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2011年1月28日 (金)

キハ58系(高山本線)に乗車

先日、キハ58系気動車に乗車しました。

キハ58系気動車は、昭和36年から44年まで製造された国鉄の急行型気動車として、北海道から九州まで急行列車を中心として活躍した車両で、急行列車廃止後は普通列車として地域輸送やイベント等に使用されてきました。

しかし、車両の老朽化もあり、近年急激に車両数が減少しており、国鉄色での定期運用で見ることができるのは、高山本線(富山-越中八尾間)のみになりました。ここでの活躍も3月までと非公式にいわれています(現時点でのJR西日本金沢支社からの正式な発表はありません)。

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画像は富山駅に到着する、高山本線849Dです。

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419系との並びです。419系も3月で引退と噂されていますので速めに撮影・乗車された方がよいものと思います。

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富山駅に停車中のキハ58系(2両編成)です。

編成は以下のとおりです。

↑越中八尾

キハ  58 477    金トヤ(昭和39年日本車輌製造)
キハ  28 2360  金トヤ(昭和39年帝国車輌製造)

↓富山

富山-越中八尾間のキハ58系の運用列車は以下のとおりです。

844D~849D~852D~857D(土休日運休)および888D~893D。

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キハ28 2360の車内です。ドア付近はロングシート化(通勤仕様)されています。

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窓側にテーブルが取り付けてあります。

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テーブルには今や貴重な存在となった(ほとんど使われなくなった)「センヌキ」が付いているのが見えます。当時は缶ビール、缶ジュース等は一般的ではなかった時代だったということです。

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キハ58 477の車内です。上り列車の場合はこちらが前側になることもあり、結構乗客がいます。キハ58でなければここまで乗客がいないはずですが・・・

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キハ58 477の網棚は文字通り網でできているという、今日では貴重な車両になっています。

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キハ28 2360に設置されている便所です。「停車中は使用しないでください」との表示がありますが、垂れ流し式ではありません。

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富山駅に停車中のキハ58・28です。ドアは半自動になっているため、閉まっているように見えますが、手で開けることができるようになっています。

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製造以来、数十年経過しているため、細部に表記の変化が読み取れますが、「便所使用中」のランプは、製造当時からあるように思われます(車両によっては、異なった表記になっているものもあります)。

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富山駅発車後の車窓です。工事中の高架橋は北陸新幹線です。

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今や貴重になったキハ58系の撮影をする人が沿線にいるようです。

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ここにも数人撮影者がいました。この寒い中・・・

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キハ58 477の製造銘板です。なお、JR西日本の所有車両は、国鉄時代に製造された車両は「日本国有鉄道」の銘板を付けたままになっているようです。他の旅客鉄道会社では、そのようになっていません。

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キハ28 2360の運転台の画像です。

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越中八尾駅停車中です。車両のパーツを撮影している人がいるようです。

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キハ58 477と記述されている部分の画像です。両側のコックは冷却水を入れる部分です(この部分に誤って軽油を入れないように「水」と書いてあります)。なお、コックが2つあるのは、2エンジン車のためです(キハ28 2360の方には、1エンジン車のため1つしかありません)。

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越中八尾駅での画像です。右側の車両はキハ120系です。キハ58系亡き後は、この車両が増備(転属)されるのでしょうか?

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越中八尾駅で発車前に撮影したものです。なお、「金トヤ」は金沢支社、富山地域鉄道部所属を表す表記です。

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キハ28 2360の運転台側の画像です。ドア側がロングシートになっているのと、運賃表示器や運賃箱があり、ワンマン運転対応になっているのが分かります。

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ここにも撮影者が・・・雪の中寒さに耐えて、列車を待っているのも一苦労なのです。

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速星-西富山間に婦中鵜坂(ふちゅううさか)駅があります。この駅は富山市が「社会実験」のために設置した臨時駅ですが、常設駅に昇格するかもしれません。

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富山駅停車中のキハ28 2360です。このあと富山貨物(富山地域鉄道部富山運転センターの最寄り)へ回送されます。

3月で引退と非公式にいわれていますが、3月12日のダイヤ改正で引退なのか、ダイヤ改正以降もしばらくは運転するのか、興味があるところです。

3月は撮影や乗車する人々で混雑が予想されます。。

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2011年1月23日 (日)

