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2010年12月21日 (火)

平成23年3月JRダイヤ改正(その4)

平成23年3月12日から、九州新幹線が全線開業し、山陽新幹線との直通運転も、同日から開始されることに決まりました。

新幹線の特急料金をいくらにするかについては、JR西日本とJR九州でいろいろと調整があったものと推察されます。当初は10月には決定することになっていましたが、12月までずれ込んだことがその象徴です。

まず、九州新幹線を運転する列車の愛称名は、以下のとおりです。

「みずほ」:山陽新幹線と九州新幹線を最速達で結ぶ列車

「さくら」:(山陽新幹線と)九州新幹線を最速達ではないが、運転する列車

「つばめ」:九州新幹線内を各駅停車で運転する列車

「みずほ」、「さくら」、「つばめ」はそれぞれ、山陽新幹線の「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」に対応する列車と考えてよいものと思われます。

新幹線の特急料金は基本的に、博多で打ち切り計算ということに原則としてなります。

そのため、乗車区間によっては割高になると感じる区間も出てくるようです。

具体的な運賃・料金の合計は以下のとおりです(通常期に普通車指定席を利用する場合で算出、「G車」はグリーン車に乗車した場合で算出)。

新大阪-鹿児島中央:「みずほ」21600円(G車30390円)、「さくら」21300円(G車30090円)

新大阪-熊本:「みずほ」18320円(G車26110円)、「さくら」18020円(G車25810円)

岡山-鹿児島中央:「みずほ」20130円(G車27770円)、「さくら」19830円(G車27470円)

岡山-熊本:「みずほ」16530円(G車23170円)、「さくら」16230円(G車22870円)

広島-鹿児島中央:「みずほ」17400円(G車23890円)、「さくら」17200円(G車23690円)

広島-熊本:「みずほ」13170円(G車18660円)、「さくら」12970円(G車18460円)

小倉-鹿児島中央:「みずほ」12150円(G車15880円)、「さくら」11950円(G車15680円)

小倉-熊本:「みずほ」7500円(G車10230円)、「さくら」7300円(G車10030円)

博多-鹿児島中央:「みずほ」、「さくら」共通で10170円(G車12660円)、現行9420円(在来線のみG車10450円)

博多-熊本:「みずほ」、「さくら」共通で4990円(G車6480円)、現行3940円(G車4970円)

参考までに、東京・品川-鹿児島中央の運賃・料金の合計は29650円(G車39580円)になります(東京・品川-博多間を「のぞみ」・「みずほ」を利用した場合)

基本的には、従来よりも高くなる区間が多いようですが、一部安くなる区間もあります。

新水俣-新大阪で170円、新水俣-新八代で470円など(通常期に普通車指定席を利用した場合)

今回から九州新幹線の特急料金は、山陽新幹線に合わせて、通常期・繁忙期・閑散期の3種類の料金になります。

九州新幹線内のみを利用する場合は、「さくら」「みずほ」で料金の差はありません

グリーン料金も博多駅打ち切り計算になるため、グリーン車利用の場合の料金が高く感じます。

「みずほ」、「さくら」のいずれも(山陽新幹線の区間のみ乗車であっても)エクスプレス予約には対応しません。朝日新聞の記事によれば、そのことに対する不満が出ているようです。

気になる列車ダイヤですが、

「みずほ」は4往復設定されます。

「みずほ601号」:新大阪6:00-鹿児島中央9:46

「みずほ603号」:新大阪7:50-鹿児島中央11:36

「みずほ605号」:新大阪17:59-鹿児島中央21:46

「みずほ607号」:新大阪19:59-鹿児島中央23:46

「みずほ600号」:鹿児島中央6:58-新大阪10:44

「みずほ602号」:鹿児島中央7:58-新大阪11:44

「みずほ604号」:鹿児島中央17:58-新大阪21:44

「みずほ606号」:鹿児島中央19:52-新大阪23:37

途中停車駅(下り)は:新神戸・岡山・広島・小倉・博多・熊本・鹿児島中央です。

下りの九州新幹線直通の1番列車は、上述の「みずほ601号」で、上りの山陽新幹線直通の1番列車は「さくら544号」(熊本6:00-新大阪9:44)です。鹿児島中央からの直通1番列車は、上述の「みずほ600」号です。

