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2010年3月22日 (月)

山手線ホームドア設置工事(1)

昨日、恵比寿駅を通ると、ホームドアの設置について、前回お知らせ時からさらに変化がありました。

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恵比寿駅にあった掲示です。ホームドア本体設置日とドア部分使用開始日が書いてあります。

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恵比寿駅3番線側からの画像です。ホームドアは山手線内回りホームの渋谷寄り5両分が設置されています。
この時点では、目黒寄りには設置されていません。なお、7・10号車には6ドア車の位置になるため、この箇所には当面、設置することはありません。

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恵比寿駅内回りホームの4号車付近の画像です。ドアそのものはまだ設置されていません。

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恵比寿駅内回りホームの別の画像です。

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恵比寿駅ホーム床面の画像です。プラットホームの線路側の床面が「7号車乗車口」と書いてある箇所の左側と違っているのがわかります。これは、7号車(6ドア連結車両の箇所)は当面工事は行わないためです。

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「ホームドア」部品の画像です。恵比寿駅の目黒寄りはまだ設置されていない箇所があるため、近日中には取り付け工事が行われるものと思います。恵比寿駅の外回りホームには、4月に設置される予定です。
目黒駅には、現時点ではまだ設置されていませんが、ホームドア稼働日が発表されているため、そのうち工事が行われるものと考えられます。

ホームドア設置は安全対策上有効ではありますが、その一方で停止位置修正による遅延(ホームドア設置により、以前よりも列車停止位置のズレが許されないため)もありますので、うまく両立できればと思います。

 

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2010年3月13日 (土)

横須賀線武蔵小杉駅開業!

平成22年3月13日のJRダイヤ改正に伴い、横須賀線の西大井-新川崎間に武蔵小杉(むさしこすぎ)駅が開業しました。

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横須賀線武蔵小杉駅の画像です。画像に写っている車両は「湘南新宿ライン」の下り列車です。武蔵小杉駅には特急列車を含めて全列車停車します。

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開業2箇月前のほぼ同地点の画像です。武蔵小杉駅と言っていますが、場所から言えば、南武線の向河原(むかいがわら)駅から徒歩3分くらいの場所です。

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当日は、開業式典が行われていました。かなり集まっているようです。

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開業2箇月前のほぼ同地点の画像です。ロータリー建設途中のようです。

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開業セレモニーのテープカット直前の画像です。川崎市長や東日本旅客鉄道社長等が出席していました。

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テープカット直後の画像です。

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今回設置された、武蔵小杉駅「新南改札(横須賀線口)」です。従来の改札は「北改札(南武線口)」という名称になっています。

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開業2箇月前のほぼ同地点の画像です。建設途中のようです。

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武蔵小杉駅「新南改札(横須賀線口)」の入口です。人がたくさんいるのが見えます。

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自動券売機の上にある運賃表です。今回の駅開業を機に、運賃が変更されている区間があります。
例を挙げると、品川-武蔵小杉は290円から160円に変更されました。

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武蔵小杉駅の自動改札機の画像です。オレンジ色にしてありますが、これは「途中下車の特例」に対応するためのようです。

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「新南改札(横須賀線口)」には予想通り、みどりの窓口は設置されず、MV(指定席券売機)が設置されました。

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エスカレーターの部分の画像です。表示によれば0時30分で閉鎖されるようです。

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改札内にあるSuica対応コインロッカーの画像です。

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武蔵小杉駅における「改札外お乗り換えのご案内」の表示です。
オレンジ色の改札機で30分以内に乗り継ぎをするように案内しています(連絡通路が暫定開業のためのようです)。

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改札内にあるSuica対応自販機の画像です。

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ホームで「横須賀線武蔵小杉駅開業記念出発セレモニー」が行われていました。特別ゲストでタレントも来ていたようです。

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乗務員への花束贈呈のシーンです。

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特急「リゾート踊り子65号」が出発するところの画像です。「リゾート踊り子65号」は、武蔵小杉駅開業記念で運転された臨時列車で、この列車で行くツアーなども設定されていたようです。なお、右手を挙げているのは、武蔵小杉駅長のようです。

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武蔵小杉駅は、カーブの途中に設置された駅のため、停車時に車両が傾斜することがあるようです。
駅にもベビーカー等の取り扱いに注意するよう促す掲示が出ています。

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すぐ隣に東海道新幹線が通っているのがわかります(車両はN700系)。

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ホームに待合室が設置されています。

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武蔵小杉駅は南武線に乗り換えが可能な駅ですが、乗り換えに時間がかかるようです。南武線乗り場まで420メートルあるようです。

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武蔵小杉駅の連絡通路です。手前が横須賀線側で、向こう側が南武線側です。南武線(下り)ホームまでは、段差がないように通路が設置されていますが、乗り換えには余裕が必要になります。

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通路の途中で、このような光景を見ることができます。やはり暫定開業なのだということを実感します。

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しばらく歩くと、左へ曲がるようになっています。見通しが悪くなるため、鏡を設置してあります。

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鏡の下付近からの画像です。線路が見えますが、これが南武線の線路です。

