« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月26日 (木)

在来線特急禁煙化

JR東海とJR西日本は、6月から寝台列車を除く、すべての在来線の特急・急行列車を禁煙(喫煙ルームも廃止)にすることを発表しました。

なお、夜行列車については6月1日始発列車から実施することになりました。
これで寝台列車以外の喫煙可能車は、東海道・山陽新幹線の喫煙車(喫煙ルーム)のみになります。

Dsc01592_640
画像は、JR九州の喫煙車(青色の表示)を表す表示です。JR九州は、去る3月14日から全列車禁煙になりました。

JR各社の(原則)禁煙化の歴史は以下のとおりです。
JR北海道:平成18年3月
JR東日本:平成19年3月
JR東海:平成21年6月
JR西日本:平成21年6月
JR四国:平成20年3月
JR九州:平成21年3月

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月22日 (日)

去りゆく「千マリ」189系

幕張車両センター(以下、「千マリ」)所属の国鉄色189系9両編成が、3月をもって引退します。
そのためJR東日本千葉支社で日帰り旅行が設定されました。

Dsc00950_640
上記画像は、ツアー用の乗車票(乗車券及び指定席券)です。往路は、東京→館山、復路が館山→両国です。今回は編成唯一のグリーン車で乗車しました。189系のグリーン車で現役で稼働しているのは1両のみです。

Dsc00748_640
団体列車に使用された千マリC2編成の画像です。
編成は以下のとおりです。

↑館山
⑨クハ189-1516(昭和58年、長野工場改造)
⑧モハ189-51(昭和54年、日本車輌製造)
⑦モハ188-51(昭和54年、日本車輌製造)
⑥モハ189-23(昭和50年、川崎重工製造)
⑤モハ188-23(昭和50年、川崎重工製造)
④サロ189-112(昭和53年、日本車輌製造)
③モハ189-50(昭和54年、日本車輌製造)
②モハ188-50(昭和54年、日本車輌製造)
①クハ189-1(昭和50年、日本車輌製造)
↓東京・両国

9号車のみ改造になっているのは、元々183系のためです。

Dsc00765_640
編成唯一のグリーン車である、サロ189-112の車内です。3列シートに改造されています。

Dsc00766_640
かつての活躍を偲んで、このような画像が各車内に貼ってあります。なかには113系の写真もあります。

Dsc00776_640
いくつかの駅で停車しましたが、画像のように団体列車であるながら、「各駅停車館山」の表示を出していた駅もあります。

車内では、乗車記念品の配布がありました。

Dsc00951_640
画像は、硬券を模した乗車記念品です。

Dsc00952_640
画像は、横サボを模した行き先表示を縮小版にしたものです。

Dsc00954_640
特急列車の正面に表示されているヘッドマーク(絵入り、文字のみ)をシールにしたものです。
Dsc00956_640
房総特急、急行ネットワークの表示がある下敷きの復刻版です。これらが乗車記念として、各乗客に配布されました。

Dsc00834_640
館山駅では、幕回しがあり、いろいろなヘッドマークのついた写真が撮れました。
上記画像は「おはようライナー」のものです。

Dsc00845_640
側面方向幕もいろいろなものが撮影できました。
上記画像は「中央ライナー大月」のものです。実際にはこの方向幕で運転されたことはないと思います。

Dsc00891_640
普通列車で運転されたこともあるため、駅名表示のみの方向幕もいくつかありました。
画像は「太海」と出ています。なお、駅名の読みは「ふとみ(FUTOMI)」のため、ローマ字表記は間違っています。

なお、来週にも団臨が設定されている関係か、「しおさい」「あやめ」「すいごう」関連の表示は出ていません。

Dsc00803_640
館山駅改札の画像です。3月14日からSuicaエリアになりました。その関係もあって、自動改札化されていました。

Dsc00916_640
館山駅の案内表示です。団体名と時刻が表示されています。なお、風規制がかかっていたため、列車の発車が若干遅れましたが、両国駅着はほとんど定時に回復していました。

183系は今後も細々と臨時列車には運転されるようですが、グリーン車付きの編成は、今回と来週予定の団体列車で見納めになります。

 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月15日 (日)

東海道新幹線に乗車して

平成21年3月ダイヤ改正を機に、東海道新幹線のN700系車内で、公衆無線LANによるインターネット接続サービスが開始されました。

Dsc00147_640
まずJR東日本の東京駅の改札機で、Kitacaを使用して入場しました。
SuicaとKitacaとは、3月14日から相互利用が開始されました。

Dsc00148_640
今回、初めてKitacaを使用しました。そのため、残額は1500円になっています。自動改札機の入場時には、運賃が差し引かれることはありません。

Dsc00172_640
このあと、すでにエクスプレス予約で購入済み(EX-ICサービスを使用)のEX-ICカードと、入場時に使用したKitacaを2枚重ねて、東海道新幹線の自動改札機を通ると・・・

Dsc00174_640_2
引去額0円、残額1500円と表示され、ご利用票が出力されます。乗車区間は東京-新横浜間を自由席で予約しましたが、ご利用票は出力されます。

Dsc00189_640
N700系は、普通車の窓側席(足下)、及びグリーン車の全席(肘掛けの前側)にコンセントが設置されています。
パソコンやケータイの使用を前提とした設置になっています。

