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2010年6月 7日 (月)

はまなすカーペット

青森-札幌間を運転している、急行「はまなす」lには、カーペットカーが連結されています。
私も何度もこの列車にはお世話になったものの一人です。昨年夏にも乗車しています

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画像は、急行「はまなす」のカーペットカーの指定席券です(上下とも)。
列車名は「はまなす」ですが、マルス券の列車名の箇所には「はまなすカーペット」と書いてあります。
これは、マルス列車名上、別列車として管理されているようで、「はまなすカーペット」を発券する駅係員(旅行会社社員を含む)でも、そのことを知らない係員は珍しくありません。

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画像は「はまなすカーペット」の車内です。上下2階建て構造になっています。マルス券にもあるように、急行列車普通車指定席扱いになっています。

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画像は、「4号車28番上席」の部分です。半分個室状態になる席として、貴重な場所です。
私が「はまなすカーペット」に乗車する際には、いつもこの席を利用します。

「はまなすカーペット」の料金は、マルス券に表示されているように、青森-札幌間では1770円です。
なお、函館-札幌間の場合は1560円になります。これは、JR北海道相互発着の指定席料金は300円(特定の列車を除く)になっているためです。JR東日本にまたがる場合は、指定席料金は510円になります(乗車駅を閑散期に利用する日は310円です)。

マルス端末上では、列車名を「はまなすカーペット」とし、設備は「B寝台」として発券します。
これは、マルス端末のプログラム上、寝台の扱いにしてあるものと思われます。
なお、「寝台」扱いの場合、一部区間でも席を確保すると、その列車の全区間を確保したものと同様の扱いになり、プログラム上、乗客がいない区間の指定席券を要求しても、その座席が発券できないようになっているようです(座席指定の場合は、通常そのようなことはありません)。

完全に横になることができる「はまなすカーペット」はよく利用していますが、去る4月1日乗車分から、北海道フリーパスなどの特別企画乗車券で、指定席の確保が不可になりました。ドリームカーは従来通り可能です。
JR北海道の公式サイトでも案内されています。
非常に重宝する席のため、利用が不便にならないようにしていただきたいものです。

急行「はまなす」は、東北新幹線新青森開業後も残るのでしょうか、気になるところですが・・・

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