特急「にちりん」(485系国鉄色)に乗車

先日、臨時特急「にちりん87号」に乗車しました。

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画像は、小倉駅で撮影した「にちりん87号」です。485系国鉄色で、前面幕も国鉄時代の絵柄を使用しています。

当日の編成は以下のとおりです。

↑大分

① クハ  481-256   指定席禁煙  分オイ
② モハ  484-298   指定席禁煙  分オイ
③ モハ  485-196   指定席禁煙  分オイ
④ モハ  484-206   自由席禁煙  分オイ
⑤ クモハ 485-5      自由席禁煙  分オイ

↓小倉

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「にちりん87号」の車内です。485系国鉄色と知ってか知らずか、結構乗客がいるようです。

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1号車のクハ481-256です。昭和48年に川崎重工で製造されました。当初は青森運転所(盛アオ)に配置されましたが、昭和55年に南福岡電車区(門ミフ)に転属しました。以降、九州管内に所属しています。なお、国鉄色には平成22年に変更されました(それまでは「きりしま」カラー)。

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2号車のモハ484-298です。昭和48年に近畿車輌で製造されました。当初は盛アオに配置されましたが、昭和57年に門ミフに転属しました。以降、九州管内に所属しています。なお、国鉄色には平成22年に変更されました(それまでは「RED EXPRESS」カラー)。

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3号車のモハ484-196です。昭和48年に近畿車輌で製造されました。当初は盛アオに配置されましたが、昭和57年に門ミフに転属しました。以降、九州管内に所属しています。なお、国鉄色には平成22年に変更されました(それまでは「RED EXPRESS」カラー)。

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4号車のモハ484-206です。昭和47年に東急車輌で製造されました。当初は盛アオに配置されましたが、昭和55年に門ミフに転属しました。以降、九州管内に所属しています。なお、国鉄色には平成22年に変更されました(それまでは「きりしま」カラー)。

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5号車のクモハ485-5です。昭和47年にモハ485-102として東急車輌で製造されました。当初は盛アオに配置されましたが、昭和55年に門ミフに転属しました。以降、九州管内に所属していますが、昭和59年に鹿児島車両管理所でクモハ485-5に改造されました。種車の便所・洗面所を撤去して、運転台ユニットを設置していますが、運転台後部を機器室として、その後に出入り台を設置している関係で、便所・洗面所が付いていません。なお、国鉄色には平成22年に変更されました(それまでは「きりしま」カラー)。

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編成全体の画像です。これを見る限り、国鉄の特急列車という感じがします(JNRマークも付いています)。

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撮影者がけっこういました。

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415系と並んだところです。このような並びを見るのも貴重なシーンになっています。

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JR九州では「ありがとう485系」として、フォトコンテストやスタンプラリーを行うようです。

詳細はJR九州のHPを参照してください。

3月12日のJRダイヤ改正で、485系は定期列車としての運用を終了するようです。

国鉄色の485系は検査切れまで、イベント用などで残すのではないでしょうか?

なお、今回の改正で「ソニック&にちりん」の別府乗り継ぎは大幅に減少するようです(下りの場合「ソニック9号」と「にちりん9号」、「ソニック13号」と「にちりん11号」の2回のみになります)。大半は大分駅での乗り継ぎになります。

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2011年1月19日 (水)

「瀬戸内マリンビュー」に乗車

先日「瀬戸内マリンビュー」に乗車しました。

「瀬戸内マリンビュー」とは、広島(呉)-三原間を呉線経由で運転する臨時快速列車の愛称で、全区間電化していますが、気動車で運転されています。なお、三原以遠(糸崎方面)-海田市以遠(向洋以遠)間を通過する乗車券は、呉線乗車の場合でも、山陽本線経由で計算されます(経路特定区間)。

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三原駅1番線ホームで撮影したものです。「0 呉線」と表示されている箇所は、呉線の起点を表しています(呉線の路線上の終点は海田市)。左側に見える列車は、呉線東側で主に運転されている105系です。

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三原駅1番線ホームに「瀬戸内マリンビュー」が入線しました。呉-三原間は定期列車の代走を兼ねているようです。

