全線開業時からJR東北本線から第三セクター青い森鉄道に移管されています)。なお、青森・野辺地・八戸の各駅での下車は可能です(JR駅と見なすため)。これは、大湊線・八戸線が他のJR線の普通列車からは物理的に乗り継ぎができないための措置として特例が設置されたものと思われます。

新青森-青森間の特急列車の自由席は「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」での乗車はできませんのでご注意ください(「青春18きっぷ」も同様です)。

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「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」のご案内券1の画像です。効力が書いてあります。マルス券とは一部表記が異なるようです。

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「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」のご案内券2の画像です。効力・特例区間について書いてあります。

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「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」のご案内券3の画像です。なお、未使用の場合の払戻手数料は210円です。

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