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2008年5月26日 (月)

モバイルSuicaPHS

JR東日本とWillcomはPHS電話機にモバイルSuicaサービスを提供することを発表したようです。
Willcom側によれば、「2008年度第4四半期をめど」にFelica搭載端末を導入のようで、実際にモバイルSuicaを使用できるのはそのあとのようです。

実際にどの端末に導入されるのか、W-ZERO3シリーズに導入されるのか、興味のあるところです。

JR東日本のプレス
http://www.jreast.co.jp/press/2008/20080507.pdf
Willcomのプレス
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2008/05/26/index_03.html

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2008年5月19日 (月)

指宿枕崎線に乗車

先日、指宿枕崎線に乗車しました。

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指宿枕崎線の特別快速として運転される「なのはなDX」号です。3両編成で、指定席は3号車(下り列車に対して最後尾車両)です。

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「なのはなDX」の自由席の車内です。車内が混んでいましたが、(後で分かりましたが)沿線が某局の日曜夜のドラマの舞台となっている関係と思われます。

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「なのはなDX」の指定席の車内です。乗車当日は指定席が満席になりました(私は当日朝、指定を出しました)
。なお、「なのはな「DX」」という列車名ですが、座席はリクライニングしません(回転は可能)。なお、座席指定料金は500円です(閑散期は300円)。

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上記画像は、九州新幹線の車内の画像です。参考までに掲載しています。「なのはなDX」の指定席と同じ座席に見えますが、九州新幹線の座席はリクライニングします。

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「なのはなDX」の指定席車両である、キハ220-1102です。本来は増結車として使用されていましたが、平成16年に、鹿児島総合車両所で改造されました。車体中央部はドアがあった箇所ですが、ドアをつぶして、フリースペース化されています。

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指宿駅で列車を乗り換え、山川駅に到着しました。枕崎行きまで時間があったため、途中下車しました。

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画像にもあるように、「JR日本最南端の有人駅」とあります。沖縄にモノレールが営業運転するようになったため、「JR」の文字を追加してあります。

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山川駅から枕崎行き普通列車に乗り換え。途中に、JR最南端の駅「西大山」があります。
西大山駅到着直後の画像です。市販の時刻表ではわかりにくいですが、日中の下り列車は、西大山駅で2分停車します。列車交換ができない駅にもかかわらず2分停車するのは、記念撮影等の時間を確保してあるものと思われます。この日も数十人の観光客等が来ていましたが、列車で来るのはごく少数です。

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西大山駅の駅名標です。

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特別な駅のため、通常の駅名標とは別に、画像にある駅名標もあります。

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西大山駅発車直前に撮影した、「JR日本最南端の駅」の碑です。山川駅と同様、沖縄にモノレールが営業運転するようになったため、「JR」の文字を追加してあります。

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終着駅である枕崎駅到着直前の画像です。平成18年から、100メートルほど鹿児島中央寄りに移設されました。

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画像中心に「日本最南端の始発駅 枕崎」と書いてある灯台のような碑があります。この近くに、かつての枕崎駅舎があったようですが、すでに解体されています。

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枕崎駅への入口通路です。終着駅の駅としてはずいぶんと寂しくなったようです。

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枕崎駅の駅の入口(出口)です。JR日本最南端始発・終着駅の表示があります。

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枕崎駅に停車中の2両編成のディーゼルカー(キハ47)。山川-枕崎間の列車は、ほとんど全列車、キハ47の2両編成(ワンマン運転)です。進行方向後ろ側の車両のドアは開きません(有人駅の場合を除く)。

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西大山駅発車後の最後尾からの画像です。開聞岳が見えます。

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指宿駅に戻ってきました。なお、指宿駅は日本最南端のみどりの窓口(マルス端末)設置駅です。西大山駅の記念乗車券も指宿駅で発売しています。マルス端末の機種はMR12型です。

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駅前に足湯がありました(無料)。お湯は割と熱いようです。

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稚内駅との姉妹駅記念の碑がありました。キロメートルの部分が書き換わっているように見えます。

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鹿児島総合車両所が見えます。指宿枕崎線からよく見える位置にあります(鹿児島中央-郡元間)。
なお、鹿児島総合車両所は、鹿児島支社の管轄ではなく、本社直轄になっています(平成16年6月から)。

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国鉄急行塗装の475系が見えます。475系は昨年3月から定期運用がありません。
なお、臨時列車として運転された実績がありますので、今年も運転されることがあるかもしれません。

指宿枕崎線を全線乗車すると、1日がかりになりますが、JR最南端の鉄道にも乗車するのもよいのではないでしょうか。

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2008年5月10日 (土)

寝台特急「カシオペア」に乗車

北海道からの帰路に、寝台特急「カシオペア」に乗車しました。

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札幌駅入線直後の寝台特急「カシオペア」上野行きです。走行区間に非電化区間が含まれるため、ディーゼル機関車(重連)で牽引します。

