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2010年5月27日 (木)

スリーデーパス

JR東日本は、「スリーデーパス」の発売を6月17日から発売することを発表しました。
「スリーデーパス」は従来の「三連休パス」にとって換わる、まがいものフリーきっぷのようです。
以下、効力等です。

発売価格:大人13000円、小児4000円
フリー区間:JR東日本、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、北越急行、富士急行、伊豆急行の各鉄道会社全線、及びJR北海道の中小国-函館及び木古内-江差間(木古内-江差間は「三連休パス」のフリー区間にはなかった部分です)。

利用期間は以下のとおりです。なお、「三連休パス」とは違い、利用開始日初日までは発売可能です(有効期間が平成22年7月17~19日の場合は、平成22年6月17日~7月17日までが発売期間になります)。

平成22年7月17~19日
平成22年9月18~20日
平成22年9月23~25日
平成22年9月24~26日
平成22年10月9~11日
平成22年11月20~22日
平成22年11月21~23日
平成22年12月23~25日
平成22年12月24~26日
平成23年1月8~10日
平成23年2月11~13日
平成23年3月19~21日

なお、特急列車等に乗車する場合は、(自由席乗車の場合を含めて)特急券等が別途必要になります。

たとえば、通常期に東京から函館まで往復する場合(「はやて」と「(スーパー)白鳥」との乗り継ぎで普通車指定席を利用)
通常の購入:35180円(東京都区内-函館間往復乗車券込み)
「スリーデーパス」と特急料金別途:27400円
「三連休パス」:26000円(「三連休パス」は今後発売しません)
となります。
計算上、「三連休パス」のときと比べて1400円値上げということになります。

7月17~19日に東京から八戸まで新幹線で往復する場合は
通常の購入:28820円(東京都区内-八戸間往復乗車券込み)
「スリーデーパス」と特急料金別途:25000円
「えきねっとトクだ値」:24560円(発売時間、枚数に制限があるようです。PCかケータイ、及び決済用のクレジットカードが必要です。ケータイで利用する場合は、一部制限があります)
となります。
計算上、この場合は「えきねっとトクだ値」が一番安いようです。

なお、払いもどしの場合、手数料は210円です。

JR東日本(に限りませんが)としても、売り上げが下がっている中で、金は取りたいということで、このような特企券を発売することにしたものと思いますが、多少なりとも(特急料金込みなど)安くして、利用促進を図り、乗車人員を増やした方が、結果的に売り上げ増になるような気がしますが・・・

 

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2010年5月20日 (木)

RAILWAYS

一畑電車の出雲大社前駅に大変に貴重な車両が展示されています。

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画像は、出雲大社前駅の改札前から撮影したものです。
2番線に停車中の電車が、今となっては大変貴重な、デハニ50型(デハニ52)です。

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別な角度から撮影したものです。「手動扉」の表記が時代を感じさせます。

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車両のご案内が車内に掲載されています。「RAILWAYS」の準主役としてスクリーンに登場する旨の記述もあります。

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デハニ52の車内です。ロングシートになっています。私が営業列車に乗車したときは、お座敷になっていました。

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デハニ52の製造銘板です。「年三和昭」と、右から読むように書いてあります。

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デハニ52の網棚部分です。文字通り、網でできています。また窓枠も木製であるのが確認できます。

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駅改札外に掲示されているデハニ見学の案内です。表示されているように、駅改札内に入るために有効な乗車券類等を所持していれば、見学可能のようです。

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都会と違って、見学者数があまり多くなく、並ばずに見学できました。

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出雲大社前駅の出札窓口です。昭和レトロを感じさせます。

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出雲大社前駅の駅舎です。これも昭和レトロを感じさせます。出雲大社前駅は昭和5年2月2日の開業で、西洋建築の駅舎は、国の登録有形文化財建造物として、平成8年に登録されました。登録有形文化財の駅舎としては、小樽(JR北海道)、浜寺公園(南海電鉄)等があります。

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駅構内には映画「RAILWAYS」(49歳で電車の運転士となった男の物語)の案内が出ていました。5月29日ロードショーとのことです。詳しくはRAILWAYのサイトに書いてあります。なお、5月22日には山陰地区で先行ロードショーが開始されるようです。そのためのツアーも用意されているようです。

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おまけの画像として、一畑バスで出雲大社前駅からバスで数分行ったところに「JR大社駅」の駅舎が今でも残っています。JR大社線は平成2年まで運行していました。かつては大阪や東京から直通列車がありました。私も大社線が現役のときには何回か行ったことがあります。

首都圏からは遠いですが、機会があれば、昭和初期の車両を実際に見るのもよいのではないでしょうか?

