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2010年1月 7日 (木)

ICいーカード

先日、道後温泉に宿泊した際、伊予鉄道に乗車しました。

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画像は、伊予鉄道が発行している「ICいーカード」です。Suicaなどのように、電車やバス等に乗車、及び電子マネーとしても使用できます。このカードは無記名式ですが、記名式として発行することも可能です。その場合、紛失再発行が可能になります。なお、他のICカードとの相互利用は行っていません。
また、携帯電話にアプリをダウンロードすることで「モバイルいーカード」として使用することもできます(現在はNTTDoCoMoのみ対応しています)。携帯電話で電車に乗車できるサービスは、モバイルSuicaよりも先に実用化されました。

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画像は、伊予鉄道(市内電車)の車内です(車番は69)。運転台の背後に両替機付き運賃箱が設置されているのがわかります。

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両替機付き運賃箱の画像です。「ICいーカード」で支払う場合は、「タッチしてください」の箇所にカードをタッチすることで決済されます。運賃は表示されているように、大人150円ですが・・・

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「ICいーカード」で決済した際の画像です。150円のはずですが、運賃140円と表示されています。これは「ICいーカード」で支払った場合は、10円割り引くことになっているからです。そのため、伊予鉄道利用の際には、「ICいーカード」を所持(あるいはDoCoMoのケータイからアプリをダウンロードする)ことを推奨します。

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画像は(ぶれていますが)同じく、「ICいーカード」で決済した際の画像ですが、運賃120円と表示されています。同一日に3回乗車した場合、3回目に差し引かれる運賃は120円になるようです(2回目の場合は140円です)。

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画像は同じく、「ICいーカード」で決済した際の画像ですが、運賃0円と表示され、下の方に「1Dayチケットサービスが適用されました。」と表示されています。
これは、同一日に400円分支払うと、自動的に「1Dayチケットサービス」が適用され、それ以上には運賃が差し引かれることはないようになっているからです。「1Dayチケット」も発売していますが、400円分(3回以上)市内電車等に乗車するかどうかわからない場合にも、「ICいーカード」を使用する方がよいと思われます。

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本町六丁目にある自動販売機です。「ICいーカード」が使用できることがわかります。

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「ICいーカード」は郊外電車にも使用できます。画像は松山市駅の改札です。ICカード改札と磁気券専用改札とに分かれています。

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画像は古町駅の簡易改札機です(磁気券用の改札機はありません)。

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古町駅構内にある古町車両工場です。郊外電車が停車していますが、ほとんどの車両は元京王帝都(現:京王電鉄)所属車両です。昨年、元井の頭線の3000系が入線しました(画像中央のステンレス車両)。

「ICいーカード」では石崎汽船や中島汽船も使用できるようになりました。石崎汽船で呉や広島にも行くことができるようになるため、ICOCAやPASPYとの相互利用も考慮していただきたいものと思います(なお、石崎汽船ではPASPY及びICOCAを運賃として使用することができます)。

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