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上野発の「カシオペア」です。なお、車両は1編成分しかないため、運転日が限定されています。
下り(上野発基準):火・金・日曜日
上り(札幌発基準):月・水・土曜日
多客期は、運転日数を最大限確保するため、1日おきに運転されます。毎年秋頃には、検査のため長期運休になります。

寝台特急「カシオペア」に乗車するための費用は、以下のとおりです。下記料金は、大人2名分の特急料金と寝台料金の合計です(1人で利用する場合も同じ金額になります)。なお、下記金額には、札幌市内→東京都区内(大人1人分で16080円)の運賃は含めていません。
カシオペアスイート:56760円
カシオペアデラックス:40140円
カシオペアツイン:32480円

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「カシオペア」1号車のスロネフE26-1です。部屋は4室です。1号車1番個室の場合は「カシオペアスイート号(展望室)」とマルス券に印字されます。

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「カシオペアスイート」の車内(1階部分)です。なお、「カシオペアスイート」はメゾネットタイプ(集合住宅などで、一つの住戸が2階層で中が内階段でつながっているタイプのこと)になっており、1階部分が寝室で、2階部分がリビングになっています。各部屋にトイレ・シャワーがあります。

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「カシオペアデラックス」の車内です。2号車1番個室になります。部屋にトイレ・シャワーがあります。
補助ベットを使用することにより3人使用も可能です(補助ベットの料金は9540円)。

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「カシオペア」3号車のマシE26-1です。食堂部分は2階にあります。

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3号車、ダイニングカー入口にある表示です。17時15分から21時30分まで、3回に分けてディナータイムです。ディナータイムは予約制です。ディナータイムの予約は、乗車日の3日前の23時までです。
なお、予約の際には、旅客氏名・席番・電話番号をマルス端末に入力するため、寝台券の同時購入又は呈示が必要になります。

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3号車、ダイニングカーの車内です。2人がけと4人がけがありますが、2人がけの方が4人がけより少し高い位置にあるのがわかります。これは、2人がけの真下に通路があるからと思われます。

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パブタイム時間に注文した「昔懐かしの食堂車のビーフカレー」です(1200円)。
ほかには、以下のようなメニューがありました。
ビーフシチューセット:2500円
ハンバーグセット:2000円
クリームパスタ:1200円
おでん盛り合わせ:700円

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「カシオペア」7号車のスロネE27-202です。部屋は10室です。車端部が平屋個室で、残りは1階のみ又は2階のみのツインルームです。4~11号車はすべて「カシオペアツイン」です。席番は1・2番は車端部個室、11~14番は1階個室、21~24番は2階個室になります。

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「カシオペアコンパート」の車内(4号車1番個室)です。車いす対応の個室のため、他の「カシオペアツイン」よりも広く作られており、料金も22890円と若干安めに設定されています(通常の「カシオペアツイン」の料金は1室26700円)。なお、この個室の設定趣旨を踏まえて、利用可能な旅客は、車いすを必要とする利用者とその同伴者に限られることになっています。

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「カシオペアコンパート」のトイレです。車いす対応のため、広く作られているのが分かります。

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「カシオペアツイン」の車内(車端部)です。画像では分かりませんが、車端部は他のツインルームよりも天井が広く感じられます。

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「カシオペアツイン」の入口(2階個室)です。左側と右側の部屋と分かれています。この画像だけ見る限りではA寝台個室の割には、あまり広く感じられません。

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「カシオペアツイン」の入口(1階個室)です。左側と右側の部屋と分かれています。画像で分かるように、部屋の鍵は、テンキー方式です(任意の暗証番号を自分で設定する方式)。

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「カシオペアツイン」の車内(車端部)の別の画像です。折り戸式ドアの奧に、トイレ・洗面台があります。コントロールパネルやディスプレイがあるのが分かります。ディスプレイではBS放送を見ることもできます。

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部屋の中のトイレの画像です。その上に引き出し式の洗面台が格納されています。

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洗面台の鏡です。鏡の部分を開けると、コップが収納されています。

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鏡を開けたところです。コップと歯ブラシが2セット分あります。

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洗面台の一部の画像です。歯ブラシ立てがあるなど、割と機能的に作られているのが分かります。

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部屋のコントロールパネルの画像です。エアコン・ライトの調整ができるのと、左側に車内販売員の案内表示があります。「カシオペア」が全車個室ということを踏まえて、このような設備があるものと思われます。

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ソファーから寝台へ組み立てるところの画像です。これは組み立て直前です。

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テーブルを収納している途中です。

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奥側のシートをベットに組み立てたところです。

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手前のシートを組み立てている途中です。

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シートをベットに組み立てたところです。

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寝台が完成しました。

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個室でいただける「ウェルカムドリンク」です。なお、「カシオペアスイート」及び「カシオペアデラックス」では、ワイン等も提供されるようです。