「瀬戸内マリンビュー」の編成は以下のとおりです。

↑広島

① キハ  47 7001   指定席禁煙  広ヒロ
② キハ  47 7002   自由席禁煙  広ヒロ
↓三原

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画像は1号車であるキハ47 7001の車内です。手前左側にある座席および右側にあるソファーの部分が指定席になります(席番については、左側の座席の部分が奇数番号で、右側のソファーの部分は偶数番号になります)。

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ソファーの部分の別角度からの画像です。この部分は指定席の1号車2番に相当する部分です(海側は奇数番号になります)。このソファーは3人分です。

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ソファー部分の座席番号表示です。窓側がAおよびD席でB席が通路側になっていますが、変則的な配置になっているようです(2番C席はありません)。

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画像は2号車(自由席)であるキハ47 7002の車内です。実質1両編成になるため、混雑しているようです。

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キハ47 7001の画像です。船をイメージした感じに改造されています。前側のドアをつぶして丸窓を設置してます。後側のドアは流用しています。

なお、キハ47 7001の履歴は以下のとおりです。

キハ47 1003(昭和53年富士重工製造)→キハ47 3002(平成5年後藤車両所改造)→キハ47 7001(平成17年下関車両センター改造)

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キハ47 7002の画像です。運転台側のドアがやはりつぶしてありますが、自由席であるため、一般の車両と同じように前側にもドアを残した方がよいのではないかと思います(乗降に時間がかかるため)。後側のドアは流用しています。なお、2号車(自由席)の方にトイレ(洋式に改造)が設置されています。これは、種車の関係でそのようになっています(キハ47 0番台はトイレ付き、1000番台はトイレ無しです)。

キハ47 7002の履歴は以下のとおりです。

キハ47 193(昭和57年富士重工製造)→キハ47 2011(平成6年鷹取工場改造)→キハ47 7002(平成17年下関車両センター改造)

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種車の関係で、ホームと客室内に段差が残っているのが分かります。そのため「段差にご注意ください」の文言が付けてあります。

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呉線の車窓では海を見ることができます(山陽本線では山中を通してあるため車窓から海を見ることはほとんどできません)。このような景色を見るのは呉線乗車の意味があるものと思います(三原-海田市間を素通りして乗車する場合は、山陽本線の方が乗車しやすいと思います)。

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海沿いをある程度長い時間を掛けて走行するため、ゆっくりと車窓を楽しむには呉線乗車の方がよいと思われます。

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安芸長浜(あきながはま)駅の改札部分です。呉線は全線ICOCAエリアのため、ICOCA簡易改札機およびICOCAクイックチャージ機が設置されています。

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大乗(おおのり)駅で列車の行き違いがありました。日中の呉線東側は、105系2両(ワンマン列車)が多いようです。

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この先で制限20km/h制限があります。

呉線は平成22年7月の大雨で10月まで不通区間が発生していました。

11月から運転再開になりましたが、路盤が十分回復したわけではないようで、徐行運転の区間が何箇所か出てきます。

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この近辺は大雨の影響がかなりあった箇所と考えられます(大乗-竹原間)。

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竹原駅の駅名表示および観光案内MAPです。

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向こう側の路盤は砂利を改めて敷き詰めたのが分かります。

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この部分も改修されたのがわかります。

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ここでも20km/h制限が表示されています。

このような徐行区間は安浦駅まで数箇所出てきます。

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安浦駅で列車の行き違いがありました。やはり105系との行き違いですが、車体が経費節減の影響による黄色一色塗装車になっています。

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安浦駅の駅名表示と観光案内MAPです。

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広駅に到着します。広駅は呉線の拠点の駅の一つで、ここから列車本数が広島方面には若干増えます。

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呉駅に到着しました。画像左側の列車に乗り換えました。

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「瀬戸内マリンビュー」は呉駅で折返し三原行きになりました。折返し時間が短いことと、ドアが1箇所しかないため、乗降に時間がかかるため、このような長い列ができているものと思います。

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呉駅発車直前の「瀬戸内マリンビュー」です。

「瀬戸内マリンビュー」は今回初めての乗車ではありませんでしたが、前回乗車時にいたアテンダント乗務がなかったり、サービス上若干低下したような感じがします。

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2011年1月12日 (水)

