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2009年4月22日 (水)

西日本パス

JR西日本は、4月8日から「西日本パス」を発売しています。

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画像は「西日本パス」のパンフレットです。値段が使用日数・設備で変わりますが、最も安いものでは、12000円と定額給付金を意識した(?)金額になっています。以下に効力等を記述します。

設定期間は
平成21年5月8日~6月29日の金・土・日・月曜日の連続する2日又は3日間です。
つまり、3日間用は、金土日、土日月で使用し、2日間用は、金土、土日、日月で使用するということになります。

発売期間は利用開始日の1箇月前から7日前までです。

金額は
2日間用は普通車用:12000円、グリーン車用:16000円
3日間用は普通車用:16000円、グリーン車用:20000円
です(小児用はグリーン車用を含み半額です)。

発売条件として、2人以上が同一行程で利用する場合に発売するようです(小児用のみの利用は不可)。

利用エリアは以下のとおり(区間内の新幹線・特急・急行・普通列車等の普通車自由席が乗り放題になっています):
JR西日本全線(JR東日本の駅である直江津、南小谷、JR東海の駅である亀山でも乗降は可能)
JR四国全線
JR九州:鹿児島本線(博多-久留米)、長崎本線、佐世保線、大村線、久大本線、日豊本線(小倉-大分)
宮島フェリー

なお、山陽本線の下関-門司間は、利用エリアに入っていません。

指定席の交付は
2日間用は4枚、3日間用は6枚まで無料で交付されます。
交付の際は、本体発券時に付属する「指定席交付記録券」が必要になります。
なお、新幹線のラッチ内乗り継ぎ(例:新大阪-岡山「のぞみ」、岡山-新倉敷「こだま」のような乗り継ぎを改札を出ないで行う場合)も各列車を回数に含みます(「例:」の場合は2回とカウントする)。
なお、一部の乗り継ぎで1回とカウントする場合があります。
「サンライズ瀬戸・出雲」のノビノビ座席や「ゆふDX」のパノラマシートは、普通車指定席扱いです。
グリーン車用で、JR九州のDXグリーン席を利用する場合は、乗車券部分のみを有効と見なし、別途特急料金・DXグリーン料金が必要になります。

変更については
各券種間の変更(2日間用を3日間用に変更することなど)は不可。指定列車の変更は回数制限なしで変更可能。

払いもどしは、有効期間内で未使用の場合(指定席券を発行した場合は、その列車の発車時刻まで)に、以下の手数料で払いもどしが可能です。
2日間用:1490円
3日間用:2130円

継続乗車船については、0時を過ぎて最初に停車する駅まで有効(電車特定区間については、最終列車まで有効)

なお、本券は85ミリのマルス券ですが、JR四国・JR九州は自動改札機を利用できないようです。

私は使用する予定はありませんが・・・

 

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2009年4月20日 (月)

「旅名人の九州満喫きっぷ」

JR九州は4月から「旅名人の九州満喫きっぷ」を発売しています。
「青春18きっぷ」等のように使用者の年齢は制限されていません。

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「旅名人の九州満喫きっぷ」のパンフレットの画像です。
発売期間(設定期間も同じ)は2回あります。
1回目:平成21年4月1日~7月31日(この期間に発券したものを2回目の期間に使用することはできません)
2回目:平成21年9月1日~11月30日
なお、九州の全鉄道乗り放題!といっていますが、JR西日本(九州内は山陽新幹線の一部と博多南線)など乗車できない鉄道もあります。

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画像は平成19年版の「旅名人の九州満喫きっぷ」です。このときに発売されたものとは効力が若干変わっています。現在発売中のものは基本的に九州管内全線乗車可能ですが、4月26日開業予定の「門司港レトロ観光線」には乗車できません。

JR九州管内で指定席を利用の場合は、別に指定席券を購入すれば乗車できます。乗車整理券を必要とする列車についても同じです。なお、グリーン車自由席に乗車する場合(宮崎-宮崎空港間)にはどのような扱いになるかの規定がありません。どうするのでしょうか?

なお、購入時にはアンケート券が出力されます。
今シーズンは使用することがあるか・・・

 

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