山手線6ドア車撤退
山手線は現在1編成11両で、7号車と10号車には6ドア車が連結されていますが、数年内に撤退するようです。

山手線の6ドア車、サハE230-501です。現在のE231系500番台が投入されたのは平成14年からですが、このたび「可動式ホーム棚」の設置が決定したため6ドア車には対応できないために撤退するようです。
JR東日本の「グループ経営ビジョン」ですでに、山手線への「可動式ホーム棚の設置」が発表されていました。
本日発表の情報によれば、まず2010年度に恵比寿駅・目黒駅に先行導入されるようです。
山手線は路線開業が古いために、大規模な構造改良(「可動式ホーム棚」を床面に固定させるための強度を確保するための工事等)が必要になるようです。さらにTASC(定位置停止装置:定位置に列車を止めることができるようにする運転支援装置)も導入するようです。さらに、6ドア車に対応できないために、6ドア車を取り替えるようです。
この場合、6ドア車のみを取り替えるのか、あるいは新形式車両(E235系?)の導入か、興味のあるところです。
| 固定リンク








コメント
E233の新番台あたりで出たりはしませんかね?どちらにしろ、山手線も機器の二重化などで信頼性を高める価値もあるでしょうね。
しかし、ほかの形式が導入されるとすると、
今のE231-500番台はとりあえず、京葉線あたりにでも行くのでしょうか??
今、古い形式があるのはあそこぐらいですからね・・・。
それとも、6ドアを生かして埼京線あたり??
MT比はどうなるのでしょうね。
どうなるのか楽しみですね。
投稿: | 2008年6月29日 (日) 18時21分
E233系の新番台の可能性もありますが、山手線の車両が置き換えになる頃には、E233系の番台が残っているかどうか何ともいえません。今後、常磐緩行線(すでに決定事項)ほかの路線にも投入される可能性があります。
現行のE231系500番台は、京葉線ということは考えられますが、総武緩行線と京葉線と見ています。京葉線には分割運用があるために、E233系0番台で置き換わる可能性もあるものと思われます。
投稿: SZH | 2008年6月29日 (日) 19時18分