東北新幹線「はやぶさ」試乗会

来る3月5日より、東北新幹線に「はやぶさ」が運転開始をしますが、それに先立ち、試乗会が行われるようです。

実施日は2月18~20日に8回行われるようです(試乗は片道のみ)。

なお、普通車のみの乗車になります(グリーン席・グランクラスの車内見学は不可)

2月18日(金)

仙台 13:10頃発 → 大宮 14:35頃着
大宮 16:26頃発 → 仙台 17:48頃着

2月19日(土)

大宮 11:30頃発 → 仙台 12:41頃着【親子限定列車】
仙台 13:10頃発 → 大宮 14:35頃着【親子限定列車】
大宮 14:30頃発 → 仙台 15:42頃着
大宮 16:26頃発 → 仙台 17:48頃着

2月20日(日)

盛岡  9:55頃発 → 新青森 10:47頃着
新青森 11:21頃発 → 盛岡 12:14頃着

応募期間は1月12日16:00 ~1月21日18:00までです(インターネットのみの応募です。はがきでの申し込みはありません)。

【親子限定列車】 と書いてある列車は親子での応募限定です(子供は中学生以下)。

なお、「大人の休日倶楽部」・「えきねっと」・「モバイルSuica」会員については、応募の口数が増えます(その他の応募者よりは当選の可能性が高くなるようです)。

「大人の休日倶楽部」「えきねっと」「モバイルSuica」のいずれの会員でもない方=1口
「大人の休日倶楽部」「えきねっと」「モバイルSuica」のいずれかの1つの会員の方=2口
「大人の休日倶楽部」「えきねっと」「モバイルSuica」のいずれかの2つの会員の方=3口
「大人の休日倶楽部」「えきねっと」「モバイルSuica」のすべての会員の方=4口
として扱います。

お問い合わせは以下の箇所です

【東京事務局 仙台駅→大宮駅・大宮駅→仙台駅 記念試乗会の応募お問い合わせ電話番号】 03-3443-0605
【盛岡事務局 盛岡駅→新青森駅・新青森駅→盛岡駅 記念試乗会の応募お問い合わせ電話番号】 019-625-1766
事務局開設期間 1月21日まで
受付時間 平日10:00~12:00、13:00~17:00(土休日を除く)

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2011年1月 8日 (土)

「ゆふDX」に乗車

先日、特急「ゆふDX」に乗車しました。

「ゆふDX」は、博多駅と大分駅とを鹿児島本線・久大本線経由で運転する特急列車です。博多駅と大分駅とを乗車するということでは、特急「ソニック」を利用した方が、本数・時間・費用とも有利なのですが、久大本線経由の場合、沿線に湯布院などの観光地がいくつもあるために、あえて残っているようです。

「ゆふDX」は1月10日を最後に運転を取りやめ、(おそらく)小倉工場に入場して、特急「あそぼーい!」に改造される予定になっています。

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始発駅である博多駅の画像です。九州新幹線全線開業に先立ち、3月3日に駅ビルが完成する予定になっています。外装に関しては、ほとんど完成しているように見えます。

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平成16年当時の博多駅です。比較のために掲載しました。

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「ゆふDX1号」に乗車しました。行き先に「大分(久留米)」と表示してあるのは、「ソニック」とは違う経路ということを明示しているものと思います。

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博多駅5番線ホームへ行くと、既に「ゆふDX1号」が停車しており、撮影者が数人いました。

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特急「ゆふDX」の編成です。別府駅で撮影したものです。現在は、大分駅高架化により別府-大分間の運転を休止しています。

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画像は「ゆふDX」の旧塗装です。平成16年から平成20年まで、この塗装で運転されていました。

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さらにその前は特急「シーボルト」として長崎-佐世保間に運転されていました。元々は昭和63年に「オランダ村特急」としてデビューした車両ですが、1編成しかないためか、いろいろな路線で使い回しされているようです。

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「ゆふDX」は本来は、客室乗務員がいない列車でしたが、11月からは乗務しているようです。

