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2010年11月 7日 (日)

中央線国立駅付近高架化完成

本日、中央線国立駅付近の上り線の高架化工事がとりあえず完成しました。

数年前から三鷹-立川間の高架化工事が行われていましたが、ここで三鷹-立川間高架化工事の段階について、改めて列記してみます。

平成15年9月28日:国分寺-三鷹間の上り線を仮線化(不手際により工事が大幅に遅延)

平成16年7月19日:三鷹-国分寺間の下り線を仮線化

平成17年9月25日:立川-西国分寺間の上り線を仮線化

平成18年10月9日:西国分寺-立川間の下り線を仮線化

平成19年7月1日:三鷹-国分寺間の下り線が高架化

平成21年1月11日:西国分寺-立川間の下り線を高架化

平成21年12月6日:国分寺-三鷹間の上り線を高架化

平成22年11月7日:立川-西国分寺間の上り線を高架化

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中央線運休のお知らせの案内です。何度か工事に伴う運休がありましたが、これで最後になるようです。

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高架化前日に、上り列車に乗車しました。立川駅を発車したところです。

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切換区間にさしかかったところです。右側に伸びている線路が高架線になる線路です。

右側に「X」の付いた信号機がありますが、高架化完成後に稼働するようです。

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国立駅に最も近い踏切です。この踏切も高架化に伴い、廃止になります。

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国立駅に到着です。このプラットホームもまもなく役目を終えることになります。

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高架化前日に撮影した、国立駅上りホーム(2番線)です。「このホームは11月7日(日)から使用開始します。」の表示が出ています。

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国立駅構内に、「国立駅高架化までの歩み」と称して、工事内容を段階ごとに画像付きで説明しています。一部不手際があったとはいえ、長い工期で行われたことが説明されています。

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柵の向こうに、高架化完成後に使用開始される上りホームへの通路が見えます。

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高架化完成前まで使用された、国立駅上りホームへの階段です。

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国立駅から最も近い踏切まで歩いて撮影した画像です。中央線内の踏切も過去のものになりつつあります。

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国立駅前の道路から撮影した、国立駅のホームです。左側の一段低い箇所にあるのが、高架化前のプラットホームで、右上にある高架化後のホームの位置関係が分かるものと思います。

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高架化工事完成前の国立駅2番線ホームです。

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国立駅の出発信号機です。「武」と出ているのは、武蔵野線への連絡線への信号機です。

右上には高架化工事完成後に稼働する予定の信号機が見えます。

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武蔵野線との分岐部分です。高架化切換ではこの箇所が一番難工事ではないかと思われます。

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分岐部分では制限速度がかかっています。

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この部分までが高架化工事対象区間です。

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高架化工事完成後の下り列車から見た、国立駅到着直前の画像です。

渡り線は現時点では稼働しないことが分かります。

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国立駅に到着です。上りホームに人が多いのが分かります。

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国立駅発車直後の画像です。こちらも渡り線は現時点では稼働しないことが分かります。

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立川駅到着直前の画像です。右側の線路の工事が完成しているようです。

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立川駅から、上り列車に乗車しました。

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この部分から高架化工事対象区間になります。

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左側に切れている線路が、前日まで稼働していた上り線です。

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旧線側は、架線が撤去されていないのが分かります。

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国立駅到着直前です。このような配線になっているのは、将来的に(東小金井駅のように)3番線まで予定しているためのようです。

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東小金井駅到着直前の画像です。国立駅もこのような配線になるものと思われます。

最も、東小金井駅は上り本線が1番線ですが、国立駅は下り本線が1番線になっています。

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国立駅に到着です。このホームは将来的には中線になるようです。

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国立駅下りホームから、上りホームを見たところです。前日までとは違い、(当たり前ですが)ホームに人がいます。前日は気がつきませんでしたが、こうやってみると、上りホームが少し狭く感じます。

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前日までは柵があった箇所は、柵が撤去されています。「国立駅高架化までの歩み」は左側に移動しています。

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昨日にはなかった、映像が出ていました。これは高架化工事完成前の撮影のため、専用車両を走行させて撮影したようです。

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前日まで使用されていた、国立駅上りホームへの階段です。

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本日より使用された、国立駅上りホームへの階段及びエスカレーターです。この背後にエレベータもあります。

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国立駅高架化を祝福して(?)、E655系が通過していきました。

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国立駅に到着する、中央快速線上り列車です。右下に、前日まで使用されていた上り線を見ることができます。

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国立駅では、地元の人々への利便性を考慮して、画像のような「通行証」を使用して、改札内を経由し、南北間の改札を行き来することができるようにしています。なお、これは便宜上の措置であり、プラットホームへの立ち入りや、列車に乗車するためのものではありません。

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「通行証」の裏面です。この通行証を返却しない人がいるようで、困っている旨の案内が出ています。

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国立駅を出発するところです。

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既に、3番線を新設することを前提とした配線にしているようです。

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武蔵野線方面との分岐部分です。左側に、前日まで使用されていた上り線が見えます。

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この部分までが高架化工事対象区間です。Dsc09196_640

高架化工事は一応完成しましたが、細かい工事はいくつか残っているようです。

画像は武蔵小金井駅の出発直前に撮影した画像ですが、武蔵小金井駅は4番線を新設するようです。左側に高架線を作っているのが分かります。

これで、東京-立川間から踏切が撤去され、「開かずの踏切」も過去のものになるようですが、列車遅延が多いため、解消されるように希望したいと思います。

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