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2010年8月20日 (金)

根室本線2429Dに乗車(後半)

根室本線2429Dに滝川駅から乗車して、新得に到着しました。

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新得駅の駅名表示です。この駅で停車時間が十分にあれば、駅構内でそばを食べてもよいと思いましたが、停車時間があまりないため(停車時間は3分45秒)、ここでは何も食べませんでした。

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平野川信号場(十勝清水-羽帯間)で、4分30秒ほど停車し、特急「スーパーおおぞら8号」を待避します。2429Dは、次の羽帯駅は通過します(13時14分通過)。

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上芽室信号場(御影-芽室間)を通過しているところです(13時22分)。

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芽室駅に到着しました。この駅で2434Dを待避します。

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西帯広駅に到着しました。この駅で特急「スーパーとかち6号」を待避するため、3分停車しました。

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帯広貨物駅(西帯広-柏林台間)に到着しました(13時43分)。ここで運転停車したのは、上り列車の待避ではなく、便乗の運転士を帯広運転所に送り込むために停車するものです。運転士が降りているのが見えます。

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帯広駅2番線に到着します(13時50分45秒着)。

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4番線に、国鉄色のキハ40が見えます。この列車は2524Dになる列車です。

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1番線にも国鉄色のキハ40が見えます。この列車が2549Dになる列車です。池田までの各駅まで先行する場合は、帯広駅で乗り換えになります。

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2429Dは帯広駅を14時22分に発車するまで31分15秒停車します。運転士も、帯広駅で交代します。

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帯広駅停車時間が長いためか、車内にいた乗客はほとんどいなくなっていました。

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時間があったので、帯広駅で改札を出ました。画像で分かるように、1・2番線と3・4番線を移動するには、改札を出る必要があります。列車の乗り継ぎで改札を出て乗り換える(途中下車できない乗車券を所持している)場合、乗車券は自動改札機ではきちんと対応できるのでしょうか(誤回収されたりはしないのでしょうか)?

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昼食時間を多少過ぎていますが、駅構内の店舗で「豚丼弁当」を購入しました。「あつあつをご用意いたします。5分ほどお待ちください」の記述が見えるように、すぐには購入できません。購入する際には、注意が必要です(2429Dの停車時間では問題ありませんが・・)。

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豚丼弁当です。「ぶたはげ」という店舗(太っていて禿げている人の前では、言えない店名ですが・・・)で扱っているようです。

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豚丼弁当の中身です(豚肉6枚入りのものです)。これは「秘伝のたれ」をかける前の状態です。

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2429Dの帯広駅停車中に、特急「スーパーおおぞら5号」を待避します。ところが、この日は283系の車両不具合の関係で、急遽183系が充当されました。当然のことながら、283系のダイヤで走行することができませんので、10分ほど遅れて到着しました。

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札内駅で、特急「スーパーおおぞら10号」の通過待ち合わせをしました。本来は、幕別駅で待避するのですが(14時39分着、43分45秒発)、さきほどの特急「スーパーおおぞら5号」が183系で運転されたための遅延で、待避駅が変更されたものと思われます。なお、次の稲士別駅は通過します(14時32分45秒通過)。

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昭栄信号場(池田-十弗間)を通過しているところです(所定では15時00分45秒通過)。

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浦幌駅で2526Dを待避するため、所定ダイヤでは6分30秒停車します。

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常豊信号場(浦幌-上厚内間)で新富士発の貨物列車の待避を行うため、所定ダイヤでは6分15秒停車します。

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信号場ですが、駅に準じた駅名表示になっています(駅ナンバリングは当然付いていません)。

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尺別駅で、2528Dを待避するため、所定ダイヤでは1分45秒停車します。

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古瀬駅に到着します(16時48分着)。この駅で特急「スーパーおおぞら12号」を待避します。

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特急「(スーパー)おおぞら12号」が古瀬駅を通過するところです。「スーパーおおぞら5号」の折返しの関係で、この列車も183系で運転されました。

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東庶路信号場(庶路-大楽毛間)を通過しようとするところです(所定では17時08分通過)。

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大楽毛駅停車中の2429Dです。この駅で新富士からの貨物列車と2530Dを待避するために、12分30秒停車します。真夏ですが、気温が低くなっているようで、運転士が1枚羽織っているのが分かります。

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釧路運輸車両所付近を通過しているところです。一瞬、だいぶ前に運用離脱したキサロハ182が見えます。休車中のようですが、なにか有効活用を見いだしていただきたいものです(画像は2429D乗車翌日の撮影です)。

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国鉄色の183系の編成が見えます(書類上はすでに廃車になっているようです)。

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釧路駅に到着しようとしている2429Dです。滝川からの長旅が終了します(17時39分30秒着)。
20分くらい遅れて走行している区間がありましたが、待避駅での停車時間の削減により、釧路駅にはほぼ定刻通りの到着でした。