車両編成は以下のとおりです。

↑大分

① キハ  183-1001  指定席禁煙  分オイ
② キハ  182-1001  自由席禁煙  分オイ
③ キハ  182-1002  自由席禁煙  分オイ
④ キハ  183-1002  指定席禁煙  分オイ

↓博多

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今回はパノラマ車両に乗車しました。画像は「指定料金券」です。

1号車と4号車は指定席車ですが、一般の座席とパノラマ座席が区別されていて、指定席の券面上でも「ゆふDXパノラマ」と表記されています。

なお、乗車券はコロプラ★乗り放題きっぷを使用しました。

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「ゆふDXパノラマ」の部分です。3列座席になっています。座席はリクライニングしません。

1号車側は1~3番まで座席があり(1番が先頭側)、2人掛けがAB席で、1人掛けがD席になっています。

4号車側は10~8番まで座席があり(10番が先頭側)、2人掛けがCD席で、1人掛けがA席になっています。

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「ゆふDX」の後展望からの画像です。「ゆふいんの森」が見えます。

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「ゆふDX」の自由席の車内です。指定席も座席そのものは同じものです(パノラマ部分を除く)。

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2号車にこのようなスペースがありますが、公衆電話があったものと思われます。

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画像は「記念乗車証明書」です。名刺大の大きさになっています。

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「記念乗車証明書」の裏面の画像です。

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客室乗務員が乗務していることもあり、車内販売も行われていました。

(JR東日本の一部を除き)車内販売では電子マネーが使用できませんが、使用できるようになればと思うのですが・・・

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久大本線に入ると、雪が積もっている駅ホームが現れます(画像は豊後森駅停車中)。

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豊後中村駅の表示です。雪が積もっているのが分かります。

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由布院駅1番線ホームにある「足湯」です。駅構内にあるため、入場料金160円が必要になります(マルス・E-POS入場券とは異なる券が交付されます)。

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由布院駅発車後に見える景色です(「ゆふDXパノラマ」から撮影した画像)。

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大分駅高架ホームに到着後の「ゆふDX」です。列車は一旦、下郡信号所(大分車両センター)に引き上げます。

「ゆふDX」の最終運転は、1月10日の「ゆふDX5号」(博多17時18分→大分20時24分)になります。

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2011年1月 5日 (水)

平成23年3月JRダイヤ改正(その5)

今年初めての書き込みです。本年もよろしくお願いいたします。

JR九州の在来線ですが、平成22年はほとんど変更がなかった反動からか、平成23年は大幅に変更が行われるようです(現地調査を行ったために、書き込みが遅くなりました)。

特急列車では、九州新幹線の全線開業に合わせて、「リレーつばめ」を廃止します。

「有明」については、通勤時間帯などに上下7本が存続します。博多-熊本間にも1往復存続(「有明7号」博多0時15分発→熊本1時48分着、「有明2号」熊本4時43分→博多6時10分着)しますが、これは新幹線の運行が、6時~24時に制限されている関係と考えられます。

長崎本線では「かもめ」と「みどり・ハウステンボス」との併結運転を取りやめます(開業する新鳥栖駅の有効長が8両に制限したためと考えられます)。これにより、鳥栖-肥前山口間の特急列車は1時間あたり3本に拡大する時間帯があります。

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画像は肥前山口駅で撮影したものです。このような「かもめ」と「みどり・ハウステンボス」との併結(分割)作業は行われなくなります(早岐駅での「みどり」と「ハウステンボス」との分割併合は、今後も行われます)。

新幹線の開業に伴い開業する新鳥栖駅に特急列車が全列車停車します。なお、時間帯によっては、従来通り博多駅で乗り換えた方が便利な場合があるようです。

特急「きりしま」は鹿児島中央-宮崎間が増発される一方で、霧島神宮発着の全列車と国分発着の3往復が廃止になります。これにより博多-宮崎間の所要時間が最速で62分短縮される予定です(博多-鹿児島中央間九州新幹線経由)。

「リレーつばめ」の廃止により、余剰となった787系が他線区に運転されることになります。

これにより、485系は定期列車から引退することになります。

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画像は国鉄色の485系です(側面のJNRマークも付いています)。

