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2009年10月31日 (土)

ありがとう103系

先日、JR東日本所属の103系が引退しました。
最後の103系は仙石線所属の4両編成です。

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仙台車両センター宮城野派出所に停車中の仙石線の列車です。一番左に103系が止まっていました。

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103系に乗車する前に、205系に乗車しました。205系は平成14年以降、順次改造で導入されました。
画像のシートは「2WAYシート」と呼ばれているシートで、リクライニングはしませんが、向きを変えることができるようになっています。

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石巻行きの103系です。「ありがとう103系」のヘッドマークが取り付けられています。

最後の編成は以下のとおりです。

↑石巻
クハ103-235(昭和48年近畿車輌製造)
モハ103-343(昭和48年川崎重工製造)
モハ102-499(昭和48年川崎重工製造)
クハ103-236(昭和48年近畿車輌製造)
↓仙台・あおば通

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モハ102-499のパンタグラフがシングルアーム式に換装されていました。

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野蒜駅停車中の103系です(クハ103-235)。方向幕が「仙台・あおば通」になっています。

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クハ103-235の後位側に車いす対応の洋式便所を設置してあります。

なお、定期列車として運転しましたので、いつもよりも混んでいたと感じている乗客もいたようです。

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定期列車の間に1往復のみ103系を運転した関係で前後の列車が変運用になったようです。
画像は、あおば通から回9473Sで出発した直後の画像です。

これでJR東日本から営業列車としての103系は引退しました。

 

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2009年10月26日 (月)

米坂線に乗車

新潟車両センターから仙台へ向かうために、米坂線に乗車しました。

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羽越本線と米坂線の分岐駅である坂町駅です。坂町駅から米坂線に乗車しましたが、坂町から発車する方が、上りとなります。

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坂町駅にある米坂線の時刻表です。1日6本しかないのがわかります。本年3月から坂町発の米坂線の列車は、全列車ワンマン運転となりました。

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米坂線の列車は、キハ110系とキハE120系との共通運用ですが、本日はキハ110系(単行)で運用されていました。
1130D(坂町発13時33分発)に乗車しましたが、折返し列車ではなく、回863Dとして新津方から13時20分に到着しました。

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米沢行きワンマン列車の表示です。単行列車のため、クロスシート部分はすぐに埋まりました。
時期にもよりますが、938M(坂町着13時26分)から乗り継ぐ際には、1130Dのクロスシート部分に座ることができなくなる可能性がありますので、注意が必要です。
私が乗車した日は、ワンマン運転のはずでしたが、車掌が乗務しており、車内改札がありました。

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途中の今泉駅から、第3セクター「山形鉄道」に乗車するために、事前に用意した乗車券です。
経路が「米坂・今泉・赤湯・奥羽」となっていますが、よく見ないと、山形鉄道経由ということがわかりません。
運賃の内訳は、山形鉄道の運賃である460円と、JR区間の200円を合計した660円になります。
JR区間の運賃計算は、犬川-今泉間と、赤湯-高畠間のJR線内のキロ数を通算して計算します。営業キロの合計は9.8キロで200円(地方交通線の運賃表を参照)です。
なお、米坂線は、運賃計算上は地方交通線ですが、この場合の計算では、換算キロではなく、営業キロを使用します。犬川-今泉間の換算キロと、赤湯-高畠間の営業キロを合計し、幹線の運賃表に当てはめると230円になりますが、これでは計算間違いになりますのでご注意ください。
もっと困るのは、市販のPCソフトや、インターネットでの運賃計算が「山形鉄道通過連絡」で計算されていないため、830円などという運賃を算出していますので、このような間違いを真に受けないようにしたいものです。

山形鉄道経由で乗車したため、1本早い普通列車に乗車できました。米坂線から山形方面(その逆を含む)に乗車する場合、今泉-赤湯間を山形鉄道経由で乗車すると、1本早い列車に乗車することができる場合がありますので、この区間を乗車される場合は、気にとめておくとよいと思います。

 

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2009年10月25日 (日)

新潟新幹線車両センター公開

先日「新潟新幹線車両センター」に行ってきました。

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「新潟新幹線車両センター」最寄り駅の大形駅(白新線・新潟駅から2つめの駅)です。
案内によると、ここから徒歩約15分かかります。
一昨年も公開があり(上越新幹線25周年記念の一環)、行ってきました。一昨年の弊記事はこちら

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駅に出ていた公開案内のポスターです。「新潟デスティネーションキャンペーン」の一環として公開されるようです。

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「新潟新幹線車両センター」の入口です。

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ここが建物の入口です。

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時節柄(?)、このようなものが用意されていました。

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構内で検査中のE1系新幹線(M4編成)です。

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この先に新幹線の展示が行われていました。

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勢揃いした、新幹線車両群です。
左からE5系(S11編成)、E3系(R10編成)、E2系(N10編成)、200系(K47編成)、E4系(P52編成)、E1系(M6編成)です。

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E5系の拡大画像です。車両はE514-1です。

他にもイベントがあったようですが、私は早々に引き上げ、別なところへ移動しました。

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2009年10月 6日 (火)

山手線パス

JR東日本東京支社では10月の土休日限定使用で、「山手線パス」という特企券を発売しています。

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画像は、山手線パス(マルス商品番号:24617)です。480円の設定になっています。160円区間(山手線内営業キロで7~10キロ区間)を3回乗車すると、元が取れる計算になります。

160円区間とは以下の区間です(一例で、これ以外にも設定があります)。
東京-五反田・東京-巣鴨・東京-代々木
品川-代々木・品川-御徒町・品川-御茶ノ水
渋谷-大塚・渋谷-田町・渋谷-御茶ノ水
新宿-田端・新宿-大崎・新宿-神田
池袋-御徒町・池袋-恵比寿・池袋-市ヶ谷
上野-田町・上野-目白・上野-代々木
四ッ谷-池袋・四ッ谷-五反田・四ッ谷-田端・四ッ谷-浜松町

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画像は、山手線パスの子供券です。大人の半額ではなく、100円の設定になっています。
全国のJRの特企券で100円で購入できる券は、あまり聞いたことはありません。

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画像は、山手線パスの案内券です。効力等が書かれています。
なお、「特急(新幹線含む)・急行列車やグリーン車等をご利用になる場合は、別に特急・急行券やグリーン券等をお求めください。」と書いてあります。そのため、新幹線特急券を購入すれば、東京-上野間を新幹線に乗車することも可能になっています。(実際に乗車する人はほとんどいないと思われますが・・・)

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画像は、山手線パスに付属する「アンケート」です。
アンケートを基に、次回特企券の設定等が決定されるようです。
特企券に「アンケート」が付属することはよくありますが、かつては回答者が抽選で景品等をもらうことができましたが、最近はそのようなことは行わなくなりました。

特企券「山手線パス」はフリー区間内のMV(「指定席券売機」のこと。以下「MV」と表記。)のみの発売になっています。
券売機の使用実績を上げるためか(あるいは、窓口廃止の口実を作るためか)、JR東日本管内発売の特企券の一部はMVのみの販売にするようになっています。
これからも、窓口廃止駅が増えるのでしょうか?

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2009年10月 4日 (日)

宗太郎駅

10月1日から日豊本線佐伯-延岡間の普通列車がワンマン運転になりましたが、その前に同区間を普通列車で乗車しました。

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JR九州大分車両センター(以下「分オイ」と略します)815系の車内広告です。電化区間ですが気動車を導入するようです。なお、車両は分オイ所属のため、大分-佐伯間にも気動車の運用があります。

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9月まで(大分)佐伯-延岡間で運用されていた717系です(画像は900番台で3ドアの中間扉のみが両開きになっているのはいかにも改造した車両というのがわかります)。大分を括弧書きにしてあるのは大分まで車両の運用があるためです。

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北延岡駅下りホームです。ワンマン運転のためのミラー設置及びプラットホームの杠上が行われているのがわかります。

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日向長井駅です。この駅も北延岡駅と同様に、ミラー設置及びプラットホームの杠上が行われています。

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宗太郎駅で下車しました。

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宗太郎駅にある運賃表及び時刻表です。列車本数の少なさが目を引きます(実際には特急列車の通過が多いのですが・・・)。

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宗太郎駅の入口です。「宗太郎駅」等の表示が見えませんが、利用者が特定されるため、必要がないのかもしれません。

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宗太郎駅プラットホームです。1番線が上り、2番線が下りホームです。

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宗太郎駅下りホームです。ミラー設置及びホームの杠上が行われていますが、杠上の長さが1両分ありませんので、ワンマン運転の際には、(他の駅とは違い)前側のみドア開閉になるようです。

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宗太郎駅上りホームです。下りホームと同様に杠上の長さが1両分ありません。

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跨線橋から撮影した画像です。地元の住民が線路を横切ることはよくあることですが、死傷事故がないよう期待したいものです(普通列車の本数が少ないとはいえ、特急列車は1時間に1往復の頻度で通過します)。

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駅にはワンマン運転化のお知らせが貼ってありました。

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下りホームにはこのような「たびのーと」がおいてあり、旅行者が自由に記帳(?)できるようになっていました。もっとも列車で来る人よりも、車やバイクで来る人の方が多いようですが・・・

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「たびのーと」の中にいろいろな人の記述があります(名前の箇所は隠してあります)。

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誰が創ったのか、ベンチの隅にこのようなものがありました。

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なお、「秘境駅」といわれていますが、駅近くには人が住んでおり、駅前にはこのように国道も通っています。

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特急列車が宗太郎駅を通過するところです。
なお、特急列車の宗太郎駅通過時刻は以下のとおりです(「ドリームにちりん」など夜間の列車は省略)。
5002M:7時39分
5004M:8時38分
5001M:8時52分
5006M:9時35分
5003M:10時02分
5008M:10時41分
5005M:10時41分(運転停車)
5010M:11時39分
5007M:11時40分(運転停車)
5012M:12時34分
5009M:12時47分
5011M:13時38分(運転停車)
5014M:13時38分(運転停車)
5016M:14時33分
5013M:14時49分
5018M:15時42分
5015M:15時43分(運転停車)
5020M:16時59分
5017M:17時00分(運転停車)
5019M:17時47分
5022M:18時03分
5021M:18時47分
5024M:19時05分

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宗太郎駅に到着する2763Mです。

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2763Mは、宗太郎駅で5022Mを待避します。画像は5022Mが宗太郎駅を通過するところです。

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今回ワンマン運転で導入されると思われるキハ220系の画像です。
ワンマン運転で気動車を1両で大分から運転させるようですが、佐伯-延岡間はともかく、大分から1両で乗客が乗り切れるのか・・・

 

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