なお、「さくら」については、九州新幹線を「急行型」のダイヤで走行するという趣旨で設定されている関係で博多-鹿児島中央間のみで運転する列車もあります(「さくら」は全列車山陽新幹線直通というわけではありません)。

JR九州の在来線についてはまた後日・・・

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2010年12月20日 (月)

平成23年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社(JR北海道を除く)は、平成23年3月12日にダイヤ改正を実施します。

JR西日本では以下のような改正になります。

金沢支社

昭和39年12月以降運転していた、特急「雷鳥」が廃止になります(「サンダーバード」に愛称名を統一)。

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国鉄の交直流特急電車の始祖である「雷鳥」もついに引退します。

普通列車用に521系を40両増備します。これで金沢以西の大半の交直流普通列車は521系になります(編成削減の可能性があるため、混雑が気になるところですが・・・)。

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画像は、521系の大量増備で去就が注目される419系です。他系列との併結ができないため、引退すると言われています。

高山本線の「試験増便」は3月以降も継続するようです(キハ58系の列車は3月で引退と言われています)。

近畿統括本部

福知山・関西・阪和線から大阪方面に直通する快速列車を15分おきに運転します。阪和線には225系を増備します。

米原-姫路間の新快速列車を土休日は全列車、平日は3分の2の列車を12両編成で運転します。なお、南草津駅に新快速列車を停車します。

「紀州路快速」は日根野-和歌山間各駅停車になります。阪和線の日中の快速(1時間あたり3本)を区間快速(鳳-日根野間各駅停車、1時間あたり4本)とします。

「はんわライナー」、「やまとじライナー」を廃止し、同時間帯に快速列車を運転します。

宝塚駅から、日中のJR東西線への直通快速を塚口駅発着に変更します。

大阪環状線大正駅に快速列車を停車します。

桜島線では日中の西九条-桜島間のシャトル列車を廃止します。

福知山支社

昭和61年以来の特急「北近畿」を「こうのとり」に変更し、車両も287系に変更します(287系の増備がそろうまで暫定的に381系を使用する列車があります)。

なお、北近畿ネットワーク管内の特急列車の愛称名を整理します。

「タンゴエクスプローラー」「文殊」「たんば」は愛称名を廃止します。

KTR001系はJR線への直通運転を廃止します。KTR8000系は「まいづる」「はしだて」の一部としてうんてんします。

「きのさき」(一部)、「はしだて」(一部)、「まいづる」(KTR8000系を使用する列車以外)にも287系を投入します。

和歌山支社

「くろしお2号」の海南-和歌山間を定期列車化します。

白浜-新宮間の特急列車を2往復減便します。

岡山支社

岡山-糸崎・三原間の上下9本の列車などを廃止します。

赤穂線の最終列車1986Mのスジを15分繰り上げます。

米子支社

「スーパーまつかぜ」の鳥取大学前・伯耆大山駅の停車列車を増やします。

境港駅ののりばを変更します(「水木しげるロード」側から列車を見やすくするため)。

広島支社

土休日運転休止の列車を拡大します。

芸備線の日中の広島-三次間直通運転を、狩留家乗り換えに変更します(狩留家-広島間は30分間隔で運転)。

新幹線関係は後日記載します。

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2010年12月19日 (日)

平成23年3月JRダイヤ改正(その2)

平成23年3月12日にJR各社(JR北海道を除く)はダイヤ改正を行うようです。

JR東海では、平成19年以降増備しているN700系をさらに増備し、定期「のぞみ」の9割くらいの本数(162本中144本)をN700系化するようです。東京駅に10時53分以前と19時13分以降の定期「のぞみ」は全列車N700系で運転することになります。

推測になりますが、このペースで行くと、来年の秋頃には300系が引退することになるのではないでしょうか?