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同時に提供されたMorning Drink Ticketの画像です。

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Morning Drink Ticketの裏面の画像です。

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ミニロビーの画像です。2人ほど座ることのできるシートと小さなテーブルがあります。

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ミニロビーの対面にある自動販売機です。ビール類はありません。

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ラウンジから見た、後展望の画像です。

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「カシオペアツイン」に乗車するための費用は、すでに掲載されたとおり、32480円ですが、1人で乗車する場合では、上記特企券(カシオペアひとり利用券:マルス商品番号21292)を使用することにより、19800円になります(別途、乗車券が必要)。

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「カシオペアツイン」の指定のみ券です(英語表記)。

特企券「カシオペアひとり利用券」の効力は以下のとおりです(現在は設定はありません)。
・発売箇所はJR北海道でのマルス発券のみ(道外営業所は不可)。
・乗車日の14日前から、「カシオペアツイン」の上り列車を1人で利用できる(当日発売も可能)
・下り列車への変更はできない
・乗車券を特企券で使用することはできない(周遊きっぷ、ジパング割引等)。なお、学割等は可能
・「北斗星」から変更することは可能(乗車変更による取扱い)
・払いもどし手数料は、乗車日の2日前までは、320円。それ以降出発時刻までは、4880円。
・遅延による払いもどしは3530円の払いもどし(2時間以上遅延した場合)

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翌朝のサービス品です(読売新聞福島版が入っています)。

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ダイニングカーで食べた朝食です(1600円)。

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ラウンジカーの車内です。なお、ラウンジカーを電源車に差し替えて運転される場合があります(その場合は、ラウンジが利用できない)。

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上野駅到着直後の「カシオペア」です。

飛行機を利用するよりも確実に値段が高く、時間もかかりますが、夜行列車低調の時代に、今でも残っている列車に乗車してみるのもよいのではないでしょうか?

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2008年5月 7日 (水)

快速「エアポート」

先日、快速「エアポート」に乗車しました。

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南千歳駅で撮影した快速「エアポート」です。前面の字幕は昨年10月ダイヤ改正から変更されたものです。

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以前の快速「エアポート」です。前面字幕が「快速」のみであることと、指定席「uシート」が半室になっている(赤帯の箇所)ことが現行と異なります。

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快速「エアポート」の車内です。この車両は3ドア車両ですが、車両の中央部にもデッキがある車両です。なお、優先席付近(1人がけシート付近)のつり革が、首都圏の電車のようにオレンジ色に変えてあります。

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これも快速「エアポート」の車内です。この車両は後年増備された721系5000番台です。在来車との差はデッキがないことと、ドア横の座席がロングシートに変更されていることです。優先席付近のつり革が、首都圏の電車のようにオレンジ色に変えてあります。

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指定席「uシート」の車内です。デッキ部分に座席表示があり、自分が利用しようとする座席がわかりやすく表示する工夫がされているようです。

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快速「エアポート」は721系ばかりではなく、785系又は789系が使用される列車があります。785系又は789系が使用される列車は、旭川発着の列車(札幌-旭川間はL特急「スーパーカムイ」として運転)のみに充当されます。画像は789系の快速「エアポート」(L特急「スーパーカムイ」)です。なお、785系と789系は共通運用となっているため、どちらの車両がくるかは何ともいえません。

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789系の「uシート」です。チケットホルダーが付いているのが見えます。

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座席背面下部に「パソコン専用コンセント」があるのが分かります。なお、721系には「パソコン専用コンセント」はありません。

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上記画像は、L特急「スーパーカムイ」の指定のみ券です。

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上記画像は、快速「エアポート」の指定のみ券です。札幌駅まではL特急「スーパーカムイ」です。同じ車両が、札幌から快速「エアポート」になります。

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上記画像は、特急区間と快速区間にまたがって乗車する場合の席無特急券です。この場合、特急区間のみの料金で快速区間を含めた区間に乗車できます。昨年からこの席無特急券が、マルスで発券できるようになりました。直通席が12席分しかないため、直通で発券できない場合がよくありますが、その際に「スーパーカムイ」と「エアポート」の指定のみ券を発券後、上記席無特急券を発券します。
英語表記で発券していただきましたが、「札幌から快速エアポート乗車」の箇所は、英語表記になっていません。

快速「エアポート」は札幌-新千歳空港間を15分間隔で運転する、利用者にとってもわかりやすいダイヤになっています(日中の新千歳空港発は、毎時04・19・34・49分、札幌発は、毎時10・25・40・55分)。
指定席券は300円のため、実際に乗車の場合は指定席を確保の上、乗車された方がよいものと思われます。

 

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