485系は引退するようですが、国鉄色は当面残るのではないかと見ています(ブルートレイン廃止のときも客車は当面存続させたように、イベント運転等でしばらくは存続させるものと思われます)。

JR九州のHP内に「485系車両で運転している特急「にちりん」「ひゅうが」「きりしま」等に787系車両を投入します」と記述されています。しかし、全列車を787系にするわけではないと思っています。

夜行列車「ドリームにちりん」を廃止します(大分-延岡間の乗車数が少ないことが理由のようです)。博多-大分間および延岡-宮崎間のスジは基本的に残るようです。

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画像は南宮崎駅で撮影した「ドリームにちりん」です。ついに九州内から夜行列車が廃止になります。私も何度も利用してきただけに、多客期は臨時運転があればと思います。

指宿枕崎線に、特急「指宿のたまて箱」を運転します(キハ47の改造!)。これにより空気バネ台車ではなく、窓が開閉できる特急列車が増えることになります。

豊肥本線に、特急「あそぼーい!」を運転します(車両改造の関係から、4月29日からの運転になります)。3月12日以降、「あそぼーい!」までのつなぎとして、臨時特急「阿蘇ゆるっと博」を運転します。

「きりしま」「にちりん」などに客室乗務員が新たに乗務する列車ができるようです(一部の区間・列車を除く)。

博多-久留米・大牟田・荒尾間に快速列車を増発します。

筑後船小屋駅には全快速列車を停車します。

豊肥本線に「豊肥ライナー」を新設(特急「有明」の豊肥本線直通が廃止することの代替?)します。

「ホームライナー」を廃止して、特急列車化します(787系)。

特急「きらめき」を増発し、小倉-博多間の特急列車の1時間あたり3本を確保するようです。

通勤時間帯の鹿児島本線等の編成を増強します。

なお、小倉・博多駅での在来線特急料金の乗継割引は廃止になるようです(大分支社側では、新幹線開業のメリットがほとんどないのに、「ソニック」などの料金が事実上値上げになるわけで乗客から苦情が来そう・・・・)。

新駅が開業します。

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九州新幹線に開業する新鳥栖駅です(昨年5月に撮影)。この時点では駅前に道路も作られていないのが分かります。将来は九州新幹線西九州ルートの分岐駅になるようです。

なお、下りの1番列車は「つばめ327号」(鹿児島中央行き)で、上りの1番列車は「つばめ320号」(博多行き)です。

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在来線にも、新鳥栖駅が設置されるようです。特急列車を全列車停車させる意味があるのか疑問に感じますが(鳥栖・新鳥栖連続停車になります)・・・

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画像は筑後船小屋駅の画像です(昨年9月に撮影)。在来線の船小屋駅もこの場所に移設して開業する予定です(足場を作ってあるのが見えます)。

なお、下りの1番列車は「つばめ327号」(鹿児島中央行き)で、上りの1番列車は「つばめ320号」(博多行き、筑後船小屋駅始発!)です。

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在来線の船小屋駅です。無人駅で周りにあまり建物がありません。普通列車しか停車しない駅に、移転するとはいえ、新幹線の駅に「昇格」するのは、羽犬塚駅や瀬高駅の利用客はどのような思いでいるのでしょうか?

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筑後船小屋駅は政治駅という人がいます。画像にでている(名前の部分は出していませんが)方の影響ではないかと言われているようです(「誠ステーション」と言っている人もいるようです)。

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九州新幹線に開業する新大牟田駅です(昨年5月に撮影)。この時点では駅前に道路も作られていないのが分かります。

なお、下りの1番列車は「つばめ327号」(鹿児島中央行き)で、上りの1番列車は「さくら544号」(新大阪行き)です。

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九州新幹線に開業する新玉名駅です(昨年5月に撮影)。この時点では駅周辺にはなにもないように見えます。山陽新幹線への直通の1番列車は「さくら544号」で、山陽新幹線からの直通列車の1番列車は「さくら553号」(15時14分)になります。

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鹿児島本線川尻-宇土間に開業予定の富合(とみあい)駅です。近くに新幹線の熊本総合車両所(幹クマ)が開設しますが、その見返りとしての請願駅のようです。

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幹クマに停車中のN700系です。開業当日に乗れるかどうか・・・

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