 

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2010年5月18日 (火)

寝台特急「サンライズ出雲」に乗車

先日、寝台特急「サンライズ出雲」に乗車しました。

寝台特急「サンライズ出雲」および「サンライズ瀬戸」は、平成10年7月10日から運転を開始した、それまでのいわゆるブルートレインと少し違ったタイプの寝台列車です。それまで客車列車として運転されていた寝台特急「出雲」(1往復)と寝台特急「瀬戸」の置き換えで誕生した列車で、JR西日本(3編成)とJR東海(2編成)で車両を保有しています。なお、JR東海所属車両は資産上の所属であり、実際の運用管理は、JR西日本後藤総合車両所出雲支区(以下「米トウ」と略します)で行われています。

「サンライズ出雲」を東京-出雲市間で乗車する場合の運賃・料金の合計は以下のとおりです(「サンライズ瀬戸」を通しで乗車する場合も、運賃以外は同じです。なお、東京都区内-高松間の運賃は11010円です)。
東京-岡山間を「サンライズ出雲」や「サンライズ瀬戸」に乗車する場合も、運賃以外は同じです。東京都区内-岡山間の運賃は10190円です。

A寝台個室(シングルデラックス):28160円(乗車券11660円+特急・寝台料金16500円)
B寝台個室(シングル):22160円(乗車券11660円+特急・寝台料金10500円)
B寝台個室(ソロ):21110円(乗車券11660円+特急・寝台料金9450円)
B寝台個室(シングルツイン):23980円(2人で利用する場合は44040円)(乗車券11660円+特急・寝台料金12320円)
B寝台個室(サンライズツイン):44320円(2人で利用する場合の合計)(乗車券11660円+特急・寝台料金10500円の2倍)
指定席(ノビノビ座席):15320円(券面に表示されている乗車駅を通常期に乗車する場合)(乗車券11660円+特急料金3660円)

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画像は、寝台特急「サンライズ出雲」の特急券・A寝台券です。今回は10年ぶりくらいに、シングルデラックスを利用しました。

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「サンライズ出雲」及び「サンライズ瀬戸」は21時48分に回5031Mとして東京駅9番線に入線します。「サンライズ出雲」及び「サンライズ瀬戸」は東京-岡山間併結運転します。なお、進行方向前側の編成が「サンライズ瀬戸」になります(上下列車とも同じ)。

サンライズ出雲(サンライズ瀬戸)の停車駅及び時刻は以下のとおりです。
東京:22時00分発
横浜:22時23-24分
熱海:23時21-23分
沼津:23時39-40分
富士:23時53-54分
静岡:0時19-20分
浜松:1時11-12分
豊橋:1時36-37分(運転停車)
名古屋:2時20-22分(運転停車)
米原:3時18-20分(運転停車)
大阪:4時27-29分(運転停車)
姫路:5時25-26分
岡山:6時27-34分
倉敷:6時46-47分
新見:7時42-43分
上石見:8時08-11分(運転停車)
江尾:8時42-42分(運転停車)
米子:9時03-05分
安来:9時13-14分
松江:9時30-31分
宍道:9時45-46分
出雲市:9時58分着

車掌は米子車掌区(サンライズ出雲)と岡山車掌区(サンライズ瀬戸)で担当します。なお、「サンライズ瀬戸」のJR四国側(児島-高松)は高松車掌区で担当します。

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画像はA寝台1人用個室(シングルデラックス)のベッドの部分です。ベッドの脇には時計がありアラーム等が設定できるようになっています。

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画像はA寝台1人用個室(シングルデラックス)のテーブルの部分です。隣に洗面台が設置されていて、テーブルの左側に電源コンセントが設置されています。4号車(或いは11号車)の2階部分に6室あり、21~23番が禁煙、24~26番が喫煙になっています。

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画像はB寝台1人用個室(シングル)です。
窓側にベッドがあり、ベッドの脇には時計がありアラーム等が設定できるようになっています。
ベッドの脇には電源コンセントが設置されています。
3・4号車(或いは10・11号車)を除く各号車にあり、6号車(或いは13号車)以外は禁煙になっています(21~29番は2階部分)。なお、マルス発券する際の列車名は「サンライズ出雲シングル」または「サンライズ瀬戸シングル」になります。

