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2010年12月20日 (月)

平成23年3月JRダイヤ改正(その3)

JR各社(JR北海道を除く)は、平成23年3月12日にダイヤ改正を実施します。

JR西日本では以下のような改正になります。

金沢支社

昭和39年12月以降運転していた、特急「雷鳥」が廃止になります(「サンダーバード」に愛称名を統一)。

Kitoa04_640

国鉄の交直流特急電車の始祖である「雷鳥」もついに引退します。

普通列車用に521系を40両増備します。これで金沢以西の大半の交直流普通列車は521系になります(編成削減の可能性があるため、混雑が気になるところですが・・・)。

Fuid15_640

画像は、521系の大量増備で去就が注目される419系です。他系列との併結ができないため、引退すると言われています。

高山本線の「試験増便」は3月以降も継続するようです(キハ58系の列車は3月で引退と言われています)。

近畿統括本部

福知山・関西・阪和線から大阪方面に直通する快速列車を15分おきに運転します。阪和線には225系を増備します。

米原-姫路間の新快速列車を土休日は全列車、平日は3分の2の列車を12両編成で運転します。なお、南草津駅に新快速列車を停車します。

「紀州路快速」は日根野-和歌山間各駅停車になります。阪和線の日中の快速(1時間あたり3本)を区間快速(鳳-日根野間各駅停車、1時間あたり4本)とします。

「はんわライナー」、「やまとじライナー」を廃止し、同時間帯に快速列車を運転します。

宝塚駅から、日中のJR東西線への直通快速を塚口駅発着に変更します。

大阪環状線大正駅に快速列車を停車します。

桜島線では日中の西九条-桜島間のシャトル列車を廃止します。

福知山支社

昭和61年以来の特急「北近畿」を「こうのとり」に変更し、車両も287系に変更します(287系の増備がそろうまで暫定的に381系を使用する列車があります)。

なお、北近畿ネットワーク管内の特急列車の愛称名を整理します。

「タンゴエクスプローラー」「文殊」「たんば」は愛称名を廃止します。

KTR001系はJR線への直通運転を廃止します。KTR8000系は「まいづる」「はしだて」の一部としてうんてんします。

「きのさき」(一部)、「はしだて」(一部)、「まいづる」(KTR8000系を使用する列車以外)にも287系を投入します。

和歌山支社

「くろしお2号」の海南-和歌山間を定期列車化します。

白浜-新宮間の特急列車を2往復減便します。

岡山支社

岡山-糸崎・三原間の上下9本の列車などを廃止します。

赤穂線の最終列車1986Mのスジを15分繰り上げます。

米子支社

「スーパーまつかぜ」の鳥取大学前・伯耆大山駅の停車列車を増やします。

境港駅ののりばを変更します(「水木しげるロード」側から列車を見やすくするため)。

広島支社

土休日運転休止の列車を拡大します。

芸備線の日中の広島-三次間直通運転を、狩留家乗り換えに変更します(狩留家-広島間は30分間隔で運転)。

新幹線関係は後日記載します。

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