Dsc00190_640
早速、ワイアレスネットワークを確認しました。「0033」とその右に「接続」と表示されているのは、HOTSPOT(NTTコミュニケーションズ提供)に接続されていることを示しています。

Dsc00191_640
ブラウザソフトを起動すると、最初に画像のような画面が表示されます。「HOTSPOT エクスプレスエリア」と表示されます。東京メトロの駅構内等でもHOTSPOTは接続できますが、画面が多少異なります。

Dsc00192_640
ログイン後、画像のように表示されます。JR東海のCMでもありますが、N700系ならではの案内表示も出ています。

Dsc00196_640
画像は、車内販売メニューのご案内です。
そのほか、列車運行情報、主な駅構内(「のぞみ」停車駅の一部)の表示、N700系車内の案内等が表示できます。速度はADSLと同等か、若干遅く感じました。他の接続者がいるかどうかなどでも接続速度が異なるようです。

Dsc00214_640
列車内ばかりではなく、駅構内にも公衆無線LANご利用エリアを続々と設置しているようです。
今月中に、東海道新幹線の全駅の待合室で公衆無線LANによるインターネット接続サービスを利用可能にするようです。なお、山陽新幹線の区間ではN700系車内での公衆無線LANによるインターネット接続サービスは現時点では行われていません。山陽新幹線の駅待合室は公衆無線LANによるインターネット接続が可能な駅がいくつかあります。その場合、契約内容によっては、別料金になっている場合があります。

Dsc00268_640
駅構内にも、上記画像のようなパンフレットが置いてあり、利用促進を呼びかけているようです。パソコンばかりではなく、無線LAN対応端末(携帯電話やPHSのスマートフォン、PSPやDSなどのゲーム機など)があり、指定された公衆無線LAN提供事業者と契約すれば、利用可能になります。

Dsc00217_640
今回の新幹線乗車は、N700系による公衆無線LANを試す目的がありました。
新横浜駅の乗り換え改札で、東京駅の入場時に使用した、KitacaとEX-ICカードを2枚重ねて出場しました。
1500円の表示は、Kitacaの残額です。

Dsc00221_640
改めて、在来線の自動改札機で出場した時の表示です。やはり1500円と表示されています。

Dsc00265_640
これはPCソフト「SFCard Viewer」でKitacaの利用履歴を見たものです。東京駅と新横浜駅で入場と出場をしていますが、金額が引かれていないのがわかります。これは、新幹線改札口に入るため、在来線改札口を通過したということが想定してあるためと思われます。実際に熱海・米原駅など、在来線の改札を通過しないと、新幹線の改札に入ることができない駅があります。
ただし、在来線改札内に入る場合は、ICカードの残額に一定額が必要な場合があります。
Suicaエリア:初乗り運賃相当額以上
TOICAエリア:不要
ICOCAエリア:1円以上
になっています。

今回はN700系による公衆無線LANによるインターネット接続サービス利用及びEX-ICカードと都市圏ICカードを併用しての新幹線乗車を試してみました。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月14日 (土)

平成21年ダイヤ改正(湘南新宿ライン)

平成21年3月14日(土)、JRダイヤ改正が施行されました。

Rimg0363_640
湘南新宿ラインは、1往復増発されましたが、全体としては、あまり変わりはありません。
今回10両編成から15両編成に増強された列車が数本増えました。

籠原・小金井~平塚・逗子間で、ダイヤ改正以降10両編成で残っているのは以下の編成です(列車番号で表示)。

平日南行
1160Y
1180Y
1190Y
3100Y
1220Y
3130Y
1230Y
4150Y
2320Y
1330Y

土休日南行
4120Y
1180Y
1200Y
1230Y
2290Y
1300Y

平日北行
2600E
1600E
1680E
1690E
4640E
3640E
4670E
4680E
3670E
1760E

土休日北行
2600E
1600E
1690E
4660E
4680E
1770E

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年3月 8日 (日)

SUGOCAを入手

今更ながら、人づてにSUGOCAを入手しました。
SUGOCAは、JR九州が3月1日から導入したICカード乗車券です。
SUGOCAは「Smart Urban GOing CArd」の略称のようです。

Dsc00001_640
「SUGOCA記念カード」の画像です。キャラクターは「カエルくん」と「時計くん」というようです。「カエルくん」とは、某旅客鉄道会社の券売機の愛称名と同じような名前ですが、特に関連性はないようです。

Dsc00005_640
記念カードの裏面です。右下のカード番号は「JK・・・」になっています。

Dsc00004_640
SUGOCAのミニガイドブックです。利用方法、種類、利用(発売)エリア、購入・発行替え等が記述されています。

Dsc00003_640
SUGOCAのガイドブック(SUGOCAご利用ガイド)です。上記ミニガイドよりも詳しく書いてあります。
約款なども記述されています。
運賃計算の特例には、SUGOCA利用可能エリアではない、桂川-原田間、新飯塚-城野間を経由して運賃計算ができる特例を設けてあります。
なお、折尾駅で鹿児島本線と筑豊本線(6・7番線)を相互に乗り継ぐ場合には、自動改札機にSUGOCAをタッチしないように案内がされています(定期券の区間内で利用する場合は対象外です)。タッチすると、そこで打ち切り計算されるため、本来の運賃計算とは違う運賃が差し引かれるからです。利用の際はご注意ください。

| | コメント (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »