国鉄色復活(千葉支社)
JR東日本千葉支社幕張車両センター(以下、千マリと表記します)所属車両で、国鉄時代に製造された車両のうち、復活塗装された車両が登場しました。
一つは、久留里線で運用されているキハ3098(千マリ)で、もう一つは、千マリ117編成(4両編成)です。
いずれの車両にも乗車してきました。

幕張車両センター木更津派出から出てきた、キハ3098(昭和41年日本車輌製造)です。後方に、久留里線所属車両が止まっているのが見えます。

別角度から撮影した、キハ3098です。この列車は臨時列車として運転されました。
下りが9921D、上りが9922Dです。

横田駅に到着直前の9921Dの車内から撮影した画像です。木更津-久留里間で列車交換ができる駅は、横田駅のみです。この駅で、932Dと交換しました。

運転台にあるタブレットです。久留里線は、現在でもタブレット閉塞が行われている、全国的にも珍しい路線になっています。

久留里駅停車中のキハ3098です。この駅で折り返し、9922Dとして運転します。

運転台に見える、タブレットと業務用携帯電話がミスマッチのように感じられます。

9922Dも横田駅で下り列車と交換しました。左側の列車は931Dです。

登場して40年以上たちますが、細かい改良は施されているようで、優先席付近の吊り手が首都圏の他の路線と同様に、オレンジ色に変わっています。

久留里線乗車後、千葉駅に戻り、撮影をしました。画像は房総ローカルで運用中の211系(左側の列車:千マリ406編成)と113系(右側の列車:千マリ203編成)です。

画像は八街駅で撮影した、千マリ406編成と、千マリ117編成です。この千マリ117編成が、スカ色から湘南色に塗り替えられました。なお、千マリ117編成は、かつて国府津車両センター(横コツ)所属で、東海道本線等で長らく運用されてきた車両編成を組み替えて誕生しました。
塗り替えたのは、113系の置き換えも時間の問題となっているからでしょうか。

千マリ113系湘南色は後ろ側にスカ色の車両を連結していました。湘南色の方に「千マリ」と入っているのがわかると思います。
あと若干数、かつての塗装で走る車両が出るようです。
もうそれほど遠くないと想像される113系、キハ30系などの撤退の前に、何度か乗車してみたいと思っています。
| 固定リンク












コメント
私のブログへのコメントありがとうございました。湘南色の113系もなつかしいけど、国鉄色のキハ30にもなつかしさを感じ、過ぎ去りし日が思い出されますね。
投稿: スタヤーチ | 2009年7月 7日 (火) 22時38分