東海道・山陽新幹線の16両編成の列車の3号車を禁煙化します。これで「のぞみ」・「ひかり」の自由席から喫煙車が消滅します。

在来線では、快速「みえ」が1往復増発して、全列車4両編成になり、指定席は1号車の半室であったのが、1号車全室になるようです。

「ホームライナー四日市」を廃止します。このスジを使用して「みえ2号」を運転します(伊勢市7:00-名古屋8:46)。

武豊線にキハ25を運転開始するようです。キハ25でキハ75を捻出して、「みえ」の増発にあてているようです。

あと、年明けに近畿車両へ甲種回送される神領車両区の213系があるようです(ワンマン改造して、飯田線に投入するという噂があるようですが・・・)

JR西日本及びJR九州については後日掲載します。

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2010年12月18日 (土)

平成23年3月JRダイヤ改正(その1)

平成23年3月にJR各社(JR北海道は除くようです)がダイヤ改正を行うことを発表しました。

以下、概要を掲載します。

JR東日本

東北新幹線に「はやぶさ」を運行します(3月5日から)

東京-新青森間を運転する「はやぶさ」は、同区間を3時間10分で運転します(「はやぶさ4号」を除く)

新幹線「はやぶさ」についてはこちらも参照してください。

なお、「はやぶさ」を利用する場合の特急料金(通常期利用の場合)は、東京-新青森間で7000円と、現行の「はやて」利用時よりも500円高くなっています。

東京-仙台間「はやぶさ」乗車の場合は、「はやて」乗車と比べて300円高くなりますが、所要時間は4分ほどしか変わりません。

東京-大宮間(所要時間は「なすの」よりも1分速いようです)および盛岡-新青森間を乗車の場合の特急料金は「はやて」乗車の場合と同額になります。

JR東日本が申請した「はやぶさ」の特急料金の区間に、くりこま高原-水沢江刺間2400円などの設定がありますが、両駅に停車する「はやぶさ」はありません。

「はやぶさ」と「はやて」あるいは「やまびこ」をラッチ内乗り継ぎをする場合は、「はやぶさ」乗車区間分の(「はやぶさ」乗車時と「はやて」あるいは「やまびこ」乗車時の特急料金との)差額を上乗せして料金を算出するようです(東京-大宮間と盛岡-新青森間乗車の場合を除く)。これは、新幹線「のぞみ」と「ひかり」あるいは「こだま」乗り継ぎの際と同様の考え方です。

ここでも「申請額」によれば、古川以南の各駅から一ノ関まで「はやて」あるいは「やまびこ」に乗車した場合で、くりこま高原-一ノ関間を「はやぶさ」に乗車した場合は(全区間を「はやて」あるいは「やまびこ」に乗車した場合の特急料金に)100円を上乗せして、特急料金を算出するようですが、実際に乗車することは不可能です。

そのほか、在来線では南武線に33年ぶりに快速を復活させるようです。

停車駅は、川崎・鹿島田・武蔵小杉・武蔵中原・武蔵新城・武蔵溝ノ口・登戸(以遠各駅)になります。

快速通過駅利用客の救済のために、川崎-登戸間の区間列車を増発します。

なお、快速電車が、先行の各駅停車を追い抜くことはしないようです。武蔵中原駅などでは緩急接続可能な設備になっているものと思われますが、可能であってもやらないということのようです。