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釧路駅到着後に、改めて横サボを撮影しました。

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釧路駅到着後の2429Dです。JR北海道の社員が横サボを外しているようです。

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釧路駅改札でいただいた「2429D完全乗車証明書」の表面の画像です。「2429D完全乗車証明書」を入手するためには、改札係員に「滝川-釧路間に有効な乗車券類を提示すること」が必要です。

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「2429D完全乗車証明書」の裏面の画像です。

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釧路駅構内に掲示してある「道東おもしろトレイン」です。下部に「国鉄色で走るキハ40」として2429Dのことが書かれています。

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2429Dの終着駅である、釧路駅です。JR北海道釧路支社の中心駅でもあります。
私は、この日は釧路市内の宿に宿泊しました。

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2010年8月19日 (木)

根室本線2429Dに乗車(前半)

先日、根室本線2429Dに乗車しました。

2429Dとは、現在JRの旅客列車では、最も長い距離を走行する普通列車です。
ここでいう「普通列車」とは、1つの列車番号で(直通列車であっても、途中駅で列車番号を変えるものは、2本あるいはそれ以上の列車と見なす)、全車自由席であるということを定義した場合、2429Dが最も長い距離を走行する普通列車ということになるようです。

2429D自体は、以前から存在した、特記する必要もない列車でしたが、長距離列車の削減と、車両の外部塗装が、国鉄色になった車両が出てから注目を浴びるようになりました。

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根室本線の起点であり、2429Dの始発駅でもある、滝川駅です。かつては滝川駅経由で、釧路方面に向かう特急列車がありましたが、昭和56年の石勝線開業以来、根室本線は、ローカル線のような扱いになっています。

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滝川駅1番線ホームから、函館本線370K400のキロポスト(起点は函館駅)、及び根室線0K(起点を示す)ポストが見えます。

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滝川駅に掲示されていた、2429Dに関するポスターです。始発から終着駅まで所要時間が8時間2分かかります。
なお、全区間通しで乗車した旅客には、釧路駅改札口で、記念乗車証が配布されます(滝川-釧路間に有効な乗車券類の提示が必要です)。

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滝川駅1番線ホームにも、同様の横長のポスターが掲示してありました。

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新得からの列車(2424D)が、滝川駅1番線ホームに入って来ました。この列車が折返し2429Dになるわけではありません。

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2429Dには、たくさんの乗客が乗るようで、かばん類が駅ホームにおいてあります。

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2424D到着以前から、滝川駅構内にキハ40が止まっていますが、この車両が2424D引き上げ後に、滝川駅1番線ホームに入線するようです。

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2429Dが滝川駅を発車する前に、臨時特急「フラノラベンダーEXP1号」が滝川駅を発車します。私は昨年、この列車に乗車しました。

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9時20分頃に、2429Dとなる車両が、滝川駅1番線ホームに入線しました。

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当日の2429Dに使用された車両の銘板です。昭和54年新潟鐵工所(製造)となっており、もう30年以上も使用された車両であることが分かります。苗穂工場平成19年改造の銘板は、エンジン、変速機を取り替えた際に取り付けられた銘板です。

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滝川駅を定刻に(9時37分)発車しました。まっすぐに伸びている線路は、函館本線旭川方面で、右に曲がっているのが根室本線です。
列車は単行(1両)のためもあり、車内は結構混雑しています。冷房装置は搭載していないため、窓を開けている箇所がたくさんあります。

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次の東滝川駅では3分停車します。停車中に、3426Dの待避が行われます。

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野花南駅でも上り列車(2428D)と行き違いをします。

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富良野駅に到着します(到着時刻は10時47分30秒)。前方に見えるキハ40は、富良野駅で2429Dの後部に連結して、富良野-釧路間は2両編成になります。

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富良野駅での連結作業の画像です。富良野駅の発車は11時07分30秒です。

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横サボの画像です。釧路の下に、「日本一長い距離を走る定期普通列車(2429D)」の表示が見えます。
これは、鉄道ファンが勝手に製作したものではなく、JR北海道釧路支社側で製作したもののようです(「交通新聞」8月18日号にその旨の記述があります)。

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11時02分に臨時特急「フラノラベンダーEXP3号」が富良野駅に到着しました。
右側の列車に向かって一礼をしているのが、富良野駅長です。

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山部駅で3430Dと行き違いをします。なお、画像にあるように、国鉄色に塗装が変更されています。

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幾寅駅に到着しました(到着時刻は11時58分15秒)。駅名表示に「ほろまい」の文字が見えますが、これは映画「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影の舞台になった関係で、いまでもそのまま残っています。なお、駅前の建物も、映画のセットがそのまま残されています。そのため、今でも観光バスで幾寅駅に来る団体を見ることがあります。

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幾寅駅を発車しました。右側に見える車両は、映画の撮影で改造されたキハ40764の廃車体(キハ1223と表記して使用された時期がありました)です。

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落合駅に到着します(12時09分)。前から2432Dが到着するのが見えます。

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新得駅方面への画像です。トンネルの左側に向かって線路が延びているのは、かつての旧ルートの名残でしょうか?