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画像はB寝台1人用個室(ソロ)です。
窓側にベッドがあり、ベッドの脇には時計がありアラーム等が設定できるようになっています。
ベッドの脇には電源コンセントが設置されています。B寝台個室「シングル」よりも狭くなっており、2階部分のソロの場合は、ベッドにたどり着くまで、階段を上がるようになっています(画像手前に階段があるのが見えます)。
3号車(或いは10号車)に20室(偶数番号が2階部分)あります。なお、マルス発券する際の列車名は「サンライズ出雲ソロ」または「サンライズ瀬戸ソロ」になります。

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画像はB寝台1人用個室(シングルツイン)です。
「シングルツイン」というのは矛盾がある名称ですが、1人用個室だが、(補助ベッドを使用することにより)2人でも使用できるという考えで作成された個室です。そのため、上下2段にベッドが配置されています。
窓側にベッドがあり、ベッドの脇には時計がありアラーム等が設定できるようになっています。
ベッドの脇には電源コンセントが設置されています。2人で使用することができることが前提になっているため、他の1人用B寝台個室よりも広くなっています。
3~5号車(或いは10~12号車)を除く各車両にあります。

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画像はB寝台1人用個室(シングルツイン)の2号車(或いは9号車)1番個室です。
この個室は、車いす対応の乗客のための個室で、通常一般には発売しません。
入口にはテンキー方式(他の個室も同じ)の鍵が設置されていて、4桁の任意の暗証番号を登録する方式になっています。

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画像はB寝台2人用個室(サンライズツイン)です。
ツインルームのようになっており、2人で使用するという考えで作成された個室です。
2つのベッドの間には時計がありアラーム等が設定できるようになっています。
ベッドの脇には電源コンセントが設置されています。
4号車(或いは11号車)の1階部分に4室あり、1・2番が禁煙、3・4番が喫煙になっています。なお、マルス発券する際の列車名は「サンライズ出雲サツイン」または「サンライズ瀬戸サツイン」になります。

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画像は指定席(ノビノビ座席)です。
上下2段式になっており、「ノビノビ座席」と言っていますが、横になることができます。枕と毛布は付いていますが、隣の人が気になるなどという人にはお勧めしません。しかし、乗車券の他には特急料金のみ(寝台料金はかからない)で乗車できるため、安く移動したい人にはお勧めの指定席とも言えます(マルス発券する際の設備は「普通車禁煙」の扱い)。
5号車(或いは11号車)に上下合わせて28席あります。

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画像は指定席(ノビノビ座席)を別角度から撮影したものです。
隣とは一応仕切りがありますが、完全な仕切りがあるわけではありませんので、隣人が気になるなどという人にはお勧めしません。
なお、AB席が下側でCD席が上側の席になります。

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画像は「サンライズ瀬戸」や「サンライズ出雲」に乗車したときに、それぞれの個室(座席)に置いてあるものです。
「サンライズ」の車内案内等が記載されています。

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表面の画像です。号車案内が書いてあり、はがきとしても使用できるようになっています。

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昨年までは、画像のようなものになっており、今年の3月から変更になったものと思われます。

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画像はミニロビーです。
3号車(或いは10号車)にあり、10人ほどが座ることができるいすがあり、窓側にテーブルがあるため、食事等を行っている乗客がいます。その隣には公衆電話(3月13日以降使用停止)、自動販売機(アルコール類は販売していません)及びシャワールームが設置されています。

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画像はシャワールームの入口です。
3号車(或いは10号車)にあり、利用するためには、車掌からシャワーカードを購入する必要があります。

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画像はシャワーカードです。車掌からシャワーカードを310円で購入して、シャワールームを使用することができます。左側がA個室用のカードで、右側が車掌から購入したカードです。
なお、4号車(或いは11号車)にもシャワールームがありますが、こちらはA寝台1人用個室(シングルデラックス)の利用者専用になっています。シングルデラックスの利用者は、車内改札時に、シャワーカードが交付されます。

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画像はシャワーカードの裏面です。左側がA個室用のカードで、右側が車掌から購入したカードです。
「シングルデラックス」の利用者に交付されるカードには画像のように「A個室用」と表示されています。これは、販売しているものは違うカードのため、4号車(或いは11号車)にあるシャワールームを、車掌から購入したシャワーカードを使って利用することはできません。

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画像は、「シングルデラックス」利用者用のシャワーセットです。
既に部屋に入った時点でA個室用シャワーカードとともにおいてありました(無料)。