一部の区間運転の列車を延長運転や朝間ラッシュ時を過ぎた時間帯に増発を行うようです。

JR四国

特急「宇和海1号」を朝間に増発します(松山5:50-宇和島7:14)。現行の「宇和海27号」のスジが廃止になります。

伊予吉田駅に特急列車が全列車停車します。

岡山-宇和島間の「しおかぜ」1往復を松山駅で「宇和海」に(から)乗り換えにします。

快速「サンポート」の一部を普通列車化して、その時間帯を運転する普通列車のスジを廃止します。

特急「しまんと2号」を増発します(高知5:00-高松7:03)。「あしずり2号」も新設して(中村7:00-高知9:02)、高知駅で「南風8号」に接続します。

「あしずり」1往復を毎日運転の臨時列車として増発します。

「しまんと6号」(高知-宇多津間を「南風26号」と併結している)を廃止し(「南風26号」は存続)、高松方面に行く場合は、宇多津駅等で快速に乗り換えが必要になります。

阿波池田駅に1番線を新設し、改札から階段を利用せずに乗車が可能になる場合が出てきます(主に上り特急列車を中心)。

土讃線の山岳区間を走行しているキハ54・32使用の列車の一部を1000系に置き換えます。これにより同区間の普通列車をクロスシート車で利用することが可能になります。

「うずしお5号」を増発(高松9:08-徳島10:17)します。

鳴門線の3分の2の列車を1500系で運転します。

「ホームエクスプレス阿南2号」を「むろと2号」に変更し、牟岐始発(7:00)にします。「剣山3号」を阿南始発(8:35)に変更します。

「ホームエクスプレス阿南1号」で阿南駅で、先行していた普通列車に接続します。

一部の特急列車に設置されていた喫煙ルームを廃止します。これでJR四国管内の列車内も全面禁煙になります。

他の旅客鉄道会社については後日掲載します。

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2010年12月12日 (日)

七戸十和田駅

新青森駅から新幹線で七戸十和田駅まで乗車しました。

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七戸十和田駅駅舎北口の画像です。メインは南口のようです。

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駅ホームにある待合室です。

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駅ホームにある喫煙所です(列車内は禁煙です)。

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ホームドアがあり、乗車位置が表示されていますが、8両編成(14号車)の表示がE4系に対応している乗車位置ですが、列車が設定されるのでしょうか?

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駅改札内から北口側を見たところです。ロータリーがあるようですが、閑散としているように感じられます(メインは南口のようです)。

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七戸十和田駅の改札です(1箇所のみ)。有人通路に列ができているのは、地元の人々が入場券で構内に入場した後に、記念で入場券をいただくための列のようです。

画像にもあるように、新青森行きの「はやて」に遅れが出ているようです。

このあともっとひどい遅れになります・・・

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七戸十和田駅の入場券です。七戸十和田駅は駅側及びびゅうプラザにそれぞれマルスMEX端末1台とMVが2台ありました。

ビューカードで購入する予定でしたが、購入できず、別なクレジットカードで購入しました。

後で分かりましたが、まさか、あのような理由で購入できなかったとは思いませんでした。

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北口から駅構内へはエレベータ及び階段を利用します。

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駅構内の飲食店ではSuicaが使用できる店舗がありました(KIOSKはSuicaが使用できなかったように思います)。

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飲食店のメニューです。「馬肉」の文字が見えますが、現地の名物なのでしょうか?

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七戸十和田駅の南口です。こちらがメインのようです。駅前に出店が出ていました。

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このような表示も出ていました。

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構内では「東北新幹線七戸十和田駅開業記念イベント」が行われていました。

かぶり物をしている男性数名がいますが、かぶっているものは、来年運行予定の「はやぶさ」の車体を模型にしたもののようです。

なお、東北新幹線「はやぶさ」は七戸十和田駅を全列車通過します

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開業初日と言うこともあり、それなりに混雑していました。

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七戸十和田駅からバスが出ています。

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バスの時刻表です。私はバスを利用して野辺地駅まで乗車しました。

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乗客は私一人でした。これで路線が存続するのかどうか・・・

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野辺地駅まで乗車しました。七戸十和田駅から約25分かかりました(運賃は810円)。

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2010年12月 5日 (日)

新青森行き「はやて11号」に乗車

12月4日に東北新幹線が全線開業しましたが、初日の東京発の一番列車である「はやて11号」に乗車しました。

東北新幹線で東京-新青森間を普通車で乗車した場合の運賃・料金の合計は以下のとおりです。なお、「はやて」は(一部を除き)全車指定席のため、自由席特急券で乗車することを前提としていません。

通常購入(通常期):16370円(運賃9870円・料金6500円)

特急券を「えきねっと割引」で購入した場合:15970円(運賃9870円・料金6100円)

特急券を「立席」で購入した場合:15860円(運賃9870円・料金5990円)

「モバイルSuica特急券」で購入した場合:15000円

「えきねっとトクだ値」で購入した場合:13090円(土休日乗車の場合)

なお、平成23年3月5日から運転される「はやぶさ」の料金は、基本的に「はやて」とは異なります。「グランクラス」に乗車する場合の料金は、株割などの割引に対応しないようです。

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東京駅の時刻案内表示です。新青森の表示が出ています。

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当日の「はやて11号」の側面LED表示です。編成はJ74編成です。

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新青森開業用に増備された車両か、2010の表示(2010年製造)が出ていました。

なお、Kawasakiとは川崎重工業車両カンパニー(以前は川崎重工と呼ばれていた)のことのようです。

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車内のフルカラーLEDに「新青森行き」の表示が出たため撮影しました。

仙台発車直後に撮影しましたが、所定では「はやて12号」(新青森発の1番列車)がすれ違う予定でしたが、遅延していたようです(リンク先の新幹線名はどうかと思いますが・・・)。

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八戸駅発車後の画像です。八戸運輸区付近と思われます。

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「七戸十和田」の表示を撮影しました。

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七戸十和田駅発車直前の画像です。下り側が1番線のようです。

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七戸十和田駅の乗車位置案内表示です。「Max2階建て」の表示が見えますが、E4系を走行させることがあるのでしょうか?

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当然のことながら、取材陣が多かったようです。NHK青森のカメラが入っていました。

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「鉄道ジャーナル」社も取材に来ていたようです。ほかに「朝日新聞」や「東奥日報」の腕章を付けていた人が確認できました。

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新青森駅にまもなく到着です。この列車は時刻通りに運転されましたが、後続の列車は・・・

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新青森駅到着直前にヘリコプターが飛んでいるのが見えました。

どこかのテレビ局で実況放送をしていたのでしょうか?

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とにかく大変な混雑で熱気があったためか、東京にいるよりも暑く感じました。

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新幹線改札付近はこのような混雑でした。

初日の一番列車なので予想はしていましたが・・・

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2010年12月 4日 (土)

東北新幹線全線開業!

本日、東北新幹線の八戸-新青森間が開業しました。

これで、東北新幹線は部分開業から28年かけて全線開業することになりました。開業の履歴は以下のとおりです(東北新幹線部分のみ掲載)。

昭和57年6月23日:大宮-盛岡間開業

昭和60年3月14日:上野-大宮間開業

平成3年6月20日:東京-上野間開業

平成14年12月1日:盛岡-八戸間開業

平成22年12月4日:八戸-新青森間開業

東京駅23・24番線ホームの1号車寄りでは出発式が行われました。

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画像に出ているように、一般乗客を立ち入りを制限していました。

のちほど大本営発表のような形で各マスコミに出発式の画像や映像が配信されるのでしょう。

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なんとか、テープカットの様子は隣のホームから撮影することができました。

なお、本日の「はやて11号」は新幹線総合車両センターのJ74編成を使用しています。

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「はやて11号」の側面表示です。最新増備車のため、フルカラーLEDを使用しています。

なおN700系のように、普通車の窓側及びグリーン車の全席に、電源コンセントが用意されています。

「はやて11号」は東京駅を定刻に発車しました。

私も乗車しました。

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