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2008年5月19日 (月)

指宿枕崎線に乗車

先日、指宿枕崎線に乗車しました。

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指宿枕崎線の特別快速として運転される「なのはなDX」号です。3両編成で、指定席は3号車(下り列車に対して最後尾車両)です。

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「なのはなDX」の自由席の車内です。車内が混んでいましたが、(後で分かりましたが)沿線が某局の日曜夜のドラマの舞台となっている関係と思われます。

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「なのはなDX」の指定席の車内です。乗車当日は指定席が満席になりました(私は当日朝、指定を出しました)
。なお、「なのはな「DX」」という列車名ですが、座席はリクライニングしません(回転は可能)。なお、座席指定料金は500円です(閑散期は300円)。

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上記画像は、九州新幹線の車内の画像です。参考までに掲載しています。「なのはなDX」の指定席と同じ座席に見えますが、九州新幹線の座席はリクライニングします。

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「なのはなDX」の指定席車両である、キハ220-1102です。本来は増結車として使用されていましたが、平成16年に、鹿児島総合車両所で改造されました。車体中央部はドアがあった箇所ですが、ドアをつぶして、フリースペース化されています。

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指宿駅で列車を乗り換え、山川駅に到着しました。枕崎行きまで時間があったため、途中下車しました。

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画像にもあるように、「JR日本最南端の有人駅」とあります。沖縄にモノレールが営業運転するようになったため、「JR」の文字を追加してあります。

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山川駅から枕崎行き普通列車に乗り換え。途中に、JR最南端の駅「西大山」があります。
西大山駅到着直後の画像です。市販の時刻表ではわかりにくいですが、日中の下り列車は、西大山駅で2分停車します。列車交換ができない駅にもかかわらず2分停車するのは、記念撮影等の時間を確保してあるものと思われます。この日も数十人の観光客等が来ていましたが、列車で来るのはごく少数です。

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西大山駅の駅名標です。

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特別な駅のため、通常の駅名標とは別に、画像にある駅名標もあります。

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西大山駅発車直前に撮影した、「JR日本最南端の駅」の碑です。山川駅と同様、沖縄にモノレールが営業運転するようになったため、「JR」の文字を追加してあります。

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終着駅である枕崎駅到着直前の画像です。平成18年から、100メートルほど鹿児島中央寄りに移設されました。

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画像中心に「日本最南端の始発駅 枕崎」と書いてある灯台のような碑があります。この近くに、かつての枕崎駅舎があったようですが、すでに解体されています。

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枕崎駅への入口通路です。終着駅の駅としてはずいぶんと寂しくなったようです。

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枕崎駅の駅の入口(出口)です。JR日本最南端始発・終着駅の表示があります。

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枕崎駅に停車中の2両編成のディーゼルカー(キハ47)。山川-枕崎間の列車は、ほとんど全列車、キハ47の2両編成(ワンマン運転)です。進行方向後ろ側の車両のドアは開きません(有人駅の場合を除く)。

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西大山駅発車後の最後尾からの画像です。開聞岳が見えます。

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指宿駅に戻ってきました。なお、指宿駅は日本最南端のみどりの窓口(マルス端末)設置駅です。西大山駅の記念乗車券も指宿駅で発売しています。マルス端末の機種はMR12型です。

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駅前に足湯がありました(無料)。お湯は割と熱いようです。

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稚内駅との姉妹駅記念の碑がありました。キロメートルの部分が書き換わっているように見えます。

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鹿児島総合車両所が見えます。指宿枕崎線からよく見える位置にあります(鹿児島中央-郡元間)。
なお、鹿児島総合車両所は、鹿児島支社の管轄ではなく、本社直轄になっています(平成16年6月から)。

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国鉄急行塗装の475系が見えます。475系は昨年3月から定期運用がありません。
なお、臨時列車として運転された実績がありますので、今年も運転されることがあるかもしれません。

指宿枕崎線を全線乗車すると、1日がかりになりますが、JR最南端の鉄道にも乗車するのもよいのではないでしょうか。

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コメント

はじめまして。
Jと申します。

いやぁ、いいですね~。
僕は、指宿枕崎線が大好きで、何度か乗ったことがあります。
雰囲気がたまりませんね。

また遊びに来ようと思います。

投稿: J | 2009年1月11日 (日) 15時38分

J様、コメントありがとうございます。
指宿枕崎線の鹿児島中央方は、本数も多く、乗降客も多い区間ですが、山川以遠は本数も少なく、鹿児島市内から枕崎へはバスでの移動が多いためか、ローカル線の雰囲気がよく出ているものと思います。いずれまた乗車したいと思っています。

投稿: SZH | 2009年1月12日 (月) 21時50分

こんにちは。
記事楽しく拝見しました。
こちらの路線に限った話ではありませんが、ローカル線を旅していると、車で来ている人の多さに驚くことが多々あります。
鉄道が観光施設として機能すること自体を全否定はしませんが、利用者が支払う対価によって提供されている有償のサービスであることを、観光客の方も理解する必要を感じます。
個人的には、駅を訪ねるにも、車窓を楽しみながら列車に乗ってこそ本来の魅力が分かるものと思いますし、車で訪ねるならば、近隣の有人駅で入場券や記念切符の1枚でも買って、楽しんだ対価を払う、成熟した観光の文化が根付かないものかと願っています。
指宿枕崎線も素晴らしい南端の路線、皆が正しく楽しみ、そして地元に愛される路線であって欲しいと願うばかりです。
車窓の風景、お写真を楽しませて頂きました。
今後とも、宜しくお願い致します。
風旅記: http://kazetabiki.blog41.fc2.com/?pc

投稿: 風旅記 | 2016年2月12日 (金) 10時56分

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