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画像は、「シングルデラックス」利用者用のシャワーセットの中に入っているものです。
ティッシュペーパー、シャワーキャップ、歯ブラシ、石けん、化粧水などが入っていました。

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画像はシャワールームの中(脱衣所)です。黄色の「!」の表示の下に、シャワーカード挿入口があります。
出入口をロックしないと、シャワーが作動しないようになっています。
なお、使用後に画像に見える「シャワールーム洗浄ボタン」を押して、次の人が使用しやすいようにすることが推奨されます。

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画像はシャワールームの中(シャワーを浴びるところ)です。お湯は6分間出ます。緑色のボタンでお湯を出し、赤色のボタンでお湯を止めます。途中でお湯を止めると、残り時間もストップします。

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画像のように、ボディーソープとリンスインシャンプーが設置されていました。

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画像は、先頭車に使用されているクハネ285です。1・7号車(或いは8・14号車)にありますが、向きが違うことのみで、同一の車両です。シングル(19室)とシングルツイン(1室)があります。画像でも分かるとおりダブルデッカーの構造になっています(台車がある部分は、構造上ダブルデッカーにできません)。

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画像は、2号車(或いは9号車)に使用されているサハネ285です。シングルとシングルツインがあります。

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画像は、3号車(或いは10号車)に使用されているモハネ285です。ソロとミニロビー(左側の横長の窓の部分)が設置されています。
この車両は床下にモーター等を搭載している関係で、ダブルデッカーにはなっていません。そのため個室寝台もその分狭く作らざるを得ない関係で、シングルではなくソロになったものと思われます。

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画像は、5号車(或いは12号車)に使用されているモハネ285です。ノビノビ座席(指定席)とシングル(車両右奥にある窓の部分)が設置されています。
この車両も床下にモーター等を搭載している関係で、ダブルデッカーにはなっていません。ノビノビ座席であれば、上下の空間をあまり使わないので都合がよいものと思われます。なお、シングルは、ダブルデッカーの構造ではありませんので、他のシングルよりも広く作られています。

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画像は、4号車(或いは11号車)に使用されているサロハネ285です。A寝台個室(シングルデラックス)とB寝台個室(サンライズツイン)が設置されています。
2階部分がシングルデラックスで、1階部分がサンライズツインになっています。

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岡山駅到着約20分前に、車掌のアナウンスがあります(所定では6時7分に和気駅を通過します)。

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画像は岡山駅到着後に、8番線ホームで撮影したものです。人が集まっている箇所が、「サンライズ瀬戸」と「サンライズ出雲」の編成が分割する場所です。
なお、5号車付近に売店があり、「サンライズ出雲」に乗車であれば、食料等を購入することができるものと思われます。「サンライズ瀬戸」では、4分しか停車しないため、購入は推奨しません。
なお、この売店では支払いにICOCA(相互利用により、Suica及びTOICA)が使用できます。

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岡山駅では「サンライズ瀬戸」が先に発車します。分割するところを撮影している人が何人もいます。

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岡山駅で「サンライズ瀬戸」が一足早く(6時31分に)発車しました。
「サンライズ瀬戸」は、岡山駅発車後、児島(6時52分着)・坂出(7時08分着)・高松(7時27分着)に停車します。

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松江駅発車数分後に、宍道(しんじ)湖が見えます。向こうに見えるのが松江の市街地です。この付近を通過する際に、車掌が宍道湖の観光案内を行います。

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出雲市駅到着後の「サンライズ出雲」です。このあと10時05分に、回4031Mとして米トウに回送されます。

サンライズ出雲(サンライズ瀬戸)は、他の寝台列車が旅客の減少や車両の老朽化などで廃止になっていますが、そのような列車ほどには旅客の減少がないことと、製造後12年ほどしか経過していないため、当面、廃止はないものと思われます。
しかし、寝台列車の今後には、明るい話題が少ないので、廃止等の話が出る前に乗車しておいた方がよいと思います。

 

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2010年5月11日 (火)

新幹線「はやぶさ」

JR東日本は、現在建設中の東北新幹線(八戸-新青森間)の開業を平成22年12月4日(土曜日)とし、E5系で運転される車両については、愛称名を「はやぶさ」とすることを発表しました。
なお、開業時点ではE5系の運用はなく、新幹線「はやぶさ」の運転開始は来年3月になるようです。