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落合駅駅舎の画像です。

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駅待合室内に「駅ノート」がおいてあり、旅行者が自由に書き込みができるようになっています。

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落合駅を発車しました(12時21分)。

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暗くてわかりにくいですが、この場所が上落合信号場です(12時26分15秒通過)。ここでトマム方面からの石勝線と合流します。

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新狩勝信号場を通過しているところです(12時31分通過)。

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広内信号場を通過しているところです(12時36分45秒通過)。

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車窓からの景色を見るのに水を差すような壁(防風フェンス)がありますが、これは、平成6年2月22日に、当時の特急「おおぞら10号」のうち3両が脱線、1両が横転して28名が負傷した事故があり、これを契機として設置されたようです。

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西新得信号場を通過しているところです(12時40分45秒通過)。

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新得駅に到着します(所定時刻は12時46分15秒)。この駅で運転手が交代します。

この続きは後日・・・・

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2010年8月16日 (月)

新札幌から厚別まで

先日、急行「はまなす」に乗車しました(急行「はまなす」の設備については、こちらを参照)。

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画像は、青森駅に掲示されていた「北海道&東日本パス」に関する案内です。表示にあるように、急行列車に乗車の際は、別途料金券を購入することにより、乗車可能になります(今回発売分の「北海道&東日本パス」から効力が変わっています)。

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新札幌駅に到着した急行「はまなす」です。画像でもわかるように、列車編成が長い場合は、ホームから外れる車両があるようです。急行「はまなす」の終着駅は札幌ですが、今回は、新札幌で下車しました。

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新札幌駅の改札口上の画像です。「札幌まで特急または急行列車をご利用の場合は乗車券のほかに300円の特急券が必要です」と書かれていますが、「急行列車」に乗車する場合は、「急行券」でよいと思います(金額的には実害はありませんが・・・)。

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改札を出て、画像のように「厚南大通り方面」へ向かいました。
新札幌駅(千歳線)から、厚別駅(函館本線)まで徒歩で移動するためです。

急行「はまなす」で札幌駅まで乗車すると、函館本線旭川行き(921D)に乗車できないからです。
急行「はまなす」が白石駅に停車すれば問題ありませんが、実際には通過します(所定では6時01分に白石駅を通過します)。921Dの白石駅発車時刻は6時09分30秒です。

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千歳線の高架橋に沿って歩いて行きます。

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しばらくすると、厚別警察署の前に出ます。

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さらに、高架線に沿って歩いて行きます。

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「厚別中央3-4」で右に曲がります。

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さらに1~2分歩いたところです。正面に見える高架橋は、千歳線の高架橋です。反対側を向くと・・・

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正面に見えるのが厚別駅です。ここまでで新札幌駅から徒歩約10分です。

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厚別駅に到着しました。

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改札を入ると、921Dが入ってきたところです。厚別駅の所定発車時刻は、6時14分30秒です。

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厚別駅のホームの画像です。時間のわりには、乗客が多いように感じられますが、急行「はまなす」から乗り継いだ乗客が割にいるのでしょうか?

 

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2010年8月10日 (火)

「北海道&東日本パス」を使用

先日より、特企券「北海道&東日本パス」を使用しました。

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画像の券が、特企券「北海道&東日本パス」の券面です。
効力については、弊ブログ(北海道&東日本パス)を参照してください。
なお、本券は、指定席券売機(MV)で購入したものです。

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ご案内の画像です。
効力が書かれています。なお、「?」と思うのが、グリーン車指定席は、急行列車は(料金券部分を別途支払いで)乗車可能ですが、普通列車では(料金券部分を別途支払いでも)乗車不可と解釈できます(実際の効力としてその通りですが、たとえば、新潟-直江津間で、急行「きたぐに」のグリーン車指定席は乗車可能で、快速「くびき野」のグリーン車指定席は乗車できないというのは、何か変な気がします)。

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ご案内2の画像です。
ここにも効力が書かれています。ここに書かれている最初の項目については、「青春18きっぷ」も同じ効力になります。なお、該当区間内で特急列車に乗車できるのは、あくまでも「普通車自由席」であり、指定席は対象外(全車指定席の列車についても同じ)になっていますのでご注意ください。

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特典の画像です。
ユースホステルを割引価格で利用可能なことや、三陸鉄道に乗車する場合に割引乗車券を購入できる特典が書かれています。

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アンケートの画像です。
次回以降の発売や効力等の参考に使用するようですが、かつては、抽選で「びゅう商品券」等の獲得が可能でしたが、最近はそのようなものが一切なくなりました。

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JR東日本で発行されている「北海道&東日本パス」のパンフレットです。

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JR北海道で発行されている「北海道&東日本パス」のパンフレットです。

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