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さらに歩くと、南武線乗り場に出ます。下りホームには、そのまま出ることができますが、上りホームへは、階段等を利用して、反対側のホームへ行く必要があります。

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南武線2番線ホームにある、横須賀線等の乗り換えについての案内です。乗り換えには約8分ほどかかるようです(実際には、個人差があるようですが)。なお、この表示に出ている南武線の英語表記は「Nanbu Line」と書いてありますが、駅にある他の掲示では、南武線の英語表記は「Nambu Line」になっています。

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南武線2番線ホームにある掲示です。ここでも南武線の英語表記は「Nambu Line」になっています。

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南武線側でも横須賀線武蔵小杉駅開業を「祝福」しているようで、画像のようにヘッドマークをつけて運転されている編成がありました。

横須賀線武蔵小杉駅開業によって、東京駅や新宿駅などへ乗り換え無しで行くことができるのは、便利になったと思いますが、今後、渋谷・新宿方面へは東急電鉄と競合することになります(東急東横線と、東京メトロ副都心線との直通運転がすでに決まっています)ので、どのようになるか見ていきたいと思います。

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2010年3月 8日 (月)

明治神宮前(原宿)

平成22年3月6日に東京メトロ(有楽町線及び副都心線)・西武鉄道がダイヤ改正を行いました。
このダイヤ改正を機に、東京メトロでは明治神宮前駅を「明治神宮前(原宿)駅」と表記するようにしたようです。

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明治神宮前(原宿)駅の表記がある入口です。明治神宮前駅は地下鉄千代田線の開業以来、山手線の乗換駅として扱われてきましたが、一般的には明治神宮前駅と原宿駅が同じ駅とは認識されていないようで、東京メトロとしては、原宿エリアへ地下鉄を利用して来ていただくことを企てているようです。私には、あえて「原宿」をアピールする意義がピンと来ませんが、地方出身者にとっては、重要なファクターなのでしょうか?

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明治神宮前駅の駅入口です。副都心線開業日に撮影したものです。このときは当然ながら(原宿)の表記はありません。

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明治神宮前(原宿)駅の表記がある入口です。JR原宿駅から最も近い明治神宮前駅入口です。
「JR線ではありません」とわざわざ表記してあります。

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千代田線の「明治神宮前(原宿)」の駅名表記です。駅放送案内でも明治神宮前(原宿)と言っているようです。

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副都心線の「明治神宮前(原宿)」の駅名表記です。

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以前の副都心線明治神宮前駅の駅名表記です。当然ながら(原宿)の表記はありません。

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明治神宮前(原宿)駅の3番線ホームです。今回のダイヤ改正から、副都心線の急行も停車するようになりました(土休日に限る)。

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副都心線急行(東京メトロ10000系)のLCD表記です。(はらじゅく)の表示も出ています。

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渋谷駅にある副都心線路線案内の表記の一部です。「明治神宮前(原宿)」が土休日に限り急行停車駅になりましたが、画像下にあるように「土曜日・休日急行停車駅」の表示が明治神宮前(原宿)には表記されていない案内表示があります(画像ではわかりづらいですが、「土曜日・休日急行停車駅」は停車駅を表す円の上半分のみピンク表示がされています)。

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今回のダイヤ改正で、有楽町線から準急が廃止されました。画像は、以前に撮影した有楽町線の準急です。画像にある7000系は、ほとんど見ることがなくなりました。東京メトロでは10000系を増備していますので、増備完了時点で、7000系は副都心線改造車を除き、全廃されるのではないでしょうか。

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今回のダイヤ改正で、西武鉄道が発行した時刻表(350円)です。なお、東武鉄道はダイヤ改正とは考えていないようで、ポケット時刻表の訂正のお知らせをしているだけのようです。その中で「東京メトロ線直通列車の列車番号・停車駅も一部変更になりますので、詳しくは駅係員におたずねください。」と書いてありますが、停車駅はともかく、列車番号を駅係員に尋ねる人がどのくらいいるのでしょうか?

 

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2010年3月 4日 (木)

山手線ホームドア使用開始日

JR東日本は、山手線の駅で実施されるホームドアの使用開始日を発表しました(予定)。

恵比寿駅・目黒駅で先行して使用開始するようです。

恵比寿駅:6月26日
目黒駅:8月28日

なお、6ドア車を連結している7・10号車の位置については、車両を置き換えた後に、ホームドアの取り付けを行うようです。現在一部の編成で、7・10号車を4ドア車に置き換えた車両が運用を開始しているようです。

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山手線のE231系500番台の運転台にも、ホームドアに対応した設備が付いています。
右側のモニターは、ホームドア設置に際して、追加されたものです。

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モニターの表示部分の拡大画像です。「TASC電源」などの表示があります。
「TASC」とは、Train Automatic Stopping Controllerの略で、定位置停止(支援)装置のことです。
ホームドア装置が設置されると、今以上に列車の停止位置の正確さを求められます。「正確に止められず、停止位置修正を繰り返すことにより、列車が遅延する」ということを、なるべく行わないようにするために導入されたのがTASCです。

今後、他の路線に拡大するのか未定ですが、どうなるか。。。

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