JR東日本にとってはいつものことですが、ダイヤ改正(新線開業)までには新型車両がそろわないようです。
「はやぶさ」を選考した理由として、「スピード感にピッタリで親しみやすい」とのことですが、寝台特急「はやぶさ」(昭和33年~平成21年)の印象が強いため、「(リレー)つばめ」に途中駅で追い抜かれるというスピード感が全くなく、(熊本・鹿児島地区ならばともかく)東北では親しみやすいのか「?」を付けざるを得ないような気がします。

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画像は、寝台列車としては廃止となった「はやぶさ」です(熊本駅で撮影)。この愛称名が新幹線の愛称名になるとは・・・

最近の新幹線の愛称名が「さくら」や「はやぶさ」など、寝台列車で使用された愛称名が次々と使われるのは、なにかあるのか勘ぐりたくもなります。
まさか北海道新幹線や九州新幹線西九州ルートでは「みずほ」や「あさかぜ」等になるのでしょうか?

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2010年5月 9日 (日)

寝台特急「カシオペア」に乗車(2)

寝台特急「トワイライトEXP」に乗車した翌日、寝台特急「カシオペア」に乗車しました。

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札幌駅の表示です。
寝台特急「カシオペア」には一昨年にも乗車しました。前回も乗車したため、そのときと重複する箇所は省略して掲載します。

寝台特急「カシオペア」の運転日は基本的に以下のとおりです。
下り(上野発基準):火・金・日曜日
上り(札幌発基準):月・水・土曜日
多客期は、運転日数を最大限確保するため、1日おきに運転されます。

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寝台特急「カシオペア」の1号車1番個室、いわゆる「カシオペアスイート(展望室)」の部分です。

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「カシオペアスイート(展望室)」の車内の画像です。
この部屋を利用して、札幌-上野間を利用した場合の運賃料金の合計は88920円(2人)になります。

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カシオペアツイン(2階部分)の車内です。前回乗車の際は、車端部を利用しましたが、今回は2階部分を利用しました。

以下の画像は、ソファーからベッドに換わる一連の画像です。
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あとはシーツを掛ければ完成です。

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個室にはディスプレイがあり、現在走行位置が表示されています(GPS機能が搭載されているものと思われます)。

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「ニュース」も表示されますが、どうも最新のニュースではないようです(乗車したのは4月ですが、大相撲春場所8日目は3月21日のはずです)。

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途中駅で停車中に撮影した「カシオペアツイン」の1階部分の車内の画像です。奥行きが以外にとられているのが分かります。

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「カシオペア」にはシャワールームが設置されていて、シャワーカードを購入すると利用できます。
画像はシャワーカードと利用案内です。シャワーセットも発売しています。

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シャワーカードとシャワーセットのレシートです。これらの購入がSuicaで可能になっています(ICカード相互利用の関係で、PASMO、Kitaca、TOICA、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんでも購入可能です)。なお、Suicaポイントクラブの対象になっていますので、Suicaで購入することを推奨します(Suicaポイントクラブの会員の場合)。

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ロビーカーには、JR時刻表と「カシオペア思い出ノート」がおいてあり、「カシオペア思い出ノート」には、「自由にお書きください」と書いてあるとおり、旅行者の言葉が書いてありました。

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「カシオペア思い出ノート」の中には画像のような書き込みがありました。

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函館駅では8番線に発着し、機関車を付け替えます。

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函館駅では12号車のドアはホームにかかりますが、ドアは開きません。

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ロビーカーから機関車の連結シーンを撮影している人もいるようです。

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12号車でも画像のような商品を発売していました。

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パブタイム(ディナー終了後から23時まで)の食事セットのメニューです。

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一品料理やおつまみのメニューです。

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飲み物のメニューです。

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私が食事をした「ビーフシチューセット」(2500円)の画像です。

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寝台特急「カシオペア」が青森駅2番線から発車するところです。
時刻表上は「通過」の表示がありますが、実際には「運転停車」を行います(再度、機関車を交換するのと、列車の進行方向が変わります)。

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翌朝の朝食のメニューです。「パン・スープセット」か「ご飯・味噌汁セット」のいずれかを選択するようです。

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私が食事をした朝食「パン・スープセット」(1600円)の画像です。

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上野駅に到着した、寝台特急「カシオペア」です。
牽引機もいずれはEF510に取り替えられることが決まっています。
寝台特急「カシオペア」も当面、残ることになるようですが、東北新幹線新青森駅開業も本年12月(5日?)になるようで、(寝台列車がどうなるか不明のため)早めの乗車がよいのかもしれません。

 

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